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しかし、食べ物中心の43’sブログに今までなぜか登場しなかった。
ブログを始めて約3年。
全然食べなかったわけではないけれど、年に1回くらいしか食べていないかも。
地元名物とはそんなもの?![]()
で、今回は初登場につき、
県内にいくつも店がある有名店とか駅前のお店とか多くの人が利用している店ではなく、ちょっとマニアックな(場所にある)店に行って来た。
その名は 藤原庵
甲府市北部、昇仙峡からさらに北へ、九十九折れの狭い山道を登ること約30分。
黒平という山奥の部落の入り口の一軒家。
平家の落人か?
この部落は藤原姓が多いらしい。
一見怪しい・・・というか、知っていなければ入っていく勇気のある人は少ないだろうと思われるバラック風の入り口。

手造りテーブルとパイプ椅子の庭席 と 縁側から上る座敷席


座敷から眺めた庭席 写真の右側が縁側
従業員はゼロ、店主ひとりだけでやっています。
やっと出てきました「 ほうとう 」 1200円

ご覧の通りの具沢山で麺が見えない。
この時期ならではの山から採ってきた山菜、わらび、こごみ、タラノメ、こしあぶら、ウドなどなどが盛り沢山。
これで1200円は他店と比べたら超割安価格。
麺はいかにも自家製手打ちのほうとう麺らしく、肉厚太麺。
自家製味噌は無添加で風味豊か。
これぞ本物中の本物、手造りの味決定版「 ほうとう 」
自家製漬物と花豆がついてきました。
ワラビの塩漬けの歯ごたえとぬめり具合が旨かった
久し振りに食べたけど、山奥の 藤原庵のほうとう は、甲府駅から約1時間かけて行く価値ありの味でした。
さてさて、藤原庵のほうとうに合う酒は、やはり個人経営、手造り本物志向で米の旨みたっぷりのお酒。
しばらく東北地方のお酒を愛飲したい43’sとしては?
昨年大晦日のブログ以来2度目の登場ですが、 風が吹く がお勧めです。

前回は 「しづく採り 」って言うのだったけれど、今回は単に山廃純米生酒
福島県会津美里町の白井酒造店
会津産有機栽培米五百万石のみ使用
本物志向の良品です。
今後の東北地方、今後の日本・・・どんな風が吹くのだろう。