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1月31日(火)曇のと小雨仕事を終えて赤丸市場に通う日々が続いている。左足の関節や胃の快調さ、目のすっきり感、体の軽さ、リウマチの腫れの減少などが感じられる。電位治療器は頭痛、肩こり、不眠症、冷え性などに効くとされているが・・・電位治療器にはいろいろなものがあるが、サンメディア30000MAはプラスイオンとマイナスイオンのバランスが1:5の割合になっているので、体に優しいそうだ。値段は高いが欲しいな。
2006年01月31日
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1月29日(日)晴れ夫は休みの番だが、出勤すると言うのでお弁当作り。本格的な鼻風邪。熱が出る寸前のような気もするが・・・山用に抹茶饅頭とカステラを作る。天板用に分量を用意したのだが、やや足りなめ。小麦粉とホットケーキミックスの粉を150グラムずつにしたほうが良さそうだ。焼く温度は、やはり170℃の方が良さそうだ。抹茶饅頭とカステラを持って山に向かう。上の駐車場発 8時29分おやすみ石 8時55分水沢山頂着 9時30分 風が無く暖かだった。29分に石座を通過したので、山頂に向けて走ったけど、後数歩と言うところで携帯の時刻は30分に変わった。井さん、長さん、剣さん、初めての鈴さん、稲さんの旦那さん、?等とコーヒータイム。10時18分ごろ引き上げる。下りも不思議なくらい足が軽かった。山から直接実家に向かう。父を乗せ、赤丸市場に向かう。電位治療についてお兄さんが説明してくださるが、父はうつらうつら。治療を終えて、毎日整形外科に通っているからいい(必要ないという意味)と言うのだ。父の治療とこの治療とは中身がかなり違うと思うのだが・・・父流の考えがあるのだろうから強要はしない。帰りに群馬町のいっちょうに寄り、昼食にする。父は此処のいっちょう御膳が栄養のバランスが取れていていいとお気に入りなのです。帰りにシューマートに寄り、父の靴を買う。足が不自由な父は靴選びも慎重です。結局横に安定性のある靴を選びました。次女のお友達から、「お母さんと一緒に食べて。」とバームクーヘンを頂く。餡子が好きだというお友達に抹茶饅頭とチョコ饅頭を作った。ところが、次女曰く、「チョコ饅頭って微妙・・・」と言うことで利休饅頭も作ることにした。抹茶と利休をパック詰めして、次女の職場用にチョコと抹茶と利休をパック詰めした。それにしても、酒饅頭、抹茶饅頭、利休饅頭、チョコ饅頭と饅頭だらけだ。
2006年01月29日
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1月29日(日)晴れ夫は休みの番だが、出勤すると言うのでお弁当作り。本格的な鼻風邪。熱が出る寸前のような気もするが・・・山用に抹茶饅頭とカステラを作る。天板用に分量を用意したのだが、やや足りなめ。小麦粉とホットケーキミックスの粉を150グラムずつにしたほうが良さそうだ。焼く温度は、やはり170℃の方が良さそうだ。抹茶饅頭とカステラを持って山に向かう。上の駐車場発 8時29分おやすみ石 8時55分水沢山頂着 9時30分29分に石座を通過したので、山頂に向けて走ったけど、後数歩と言うところで携帯の時刻は30分に変わった。井さん、長さん、剣さん、初めての鈴さん、稲さんの旦那さん、?等とコーヒータイム。10時18分ごろ引き上げる。下りも不思議なくらい足が軽かった。山から直接実家に向かう。父を乗せ、赤丸市場に向かう。電位治療についてお兄さんが説明してくださるが、父はうつらうつら。治療を終えて、毎日整形外科に通っているからいい(必要ないという意味)と言うのだ。治療の中身を効くとこの治療とは中身がかなり違うと思うのだが・・・父流の考えがあるのだろうから強要はしない。帰りに群馬町のいっちょうに寄り、会食。父は此処のいっちょう御膳が栄養のバランスが取れていていいとお気に入りなのです。帰りにシューマートに寄り、父の靴を買う。足が不自由な父は靴選びも慎重です。結局横に安定性のある靴を選びました。次女のお友達から、「お母さんと一緒に食べて。」とバームクーヘンを頂く。餡子が好きだというお友達に抹茶饅頭とチョコ饅頭を作った。ところが、次女曰く、「チョコ饅頭って微妙・・・」と言うことで利休饅頭も作ることにした。抹茶と利休をパック詰めして、次女の職場用にチョコと抹茶と利休をパック詰めした。それにしても、酒饅頭、抹茶饅頭、利休饅頭、チョコ饅頭と饅頭だらけだ。
2006年01月29日
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1月28日(土)晴れ夫も次女も勤め。夫のお弁当を作り、水沢山に向かう。上の駐車場発 8時26分お休み石 8時56分石仏着 9時22分水沢山頂着 9時32分尾根に出ると、谷からゴーゴーと音を立てて吹き上げてくる風は、汗で重たくなった帽子を吹き飛ばしそうなほどだった。急坂を登り終えて、体から噴出した汗は、強風にさらされ、ストーブのごとく熱くなった体を冷却水のごとく冷やした。石座でコーヒータイムにしたが体がたちまち冷えてくる。軽い鼻風邪?だったものが完全に鼻風邪になってしまった。早めに下山した長さんは皆勤賞記録を更新中のようだ。石座で、井さん、塚さん、和さん、細さん、稲さんご夫妻、後さん、宮さんご夫妻、静さん、寺尾の同僚とで休憩。午後、ヴォーダフォンの営業所に行く。その後、車の修理をしてもらうために榛名町の板金屋さんに向かう。代車で電位治療をしてもらいに赤丸に向かう。乗り心地が悪いけれど数日間の辛抱です。電位治療は確かに効く。欲しい。だけど問題は金額です。考えようによっては高くは無いのかもしれませんが・・・
2006年01月28日
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1月26日(木)晴れ昨日リュウマチ外来に通院した帰りに、赤丸市場のフレッセイの隣にある元気回復ハウスに寄って見た。20分ためしただけで朝起きてかなり効果があった。仕事を終えてお姑さんを連れて行ってみよう。
2006年01月26日
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1月24日(火)晴れ昨夜のライブドア堀江氏等の逮捕からどの番組を見ても同じような報道がなされている。もっと別な切り込み方はできないのだろうか・・・・報道のあり方について常々感じていることなのだが・・・気分転換に抹茶饅頭に挑戦してみた。小麦粉200グラム、ベーキングパウダー小さじ2杯、砂糖180グラム、抹茶大さじ2杯、卵白1個分、長いものかわりに水、餡。40個近くできた。抹茶の風味と餡が混ざり合っていい感じです。早速明日職場にもって行こう。
2006年01月24日
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1月22日(日)晴れ5時30分起床。夫は勤めなのでお弁当作り。(鯖の味噌煮、きんぴらごぼう、4チャン流揚げ物(鶏挽き肉、葱のみじん切り、椎茸の千切り、にんじんと長いもの摩り下ろし、ハンペンの大きめのみじん切り、卵、片栗粉、パン粉)、キャベツの千切り、ブロッコリー、自家製の梅干)まだまだ時間があるので、利休饅頭24個作ることにした。温かいうちに保温袋に入れて、水沢に向かった。上の駐車場発 8時25分。第一休憩所着 8時40分水沢山頂着 9時31分 気温マイナス2度今日も汗びっしょりかいた。風は無く、穏やかな天気だったが、髪の毛を伝わって流れ落ちる汗が凍りつきツララのようになった。石座で長さん、細さん、岡さんとコーヒータイム。岡さんは2回登ると言って中座する。石仏に向かう尾根で長さんから逆V字型をしたツノハシバミの雄花のもとを教わる。去年、不思議な形をしているけれど何だかわからなかったので長さんにツノハシバミだと教えていただいたものだ。下りで戸さん、梅さん、ユー子ちゃん夫婦に会う。駐車場着 11時19分前橋のおばさん(お姑さんの妹)の娘さんが私のために柚子の種を届けてくださったと言うので、午後、お姑さんを乗せて行く。おばさんは、80歳を過ぎているのだが、お茶とお花の先生をしている。墨絵や水彩画、お琴なども達者で年齢よりも若く見える。柚子、柚子ジャム、柚子の種をいただき、お弟子さんの息子さんの嫁さんの実家から頂いたお蕎麦をご馳走になる。夜柚子を頂いたお礼の電話をする。電話で柚子ジャムの作り方を教えていただいたので早速作る。鍋に一つできた。
2006年01月22日
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1月21日(土)曇8時23分 上の駐車場発今日はゆっくり歩いてみた。0℃ぐらいの気温だったが、いつものようにびっしょり汗をかく。やっとおやすみ石に辿り着いたと思ったら、標識が抜かれていた。対象となる人物に直接抗議してしまいそうなくらい、腹立たしさと怒りがこみ上げてきて、急に疲れが倍増した。いつものように、高さん小さん飯さんが下って来た。前橋の永さんという女の方と立ち話。永さんは1時間で登るそうだ。石仏辺りで金さんが追いつく。9時40分 水沢山頂着 0℃北側は雪に覆われた山々が奇麗だった。南は雪雲に覆われていた。関東南部は雪だそうだ。石座で長さん、金さん、稲さんご夫妻、吉さん、後さんでコーヒータイム。焼き芋が美味しかった。後さんは45分で登ったそうだ。
2006年01月21日
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1月20日(金)週末だと思うと元気が沸いてくる。4度目の酒饅頭作りに挑戦してみようと思った。今回はドライイーストを使って作ってみることにした。小麦粉にドライイーストと酒粕を日本酒で溶かしたものを入れたのだが・・・蒸してみたら全く膨らまなかった。原因は1次発酵をさせなかったことと、日本酒によってイースト菌の発酵を阻害されたことによるものと思われる。夏、イースト饅頭を作ったときはかなり良く膨らんだのだが・・・・またいつかトライしてみよう。失敗作を夫は、「甘酒を食べているようだ。」と言っていた。
2006年01月20日
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1月19日(木)晴れ昨夜は睡眠を十分過ぎる程とったので今日は元気はつらつ。職場に炭酸饅頭を持っていってあげようと思い、インターネットでレシピを調べる。50個で小麦粉1キログラムとあったが、経験上その半分で足りそうなので、小麦粉500グラムで計算する。砂糖は、250gの筈だが甘さを控えて100グラム。卵は半分の分量にしないで4個も入れてしまった。重曹大さじ1.5杯。蒸かしてみたら、かなり膨らんだ。甘さはあと50グラムほど増やしたほうがよかったかも知れない。炭酸饅頭が42個もできた。
2006年01月19日
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1月16日(月)職場では密度の濃い一日でした。仕事から帰った次女が、甘いもの好きな友達が、「しみ~、お饅頭は?」と言っていたそうだ。「じゃあ、作ってあげるね。」と言って味噌饅頭作りに取り掛かる。味噌の量を減らして20個ほど作る。見向きもしなかった次女は、蒸かしたてのお饅頭を、「おいしい~。」と言いながら3個も食べた。出来立てのお饅頭を7個ほどパックに入れて次女に渡す。作りついでにチョコ饅頭にも挑戦してみた。これも、チョコと餡がミックスされておいしい。いつも、プロ並みの美味しいパンやケーキなどのお菓子を焼いてきてくださる木さんにや味噌饅頭を持って行こう。
2006年01月16日
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1月15日(日)晴れ、暖かな穏やかな一日8時22分 上の駐車場発暖かいとは言え、昨日の雨が夜のうちに凍結していた。でも、アイゼンの必要は無さそうだった。おやすみ石までは昨日よりも速いピッチで歩いた。そのせいか脹脛の疲れを幾分感じた。暖かなせいか昨日よりも汗が流れ出た。おやすみ石に向かう途中に会った飯さんは水沢山登山が2000回に達したそうだ。すごい。8時57分 一本檜通過9時27分 水沢山頂着 0℃ 休んでいるうちに3℃になった晴れていて、富士山をはじめ日光白根山や筑波山など遠くの山々がよく見えた。石座で、長さん、稲さんご夫妻、金さん、細さん、後さん、戸さん、石さん、梅さん、同級生の小さんご夫妻等とコーヒータイム。暖かなので、いつもより話が弾んだようです。11時17分 山頂発11時59分 駐車場着12時10分 家着5時からちびっ子広場で道祖神に火を点けるので行ってみた。子どもたちが小学生だったころのことが鮮やかによみがえってきた。歳月はとどまってはくれないのですね。方丈記の冒頭部分脳裏に浮かびしみじみとした気分になる。
2006年01月15日
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1月14日(土)曇後雨昨日、実家の近くに住んでいる妹から電話があった。「あたし、明日勤めなんだけど・・・しーちゃん、行ってくれる?」いつも14日の御年始日には妹が実家に行ってお客様の接待をしてくれているので快く引き受けた。だけど水沢山にも登りたいので、早起きをして登ることにした。5時目覚ましで起床。連日のレポート提出で寝不足が続いている長男にモーニングコール。長男は夕べも徹夜だったようだ。夫のお弁当を作って、風呂にお湯を張って水沢山に向かう。駐車場には車が一台も無く、まだ辺りは薄暗かった。誰かが登っていると思うと怖さも感じられないのだが、シーンと静まり返った水沢山はやはり怖い。女一人で百名山の執筆者には改めて敬意を表したい。早朝の静けさにビビッている私には到底無理な話だ。てな訳で少しでも怖さを振り払おうとして、ヘッドライトをつけて歩き始めた。6時23分。ゆっくりゆっくり大足で静けさの中を歩いていきました。登山口から暫く歩くと周囲が明るくなってきてヘッドライトを外した。立ち止まって赤城の方を見ると朝焼けで空が真っ赤に染まっていた。木々の間から見える遠くの景色が厳かに感じられた。おやすみ石通過 6時59分急斜面で前橋の方が追い抜いていく。速い。今日は大分暖かいのか石仏手前の残雪も溶け始め、乾ききった大地を黒色に染めていた。一本檜 7時9分石仏着 7時15分 草坊主のところだけ雨が降ったのか・・・と思うぐらい地面がしっとりと濡れているようだった。水沢山頂着 7時25分 気温4℃誰もいない早朝の山いつの間にか頭上は雲色一色に変わっていた。くっきり見える稜線と靄のかかった裾野が合わさった景色にしばし見とれているところに、半袖の高さんが登ってきた。お饅頭を食べ、すぐに下山。7時31分。途中、飯さん、小さん、そして、長さんにおやすみ石のところで会う。駐車場着 8時16分 家着 8時24分冷え切った体を風呂で温める。煮豆、煮物、バウンドケーキ、お饅頭を持って、マックスバリュー経由で実家に向かう。お昼までに我が家と実家を3往復。お蕎麦とうどんと薬味は我が家で調理してもって行くことにしました。一人暮らしの父を皆さんが気遣ってくれ、お料理を持参で来てくださったのでありがたかったです。2時過ぎ、ザル観音に行き、義母から頼まれていた大ざるを買った。ザルを売るお店は4軒あったが、値段は12000円、8000円、7000円だと言う。ところがお財布の中を見たら、6000円しか入っていなかったのだ。補充するのを忘れていたのだ。千円負けてもらって6000円で買ってきた。ザルの底を見ると昔竹屋さんで作っていた物とは違い、四角になっていた。手間を考えたら安いと思うのだが・・・夜、柚子バウンドケーキを2焼く。夫はお饅頭よりもケーキのほうがいいらしい。
2006年01月14日
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1月13日(金)曇?夜、酒饅頭を作る。今回は、皮に上新粉を入れる方法で作ってみた。レシピには砂糖は使っていなかったが、以前作ったレシピと同様に砂糖を入れてみた。ちょっと甘さが強かったように思える。続いて柚子ケーキと煮豆、煮物作り。明日はザル観音で実家に手伝いに行かなければならない。山にも行きたいし、早起きして行ってこよう。
2006年01月13日
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1月12日(木)晴れ仕事を終えて三俣にあるグンソーでバウンドケーキの包装用の袋とお饅頭を包装するポリエチレンシートを購入。夜、以前から作りたいと思っていた蕎麦饅頭と利休饅頭に挑戦してみた。夫曰く、「酒饅頭が一番美味しい。」だそうだ。利休饅頭は、黒砂糖の味がメインなので、味噌饅頭と比べると物足りない幹事がする。次回は味噌饅頭の味噌の分量を半分にして作ってみよう。
2006年01月12日
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1月9日(月)晴れ上の駐車場発 8時15分ゆっくりしたペースで歩き始める。最初の休憩地点まで18分。ゆっくり歩いたせいか体への負担は少ないように思われる。観音平からの残雪もほとんど気にならないくらいになった。雪が消えた大地は、足を踏みしめるたびにほこりが舞う乾燥した大地と化した。今日は休日のせいか下って来る人も少ない。いつもすれ違う飯さんと高さんはお休みらしい。石仏の手前の急坂で長さん、井さん、それに下って来た小さんが話していた。小さんの手作りアイゼンを見せていただいた。水沢山頂着 9時21分 気温マイナス3℃風が無く、暖かに感じられた。山頂に着くと、すでに塚さんが腰を下ろし、タバコ加えて休んでいた。膝が悪かった塚さんの登山は久しぶりだ。石座で塚さん、長さん、井さん、入さん、岡さん、静さん、稲さん等でコーヒータイム。石座発 10時10分 下りで小さんご夫妻、梅さん、同じ村の吉さん、宮さんご夫妻、戸さんに会う。宮さんの奥様から珍しいコシアブラ入りのケーキを戴く。午後、義父と一緒に神社の仕事をしていたハナさんと言うおばあさんが、炭を戴いたお礼に毛糸で編んだ手作りのチョッキを義母に持ってきてくださった。このおばあさんの趣味は亡き母に似ていて、何か親しみが持てた。わざわざ離れまで挨拶に来て下さった。3連休も終わってしまった。頭を仕事チャンネルに切り替えよう。
2006年01月09日
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1月8日(日)晴れ5時半起床。まずはパソコンを立ち上げてから、キッチンに行き、ポテトサラダ用に洗ったジャガイモを圧力鍋に入れて火にかける。イチョウ型に切った人参の鍋も火にかける。その間、年賀状2枚仕上げる。大きなボールに一つポテトサラダを作り終えて、夫のお弁当作り。母屋にポテトサラダと味噌饅頭を持って行く。実家用のサラダと味噌饅頭は夫に持って行ってもらう。7時半、夫が出勤したので山に行く支度をして水沢に向かう。8時18分 上の駐車場発。最初はゆっくり歩くことにした。最初の休憩地点まで17分かかった。観音平辺りからは足が慣れてきて、足が軽やかな感じがした。今日は何故か下って来る人が多かった。登山口で会った方は同じ村に住んでいると知ってお互い自己紹介をした。山さんと言い、以前は前橋に住んでいたのだそうだ。9時28分 水沢山頂着 マイナス2℃富士山をはじめ、南の山々は良く見えたが、北側は子持山まで雪雲に覆われていた。休憩しているうちに細さん、隣町の萩さんご夫妻と宮さん等、金さん、稲さんの旦那さんが登ってきた。山頂で新作のお饅頭を食べてから下山。登山道は一部凍結しているが、他は乾燥してほこりっぽかった。実家の父を誘ってお昼を食べに行こうと思って電話したが通じず。心配になって実家に行ってみると出かけていた。12時まで剪定をしながら待ったが、こないので食べに行くのは別の機会にすることにした。夕方、妹から電話があった。実家の水道から水が噴出しているので、水道屋さん知らないかい?と言う内容のものであった。リフォームのときに来ていただいた業者に早速電話する。業務部長さんがすぐに様子を見に行ってくださり、業者さんが7時ごろ修理に行ってくださったそうだ。業務部長さんが家にも寄って報告をしてくださったので、御礼に味噌饅頭を持っていってもらう。
2006年01月08日
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1月7日(土)晴れ朝飯は炊き込みご飯にした。後は食べる前に温めれば良いだけにして、水沢山に向かった。上の駐車場発 8時20分下って来た半袖の高さんに「元気ですね!」と言うと、「元気でなくちゃ。年金の勝ち組にならなくちゃ・・・」と返ってきた。この間、上半身裸で登っていた方もいらして驚いたが、皆さんすごいですね。山頂手前で長さんと井さんに追いつく。水沢山頂着 9時30分 気温マイナス4℃ 北側の山々は、真っ白な雪を被っていた。長さん、井さん、後から細さん、稲さんご夫妻、金さんが加わってコーヒータイム。冷えてきたので、10時20分ごろ下山することにした。夕食は母屋のおばあちゃんを呼んでおそば。今日は7日なのに七草粥を作ることをすっかり忘れていた。夕食後、TV見ながら、柚子ケーキを焼く。前から作ってみようと思っていた味噌饅頭に挑戦してみた。蒸し終わって鍋の蓋を取ると茶色っぽいお饅頭が丸く、ふっくらと出来上がっていた。味は?だが美味しそうに見えた。
2006年01月07日
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1月5日(木)父の携帯の電池を交換しようと思い、渋川のツーカーショップに行った。「電池を交換したいのですが・・・」「この機種はもう製造されていませんので、電池の交換はできません。」携帯の一つの機種の寿命は3年ぐらいなのか・・・仕方なくデカ文字の機能がある携帯に替えることにした。1万円するものが3年使っているので3990円で買えた。早速、長女に報告した。この携帯は、母が亡くなった時に、長女が、「足の悪いお爺ちゃんの一人暮らしだと心細いから、携帯を持っていたほうがいいよ。私が買ってきてあげる。」と言って、父に買ってくれたものだ。毎月の使用量も長女が払ってくれているのだ。夕食の準備にとりかかったとき、夫が「鹿の肉をもらってきたよ。」と言いながら、包みを差し出した。赤っぽくて分厚い4切れのすてー状の肉が入っていた。そのうちの2切れを薄く切って焼いてみた。食べてみると牛肉のような食感だった。牛肉があまり好きでない夫は、「これあまり好きじゃない。」と言って1~2切れ食べただけだった。残りの2切れは冷凍庫行きになった。
2006年01月05日
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1月3日(火)曇正月の料理も大分片付いてきた。午前は箱根駅伝を夫と次女、私とで見ていた。その間、ヤマダデンキに行き、カシオの白テープを買う。父が持っている携帯の電池を交換しようとして渋川のツーカーショップにでかけたがまだ休みだった。携帯は妹が持って来てくれた。駅伝は様々なドラマが展開され、今年は亜細亜大が優勝した。年に一度帰省する長女に365倍の気持ちを込めて食事の準備と風呂の用意をした。結局、長女が起きたのは午後3時近く。野菜が食べたいと言う長女に、ほうれん草の油炒め、サラダ(レタス、キャベツ、セロリー、トマト)、松前漬け、きんぴら牛蒡、煮豆、伊達巻、酢の物、エリンギのバター炒め、お刺身、イクラ、洋ナシ、なめこと豆腐の味噌汁を用意する。シャワーで済ませていた長女は、リフォーム後の初風呂にゆっくり浸かったようだ。その間、夫が作った正月飾りの写真を撮る。5時過ぎ、写真を撮ってから祖母と祖父に挨拶してから長女の運転で高崎駅に向かった。ここでも、また時計の忘れ物をしてしまい、いったん家に戻った。帰る途中、何か話そうとするたびにこみ上げてしまう。平静を装って、「体に気をつけて、頑張りなさい。頑張れば必ず認めてもらえるよ。」「仕事の間があったら、なるべく顔を見せてね。」とも付け加えた。今度はさんまのからくりテレビの仕事をすることになるそうだ。
2006年01月03日
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1月2日(月)朝神奈川に戻ると言うので、朝5時半に長男を起こす。長男がシャワーを浴びている間にお節料理とおでん、鰻の蒲焼、味噌汁、洋ナシをテーブルに並べておく。長女は寝ない生活に慣れているので朝方になってやっと寝る。健康が心配だ。老後一人じゃ寂しいよと言ったが、聞く耳を持たない。親の気持ちは通じないのか・・・・?妹と妹の次男と私と長女で高崎に買い物に行った。高崎に近づくに連れて道路が渋滞。やっと駐車場に辿り着き、ビブレと高島屋を見てまわる。妹が買ってあげるよと言うのにもかかわらず、甥は仙台の寒さを防げればいいと言って、マフラーを買っただけだ。長身の長女は欲しいものはないといってこれまたCDを買っただけだ。「服に対する物欲がない。」と言って足早に見てまわる長女の後をはぐれないようについていくのがやっとだった。昨日、長女は妹の家に携帯を忘れてきて(いつも何かを忘れてくるお騒がせ者なのです。)夕飯を食べてから取りに行く予定だったが、義姉の長男が夜遊びにきたので、明日取りに行くとメールを入れた。この甥と長女は同級生だが、公務員の慎重派の甥とTV業界で昼と夜が逆転するような生活をしている長女と1年ぶりの再会だ。かなり違う二人だが、積る話もあるらしい。皆で里見八犬伝を見ていたのだが、私はいつの間にか寝てしまったようだ。(前の晩も寝ずにいる長女に自然と付き合ってしまっていたのだ。)12時過ぎに目が覚め、食器の片付けをしてから、長女がパソコンに録画した阿久悠40周年特別企画をDVDに落としたり、マイピクチャーをCDに落としたりしているのに付き合ったりした。結局3日も朝方の6時頃まで長女は起きていた。それから午後3時頃まで寝ていた。台風のごとくかき回していく長女なのである。そして、毎度のことながら長女の将来のこと考えたりすると様々な気持ち沸き起こり、こちらも寝付かれないのです。仕事オンリー以外は考えられない長女と家庭を持って欲しいと考える私と今回も平行線なのです。
2006年01月02日
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1月1日(日)晴れ東京の家族が義姉の家に出かけたので水沢山に登ることにした。水沢寺の初詣客で途中から道路は渋滞していて30分もかかった。(いつもの3倍の時間。)上の駐車場発 1時59分アイゼンをつけないで登り始めたが、観音平からの上り坂で滑りそうになったので、つけることにした。おやすみ石を過ぎた急斜面で北さんご夫妻に会う。ちょっと立ち話。石仏手前の斜面を下って来た梅さんが、「あんた、午後に登るのは珍しいね。途中混んでいなかったかい?私は船尾滝のところに車を置いて歩いてきたよ。」と話していた。水沢山頂着 3時6分 気温5℃暖かなせいか、遠くの山々が春霞がかかっているように見えた。駐車場着 3時50分夫のすぐ下の義妹が見えた。義姉の長女の結婚式のビデオを見るので出かけた。夕飯を食べてくるといっていたが、念のためおせちと料理とケーキ、酒饅頭を母屋に届けて実家と妹の家に行った。妹の2日の午前2時までTVを見ながら駄弁る。
2006年01月01日
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