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10月31日(日)早朝芋蒸し羊羹を作る。(4:00~5:15)<img src="http://image.space.rakuten.co.j<img src="http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/96/0000174696/45/img21c1407fzik4zj.jpeg" width="300" height="225" alt="芋蒸し羊羹"> 8:19 上の駐車場発 8:25 登山口登山口の丸太橋の左側に生えているセキヤノアキチョウジは緑色の実を付けていた。ユキザサの真っ赤な実も目立つ。右側の登山道で無い方からガサゴソ音がしたので一瞬 熊?固まりつつ、音のする方を見たら人だった。大きなキノコを持って下って来た人は阿部さんだった。常連さんたち一緒だったらしいがばらばらに下って来たそうだ。稲さんご夫妻、後さん、宮さん、?さんに会う。 8:38 第一駐車場長さん、?さん、戸さんに会う。登ってきた登さんと一緒に登る。 8:54 お休み石白さん、鮒さんに会う。 9:15 一本檜宮さんご夫妻に会う。 9:25 石仏 9:35 水沢山頂着 霧」10℃ 9:48 石仏 9:54 一本檜富岡さんに会う。谷川の馬蹄形に行って来たそうだ。10:12 お休み石細さん、安藤さんに会う。10:33 登山口10:38 上の駐車場着登さんと話しながら下って来た。帰りにマイ菜園に寄る。一面のハキダメ菊に草むしりを開始してしまった。ピーマン、葱を収穫して帰る。我が家の庭木の剪定をする。夕方、父がお世話になった叔父と福田先生のところへ柿を届ける。風呂に入ってから、長男のところに柿、里芋、大根、白菜、ピーマン、パン、芋蒸し羊羹を届ける。今日も慌しく一日が過ぎてしまった。
2010年10月31日
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10月30日(土)台風14号の影響で雨 朝から雨。何かしようという意欲が削がれ、炬燵にどっぷり浸かる。炬燵でぬくぬくする心地良さと、何もしないで時が流れ去ることむなしさとの均衡が破れてついに活動を開始する。今日のトライはパン作り。お花パン、ご飯のウインナーソーセージパン、シナモンアップルパンの3種類を作る。美味しくできた。ヘルシーさを考えると私が好きなのはお花パンだ。お花のパンのレシピはこちらを参考にしました。http://nanohana22.sakura.ne.jp/bread/hana.htm ご飯のウインナーソウセイジパンはご飯の食パンの生地で作りました。ご飯の食パンのレシピはこちらです。http://cookpad.com/recipe/325352 アップルパンはこちらのレシピを参考にしました。今回は一つ一つアルミホイルに載せて焼いてみました。http://cookpad.com/recipe/984636夕方、夫と幸佑の所へ行く。幸佑は賑やかなのが好きらしく、はしゃいでいた。カタツムリを見せたら、すぐに本棚から歌の本を引っ張り出して、でんでんむしの曲を押して聞かせてくれた。8時過ぎにお父さんに抱っこされて、大きな声でバイバイと言って見送ってくれた。夜、我が家で作った小豆を煮てみた。芋蒸し羊羹を作る予定だ。
2010年10月30日
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10月24日(日)曇後雨次女が「日曜日に幸ちゃんを連れて行く予定だけれど・・・、お母さんが居ないなら行かない。」と言ったので、3週連続山に行っているので、今日の山行きは我慢することにした。幸佑が来るというので、婆ちゃんは朝から俄然張り切ってしまう。庭の朝顔の片付け、もう一本のツゲの剪定。ご飯で作るパン作りにも初トライした。ホームベーカリーで1.5斤のご飯食パンを焼きながら、里芋の煮物とおでん作り。その後、ご飯食パンの2個目をセットして、マイ菜園に茄子、ピーマン、トマト、ニラ、葱を採りに行く。畑は一面ハキダメギクに覆われていたのでついつい草むしりをしてしまう。12時を過ぎたところで家に戻る。焼き上がりまで1時間10分。その間に実家の柿をもぎに行く。ついでに浅鍬で庭の草掻きをする。家に戻ったらパンは焼きあがっていた。次は里芋パン作り。材料を入れ、生地コースにセットし、カレーとシチュー作り。里芋パンは6個分はウインナー&マスタード入りにした。今回は細長く作ってみた。カレーもシチューも出来、里芋パンの一時発酵が終わった頃に幸佑が来た。幸佑は益々言葉が増えてきた。義母のことをひいばあちゃん、義父の写真を見て母屋のじいちゃん、私の父と母の写真を見て、婆ちゃんのお父さん、婆ちゃんのおかあさんと言っていた。ののさん、ありがとう、まてまて、いっぱい、おおち(き)い、ちいさい、こうちゃんの、と(ご)ま、しゃんでりあ、おさかな、、いち、に、さん・・・沢山言えるようになってきた。我が家の子ども達が遊んでいた万能椅子をシーソーにして暫くご機嫌で遊んでいた。義母、義姉も揃い、賑やかになった。皆で食事して、義姉が「そろそろ帰ろうかな・・・」と言ったら、幸佑も家のことを思い出したのか「おうちにた(か)える。おうちにた(か)える。」と繰り返して言い出だす始末。結局風呂にも入らずに8時ちょっと前に帰っていった。なので8時ごろ長男の家にご飯食パン、里芋パン、柿、野菜類を届けに行く。家に戻ってから3度目のご飯食パンを焼く。仕上がりは3時40分の予定。目覚まし時計をセットして寝る。3度目のご飯食パンは良く発酵し、買った以上の美味しさに出来上がった。自然な甘味とモチモチした食感は大好評でした。皆さんにもおすすめのパンです。
2010年10月25日
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10月23日(土)親戚に柿と里芋を持って行く。その足でリウマチ外来へ検査結果は比較的良かった。帰りにうおかつに寄って帰る。午後は自宅のツゲの木2本と梅の木を剪定する。また、背負い篭3つ分が落ち葉や木の枝でいっぱいになった。
2010年10月24日
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10月21日(木)曇朝少し早く実家に寄り、柿を?ぐ。竹の伸びた草もとる。仕事を終え、父がお世話になったHK先生の所に柿を持っていく。先生は元気な声でお元気そうだった。その後、Bラインで2周する。義姉も来ていた。私の方が先に帰る。義姉は3周頑張るそうだ。グントーに寄り、アップルパイを入れられるビニル袋を買う。13号と14号を買ったが、13号で丁度良いようだ。その後、幸佑の所に寄る。アップルパンと柿を持って行く。今度の日曜日の午後に来るという。夜、里芋パンと柿酵母作りに挑戦した。うまくいけば天然酵母でパンが焼ける。 職場に持っていく味噌饅頭を20個作る。今回は15パーセントを米粉と片栗粉にしてみた。
2010年10月21日
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10月20日(水)曇夕方、我が家の稲荷様の前の木の剪定をする。少しずつ綺麗にしていかなければならない。この夏暑かったので木の伸びが良かったようだ。紅玉林檎が2袋もあるのでアップルパンを作ることにした。2個作った。
2010年10月20日
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10月19日(火)晴れ今朝は寒かったと周囲の人たちは言うが・・・私は鈍感なんだろうか?ちっとも寒さを感じない。昨日買った菊とリンドウのお花を持って実家に行く。フジバカマと菊とリンドウを進ぜ、仏様用のお水を替えて鍵を閉め裏庭に行ってみる。ハキダメ菊やエノコログサ、シロザなどの草がかなり伸びていた。少しでもマシになるようにと15分ぐらい草むしりをする。柿の実がかなり下に落ちている。見上げるとたわわに生っているではないか。柿が生っていることさえ気づかないでいた。この柿は、私が成人式のときに苗を戴いて植えたものだ。40年が経過し、私も柿もいい歳になってしまった。去年は父同様に柿も弱っていたのか数個しか生らなかった。生前父が「柿をもいでくれ。福田先生んちに持っていくのだから・・・」柿の袋を父の車の助手席に置くと、足の悪い父は車で出かけて行ったものだった。今となってはそれも出来ない。父の代わりに先生のお宅に届けよう。今日は幸佑の所へは行かず、家に帰り、庭の草むしりをすることにした。まだまだ何日もかかりそうだ。庭木の剪定と落ち葉掃きで葉が落ちきるまで忙しくなりそうだ。
2010年10月19日
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10月18日(月)朝、我が家の庭の草かきをしてから職場に向かう。明日は実家に行こう。仕事を終えてからBラインで2周してから、太田青果でリンドウと菊の生花と紅玉林檎を買う。ダイソーでドレッシングシェーカーを買う。これで料理の味付けのレパートリが増えそうだ。幸佑の所に寄ったら、長女も寄っていた。幸佑は長女がくれたバイキンマンマグがお気に入りのようだ。食事はもやしばかり食べていてご飯を食べようとしないので、幸佑の好きな黒ゴマをかけてあげると、パクパク食べる。納豆やシシャモ、サツマイモ、黒ゴマなど、今風でない食べ物が好きらしい。元気に押し車?を押して遊んでいた。私が車の鍵を持ったら、慌てて母親の所に走っていって抱っこしてくださいポーズ。なので、長女と私は帰ることにした。幸佑は抱っこされていつものように外に出てお見送りしてくれた。「バーイバーイー」大きな響く声で手を振って見送ってくれた。夜、豆腐入りドーナッツに挑戦してみた。11個できた。材料はホットケーキミックス200グラム、豆腐150グラム、卵1個、牛乳80CCをシリコン方に入れてや電子レンジで3分。焼き色はつかないけれどもっちり美味しい。
2010年10月18日
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10月17日(日) 5:12分 起床4時15分に起きるつもりで目覚ましをかけたが、結局起きたのは、5時12分。 7:00 集合 参加者は園さんを含めて4名 8:25 谷川白毛門登山口駐車場着我々と同じく、紅葉を見に来た人たちの車で満車状態。50台止まっていた。 8:31 登山口尾さんが登山届けを書いてポストに投函してくださる。東黒沢川にかかる橋を渡り、川沿いに少し進んで左に曲がる。道標を過ぎると急騰になる。「水沢山よりもきついね。」と言いながら汗を掻き掻き登る。 9:10 1000メートル地点 2298歩檜のウロかと思った木はそうではなく、暫く登ってやっと檜のウロに着いた。 9:42 檜のウロ 1156メートル地点少し上の大木の根っこに腰掛けて休憩することにした。水と林檎が喉を潤し、美味しい。大木が無くなり、木の根っこに悩まされなくなると、今度は岩や石の露出が多くなる。鎖のある岩場を過ぎると松ノ木沢の頭だ。そこには休憩している登山者でいっぱいだった。そこから谷川岳や紅葉の白毛門、ジジ岩、ババ岩が見えた。素晴らしい眺めである。白毛門を背景に写真を撮る。私もかなりの汗を掻いていたが大さんも大汗を掻いていた。。小休止してから出発する。11:00 松ノ木沢の頭 休憩少し下ってからまた登りになる。白毛門山頂までは疲れている性せいか水沢山に登るくらいの距離に思えた。振り返えると一面紅葉で素晴らしい。11:25 ジジ岩・ババ岩山頂は見えているけれどまだまだ遠く感じられる。下山者の「あと15分ぐらいですよ。」の言葉に気持ちを奮い立たせ、一歩一歩足を進める。最後の鎖の岩場の横を慎重に通ってやっと山頂である。12:20 白毛門山頂着 曇り 昼食 6122歩山頂は、白毛門銀座と思えるような賑わいだった。暫くすると笠ケ岳の方に行く人や下る人たちが去り、山頂は静かになった。笠ケ岳や朝日岳は薄っすら見えていたがたちまち霧に覆われてしまう。前来た時と同じような感じだ。前と同じ場所で昼食にする。きつねうどんとお赤飯、ノンアルコールビール、コーヒー。エネルギーを補給したところで下り始める。13:10 白毛門山頂発下りは速い。汗だくになってどんどん下る。13:43 松ノ木沢の頭 休憩14:18 休憩 9895歩大木の根っこに苦戦しながら団体さんを追い越し、どんどん下る。14:30 檜のウロ尾さんの下るスピードには驚くばかりである。7分ぐらい先に着いて車を近い所に移動してくださり、東黒沢川の冷たく澄んだ水を汲んだりしてくつろがれていらしたようでした。15:07 東黒沢川の木橋 13071歩15:15 谷川白毛門登山口駐車場発帰りに高山温泉に寄り、汗を流して帰る。戴いた牛乳が美味しかったです。沢山歩くことができ、充実した一日でした。
2010年10月17日
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10月17日(土)晴れ今日一日長袖では汗ばむような陽気だった。久しぶりに水沢山に登ることにした。11:22 家発11:35 上の駐車場発オクモミジハグマ、サラシナショウマ、白い菊?が咲いていた。登山口の橋の下にはセキヤノアキチョウジが咲いていた。ユキザサは真っ赤な実を付けていた。吉岡の大澤さん、新井さんに会う。ここで立ち話。12:03 第一休憩場所マムシグサも真っ赤な実を付けていた。12:19 お休み石トリカブトが目に留まる。セキヤノアキチョウジ、アキノキリンソウが咲いていた。栃木の若いカップルと、また立ち話。下界から救急車のサイレンや車の騒音などが山に響いてくる。そんな下界のの喧騒をかき消すように水沢観音の鐘が山中に鳴り響く。12:47 一本檜12:55 石仏リュウノウギク、リンドウ、ヒガンバナ、ヤマラッキョウが咲いていた。水沢山も花の季節の最終章を迎えたようだ。渋川の女性二人が下って来た。13:15 水沢山頂着 晴れ 28℃トリカブト、リュウノウギク、アザミ、アキノキリンソウが目に留まる。季節はずれのシモツケが一輪咲いていた。ニシキギの葉が赤くなり始めていた。高崎からの5人家族が昼食をとっていた。小さい男の子は5歳だそうだ。3年ぐらいしたら幸佑も山に登れるだろうか・・・13:22 下り始める 3733歩13:32 石仏 4441歩13:38 一本檜 4952歩梅原さん、細川さん、藤井さんに会う。お互い「こんにちは後無沙汰しています。」と。水沢山は今日で16回目。確かにご無沙汰している。13:52 お休み石 6102歩登山口で邑楽の人3人と話す。金時山の金時娘のお話を聞く。14:20 上の駐車場着 8233歩マイ菜園に寄って野菜の収穫(茄子、ピーマン、オクラ・ミニトマト・ゴーヤを少し)をする。栗入りお赤飯、ドーナッツ(シリコン型を昨日買ったので・・・)を作る。次女と、長男の家にお赤飯・野菜を届ける。幸佑は私が行ったらご機嫌だ。いつもの如く外に出て見送ってくれた。最近、「バイバイ」と言う声が大きくなってきた。家に帰ってから山行き(白毛門)の準備をする。戴いた茹でジャガイモでジャガイモパンを焼く。
2010年10月16日
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10月11日(月)群馬 晴れ 巻機山 早朝雨 午前曇 午後から青空が見え始める 4:15 起床前日ほぼ山行きの準備終えていたが、リュックにつめて完了。母屋の義母に昨夜焼いたパンと野沢菜チリメン雑魚入りおにぎり、おかず(山に持って行く物と卵焼き)、梨を義母の部屋に置く。ヘルパーさんが作ってくださった薬入れに先週の土曜日から朝昼晩と分けて毎朝1回分ずつ入れて置いた。ところが、義母が全部の薬を入れてしまい、飲んだ確認が出来なくなってしまった。一昨日一袋ごと日付を書いて朝用、昼用、夜用のところへ日付順に入れておいた。だが、その日の日付が分からないらしく、翌日の分まで飲んでしまうので、過ぎた日はカレンダーに×印をし、その日に○をつけて様子を見ることにした。 5:30 長女にお昼に様子を見るようにお願いして、集合場所に向かう。 5:50 集合場所着 6:00 出発 参加者5名久しぶりに5人揃っての山行きに会話が弾む。三国山脈の方に太い虹(右下が太く鮮やかだった。)が出ていた。関越トンネルを抜けると一変して雨。朝から天気が回復すると言う天気予報を信じて目的地に向かう。塩沢石内ICで高速を降りて目的地付近に来たらいつの間にか明るくなり、雨が上がっていた。 7:45 巻機山駐車場着まだ、紅葉には1週間早いらしいが、駐車場は満車に近い状態だった。 8:03 巻機山駐車場発 8:09 尾根コース登り口登るに連れて去年登ったときのことを思い出す。雨が上がったばかりなのか、登山道にはちょろちょろ水が流れていた。上り坂も水沢山を越すような急な上りが続く。 8:19 3合目 休憩黄土色っぽい粘土質の層が登山道にむき出しになっている。滑らないように気をつけなければ・・・ 8:41~8:46 4合目 9:06 4合5勺5合目付近からブナ林が始まる。去年の霧に包まれたブナ林も良いが、遠くまでくっきりと見える今年のブナ林も美しい。 9:19~9:29 5合目 曇っていて音はすれど滝は見えず。此処で休憩し、風邪で体調が悪いリーダーは、自分のペースで後から登ることになった。美しいブナ林の写真を撮りながら進む。10:05 6合目展望水沢山以上にきつい上り坂が続く感じがする。かなり歩いた気がするが、やっと3勺だ。10:20 6合3勺10:31 6合7勺此処から7合目までが遠い。終わりそうでなかなか終わらない上り坂が続く。やっとのことで7合目に着く。ちょっとしたガレ場だ。この辺りからドウダンツツジの真っ赤な紅葉をはじめ、赤と黄色とで美しい景色となる。残念ながら遠くまでは見えない。10:57~12:09 昨年お弁当を食べたところに着く。残念ながらガスっていて何も見えない。コーヒーを飲んだりしているうちに、雲が引いて行き、赤と黄色が鮮やかな見事な景色が眼下広がって見えた。夢中になり写真を撮っているうちに白いタオルを首にかけたリーダーの姿を紅葉の景色の中に発見する。登ってきたリーダーはすっかりいつもの表情になり、元気を取り戻していた。皆揃ってよかった。美味しくカップ麺を戴き、十分写真を撮って下り始める。10分ほど下った7合目付近から後ろを振り向くと、なんと紅葉の景色が素晴らしいことか・・・ここでも皆、何枚も写真を撮りまくる。12:41 6合7勺12:56 6合目 休憩13:22~13:28 5合目 休憩谷川や滝の流れがはっきりと見える。13:55 3合目14:05 尾根コース登り口14:06 駐車場着水道の所に行き、スッパツと靴の泥を落とす。14:30 駐車場発15:00~16:00 「ゆ」東京からの団体さんと一緒になる。ツアーで2泊予定で苗場山と巻機山に登ったそうだ。残念な事に2日間雨に遭遇したそうだ。汗と疲れが取れた。それに苺のかき氷が甘くて美味しかった。関越は赤城インターの前辺りから渋滞となった。18:20 集合場所着
2010年10月11日
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10月10日(日)晴れ今日は幸佑が来るので大掃除。危険な物は手の届かないところへ片付けたりした。何でもいじりたがるので気をつけなければならない。幸佑たちは4時半ごろ来た。ピアノを叩いたり、家の中を走ったり、元気に走り回っている。夕飯はご飯と、煮物(里芋、大根、人参、椎茸)、シシャモ、トマト、グレープフルーツ、黒ゴマ、納豆、味噌汁(里芋、人参、大根)。幸佑はゴマとシシャモが好きなようだ。並行して、動物パンを作ることにした。まだ幸佑が作るのは無理なようだ。(豚パン3個、蟹パン2個、鳥パン1個、ハリネズミパン2個、亀パン1個が出来た。風呂は浴槽の中で腰掛けることができるので、なかなか出ようとはしなかった。風呂から出たら家が恋しくなったのか、「おうちに たえる。おうちにたえる。と連発していた。(かがまだ言えないので、たになってしまう。)9時半ごろ幸佑は両手を振って帰っていった。幸佑が帰ってから粗挽きマスタード入りウインナーロールパンを焼く。明日は巻機山に行く予定。
2010年10月10日
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10月3日(日)晴れ方面:尾瀬ヶ原 参加者4名 8:33 鳩待峠発・・・・・ 9:27~9:50 山の鼻(休憩)・・・11:09 ヨッピ吊り橋・・・11:25 東電小屋(昼食)・・・12:35見晴小屋・・・・・・13:05 龍宮小屋(休憩)・・・14:17~14:37山の鼻・・・15:27鳩待峠着 4:45 起床槍ヶ岳以来、仲間との久しぶりの山行きである。わくわくしながら前日の夜準備する。用意しておいた食料等をリュックに詰め込み、6時過ぎに家を後にする。昨日とは打って変わって曇天だ。天気が下り坂という事なので雨に降られるかもしれないことを覚悟して出かける。 6:05 家発水沢経由で集合場所に向かう。水沢観音の大駐車場にはすでに常連さんの車が数台あった。もう登り終えて帰る人の車にもあった。 6:30 集合場所発槍ヶ岳以来の懐かしい声にほっとする。 7:51 戸倉駐車場着新聞に尾瀬の紅葉が掲載されたせいか駐車場は登山客の車で満車に近い状態だった。 8:11 戸倉駐車場発タクシーの車窓からの鮮やかな漆の紅葉に思わず歓声。 8:33 鳩待峠発蛇紋岩の石段が終わると木道の階段になる。それが終わると木道だ。ユキザサやオオツリバナが赤い実を付けていたり、尾瀬の秋は深まり、植物たちは雪に覆われるシーズンを控えて準備万端のように思える。ルイヨウボタンは花に比べて大きい紺色の実を付けていた。 やっと山の鼻の山小屋が見えてきた。 9:27 山の鼻着(休憩)マスタード味の粗挽きウインナー入りパンを戴き、エネルギーを補給したところで出発する。 9:50 山の鼻発暫く歩くと池塘が点在するところに来た。いつの間にか明るくなり、正面に燧ケ岳が青空の下にくっきりと聳えている。草紅葉と池塘越しの燧ケ岳に魅せられて何枚も写真を撮る。 ビニルと見間違えるような物体。サンショウウオの卵?だそうだ。 ヨッピ橋からは初トライである。東電小屋が見えてきた頃、雲に隠れていた至仏山が左側からカーテンが開くように姿を現してきた。やっと東電小屋に着いた。11:25 東電小屋(昼食)小屋の前のベンチで昼食。野沢菜チリメンおむすび、蒸かしジャガイモ、生姜とミョウガの甘酢漬け、即席漬け(胡瓜、キャベツ・人参・胡瓜)、花インゲンの煮豆、林檎と梨。いい景色に囲まれ、爽やかな空気を沢山吸い込んでエネルギーを沢山蓄えこんだところで出発。此処からの紅葉の景色が素晴らしい。 12:11 東電尾瀬橋日本海へと流れる只見川。逆方向に流れているので妙な感じがする。 橋を渡ってからは少し上り坂になる。湿原を暫く歩くと見晴小屋が見えてきた。12:35 見晴小屋小休止して竜宮に向かう。13:05 龍宮小屋(休憩)チョコレートがやけに美味しい。この後、ひたすら歩く。13:49 牛首歩く、歩く、歩く。足はもう限界に近い。14:17 山の鼻着(休憩) 26811歩14:37 山の鼻発休憩で足の疲れが幾分回復した。鳩待峠までの登りを頑張るぞ!15:27 鳩待峠着 32048歩3万歩が私の限界かもしれない。歩いて、歩いて、歩いて・・・全身が疲れた。だが、それ以上に疲れきった全身の細胞が次々に達成感という瑞々しい細胞に置き換わっていくような清々しさを感じた。15:31 鳩待峠発タクシーの中は、満足感と言う空気で満たされていた。15:51 戸倉駐車場着16:55~南郷温泉 しゃくなげの湯白沢のかぼちゃと葉唐辛子を購入。此処の温泉はすべすべして気持ちよい。温泉上がりに戴いた牛乳は格別に美味しかった。ご馳走様でした。18:57 集合場所着久しぶりの山歩きで疲れたが、山から、山の仲間から元気を沢山戴いた一日でした。山よ 仲間の皆さん ありがとう。
2010年10月05日
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10月2日(土)晴れ待ちに待った幸佑の初の運動会だ。幸佑は、丁度2歳と一ヶ月。家でキラキラのお遊戯をしたり、「ヨーイドン」と言いながら走ったりしていた。夫も私も長女も保育園での幸佑を見たくて早朝からそわそわ。入場行進、体操、かけっこ、遊戯。幸佑に目は釘付け。幸佑はいつもの元気が無い。幸佑の目はお父さんやお母さんをさがしているようだ。皆のうちは来てくれているのに、ぼくのうちの家族は何処にいるんだろう?居ないのかな?とでも思っているようだ。お遊戯の方も敬老会で見せたような進んで元気良く踊るような感じではなかった。そんな幸佑が、親子競技からは一変した。お母さんとワク輪くぐりし、大きな積み木を積んで走る競技では、ニコニコしながら元気良く出来た。お母さんからお爺ちゃん、お婆ちゃん、叔母ちゃん、お父さんの居る場所を教えてもらった幸佑は満面の笑みに変わった。運動会は、12時過ぎの閉会式が済んでお土産をもらってから終わりになった。近くの登利平でお弁当を買って幸佑の家で皆で食べた。幸佑はクッキーでお腹がいっぱいになったのか食べる気は無いらしい。運動会のビデオをつけたら、幸佑は「やだね、やだね。」の連発。自分の納得した演技でなかったので、見て欲しくないらしい。小さいけれど自我が強いようだ。幸佑の昼寝の時間になったので帰ってきた。
2010年10月02日
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