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11月27日(土) 小春日和?今日は次女が腰の治療で病院に行くので、幸佑の子守りに行った。9時半ごろまでに来てねと言われていたが、着いたのは9時40分。次女が幸佑に「おばあちゃんと何処に行くの?」と聞いたら、「けやき」と答えた。「何をするの?」と聞いたら、「ガチャガチャ」と答え、「それから何するの?」と聞いたら、「ポテトとおうどん」と答えたそうだ。「それから何するの?」と次女が聞いたら、幸佑は暫く考え込んで、「分からない。」と返してきた。少しずつ会話が出来るようになってきた。幸佑を抱っこして運転席の後ろのチャイルドシートに乗せた。幸佑は、「CD,CD」と言っていた。だから、「幸ちゃん、CDはね、おうちにあるの。ばあちゃんの車には無いの。」と言い聞かせたら大人しくしていた。「いっちょう」とお店を教えてくれたりした。ケアキウォークに着いたら丁度開店するところだった。抱っこさった幸佑は行きたい方を指差す。最初にミスドに着いた。「幸ちゃんドーナッツ買いたい?」って聞いたら、「買いたい。」と言ったので、「どれがほしい?」と聞いたら、小さいドーナッツを指差した。[いくつ欲しい?一つ?二つ?]と聞いたら、[二つ。」と答えたので、二つ分のお金を幸佑に渡した。幸佑はお店の人にぎこちなくお金を渡し、引き換えにドーナッツの入った袋をもらい、手にしっかり持って店を後にした。エレベーターのボタンを押して、2階に行った。ここでガチャガチャをして、また一階に戻って、KALDIで幸佑が選んだサンタのクッキーを買う。ペットショップで犬と猫を見た。また、2階に行って食事をすることにした。幸佑の希望でポテトを頼む。小さなフォークに挿して次からつきへと口に運んでいた。11時半になって長女が来たので、ラーメンを頼んだ。ポテトでお腹がいっぱいになったのか、ラーメンはあまり食べなかった。途中で、治療を終えた次女も加わった。幸佑は賑やかなのが嬉しいのかはしゃいでいた。帰りのエスカレーターに乗るとすぐに、幸佑は目を閉じた。「あら、幸ちゃん、寝てしまったの?」と私が言ったら、目を閉じたまま口元がほころんだ。最近、寝たふりがうまくなったようだ。帰りに長女が幸ちゃんのものを買うとライトオンに寄ったが、お気に入りのものが無かったのでそれぞれ帰ることにした。長女とKALDIで買い物をする。その後、私だけ、太田青果に寄る。家に帰り、いつもより早く昼寝から覚めた幸佑は、茶の間に来て、「婆ちゃんは?」と聞いたそうだ。次女が、「ケアキウォークでバイバイしたでしょ。」と話したら、納得した様子だった。家に帰ってから庭の落ち葉をかき集める。ケアキの木を見上げたら茶色くなった葉がまだ残っている。すべて落ちきるまであと少しだ。
2010年11月27日
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11月21日(日) 7:00 豊岡の集合場所 参加者いつものメンバー4名 8:50 西御鉾山駐車場着 9:06 登山口出発此処から山頂までは30分ぐらいだ。最短の登山道だが、その分上りはきついように思われる。咳風邪が完全に治っていない私には丁度いいコースなのかもしれない。 9:35 西御鉾山頂着 1286m 此処から県庁の建物や水沢山が薄っすらと見える。去年登ったときよりも天候は穏やかでやや暖かい。小休止して西側から下ることにした。 9:57 西御鉾山頂発10:21 スーパー林道着駐車場までは、スーパー林道を歩く10:40 駐車場着11:03~11:07 雨降山登山口途中、雨降り山登山口の紅葉が綺麗なので車を止めて写真を撮る。曲がりくねった細い道を暫く走って桜山駐車場に着く。紅葉と冬桜を見に来た観光客の車で賑わっていた。12:00頃~14:00 桜山 昼食味噌おでんを戴いてから桜山に登る。冬桜も良いが紅葉が丁度見ごろで美しい。山頂まで登ってやっと小腹が空いてきた。14:15頃~14:45 木村みかん園今年は上の蜜柑園でみかん狩りをした。そこで、白寿の湯の割引券を戴いたので14:46~16:10 白寿の湯 この温泉はナトリウム・塩化物強塩泉(高張性・中性低温泉)だそうで、地下750メートルの古生層から湧出する天然温泉だそうです。温泉ミュシュランで5つ星の評価を戴いたそうです。鉄分と塩分たっぷりの温泉です。17:10頃 豊岡の駐車場着
2010年11月21日
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11月7日(日)晴れ今日は妙義山に紅葉を見に行く予定。参加者はいつものメンバー4名。4:50に目覚ましが鳴ったが、止めてしまい、また一寝入りしてしまったようだ。気づいたら5時45分頃になっていた。慌てて飛び起き、支度し、母屋に食事を届けてから出発する。6:45 豊岡の集合場所着 7:10頃 出発歩き出せば熱くなると思い、10月中旬の白毛門に行った時の調子で半そでと長袖の登山シャツで出かけたが、11月ともなると朝は寒い。慌てて上着を着る。いつものメンバーが揃う。皆の笑顔を見ると何故かほっとする。話しているうちにいつの間にか妙義道の駅に着いてしまった。妙義神社を見てから中間道に入った。8:21 妙義神社前に来たときは台風の土砂崩れで、神社も被害を受けていたが、ほぼ修復作業が終わっているようだった。8:35~ 第一見晴 休憩 2313歩8:49 大黒の滝滝の水が僅かだが流れていた。8:59 第二見晴 休憩 9:13発9:32 本読みの僧 中間地点 5121歩9:39 3回目の休憩 5530歩 9:43発9:52 四阿 休憩場大勢が休憩をしていた。紅葉の撮影スポットなので白雲山を背景に写真を撮る。10:02 休憩 真っ赤な紅葉にしばし目を留める。鉄の階段が前回よりも短く感じられた。切り立った絶壁を仰ぎ見ながら第4石門へと足は急ぐ。大砲岩に通じる大岩の上は、大勢の登山者で賑わっていた。小休止して写真を撮る。澄んだ青空と紅葉の妙義山をより引き立てる。大砲岩に挑戦している怖さ知らずの元気の良い登山者の姿もあった。10:53 第4石門着 9298歩 昼食 11:50発風も無く、天気が良いせいもあって、ベンチには大勢の人たちが昼食をとっていた。我々も皆が持ち寄ったものを美味しく戴く。満腹に成ったところで出発。食事の後で体が重たくなった分、見晴台までの上りがきつく、足が重たく感じられる。11:58 見晴台 12:03発ここの大岩からの大砲岩方面の展望が素晴らしい。写真を撮って中之嶽神社方面にかなりの勢いで下る。12:13 中之嶽神社着絶壁の下に建立されている神社。感心すると同時に、覆いかぶさり崩落しそうに感じられる巨岩に圧迫されそうな恐怖心さえ感じる。手すりにつかまりながら急な石段を駆け下る。12:16 大黒神社着12:43 一本松入り口登山者をどんどん追い越して下る。12:57 大人場13:02 金鶏橋登山道入り口着今回は一本杉から金鶏橋の登山口までが短く感じられた。途中、関東養蜂園の蜂蜜直売所があった。蜂蜜を味見させていただいた。花の種類に色の濃さも違うし、香も違う。私はリンゴの花の蜂蜜の香が好みだ。相向いの農産物直売所でコンニャクイモを買う。宇宙芋という面白い芋もあったが、見るだけにした。13:45 妙義道の駅駐車場着 17325歩14:15 ひしや旅館の温泉に入る。 15:10発この温泉の女風呂の客は4人だけだった。後から入ってきた二人は、ロッククライミングもすると言う東京の方で、上級者コースを登ってきたそうだ。中間道を歩いたものと思い込んでいた私はそれを聞いてびっくりしてしまいました。16:00 豊岡集合場所着 16:30 家着 21:00~23:20頃まで 6チャンネル「99年の愛」を観る。
2010年11月07日
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11月6日(土)晴れ幸佑の所に出かける準備をしていたら、次女から電話があった。「9時ちょっと過ぎに行けると思う。」と言ったが、庭掃きをしていたら、約束の時間近くになってしまった。急いで幸佑の家に向かう。着いたら9時半を回っていた。今日は幸佑の子守だ。10時近くに次女は医者へ、私と幸佑はケヤキウォークに向かった。着いたら幸佑は両手を挙げて抱っこしてポーズ。10キロを超えた幸佑を抱いて、最初にペットショップに行く。猫と犬を見て、幸佑の案内で2階のガチャガチャコーナーに向かう。アンパンマンが出て、幸佑はご機嫌だ。その後、ゲームコーナーで遊んでから、幸佑と初の外食。家に着くまでに昼寝をしそうな幸佑とポテトフライと玉とろうどんを食べた。「美味しい」と言いながら、紅葉のように小さい手でポテトフライを口に運んでいた。おうどんも良く食べた。幸佑の家に着いて少ししたら幸佑のお母さんが帰ってきた。その後、家で幸佑と遊ぶ。幸佑は「せえのジャンプ」と言いながら仰向けに寝ている私のお腹の上にジャンプして座る。お気に入りの遊びのようで何度も何度もジャンプしていた。暫く遊んでから幸佑に見送られて帰る。13:00頃帰りにマルシェ、Bライン、職場(花の水やり)、実家のお墓(草むしりと水替え)、実家(家の空気の入れ替え・花の水替え・庭の草掻き)に寄ってから帰る。お花の形のパンを焼く。夕方、長男の家に行く。「99年の愛」を見ながら帰る。明日は妙義山に行く予定。
2010年11月06日
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11月5日(金)晴れ朝夕急に寒くなた。庭の君主ランも入れなければならない。今朝は、玉焼き、餃子、カツ丼の具、レタス、小松菜炒め。ちょっと手抜き。義母にもそれとうどんと芋羊羹(2回目は、蒸す容器が悪かったのか2つの容器のうちの一つは芋が固めになってしまった。)を加えて待って行く。野菜少な目になってしまった。出勤前の僅かな時間だが庭の落ち葉掃きをする。ごみ取りしょうぎで何杯分か取れた。 まだ隣の家の欅の大木の葉は青々と生い茂っているので、今月末まで落ち葉との戦いが続きそうだ。仕事も定年まで5ヶ月を切った。仕事をしていると一日が短い。あと僅かな時間だが、やりがいのある好きな仕事を通して地球上に存在すると言う現実を踏まえ、人として豊かに生きていくと言う意味を考える種を沢山蒔きたいと思う。仕事を終え、クリエイトに寄ってからBラインに行く。最近お店に行って感じることは、デフレだというが・・・品物の値段は本当に下がっているのだろうか?ということである。確かに安い品物もある。でも、品物の容器は小さくなったり、一袋当たりの分量が少なくなったりして、実質的には据え置きか値上がりしているようにも思える。食料品の値段は、円高の為替相場だけでなく、天候やそのほかの条件も加わるのだろうが・・・食糧難の前触れで無ければよいのだが・・・私が小学生だった頃は、まだ農村は元気があり、三ちゃん農業と呼ばれて、じいちゃん、婆ちゃん、母ちゃんで頑張っていた。今はその頑張っていた世代が引退し、農業のノウハウも失われつつある。最近の世界情勢を見ると食料の需給率を上げないと不安だ。敗戦したときと同じような状態になることも有り得ない話ではない。今回、中国のレアアースの輸出中止のように食料品の輸入がストップしたら、飢えに苦しむ人たちは多く出るだろう。自分で作物を作って防衛しようとしても、農作物作りのノウハウに詳しい方々が居なくなってしまったら・・・・前途多難な日本である。外交交渉の戦略に弱い日本なのだ。夜、「99年の愛」を見ながら、芋羊羹に使う餡子作りをする。水あめも入れて良い具合に出来た。水にさらしたサツマイモも入れて、1時間近く蒸していも羊羹が出来上がった。(3回目9
2010年11月05日
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11月3日(水)晴れ2時半ごろ小豆とサツマイモたっぷり入った芋蒸し羊羹が出来上がった。 今回は寒天を入れたので小麦粉の分量を控えたのだが、寒天の分量を増やすか小麦粉を増やした方が良いと思われる。6時には目が覚めてしまったので、里芋の煮物と野菜がたっぷり入った煮込みうどんを作る。母屋に持って行ったら、今日はデイサービスの日なので朝食を食べ始めていた。結局夕食に食べることになってしまった。天気が良いので水沢山に登ることにした。上の駐車場に着いたら、丁度登り終えた町さんと静さんに会う。そこで立ち話。10:32 上の駐車場発登山口を過ぎて集団に追いつく。中に宮さん、後さんもいらした。案内役なのかな?白い菊がまだ咲いていた。シロヨメナと後さんから教えていただく。山さんに会う。10:48 第一休憩場所11:02 お休み石11:05 崩落石前の方に外処さんがゆっくりと登っていらした。変わらずお元気そうだ。11:22 一本檜杉さんに会う。11:32 石仏リュウノウギク、リンドウがまだ咲いていた。雪を被った富士山が見えた。新潟からの団体さん17名が休んでいた。11:45 水沢山頂着 晴れ 気温16℃山頂は17名の登山者で賑やかだった。長男がスポ少のサッカーをしているときに一緒だった関夫妻に遇う。休みには色々な山に登っているそうだ。すぐに下り始める。尾根で外処さんに遇う。これからも水沢山でお会いできるよう、何時までもお元気で居てくださいね。11:58 石仏宮さん、後さんたちの集団が登ってこられた。12:03 一本檜12:15 崩落石12:18 お休み石八幡山の近くの方に会う。12:50 上の駐車場着 7836歩今日はお天気が良かったせいか、登山者で賑わっていた。6チャンの「99年愛」は寝てしまい、最後しか見られなかった。残念!午後は我が家の庭の草むしりと落ち葉掃除をする。
2010年11月03日
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11月2日(火)晴れ今、職場でインフルエンザが流行り始めてきた。それに、今日は外部からも沢山の方々が見える。退職まで5ヶ月を切ったわが身には複雑な思いが重なる。今日は手回し発電機の回転数とコンデンサーの蓄電量の関係を調べる実験をした。誤算だったのは30回転と60回転の発光ダイオードーの発光時間の長さを予想仕切れなかったことである。結局続きの実験は次回に持ち越すことになってしまった。以前リニアモターカーを作ったが、いまいち動きが悪かった。磁石の間隔が問題なのか、アルミのレールの上を回転するアルミの筒に問題があるのか、電流が弱いのか試行錯誤してみた。電源を直流の3Vの乾電池から電源装置に切り替えて試してみた。4.5Vになるとアルミの筒がアルミのレールの上をころころと転がって行った。3Vの乾電池は電池が終わりかけていたのかな?仕事を終え、家裁に2往復する。できれば行きたくない所ですね。深夜また芋蒸し羊羹を作る。今回は甘味を増し、寒天を入れ、小麦粉と片栗粉は控えてみた。仕上がりはどうなるか? あと10分ほどで出来上がりです。
2010年11月02日
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