ほのぼの本

～ほのぼのとした幸せが仁わりあとから心に残るそんな本たちです。～



「センセイの鞄」川上弘美

こんな恋愛もあり？
歳を重ねてきた２人だからかしら？
いくつになっても、こどもっぽいところのあるセンセイだけど
それがまたかわいらしい。


「川」川上弘美

ゆっく、ゆっくり川の流れのように２人の時間が流れていく。
そんな作品。


「夏への扉」ハインライン

さわやかな風のよに物語が進みます。
もう、20年以上も前に読んだのですが、とても素敵な物語。
山下達郎さんも歌にしています。
♪そして、ビートと連れだ～って、夏への扉開け放とう～♪
読後感がすごくよいです。


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