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11月30日(木)午前中は外での仕事。風邪を引かぬよう、なにしろ着込んだ。着込んだ上着の枚数は6枚。お陰で寒くは無かった。今週末はかなり寒くなりそうだ。水沢山も霜柱が日に日に伸びていっているだろう。夕方、高崎イオンに出かける。目的は馬油のクリーム。どんなクリームよりも、お肌の乾燥予防には効果抜群だ。ついでに、マックスファクターの落ちないという口紅とファンデーション等も購入。仕事の関係でエクセルのセルの幅をそろえる便利な方法を知った。パソコンに毎日向かっていないと新しい発見は難しいのかな?前の職場の人からメールが届いていた。12月のパン教室は25日となった。寒くなってここのところパンをあまり作っていない。また、新しいパンの作り方を学んでこよう。
2006年11月30日
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11月27日(月)雨5時に長男を起こす。多分朝食を食べている時間は無いだろうと思い、おにぎりを作っておく。シャワーを浴びたり、身だしなみを整えるのに時間がかかり、長男が家を出たのは6時22分。夫が新前橋駅まで送って、7時ちょっと前の電車に乗ったらしい。私は、睡眠不足のまま職場に向かう。時々睡魔に襲われる。立っていても眠れそうだ。午後、雨上がりの山々にもくもくと白い雲が所々かかっていた。なんとも言えない美しい景観だ。
2006年11月27日
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11月26日(月)7:49 家発大駐車場には、鈴さん、尾さん、大さんがいた。8:02 上の駐車場着登山口から少ししたところで、長さん石さんが下って来た。この時刻にこの場所と言うことは・・・暗い中を歩いていることになる。すごい。私も今年80回を目指したいので、何度かは夜が明け前に登らなければならなくなりそうだが・・・8:20 第一休憩所飯さんが下って来た。8:34 お休み石静さん、前橋の金さんが下って来た。静寂の中、木を突く鈍い音が響いてきた。首の辺りが赤茶っぽくて羽は褪めたモスグリーンの色をした小鳥が何羽か落ち葉を突いていた。霜柱は1センチ以上になっているところもあった。8:53 一本檜9:00 石仏尾根で下って来た塚さんと萩さんに遇う。9:03 草坊主9:14 水沢山頂着 気温8℃裾野が雲で覆われた山々の稜線が幾重にも連なり、厳かな景観を醸し出している。石座で、稲さん、鮒さん、尾さん、大さん、鈴さん、鈴さんのお友達2人、登さん等で一休み。大さんから掃部ケ岳での写真を戴く。私も写真を撮ったのだが、まだパソコンの中にある。10:12 下山開始10:49 駐車場着急いで家に向かったが、息子らはまだ寝ているらしかった。スタンバイすれど何時になっても起きてくる気配すら無かった。午後3時にやっと起きて来たので、遅い朝食?散らし寿司、餃子、味噌汁の用意をする。結局、長男は月曜の早朝に帰ることにしたので、妹とイオンに買い物に行くことにした。長男も友達とイオンに行くといっていたが・・・。妹はコートを買ったが、私は見ただけだった。結局、紅虎餃子房でモヤシたっぷりラーメンを食べて帰ることにした。もやしのしゃきしゃきした歯ごたえがなんとも言えずいい。またまた、遅くまで長男と話す。夫が兼務することになる職場にお饅頭を持って行くというので、味噌饅頭20個とチョコ&ドライフルーツバウンドケーキを2本焼く。それに持ち込んだ仕事の処理(早くにやっておけばいいのだが・・・)で睡眠時間は1時間?
2006年11月26日
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11月25日(土)晴れ昨夜10時に高崎駅に長男を夫と迎えに行く。帰りにガスとで食事。明日のレミケードのこともあるので山菜粥を頼んだが最後にピザを頼んで結局食べてしまう。21日、22日と昨夜の外食で体重は増加気味。朝食に栗ご飯(栗、牛蒡、ニンジン、油揚げ)と煮物(大根、ニンジン、八頭、牛蒡、厚揚げ)を作る。レミケード治療に行く途中に実家に栗ご飯と煮物を置いていく。8時30分に平成日高に着いたが、まだ看護士さんたちのミーティング中だった。待合室で待っていると、登山着でないから分からなかったけど・・・と言って登さんがやって来た。毎年検査の値が悪くなっているので来たらしい。話している最中に看護師さんに呼ばれて、治療する部屋に向かう。今日は私一人の治療だった。いつもの看護師さんだったので点滴の針を刺すのも上手だった。だが、3日間の夜の外食がたたって投薬は3バイアルで3万円ほど高くなってしまった。反省!義母の薬が無いというのでいつものお医者さんへ行き、薬を戴いてくる。3時頃から高崎イオンに長男と出かける。屋上に車を置いて、3階から見てまわった。想像していたよりも大きく、洒落た店が多いので驚いていた。一階のコムサの店でスウィーツを食べてから家に戻る。長男は8時からレッドモンスターで飲み会があるので出かける。その間、味噌饅頭とおから(葱、ニンジン、竹輪、干し海老、蒟蒻、蓮根)を作る。長男が母屋でお友達と久しぶりに語ると言うので、ポテトサラダとからし味噌おでんを急いで作り、おからと煮物などを運ぶ。朝まで語るらしい。結局寝たのは3時近くだった。
2006年11月25日
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11月23日(木)晴れ7:39 家発。水沢山へ7:52 上の駐車場発 剱さんが一足先に歩き始める。登山口から少ししたところで長さんが早くも下って来た。暗いうちから歩き始めたそうです。8:08 第一休憩所お休み石のところで、飯さんご夫妻、前の職場の関係の女の方が下って来た。8:38 一本檜8:44 石仏富士山も薄っすらと見えた。北側の雪を被った山々が奇麗に見えた。8:53 水沢山頂着 気温5℃石座には井さんが休んでいた。剱さん、鈴さん、宮さんご夫妻、金さん、岡さんが到着。コーヒーを戴いて下山。10:03 石仏久しぶりに小さんご夫妻、白さん、高齢の外さんに遇う。10:35 登山口鈴さんとマイ菜園に向かう。間違えて5作も蒔いてしまったベンリナをうる抜く。買い物袋一つ採ってもどこをうる抜いたのか分からないぐらいびっしりと生えている。暖冬のせいかベンリナの伸びもよい。それにしても、しばらく畑仕事をサボっていたので雑草がすごい。早お昼を食べて、12時ごろから4時50分まで草むしり。玉葱2袋分蒔いたところは奇麗になった。畑一面のハキダメギクはほとんど退治できたが・・・少しずつ奇麗にしていきましょう。日が短くなって5時前に暗くなってしまった。
2006年11月23日
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11月22日(水)晴れ午後からの大きな大会が無事終わった。6時からやまもとで打ち上げ。二次会はコーヒー館で12時まで語る。一時はどうなるかと思ったが、みんなで力を合わせて乗り切ることができた。大変だったけど、みんなが真剣に力を出し合うという素晴らしさを味わうことができた。
2006年11月22日
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11月21日(火)晴れ味噌饅頭50個近く持って職場に向かう。休憩時間にみんなに食べてもらおうと思う。早お昼を食べて、午後は伊勢崎に出張。忙しいところごめんなさい。キャリア○○の研究発表だった。発表を聞きながらまたもや上から降りてくる仕事に矛盾を強く感じた。発表した関係者はそれぞれが精一杯頑張っている。しかし、・・・世論を受けて、文科省は無策といわれないように机上の理論を下に下ろす。現場は限られた時間の中でその命令に従おうともがきながら取り組む。新しいことを入れようとすれば何かを切り捨てなければできないのだ。結局一番大事なところにしわ寄せが行くのである。それぞれが無策と指摘されないように頑張ることが大きな問題点を生み出しているのである。皮肉である。
2006年11月21日
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11月20日(月)雨仕事に終われて一日が終わった。今日は私の誕生日。○○回お誕生日を迎えられたということはそれだけでおめでたいことなのかもしれないが、複雑な心境だ。明日は午後伊勢崎に出張。同僚は大きなイベント前の準備で大忙しなのだが・・・・また、臨時の饅頭屋さんになろう。味噌饅頭60個作る予定。
2006年11月20日
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11月19日(月)雨今日は我が班の公会堂の掃除の日。8時から始めて、お茶会も含めて9時半には終わる。叔父の家の法事が11時からあるので父を送って行ってから水沢山に向かう。途中、車のフロントガラスに雨粒が当たり始めた。11:07 駐車場に着いたら登さんが登山を終えて帰るところだった。傘を差して歩き始めたら尾さんと大さんが下って来た。「暫くですね。先日はお世話になりました。その後、山に登られましたか?」と尋ねたら、「赤城に登ったけれど、吹雪いていたよ。」と返ってきた。11:27 第一休憩所お休み石手前の急坂で頭に手ぬぐいを巻いた人が下って来た。よく見ると梅さんだった。昨年の初め頃は、交通事故に遭って身障者だったとおっしゃっていて、ゆっくり登っていたけれど、もうその片鱗も見られない。「いつもは午後に登っているんだけど、雨が降りそうなので午前中登ることにした。」「赤岳が最高に良かった。」とおっしゃっていた。11:45 お休み石12:05 一本檜 本格的に雨が降り出してきた。12:23 水沢山頂着 気温4℃ 雨誰もいないかと思っていたら、石座に渋川市行幸田の方が休んでおられた。この山にはトレーニングによく登られるという。先に下山する。12:39 一本檜12:51 お休み石1:13 駐車場着 さすがに登ってくる人はいなかった。3時頃、叔父の家に父を迎えに行く。叔父が作ったという粒の大きい里芋と親戚から送られたという樽抜き柿を戴く。父を送ってから高崎のイオンに行く。高渋バイパスに入ると渋滞していた。駐車場は、満車状態だった。イオンの中は賑やかな街並みがそこに有る様で別空間だった。飲食店街は、行列ができるほど混んでいた。
2006年11月19日
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11月18日(水)晴れ手づくり蒟蒻を使って煮物を作ってから水沢山に向かう。家発 7:33駐車場着 7:45観音平からの坂道で、下って来た長さん、飯さんに遇う。石仏の前のきゅうさかで稲さんが下って来た。石仏から雪を被った北アルプスが良く見えたが富士山は雲で覆われてしまっていた。山頂手前の急坂で、塚さん、井さんが下って来た。常連さんたちは早い。水沢山頂 8:53 気温6℃ 晴れ下りに宮さんご夫妻、登さん遇う。駐車場着 9:55今日は携帯も万歩計も、カメラも忘れてしまった。家に着いたら夫はお休み中だった。お稲荷さんを30個作って、母屋と実家に持って行く。父は出かけて留守だったので、庭の君主ラン5鉢とシャコバサボテン2鉢まわりの汚れを落として玄関に入れる。味噌汁を作って、お昼の準備をしてから帰る。午後は庭木の剪定と落ち葉掃き。6:45から高崎音楽センターで群馬交響楽団の定期コンサート《武満徹:オリオンとプレアデスーチェロとオーケストラのためのー》《ショスタコビッチ:交響曲第8番作品65》帰りにイオンに寄る。(2回目)全体を見たが、ゆっくりとショッピングを楽しみたい。全体的には若者向きと言う感じがした。
2006年11月18日
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11月17日(金)晴れ来週22日の本番に備えて、プレ○○があった。みんなで案を考えたはずだが、実際にやってみると改善しなければならないところが目に付く。4時半頃からまた有志?が集まって流れを考えたり、掲示物をパソコンで打ち出したり、似顔絵を描いたり、それぞれの得意分野を生かして作り上げる。夜食に味噌饅頭をみんなで食べる。仕事を終え、職場を出たのが9時15分。我々は疲れた~とホッとするけれど、当日ご苦労してくださるお二人の方は、これからまたパソコンに向かわなければならない。睡眠不足の連続で、気の毒なくらいに疲れている。体を壊さないのが不思議と思われる状況なのだ。私としては22日が早く終わって欲しいと思う。
2006年11月17日
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11月16日(木)昨夜10時ごろ寝たので、5時にはパッチリ目が覚めてしまった。夫のリクエストがあったので、炭酸饅頭を作ることにした。48個作って夫と私の職場に持って行くことにした。お弁当作りと並行してどうにか完成した。仕事を終えて、高崎のプロの食材のお店に行く。冷凍庫に入るか心配しながらかなり買いこむ。帰りに高崎イオンによって見る。商店街はかなりありそうだが、イオンスーパーだけ見る。ここでも肉類をかなり買い込む。見たいお店が沢山あるので、暫く通うことになりそうだ。明日は帰りが遅くなりそうなので、みんなで夜食に食べられるように味噌饅頭を32個作る。実家の父は炭酸饅頭よりも味噌饅頭の方が美味しいという。私も、味噌饅頭の方が皮と餡子の一体感が好きなのだが・・・・
2006年11月16日
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11月14日(火)昨日も仕事(検討会)で帰りが遅くなり、夕食は9時頃になってしまった。日本語は奥が深いとつくづく思う。TVタックルなどを見ながらくつろぐ。こたつにあたるとどうも動けなくなってしまう。あのぬくぬくとした心地よい誘惑に負けてしまうようです。夜遅くになってから思い立って蒟蒻作りをする。(11:30~)蒟蒻玉は小さめで皮をむいた重さは399グラム。蒟蒻玉と水と炭酸ソーダーの重さの割合は400:1200:20。したがって、水は1197ml、炭酸ソーダーは」19,95g。ミキサーにかけた蒟蒻芋を弱火でかき混ぜながら熱して透明になったところで熱湯に溶かした炭酸ソーダーを入れ、素早くかき混ぜる。前回に作ったのがしっかりとできていたので水はミキサーにかけた蒟蒻芋にほとんどを入れ、炭酸ソーダを溶かす熱湯は別に用意した。ちょっと熱湯の量が多かったので蒟蒻が玉になってしまいそうになったが、素早くかき混ぜているうちにまとまってきた。(前回しゃもじでかき混ぜているうちに、薬品に触れている部分が先に凝固してしまい、表面がざらざらした感じになったので・・・)色もいい感じになってきた。刺身蒟蒻作りへの挑戦は先に延びそうだ。6時前に目が覚めてしまった。朝食のおかずを何にしようかと迷ったが、ポテトサラダを作ることにした。ジャガイモを煮ている間、庭の落ち葉の片付け。大ザルにいっぱいになったところでポテトサラダ作りに戻る。ジャガイモもいい具合にゆだってボールにいっぱいのポテトサラダができた。野菜たっぷりの夫のお弁当と次女のおにぎりができて、ちょっとホッとする。母屋と実家にポテトサラダを配達してから出勤です。
2006年11月14日
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11月12日(日)晴れ夕べ早く寝たせいか5時半に目が覚める。お米をといでほうれん草とブロッコリーを茹で、お饅頭作りに取り掛かる。何饅頭にしようか・・・無意識にココアの箱を持っていたのでココア饅頭に挑戦してみることにした。味噌饅頭バージョンで味噌をココアに変え、炭酸をベーキングパウダーに変えて作ってみることにした。ただ水の量を味噌のときよりも多めにしたので緩々になってしまった。ここでちょっと手間取る。出来上がって味見。確かにココアの香がプーンとする。でも、やっぱりお饅頭には和風味がいいかな?家発 7:33上の駐車場発 7:45車で追い抜いた二人連れはなんと鈴さん親子ではないですか。話をしながら一緒に登り始める。観音平手前の坂を早々と長さんが下って来た。重たいリュックが復活していた。手で持ってみるとずっしりと重い。もし、これを私が背負ったとしても、急坂はバックしてしまうであろう。体調が元に戻って良かった。ホッとしました。鈴さんじゃないけど、長さんが登っていると思うと雨の日も風の日も安心して登れますものね。第一休憩所 8:03お休み石手前の急斜面で下って来た飯さんと遇う。お休み石 8:16一本檜 8:34上から白い物がちらつき始めた。雪だ。石仏 8:42雪を被った富士山がくっきりと見えた。近くの山の木々が一本一本くっきりと見え、素晴らしい景色である。写真を撮ろうとしたが、いけないカメラを忘れてきてしまった。諦めて美しい景色は目に焼き付けることにした。草坊主を過ぎたところで、前方から塚さんと井さんが下って来た。「寒くてしょうがないから下って来た。」と言っていた。確かに北から吹きつける風は汗を引っ込めてしまうほど冷たい。水沢山頂8:54 4℃ 西の空は雪雲で覆われていた。山頂には、永さん、同じ村の生さん、それに団体さんで賑やかだった。風をよけ、石座で林檎をむき終ったころ、宮さん、続いて奥さん、鈴さんと娘さんが登ってこられたので、お茶タイム。寒くなるとやはり温かい飲み物が美味しい。冷えてきたので下ることにした。水沢山頂発 9:57山頂下の急坂で優子ちゃんご夫婦に遇う。石仏の辺りに来ると、なんと雪が本格的に落ちてきた。この寒さで、頑張って枝にしがみついている美しいはも落ちてしまうのか・・・・登さん、 さん、続いて岡さんが登ってこられた。埼玉、東京からの団体さんや新潟からの19名の団体さんなどで水沢山は大賑わいだった。観音平を過ぎて小学生らしい団体さんがやって来た。スポ少の団体さんだった。「シミセンだ。」と言う声の方を見てみると、いつも顔を合わしているかわい子ちゃんたちではないか。頑張って登ってね。駐車場着 11:07 和さんの車が入ってきた。これから登るのだろう。水沢山での初雪で、冬支度のスイッチが入る。おばあちゃんが育てた、君主ラン、サボテン、アロエなどを物置に入れる。その後、庭木の剪定をしていたら、薄暗くなってしまった。急いで、散らし寿司を作って、実家と母屋に配達する。今晩は冷え込みそうです。
2006年11月12日
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11月11日(土)小雨昨日、8時半過ぎまで部会があった。それぞれが力を合わせて一応仕事は完成。今後、微調整を重ねていって本番に備えることになるだろう。ホッとして、昨夜はのんびりしてしまい、寝たのは2時過ぎ。目が覚めたら辺りは薄明るくなっていた。万歩計の時刻は6時17分だった。天気予報では、午後雨と言っていたが、なるほど空はどんよりと重い。午前中なら大丈夫だろうと思い、山支度。ついでに味噌饅頭20個作る。完成と片付けの時間を含めて25分。頻繁に作っていると動きに無駄が無くなるようだ。いつの間にか雨が降り出していた。一瞬どうしようかと思ったが、長さんが言っていたように雨が降っても行くと決めておけばいいのだと自分に言い聞かせて準備を続行する。家発 8:24上の駐車場発 8:36登山口から5分ほど歩いたところで、飯さんと石さんが下って来た。長さんは?」「長さんなら下って行ったよ。」「体調が良くなるまで休むようなことを聞いたんですけど・・・」「大きな荷物を背負って行ったよ。」「休まずに登っているよ。」良かったと思うと同時に「ええっ」と驚きの声を上げてしまった。観音平辺りに来ると雨も気にならなくなったので、杖代わりにして登ることにした。お休み石 9:06高崎の鈴木さんという女の方が下って来た。9:22一本檜 9:26石仏 9:33水沢山頂 9:43 気温9℃ 霧すぐに下山する。石仏 9:51お休み石 10:06今日は天気が悪かったせいか下りでも三人しか遇わなかった。家着 10:21すぐに着替えてメモリード高崎典礼会館に向かう。午後は実家と母屋の食料品の買出し。父の夕食に煮物と味噌汁を作ってから家に戻る。夕食は具沢山のすいとんにすることにした。母屋にもおすそ分けする。夜遅く、義姉が孫の内祝いを持ってやって来た。可愛らしい写真も添えてあった。
2006年11月11日
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11月9日(木)晴れ久しぶりに日記を書こうとしたら、先週の金曜日に子持山の獅子岩でお遇いした埼玉の方(埼玉県民さん)が我がホームページに書き込みをしてくださっていた。子持山登山の詳細がよみがえるようで嬉しかった。山に足を運ぶそれぞれの人たちが、何時までも元気でロマンを追い求め続けられることを願う。例年よりも気温の高い日が続いていたが、朝方、気温が低くなってきた。8時近くまで仕事をしていたので、すきっ腹にお饅頭は好評だった。遅くなったので、夕食は簡単にミートスパゲティー。細麺にして玉葱たっぷり入れ、ニンニクを効かせたので美味しかった。明日も遅くまでかかりそうなので、久しぶりにシナモンレーズンパンを作って夜食に持っていこう。これからパソコンに向かい、自分なりの流れを案として作成しよう。どちらに視点を当てるかで流れは変わると思うが・・・まあ、頑張ろう!
2006年11月09日
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11月8日(水)明日出張のはずだったのだが、行かなくてもいいことになった。気分的に楽になったので、バウンドケーキとお饅頭を作ることにした。岩手出身の若い子が、実家から送られてきたという林檎を沢山持って来て下さった。私も戴いたので、林檎バウンドケーキと林檎ジャムに変身させることにした。再来週、大きな行事があり、外部からも沢山の人が見えるので、その準備に追われている。明日もそれに関連した部会が遅くまでかかりそうなので、仕事の合間にお饅頭でも食べていただこうかと思う。とりあえず、バウンドケーキ2個と味噌饅頭を40個作ることにした。
2006年11月09日
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11月5日(日)曇のち晴れ11746歩、しっかりウォーク4121歩(40分)6時頃目が覚める。起きようとして、「痛い!」全身ぼろぼろ状態です。長女の引越しで、重たい物を運んだり、大掃除で手に力を入れたりし、上半身筋肉痛状態のところに、子持山で両手にロープを持ってスッテンコロリン。それからは一気に20歳以上も年をとってしまったかのような動きしかできない。とは言っても水沢山に行きたい。まるで強力な磁石に吸い付けられるがごとく、無意識のうちに炭酸饅頭と水の用意。それから昼食用にお米をといで、カレーを大なべに作る。小鍋にカレーと炭酸饅頭を用意して、実家経由で水沢山に向かう。7:40 上の駐車場発稲さんご夫妻の車が駐車場に入ってきた。7:55 第一休憩所お休み石手前の急坂で長さん、飯さんが下って来た。8:08 お休み石8:25 一本檜汗が次から次へと噴出してくる。重かった足もだんだん軽くなってくるような気がする。8:31 石仏井さんが早くも下ってきた。途中で鈴さんに追いつく。記録を更新できそうだったので先に急ぐ。8:39 水沢山頂 11℃新記録達成はできなかったが59分でタイ記録であった。天気予報では、晴れとあったが、山頂は曇っていて視界は悪い。空気もひんやりとしていて冷却水のごとく体を冷やしてくれる。鈴さん、続いて稲さんご夫妻が登ってきた。石座で休憩していると、軽装の50歳の女性が、平地を歩くように軽々登っていかれた。50分が目標と聞いて、皆びっくりする。下ってくるときに47分かかったと聞いて再びびっくり。下の駐車場から石段を登っての記録と聞いて三度びっくりした。稲さんの旦那さんが、「渋川市役所から、この山頂まで1時間8分で来た人もいるよ。」と聞いて再び驚く。富士山頂マラソンで1位になった人は群馬の人でこの山を28分で登ったと聞いてまたまたびっくりする。同じ人間とは思えない。9:18 山頂発トウゴクミツバツツジの狂い咲きを2つ発見。この2つの花の存在感の大きいことよ。9:56 登山口着10:10 家着着替えて、義母用のテーブル用の家具調こたつを見にヤマダデンキ、ケーズデンキに言ったがカタログしかなかった。カインズにも無かった。ひょっとして日光屋に有るかなと言うことで、再び渋川に向かった。日光屋には、家具調こたつがいくつも置いてあった。二人用のものを購入することにした。配達してもらえ、使えるように組み立ててくださると言うことなのでありがたい。家に戻ってから、カレーで遅い昼食を摂る。義妹夫婦が帰ってから、庭の落ち葉掃きと庭木の剪定をする。この3連休は、4回登山ができたのでかなり充実した気分である。だが、イオンでのショッピングは、またの機会となってしまった。
2006年11月05日
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11月4日(土)晴れ万歩計13380歩、しっかりウォーク4184歩煮物(大根、蒟蒻、人参、椎茸、竹輪、さつま揚げ)(南瓜)と味噌汁(里芋、葱、豆腐)と12食分のご飯をラップしたものを実家に届け、水沢山に向かう。駐車場から静さんが登っていくところだった。岡さんは下ってきたところだ。8:01 上の駐車場発8:16 第一休憩所休憩所を過ぎてすぐに、長さんと飯さんが下って来た。「昨日は夕方まで・・・」「ええっ、どうして知っているんですか?」「塚さんが登って・・・」「ええっ!登っているんですか!・・・・」昨日水沢山と子持山の両方を登って筋肉痛なのに・・・もう登っている?信じられないという驚きでいっぱいだった。年齢を10歳ぐらい偽っているのではないだろうかと思うぐらいの驚きであった。同時に弱音を吐いてはいられないという気持ちにもなった。お休み石の辺りで、宮さんの奥さんが下って来た。ここのところ早い。8:46 一本檜8:53 石仏リュウノウギクの白い花びらがピンクっぽく色が変わり始めていた。9:03 水沢山頂 15℃晴れ汗の雫をポタポタ落としながら山頂に到着。遠くの山々は霞んで見えない。石座には、塚さん、井さん、?さん、稲さんご夫妻が休んでいた。塚さんは、昨日の疲れは残っていないようだ。いつもの塚○節で、「脳梗塞で、疲れたのも忘れちゃった・・・」と言っていた。驚くばかりである。駐車場付近で、久しぶりに白さんに遇った。10:15 駐車場着昨日の子持山に比べ、歩きやすかった。登山口、観音平、お休み石、山頂に新しく設置された標識は、道しるべになっていい。心無い人が、また折ったり、抜いたりしないことを願う。登山道を整備してくださった方々、標識を設置してくださった方々、ありがとうございました。母屋に煮物を持っていったら、義母が赤羽と大宮の義妹たちが来ると話していた。3時から群馬天文台に義妹たちと向かう。講演は、橋本修研究員の「150センチ望遠鏡による10万色の虹」であった。専門用語などが出てきて、内容的には難しかった。天文に関することがらを、勉強していく手がかりにはなりそうだ。赤羽の義妹が今日帰るというので、急いで炭酸饅頭作りをする。36個完成。お土産に炭酸饅頭と手づくり蒟蒻を持たせる。夕食は母屋にお呼ばれしました。義妹が作ったというサトイモのコロッケは美味でした。
2006年11月04日
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11月3日(金)晴れ 万歩計:19663歩、しっかりウォーク8812歩、568キロカロリー、13、56キロメートル7;13 家発、水沢山に向かう。7:30 上の駐車場発7:46 第一休憩地点お休み石の手前の急坂で、飯さん、長さんが下って来た。長さんは、珍しく思いリュックでなく軽装だった。体調が悪いとおっしゃっていたが、連続記録はまだ続いているようです。すごい。8:01 お休み石8:13 宮さんの奥さんが下って来た。これまた早い。8:29 石仏8:39 水沢山頂 12℃ 晴れ9:35 石仏10:08登山口子持山へ時代屋の方の道を通り、結果的には遠回りになってしまったが、子持のとりせんで昼食を買って(11:01)子持山に向かう。11:15頃 七号橋発11:21 屏風岩絶壁を横に見ながら山頂を目指す。12:24 獅子岩 ここでとりせんで買ったおにぎりで昼食をとる。埼玉から来たと言う3人もゆで卵と抹茶饅頭を食べながら話す。この後、四万温泉に宿泊していろいろな山を登るそうだ。それにしても、獅子岩はこわ~い。高所恐怖症だよ。食後にせっかく登った獅子岩で記念撮影をする。眼下の紅葉が奇麗なので、写真を撮る。13:16 子持山頂着。大勢が昼食タイム中でした。13:34 子持山頂発。柳木ケ峰→大タルミ→八号橋→七号橋大タルミまでの急坂のロープのところで、ロープにつかまりながら転んでしまった。右肩が捻挫状態です。樹木越しに獅子岩が見えたので、写真を撮る。真っ赤な紅葉も奇麗だった。14:40 七号橋駐車場発。水沢山に登った後だったので、子持山はきつくスリルがあるという感じでした。かなり疲れました。だが、喜寿を迎えられた塚さんは、かなりの健脚で、遅れないようについて行くのがやっとでした。一人では心細い山です。帰りにとりせんでショッピング。こもちの道の駅に寄り、美味しそうな林檎と紫イモがあったので購入。レジの近くでコンニャクイモを2個持っていたおばさんがいたので、作り方を教えてもらう。おばさん曰く、「蒟蒻芋1キロにつき、水は4リットル。炭酸ソーダーは30グラム。(炭酸ソーダーを溶かすのに使う水も4リットルの中から使う。)」皮をむき切ったイモを蒸すのでなく、ゆでるのだそうだ。そうするとピンク色した刺身蒟蒻ができるそうだ。好みで青海苔を入れても言いそうだ。次回(4回目)に作る蒟蒻は刺身ごんにゃくにしよう。実家に寄り、家に着いたのは5時をまわっていた。今日は歩いたぞ。歩いたぞ。歩いたぞ。疲れたぞ。疲れたぞ。疲れたぞ。でも、明日も水沢山に登ろう。
2006年11月03日
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