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6月29日(火)今日も恐ろしく蒸し暑い今朝は出勤前の40分ほど実家の庭の草むしりをする。土曜の午後、サツキなどの低木を剪定したのでかなり綺麗になったが、庭の草は次から次へと生えてくる。少しずつ草むしりをすればどうにか維持できるだろう。父と母の生き方を近くで見てきた私にとって草茫々にしておくことは私自身の気持ちが許さない。たかが草むしりだがそうする事によって亡き父と母を身近に感じるこが出来るのだ。それにしても朝からかなり汗が吹き出た。出張で旧赤城村役場に行った。来年度から変わる書物を検討するわけだが、いったん易しくなった物を元に戻すのは容易ではない。TVで池上氏の「日本が危ない」の一端を現場でひしひしと感じるのである。地球上でかつて色々な文明が栄え、滅んで行った。滅亡の理由は様々であろうが、滅亡への流れは容易には食い止めることが出来なかったのだろう。生命が誕生する際に別のDNAをもらい、新たな命が誕生する。長きに渡りその営みが繰り返されてきた。だが、いずれは種そのものの活力が衰えるときが来るのではないだろうか・・・海に生じた生命体の基が長い間かかって進化し、多様化してきた。滅亡したものもあるが、高等化もしてきた。それはいったい何に寄るものなのか?今の社会経済に生命体の現象が重なって見えてしまうのだが・・・仕事を終え、Bラインに行った。今日で今月も10回に達した。昨日は体を休めるためにBラインを休んだが、まだ足の疲労感が残っている。太田青果で買い物をしてから、久しぶりに幸佑のところに行った。玄関を開けると幸ちゃんがにこやかに出迎えてくれた。幸ちゃんは夕飯時だったが相変わらず食欲は無い様だ。ジージーと言って私のバッグからボールペンと携帯を出していじっている。そしてバーバーと言いながら私の靴を持ってきて履こうとする。まだ上履きと下履きを区別する感覚はあまり無い様だ。幸佑は、私が持っていたノンフライのフランスパン工房に目が留まり、ふんふん言って欲しがってきた。あげたら小さな手にそっと持って、カリカリ音を立てながら食べている。食べ終わるとにこっとして、また手を出して欲しがる。幸佑はちょっと塩味のきいた薄い乾パンのような食べ物がお気に入りのようだ。19:20ごろ帰る。0:55頃 TVをつけたらワールドカップ 日本対パラグアイ戦は延長戦になるところだった。見ていると負けるような気がしてまたTVを消す。その間洗濯物を干したり、Bラインで教わった簡単豚の角煮と味付けゆで卵を作った。サッカーは0対0でPK戦になった。ここで惜しくも敗れてしまった。閉塞感で満ち満ちている日本に明るさ、希望をもたらしてくれた。そして団結することの美しさと大切さを教えられた。選手の皆さん、関係者の皆さん、ありがとうございました。お疲れ様でした。
2010年06月29日
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6月28日(月)蒸し暑い昨日の、いや先週の疲れが残っている感じだ。それに加えてこの蒸し暑さ。北側の空は積雲や積乱雲に発達しかけたものや・・・梅雨時の空とは思えないような青空。空を見る限り爽やかな感じがする。だが下界は蒸し暑い。体感湿度は90%を超えているようにも感じられる。 午後3時頃からスコールと思われるような激しい雨。梅雨末期にはしとしと雨から激しい雨に変わるが、今年は最初から強く降ってからっと晴れるような天気が続いている。まさに亜熱帯のスコールを思わせるような降り方である。大昔から山や川、森などの自然に畏敬の念を抱き、大自然の中でちっぽけな存在としてうまく調和して生かされてきた人類は、欲望を満たすことに多くのシナプスを働かせ続けてきた。そして何時しか地球を征服した高等な生物としてのプライドと驕りの中で人類の幸福のためにと言う正当性を謳いつつ破壊活動を行ってきた。長い年月をかかって封じ込めた二酸化炭素を猛烈な勢いで放出し続けている。何のためらいもなく・・・光合成と言ううまい仕組みで樹木の中に封じ込めた二酸化炭素さえも徐々に放出されるのでなくゴミとして何の躊躇もなく意図的に償却されている。地球がおかしくなる以上に人類がおかしくなっているのかもしれない。我々は近視眼的ではなく、ずうっと先の未来を見据えて速やかに軌道修正をしていかねばならない。それにしても変だよ、最近の天候は・・・・先週一週間の寝不足と日曜日の登山とで体が疲れているのかもしれない。勤務時間が終了してすぐに帰宅。マイ菜園に野菜を採りに行ったはずなのだが、あまりの草のすごさに唖然としてしまう。地面が見えないような草のすごさだが気を取り直して玉葱を収穫しながら草むしりをすることにした。時無し野菜の種を蒔いたがホウレン草、カブ、チンゲン菜は収穫する前に消えていた。元気なのはサンチューと春菊だけだ。ピーマンは威勢がいいが、お裾分けしようと沢山植えたナスはかろうじて生きている。厚蒔きした胡瓜は威勢がいいが、花が葉に隠れていて受粉できそうもない。暗くなってから家に着いた。
2010年06月28日
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6月27日(日)6:30 温泉町集合場所 参加者5名8:30 ロッジ花紋付近の駐車場発8:50 湯の丸高原 ツツジ平霧がまいていて今にも雨が降り出しそうなので雨合羽を着て歩き始める。キンポウゲ、シロバナヘビイチゴ、ワラビが目に留まる。8:50 ツツジ平霧で遠くまでは見えないが、満開のレンゲツツジは見事である。咲いていた花は、クロマメノキ、キンポウゲ、イワカガミ、コケモモ、ベニバナイチヤクソウ(咲き始め)、マイヅルソウ、シロバナヘビイチゴ、シャジクソウ、スズラン、ニガイチゴ?など。9:30~9:39 鐘湯の丸山山頂を目指してまた登り始める。9:47 山頂に行っても見晴しはよくないだろうとのことでUターンし、まだ登っていない東篭ノ登山・池の平湿原方面に行くことにした。ツツジ平の辺りまで下ると当たりは明るくなり、篭の登山が見えてきた。ここでもレンゲツツジの写真をたくさん撮る。10:37 湯の丸駐車場発11:00 東篭ノ登山登山口登山道の両側はマイズルソウの群落があり、満開だった。登るにつれイワカガミの群落もあった。ツバメオモトもあちこち自生していたが花は散った後だった。11:14 地味で多くの人が見過ごしていってしまう花、イチョウランが咲いていた。11:40 東篭ノ登山頂着此処で昼食にした。戴いたノンアルコールのビールが美味しかった。12:29 山頂発12:36 一輪だけツバメオモトが咲いていた。12:43 イチョウランをもう一度デジカメで撮る。12:56 東篭ノ登山登山口着12:57 池の平湿原入り口ハクサンチドリが所々咲いていた。13:14 三方ケ峰方面に向かう13:26 フェンス越しのコマクサの写真を撮る。ハクサンシャクナゲは気の早いのが一輪咲いていた。三方ケ峰からコマクサ歩道の方に抜けるつもりだったが、忠治の隠れ岩の方に出てしまった。13:46 ヒメイズイを発見する。14:02 池の平湿原入り口14:14 池の平 駐車場発(駐車料金 500円)14:30 湯の丸高原ホテル着温泉につかり汗を流す。団体客が多いようだ。15:20 湯の丸高原ホテル発15:45~15:53 玉だれの滝一匹のサルが車道に出ていて、ちょっとした渋滞。17:21 温泉町駐車場着帰りに砂糖、酢、ホワイトリカーを買って帰る。大梅の本漬けをするのだが、ここから数日過酷な種取作業が始まるのである。
2010年06月27日
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6月20日(日)朝スコールのような雨が降ったかと思うともう日が差している。蒸し暑い。庭の草やうっそうと茂った庭木が気になる。残っている大梅を計ったら13.5kg。まだまだ梅はもげそうだが・・・大梅の甘漬けの作り方1 塩漬けする。梅 3kg 最終的に30.8kg塩 150g(5%) 1540g焼酎 適宜(梅に絡める)2日ほどして梅酢液が上がってきたら、梅を取り出す。(液が上がってこない場合は酢を加える。)2 本漬けする。梅は一つ一つ割る。(今回は量が多いので、種は取り出さずに傷がつく程度に割ってみた。)砂糖 600g(20%) 6160g焼酎 300ml(10%) 3080ml酢 300ml(10%) 3080ml3 仕上げ塩もみした赤紫蘇を入れる。夫がまだまだもいでいる。後からもいだのは重さを量って水に漬けてもらう。夕方、重さを合計して、各分量を計算しなおしてから塩漬けをすることになろう。さあ、これから仕事だ。残っている仕事を仕上げよう。最終的に大梅は30.8kgになった。美味しくできたら皆さんにお裾分け出来そうだ。簡単抹茶クッキーを作る。
2010年06月20日
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6月19日(土)晴れのち雨此処はひょっとして亜熱帯?と思えるような蒸し暑さ。連休で山に登りたいが、仕事がズシッと重く頭上にのしかかる。仕事をしなければ・・・だが、こんな時は必ず他のことがしたくなる。庭の草むしりをしたり、雑用で動き回ったりしているとき、竹馬の友からの電話。仲良し3人組のうちの一人だった友達のお母さんが14日に逝去されたそうだ。お悔やみ欄を見る習慣があまりない上に、この一週間は気持ちの上で多忙だったので尚更うっかりしてしまった。10時半ごろお焼香をさてていただく。午後は夫がもいだ大梅を漬けることにした。梅を生で欲しい人はあまり居ない。捨ててしまうのももったいないので漬けようかという事になった。梅酒は1升瓶に何本もある。梅酢ドリンクもある。梅干も食べきれない。なので今年はシロップ漬けと大梅の甘漬けを漬けることにした。とは言っても大梅の甘漬けは初トライである。うまく漬かるかは未知数である。使った梅は手もぎである。梅シロップ漬け梅 4kg、 砂糖3kg、酢230ml(8?用梅酒瓶)梅は一個ずつ布巾でよく拭く。梅に竹串を何箇所か突き刺す。(梅のエキスが出やすくなる。)砂糖は何回かに分けて入れる。瓶の容量に対して入れる量が多めなので、梅、砂糖などは工夫していれる。この漬け方だと梅・砂糖同量のときよりも常温でも長く持ちます。8?瓶4本分出来ました。(2本は遅くなってしまい、翌日に仕上げました。)
2010年06月19日
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6月18日(金)曇り・雨明日、休みだと思うと開放された気分になる。職場に持っていくので小豆入り抹茶ういろうを作る。庭の紫陽花を6本ほど切って、ペットッボトルに水を入れて実家のお墓に寄る。気分的に多忙だったのでここ何日か行かなかったら、進ぜてあるシランは葉だけになっていた。紫陽花を進ぜて、無数に生え始めた草を毟ってから実家に寄る。こう蒸し暑いと草の伸びも速い。あじさいお花を進ぜて、古くなったお団子やお饅頭、果物を捨て、庭の草を毟り始めたら出勤の時間になってしまった。仕事を終えてから歯医者に行く。来週の金曜日にちょっと高いがセラミックの歯を入れることにした。夜、インターネットで見つけた超簡単クッキーを作ってみた。材料(10枚分)小麦粉 大匙5杯(少しお山にして)砂糖 大匙3杯ココア 大匙半分サラダ油 大匙2杯半作り方1.小麦粉、砂糖、ココア(なくても良い)をビニル袋に入れてシャカシャカ振る。2.サラダ油を入れて袋の上から捏ねる。まとまりにくかったら豆乳か牛乳を少し加えても良い。3.棒状にして、包丁で10等分する。4.電子レンジにクッキングシートを敷いてその上にクッキー生地を並べて電子レンジで2分で出来上がり。温かいうちは柔らかいけど、冷めるとさくさくしたクッキーになります。時間がかからないし(5~6分で出来てしまいます。)、美味しいですよ。
2010年06月18日
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6月13日(日)晴れ疲れが溜まっていたのだろうか、目が覚めたら5時10分ごろ。慌てて山行きの仕度をする。 6:00 家発水沢経由で集合場所まで行く。水沢観音の大駐車場にはもう車が何台も停まっていた。集合場所には少し早めに着く。 6:30 温泉町駐車場集合・出発 参加者3名 8:07 大清水着駐車場にはウワミズザクラ、ラショウモンカズラが咲いていた。 8:34 大清水登山口ベニバナイチヤクソウもピンク色の蕾を持っていた。登山道の両側にはラショウモンカズラが咲いている。このシーズン、大清水から登ったことが無いので、色々な花にお目にかかるのが楽しみだ。赤紫の蕾を持ち始めたノビネチドリも発見。一ノ瀬までは長いバラス道だ。緩やかな上り坂だが、蒸し暑いせいか汗がダクダク流れる。 9:31 一ノ瀬此処で休憩。桃のロックアイスが体に染込んで来るようで気持ちいい。此処にも今にも咲きそうなノビネチドリが有った。食べ終わってすぐに出発。 9:48 三平橋所々、ムラサキヤシオやオオカメノキの花が咲いている。 9:49 マップのある所10:01 滝のように見える川の流れについつい写真を撮ってしまう。ゴゼンタチバナや、エンレイソウも見られる。三平峠が近づいてくるとまだ木道も雪で覆われている。林の中は圧縮された雪がかなり残っている。 10:51 三平峠小休止。ひんやりした空気で包まれ、上り坂でぐっしょり掻いた汗もたちまち引っ込む。此処から三平下までは下り坂になる。コミヤマカタバミ、イワナシ、キヌガサソウ、ツバメオモト(蕾)、を発見。キヌガサソウの花を見つけて此処に来た甲斐があった。 11:13 三平下サンカヨウが所々に咲いていた。木道沿いには、ミズバショウやリュウキンカが咲いていた。所々にショウジョウバカマやタテヤマリンドウも咲いていた。 11:45 長蔵小屋着シラネアオイ、タケシマラン、ミネザクラが満開だった。此処で昼食。12:28 大江湿原に向けて出発。ミズバショウ、リュウキンカ、タテヤマリンドウ、ショウジョウバカマが目に留まる。12:50 尾瀬沼1.1km・小渕沢田代1.9km分岐点広い大江湿原を真っ直ぐに進むのには時間がかかりすぎるので小渕沢田代の方にまわろうとしたが、湿原から林に入ると木道もすっぽり雪で埋もれている。仕方なく引き返すことにした。イワイチョウ、イワカガミの葉も枯れ草の中から顔を覗かせている。リュウキンカと見間違えたシナノキンバイも咲いていた。バイケイソウは30センチぐらいの草丈になっていた。近くにはギョウジャニンニクが群生していた。13:15 三平峠・大清水・小渕沢田代分岐点13:22 長蔵小屋シラネアオイ、ミネザクラが満開だった。13:42 三平下13:59 三平峠根曲がり竹が所々出ていた。根曲がり竹を味噌汁に入れて食べると美味しいそうだ。14:46 マップのある所クルマバソウが咲いていた。15:24 大清水登山口かなりのスピードで歩いてきた。燧ケ岳に日帰りで行く人は真似出来ないほどの健脚だ。15:49 物見小屋発~17:15 ささの湯18:30 温泉町駐車場帰りに夜、小梅を漬けることを思い出し、ベイシアでホワイトリカーと酢を購入。小梅は小枝や葉も含めて17,3キロあった。ひと寝入りしてから漬けようと思ったが起きられず、結局月曜の早朝漬けることになった。梅16キロとして塩。酢、焼酎を入れる。
2010年06月13日
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6月12日(土)晴れ朝起きて迷った。水沢山に登ろうか?Bラインに行こうか?マイ菜園の万能葱をとろうか?実家の庭の剪定をしようか?昨夜、2時半頃まで洗濯やら掃除やらしていて、その後、暑さで眠れず仮眠した程度だったので我が家の庭木の剪定をすることにした。刈り込み機でしたのでかなりきれいになった。でも、まだ三分の一ぐらいきれいになっただけのようだ。汗だくになったので、母屋にカルピスを持っていっておばあちゃんと一緒に飲む。婆ちゃんは足が痛い。背中が痛いとこぼしていた。そんな婆ちゃんを連れておぐらやに買い物に行った。買ってきてあげればいいのだが、自分で欲しいものを選ぶことも大切なこと。ストレス解消にもなるのかもしれない。帰りの婆ちゃんは満足そうだった。その後、胡桃とレーズン入りのイングリッシュマフィンを焼く。ビスコッティー(くるみ、ピーナッツ、レーズン、板チョコ入り)に初挑戦。茎わかめの佃煮と蕗の佃煮を作る。蕗はこの後何回か煮詰めていかなければならない。夫が小梅をもいできた。今年は漬けない予定だったが、おすそ分けしてもいいのでまた漬けることにした。明日は尾瀬に行く予定。
2010年06月12日
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6月5日(土)レミケード治療日。今回は節々が痛かったので熱は出なそうだと思っていたが、やはり熱が出てきた。起きたり寝たりしながら抹茶ういろうとイングリッシュマフィン、蕗の煮物を作る。6月6日(日)晴れ 19322歩5:30 家発実家のお墓と実家に寄り、団子、シラン、花ショウブを進ぜてから6:10まで草むしり。6:39 富田町集合場所着7:00 集合・出発 参加者5名8:44 折場発9:45 休憩 レモンシャーベットを戴く。山でアイスが食べられるとは・・・最高に美味しい。11:20 小丸山着12:26 小丸山発16:50 わたらせ渓谷鉄道水沼駅温泉センター発17:50 富田町集合場所着18:30 家着6月6日(日)晴れ3:20 起床
2010年06月06日
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6月2日(火)晴れ爽やかな日が続く。水無月としては珍しい。今朝は実家に寄り、10分ほど庭木(ドウダンツツジ)2本の剪定をしてから職場に向かう。室内では半そで1枚では寒いくらいだ。15:30から講演会。その後、久しぶりにBラインに行き、3周する。先週の水曜日のゲルマニウム温浴が効きすぎたのか翌朝起きたらぎっくり腰のような症状だったのでBライン今まで休んでいた。まだ腰は完全な状態ではないが私にはゲルマニウム温浴よりもサーキットトレイニングのほうが向いているようだ。久しぶりにいい汗を流した。幸佑のところへ行こうか迷ったが、我慢。実家の庭木の剪定をすることにした。18:20ぐらいから1時間ほど剪定をした。いい運動になった。広い庭だから一度には出来ない。少しずつきれいにしていこう。父が生きていたら、手入れされていない庭を見たらがっかりするだろうから。頑張るしかない。「塵も積もれば山となる」を心の支えとして頑張ろう。それにしても体が不自由で家を守り続けた父をすごいと思うと同時に大変だったろうと思う。父の思いを大切にし、できるだけのことをしていこう。職場の仕事も来週10日締め切りの仕事があり、やや多忙。今度の日曜日は袈裟丸山にも登る予定だ。アクティブに充実した日々としたいものだ。幸佑のところに寄った長女から幸佑は中耳炎になり保育園を早退してきたと聞く。しょっちゅう熱を出したりするので大変そうだ。
2010年06月02日
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