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2月28日(金)晴れ昨日は疲れたのか風呂にも入らずに寝てしまった。2時10分に目が覚め、それから風呂。パソコンに向かっている間に洗濯が終わったので干す。ちょっと此処で安心したのか睡魔が襲ってくる。再び目を覚ましたのが5時。朝食メニュー:レタス、ポテトサラダ、リンゴ、ブロッコリ&ウィンナーのチーズのせ焼き、コーンポタージュスープ、パン娘の旦那さんが出勤してから水沢山に向かう。6:57 家発 車外温度8℃春らしい陽気である。7:09 下の駐車場発 89歩昨日、登山口上からベンチ手前までは、階段の丸太と土が見えるほど雪解けが進んでいた。ならば、アイゼン無しで登れるところまで登ってみようと思い、8本アイゼンを手に持ち、登り始める。上の駐車場までは、一昨日、再度除雪してくださり、暖かさも加わってアスファルトが見えるまで雪融けが進んだ。この暖かさで雪融けが更に進み、明日は2輪駆動でも上の駐車場に上れそうだ。4輪駆動のMIYADERさんの車は上のいつもの場所に止まっていた。春一番のような強風が吹き抜けて行く。羽を伸ばしたくなるような心地よい風だ。SEKIYさんが下ってきた。「大分緩んで下に沈みましたね。」と教えてくださった。確かに昨日とは違う。ズッ!ズッ!と歩く度に沈む。7:21 登山口流れるような汗でサングラスが曇るので外して時々拭く。7:32 第一休憩場所ベンチ辺りまで来ると、風が強くなる。だが、汗を吹き出しながら登っている身には心地良い。7:48 お休み石此処で8本アイゼンを付ける。先に登った人たちと一緒になる。MIYADERご夫妻、NOBUSAさん、MATIDさん、SIZUNさん、ISIZEKさんと私で一列になって登り始める。暖かさで雪が一気に緩んできたようで、何度も何度も、スポッ!スポッ!と沈んでしまう。INABご夫妻、MIYAMOさん、ABEさんに会う。昨日の水道のところの雪掻きの疲れが残っているのか、今日は疲れたと言っていた。MATUOKさんに会う。8:22 一本檜INOUさんが下ってきて、SAKURAさんが登ってきた。8:32 石仏尾根はより大胆に雪が沈む。慎重にゆっくり登って行く。8:49 水沢山頂着 晴れ 12℃ 5242歩富士山、八ヶ岳、北の山々は雲の中。お休み石に行き、雪をどけていたら、MATIDさんも来たので2人でどける。今日の好天で明日から石座で休むことができるようになるでしょう。山頂:MIYADERご夫妻、NOBUSAさん、MATIDさん、SIZUNさん、ISIZEKさん、SAKURAさん、HOSOKAWさんと私9:10 コーヒーを一杯飲んで下り始める。OKADさんに会う。頑張っていらっしゃいます。9:27 石仏石仏で休んでいた女性は此処でUターンして下って行った。HAGIWAR奥さん、隣町のNAKAZAさん、TAMEGAさんに会う。皆さん頑張っていらっしゃいます。9:37 一本檜MINAMさんが登って行った。9:57 お休み石YAMAMOさん、ISOGAさん、男性、TAKAHASかさん、女性2人、男性、HATISUKご夫妻に会う。女性2人ベンチにいた。誰かと思ったらKATAHIRさんと娘さんだった。「雪が緩んでいるので気を付けて!」と言って先に下る。女性3人、男性2人に会う。10:20 登山口KOSUGさん、女性、男女に会う。上の駐車場への道路はほとんど雪が融けていた。10:30 下の駐車場着 10681歩雪が緩んでいたせいか、時間もかかり、何度も沈み、尻もちもついた。良く汗を掻き、足がいつもよりも疲れた。昼食は長女の希望で葱のたっぷり入った納豆ご飯と残り物。お腹が満腹になったらうとうとしてしまった。今日は金曜日、明日は休みなので次女には一人で頑張ってもらおう。これから夕飯の支度です。帰ってきたハズはぎっくり腰で痛そうです。
2014年02月28日
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2月27日(木)曇り昨夜は風呂に入ったのも真夜中、それから眠ろうとしたが寝られない。寝なければならないと思うと余計に覚醒する。思い付き、深夜に缶ビールを飲み始める。2時過ぎにやっと寝られそうになる。4:10 起床眠い!朝食の準備と洗濯をする。いつもは大皿によそるのですが、今朝は銘々皿で盛り付けてみました。レタス、トマト、卵焼き、ほうれん草のお浸し、ひじき煮、味噌汁(里芋、エノキ、ニンジン、ワカメ、麩)味噌饅頭を30個作り、水沢山へ7:05 下の駐車場発 2℃ 80歩8本アイゼンを付けて出発する。下の駐車場から上の駐車場までは除雪がしてあった。除雪されていると言っても融けて舗装道路が露出している部分もあるが、10センチほどの厚さの雪が融けて再凍結した部分は除雪出来ず、アイスバーン状になっていた。ZINさんとHOSOKAWさんが登って行った。7:17 登山口MASIMさんが、「大分雪が柔らかくなりましたね。」と言って下って行った。BABご夫妻が、「ちょっと天気が良ければ融けるんですものね。」と言って下って行った。確かに登山口を過ぎてベンチ手前までは雪が融け、丸太の階段が露出している。8本アイゼンでは歩きにくい。SEKIYさんが下ってきた。「昨日、ブルが搔いてくれたみたいですね。」と言い、軽そうに下って行った。7:29 第一休憩場所7:47 お休み石登ってきたMIYADERご夫妻、HOSOKAさん、NOBUSAさん、SIZUNさん、隣町のNAKAZAさんが一緒になる。MATUOKさん、良く見かける女性が下ってきた。8:13 一本檜8:21 石仏HASEGAさん、GOTさん、ABEさん、INABご夫妻、隣町のNAKAZAさんが下ってきた。8:38 水沢山頂着 曇り 5℃ 5014歩山頂には男性、MIYADERご夫妻、NOBUSAさん、HOSOKAWさん、SIZUNさん、TAMEGAさん、HIRATさんと私。コーヒー一杯とクルミ等のナッツ入り全粒粉のケーキを戴く。美味しかったです。8:52 山頂発9:05 石仏9:11 一本檜TAKANご夫妻に会う。大雪後2回目だそうです。UMEYAMさん、男性に会う。9:27 お休み石杖をついた男性、サングラスの女性、男女、男性に会う。第一休憩場所の下辺りから登山口付近まで雪が融けて大地が見えていた。アイゼンを付けていると歩きにくい。9:48 登山口男性が登ってきた。下って行くTOMONさんに追いつく。9:58 下の駐車場着 10218歩スコップを持って上の駐車場に行く道路の雪掻きをしながら、水道のところの駐車場に行く。すでに三分の二ぐらい終わっていた。大雪が降ってから10日以上経っているのにまだ積雪は30センチ以上あった。雪掻きは楽ではないが、みんなでするとはやい。見る見るうちに片づけられた。その後男性は上の駐車場へ、女性たちは下の駐車場から上の駐車場に向かうカーブの部分の凍結した雪を片付けた。11:15 雪掻き作業終了戴いたチヂミ、カステラ、どれも美味しく戴きました。御馳走様!TAKANご夫妻が下ってきた。中華まんじゅうごちそうさまでした。色良し、形良し、中の具もとても美味しかったです。家に帰ってからも庭の雪掻きをする。屋根から落ちた雪がサンルームの東側に山のようになっていた。少しずつ片づけてはいたが、融けた水が庭に溜り、庭がぐちゃぐちゃになっていた。そこで元の雪を片づけることにした。落ちるときに圧縮され、結構片付け甲斐があった。夕食は手抜きの焼きそばと大根サラダ、チキンカツと残り物
2014年02月27日
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2月26日(水)晴れ5:00 起床 朝食は昨晩の残り物(お赤飯、きんぴら牛蒡、味噌汁)卵焼き、野菜炒め配膳して水沢山へ6:50 家発 -1℃大駐車場に着いた。MASIMさんもこれから登るところだ。スパッツ無し、8本アイゼンを付けて登り始める。7:11 下の駐車場発 128歩ザクザクと アイゼンの音 大空に 何と心地よい響きなのだろう!雑念をすべて掻き消してくれるようで心地よい。7:27 登山口BABご夫妻が下ってきた。石仏で朝日が昇ったそうだ。いつもよりも15分余計にかかったとおっしゃっていた。雪山なのに何と早くに頑張っていらっしゃるのでしょう!ISIZEKさん、SAKURAさんが登ってきた。BABさんの奥さんと話していたら、SIZUNさんも登って行った。7:46 ベSEKIYさん、INABさん、遅れて奥さんたちが下ってきた。20日のことを思い出すと・・・感謝感謝でいっぱいです。OKADさんが下ってきた。前に赤い服装の女性がゆっくり登っていた。石井昭子さんだった。8:03 お休み石 SIZUNさんを追い越して行く。隣町のNAKAZAさん、HASEGAさん、MARUYAMさん、MATUOKさんに会う。8:25 一本檜男性、MASIMさんが下ってきた。同じぐらいに駐車場に入ったのに・・・早いですね!8:33 石仏8:46 水沢山頂着 晴れ 7℃ 4900歩SEIMURご夫妻、MIYASERご夫妻、SAKURAさん、MATIDさん、ISIZEKさん、少ししてSIZUNさんが登ってきた。久しぶりにいつものメンバーとコーヒーを飲んだ。たくさん汗をかいた後の一杯は格別に美味しい!周囲は春霞がかかっているような景色だ。北側は雪の連山が春霞の彼方に幻想的にそびえていた。(家に着いてからわかったこと:PM2.5の値が群馬辺りも高かったそうだ。明日はマスクが必要かな?)コーヒーで喉を潤し、MIYADERさんの奥さんとゆっくり下る。ZINさんが登ってきた。下りは一緒に下る。この間「以前お聞きしたことがあると思うのですが・・・」と伺ってしまった方に草坊主で会う。前橋のMATIDさんでした。9:17 石仏女性、男性2人、HAGIWAR奥さん、犬を連れた男性、男性、NOBUSAご夫妻に会う。9:43 お休み石男性、ご夫妻、YAMAMOTさん、犬を連れた女性、SUGIMOTご夫妻、男性、MINAMさん、男性2人、女性に会う。10:06 登山口10:17 下の駐車場着 9974歩積雪の山登りは通常よりも疲れる。でも、通常を超えたいい出会いもある。今日も登り終えて爽やかな気分だ。家に着くやお昼の用意。(いつもなら私一人で適当に食べるのですが、昨日から長女と義康がいます。)煮込みうどんと残り物。少し休憩して洗濯物の取り込みと洗濯物干し。これから毎日1日に2~3回洗濯しなけれなならないようです。夕食作り:ポテトサラダ(ジャガイモ、ミックスベジタブル、ゆで卵、ブロッコリ)、ひじきの煮物(ひじき、大豆、ミックスベジタブル、油揚げ、さつま揚げ)とりあえず時間のかかるものを作っておいて、後は帰ってきてからです。これからガソリンを入れ、買い物を済まし、次女宅の手伝いをして我が家の夕食の時間までに帰ってくる予定です。頑張ろう!
2014年02月26日
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2月24日(月)晴れ5:00 起床今日は中耳炎だった幸佑を小児科に連れて行く日。次女も調子が悪いと言っていた。最悪の場合は一日次女宅で過ごすことになるかもしれない。2軒分の食事作りをする。今日の料理は時間との戦い。お米をといでセットし、ポテトサラダ(ジャガイモ、ニンジン、ブロッコリ、ハム、リンゴ)、豚汁(豚肉、里芋、大根、ニンジン、シメジ、)、鶏肉のから揚げ、卵焼き。味噌饅頭を11個作り、次女宅へ。7:30 家発次女は少し回復し、仕事に行けると言う。幸佑を連れて近くの小児科に連れて行く。9:00診察の結果、保育園に行けることになったので、幸佑を送って行く。次女宅の裏のおばあちゃんの家にお詫びに行く。今回の大雪で次女の家の屋根の雪がすべて裏の家に落ちてしまった。幸い何も無いところなので破損とかは無かったのですが、作業を増やしてしまったので、お詫びの気持ちとしてお饅頭を届ける。おばあちゃんは、「お互い様だよ!うちだって裏の道に雪がドカッとおちてしまったし・・・」と笑顔で言ってくださったのでホッとした。お昼前に家に着いた。水沢山を予定していなかったけれど、天気も良いので登ることにした。11:56 家発 10℃12:16 下の駐車場発 116歩昨日軽アイゼンで滑りやすかったので、今日は8本アイゼンを付けて登ることにした。駐車場には20日にお休み石まで登られたサングラスの女性と仲間の人たちもいた。当然話題がその話になった。大変さを共有したせいか身近に感じられた。駐車場を出ると下ってきたUESUGさん、ZENNYOZさん、ARAさん、KOSUGさんに会う。「今、話していたところだよ。」と。お互いにトレーニングしておいて夏山の思い出を作りたいですね。上の駐車場付近でOKADさんに会った。「日が伸びたから、午後からでも大丈夫。」と言ってくださった。サングラスをした女性が下ってきた。12:31 登山口 (緊急時ポイント1-0)下ってきたHATISUKご夫妻と立ち話。嵩山のラッセルをなさってくださったそうです。ありがとうございました。下ってきたTOMIOKさんが休んでいるところだった。久ぶりに会いできてとても嬉しかったです。若者2人下って行った。登山口の少し上から第一休憩場所までは日当たりが良いのか雪が融けてシャーベット状になり、早いところでは階段の丸太も見え始めてきた。YAMAMOさん、男女に会う。13:01 第一休憩場所13:04 ベンチ13:14 '(緊急時ポイント1-3)MINAMさん、男性2人、女性に会う。13:25~13:28 お休み石(緊急時ポイント1-4)アイゼンの紐を締め直す。汗はタクタク流れ落ちる。男性が下ってきた。総社のSUMIYさんと言う方で赤城山の駒ケ岳を歩くのが好きだそうです。健脚でよく山に登られていらっしゃるようでしたので、「じゃあ、百名山 は登られたのですか?」とお聞きしたら、「2~3回終わっているんじゃない?」とさりげなく返ってきた。すごい方がいらっしゃるんですね。13:47 緊急時ポイント1-514:00 緊急時ポイント1-6このあたりからパウダースノー状態です。14:06 一本檜鈴を付けた男性が下ってきた。 14:17 石仏どなたかが雪に埋もれていた石仏の雪をどかしてくださいました。ありがとうございました。尾根の積雪は登山者により踏まれてきてはいるが、まだ長靴がすっぽり埋まる程の高さはある。つつじなどの樹木の枝をくぐらないと歩けないようなところもある。草坊主も雪の小山である。よいしょとかけ声を上げて登るほどだ。石座は依然として人の踏み跡が無い。思いきって行ってみた。何と深い!体のバランスを崩してしまいそうになる。早く此処に皆が集まりコーヒータイムが持てればと思い、アイゼンを付けた靴で雪を落とす。だが、今回の雪はそのくらいで片付くような量では無い。三分の一ほどやったところで諦める。14:39 水沢山頂着 晴れ 20℃ 4922歩春の日差しを浴びた白銀の世界が四方に広がる。北側の雪の連山が春霞の彼方に薄っすらと幻の如く浮かび上がっている。山頂には誰もいない。大自然を独り占めだ。大自然喫茶店でコーヒーを入れる。乾いた喉をコーヒーが潤し、五臓六腑にしみわたる。汗でぐっしょり濡れた衣服に当たる冷気さえも心地よく感じる。童心に帰ったようなゆったりした気分になれた。そんな至福のひと時にさよならして下り始める。14:5015:08 石仏石仏からの急斜面になると日は陰リ、たちまち空気はひんやりとしてくる。15:16 一本檜15:34 お休み石ふと立ち止まる。小鳥たちが餌を啄みにやってくるこの場所も、時が止まったような静寂の世界へと変わっていた。誰にも会わないだろうと思っていたら、男性に会う。16:00 登山口16:10 下の駐車場着 9923歩 -3℃帰りにスーパーで買い物する。18:00~21:00 やすらぎ温泉で寛ぐ。
2014年02月24日
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2月23日(日)晴れ5:30起床朝食&お弁当のおかず:揚げ餃子、焼き鮭、カブの即席漬け、焼き油揚げ(鰹節&玉ねぎ入り)の照り焼き時間が有ったのでチヂミ(卵、小麦粉、ハーブウィンナー、ニラ、キャベツ、味噌、オイスターソース、だしの素)、蒸かしサツマイモを作る。HIRATさんも今日水沢山に登ると言うので、一緒に登ろうと言うことになった。7:20 家発 -5℃(天然の冷蔵庫状態は続く。)7:35 下の駐車場発 79歩昨日ローバの登山靴を履き、外側が湿気っぽいので、軽い登山靴にした。でもこれは6本アイゼンまでで8本アイゼンは付けられない。軽アイゼンで大丈夫であろうと安易な気持ちで出発する。駐車場は北側も雪掻きされ、多くの車が駐車できるようになっていた。 SEKIYさん(いつも通り登れたそうです。)、TAKAHASさんが下ってきた。HIRATさんと話しながら登る。話は尽きないし、癒される。7:50 登山口INABご夫妻、KENMOTさん、ISIさん、男性2人が下ってきた。8:20 お休み石SAITさん(大雪後初)、INOUさんが下ってきた。8:50 一本檜登ってきた高崎のお二人(登山経験43年の方とSAKURAIさんと言う方)に山情報を教えていただく。剣岳に登るのに馬場島から早月尾根で剣岳に登る方が楽だと言う。調べて見たら標高差がすごい。それに横ばいの鎖場がある。体力をかなり消耗するようだ。多分登るときには一般的なルート(一般的と言っても危険なルートには違いない)をとることになると思うが・・・私に登れるだろうか?(不安)9:02 石仏石仏前の雪庇の上で高崎のお二人と空の青さと雪の白さのコントラストが素晴らしい! 吹き寄せられた尾根の雪の量には目を見張るものが有る。21日から今日までの3日間で登頂した人の分だけ踏みしめられて歩きやすくなっていた。高い積雪の下駄を履いた分だけ視線は高くなる。つつじの枝をかき分けながら進むところもある。9:18 水沢山頂着 快晴 気温2℃空の青さと雪の白さが織り成す景色が壮観である。北側に雪を抱いた山々の大パノラマが広がる。山頂には、ISIZEKさん、伊勢崎のKENMOTさん、高崎の男性2人、ブルー服の若い男性、HIRATさんと私高崎の登山歴の長い方のお話、参考になりました。戴いたコーヒー、美味しかったですよ!御馳走様!男性2人、女性1人、NOBUSAご夫妻(大雪後2回目)、HAGIWARご夫妻、HOSOKAWさんが登ってきた。水沢山頂から相馬山、二ツ岳を望む。 9:50 下り始める。 草坊主に登る道で 草坊主の西側で 男性5人、OKADさん、ご夫妻に会う。10:12 石仏山のようになった雪庇の上で SAKURAさん、男性2人、MASIMさん、ABEさん、TAKAHASかさん、男性6人、女性、KOITABASさん、男性3人に会う。10:42 お休み石女性、男性2人、BABご夫妻、TOSAKさん、SUGIMOTご夫妻、女性、ご夫妻、YAMAMOTさん、男性2人に会う。11:09 登山口隣町のNAKAZAさんに会う。11:28 下の駐車場着 10762歩お昼をゆっくり食べた後、休息。明日は孫を医者に連れて行く。熱も有るらしく、次女も頭痛と吐き気で調子が悪い。一日手伝いになりそうだ。
2014年02月23日
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2月22日(土)晴れ4:40 起床パソコンに向かう。朝食:肉野菜炒め(豚肉、卵、玉ねぎ、白菜、ブロッコリ)、焼き鯖一昨日一本檜で引き返してしまった。今日こそは山頂まで行ってみよう。昨日、病気の孫を看病していたら、自分自身も半分病気になってしまったような感じだった。山頂を目指そうと思うと具合の悪さは何処かへすっ跳んでしまった。6:38 家発 -4℃一帯が天然の冷蔵庫状態である。いつになったら春らしくなるのだろう!水沢街道は道路の端の雪も少しづつ除雪してくれているので、以前の水沢街道の様になりつつある。大駐車場は登山者が利用する北側の駐車場も数台止められるようになった。そして、今日も除雪していたので明日は以前の様に駐車できるであろう。6:52 下の駐車場発 85歩登山者の車が7台止めてあった。登山靴とスパッツ、ノーアイゼンで登る。登山道は踏み固められ登りやすかった。7:07 登山口先に登られたSEIMURご夫妻がアイゼンを付けていらっしゃるのだろうか?先に登る。7:23 第一休憩場所7:25 ベンチベンチは雪に埋もれていた。熱くなってきたので1枚上着を脱ぐ。この間SEIMURさんが追い越して行く。7:42 お休み石コガラが餌を求め飛来してきた。登山者用のお休み石は、雪が除けられて臨時のえさ場となり、落花生が置かれていた。SEKIYさん、隣町のTAKAHASさん、女性が下ってきた。20日はSEKIYさん、SUGIMOご夫妻、MINAMさんたちは石仏まで行かれたそうです。石仏に着いたのは午後2時半ごろ。雪庇が余りにもすごいのでその日は石仏までで下山し、21日(昨日)に山頂まで行かれたそうです。ワカンで石仏まで登るのは大変だったようです。TAKAHASさんは私のブログを見て、大雪後初登山だそうです。INABご夫妻、KENMOTさんに会う。やはり大雪後初めてだそうです。上るに連れて(1-6)雪質はパウダースノーになる。一昨日難儀したところだ。8:20 一本檜一昨日は約5時間かかった。今日は1時間40分ほどかかっている。週末登山で谷川岳によく登られると言う総社の男性が登って行った。時々見かける鈴を付けた男性も登って行った。8:32 石仏 石仏前の雪庇石仏は雪の中に埋もれていた。山頂へ0,4kmの表示が見えるだけだった。右側に石仏が雪に埋もれ、石仏前の山のようになった雪庇の上に登って行きます。石仏前の雪庇と尾根石仏の西側から石仏前の雪庇を撮る。 INOUEさんが下ってきた。1時間30分かかったそうだ。8:40 草坊主鈴の男性が下って行った。 草坊主から水沢山頂を望む。雪の山となった草坊主から振り返り、赤城山を見る。9:07 水沢山頂着 晴れ 気温:温度計が雪に埋もれていて不明。富士山、八ヶ岳、白根山~白砂山の北西方向の山々は良く見えた。谷川岳、小瀬方面の山々は雪雲の中だった。、水沢山頂9:19 水沢山頂発KOBUNさん(初)に会う。9:46 石仏ZINさんに会う。雪で風邪をひかれたのでしょうか?今日が初のようでした。お大事にしてください。GOTさん(初)に会う。餌にありつけない小鳥たちが手に乗ってきたそうです。男性3人登ってきた。黄色いジャンバーの若者が軽快に登ってきた。HOSOKAさんに会う。昨日は石仏まで登られたそうです。10:01 一本檜男性4人、女性1人に会う。TAKADさんが登ってきた。「ピッケルがほしい。そこの辺まで行ってきます。」と言っていた。UESUGさんが登ってきた。アイゼンを付けていないので油断すると尻もちをついてしまう。その拍子にペットボトルが落ちたらしい。下ってきた男性が拾ってくださった。ありがとうございます。OKADさんに会う。10:32 お休み石UESUGさんはお休み石上の急坂でUターンしてきたそうだ。話しながら下る。下の方は雪が融けかかりシャーベット状になっていた。何度も尻もちをつきながら下る。SUGIMOご夫妻、ISIZEKさん、男女、IWASAKさん、男性、YOSIDさん、身軽な常連さんに会う。11:04 登山口男性2人、女性、前橋からの団体さん6人に会う。11:16 下の駐車場着 1万214歩太田、伊勢崎方面から来たと言う3人の方と話しをする。馬込次雄さん(太田の画家、Brogu光の自由人)の仲間だそうです。11:38 家着
2014年02月22日
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2月22日(土)4:40 起床昨日は一日具合の悪い幸佑と過ごす。熱は昼に37度、夕方38,1度。扁桃腺が腫れ、中耳炎になり、腹痛もある。約束の天ぷら食べられるのかな?と思っていたら、夕食に食べると言う。おやつにチヂミを焼いてあげたが僅か食べただけ。お昼におかゆか煮込みうどんを考えていたが、ラーメンが食べたいと言う。余り好ましく無いと思ったが、ノンフライ麺の塩ラーメンを作ってあげたら結構食べた。いつも食べさせてもらえないラーメンをおばーちゃんに頼んだら食べさせてもらえると思ったのでしょう。甘いおばあちゃんでした。寝不足だった私は幸佑と一緒に昼寝。横になったものの寝てはいられない。次女宅の前の道路と西の空き地の雪掻きをする。夕方仕事を終えて帰ってきた次女が寒い寒いと言っていた。熱を測ったら37.4度有った。7時ごろ長女にウエストニッパーを届け、次女宅に戻り優奈をお風呂に入れて帰る。21:20頃私も熱を出し、体調を崩してしまいそうな感じだったので、暖かくして寝た。今朝は熟睡できたのか若干元気になった。水沢山で邪気は追い払って来よう!
2014年02月21日
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2月20日(木)晴れ昨日16時43分に待望の孫(喜康)が誕生した。ほっとしたせいか今朝はいつもより遅く、6時40分に起きた。朝食の用意(辛子昆布、べったら漬け、ニラの卵とじ、秋刀魚の炙り焼き、焼きそば、勿論ご飯も・・・)水沢山を5日間休んだ。今日は久しぶりに登ろう!と弾む心で出発する。(7:48 気温-3℃)水沢観音の大駐車場までは雪掻きがされていて、道幅も広くなっていた。とは言え、大型車が来るとすれ違いできるかハラハラドキドキする。大駐車場の北半分は月曜日とさほど変わっていなかった。8:11 南側に車を置き、8本アイゼンを付けて出発する。月曜日に付けた私のふみ跡の先に足跡がずうっと続く。2~3名だろうか?いや、もっと少ないだろうか?ストックの跡もほとんど無い。踏み跡を辿るように歩く。少し外れるとずぼっとめり込む。上の駐車場は降ったままの状態だった。当分車が入れるような状態にはならないだろう。杉林の中の道は枯れた杉の葉や緑の杉の葉が結構落ちていた。降雪の後の強風に因るものだろう。8:38 登山口9:12 第一休憩場所雪の無い時なら上の駐車場から15分ほどかかるのだが、今日は下から1時間かかってしまった。滑るような雪の状態でないのでアイゼンを外してリュックの中に入れる。足が軽やかになった。ベンチの少し上の辺りで足跡は途絶えた。複数の人の足跡かと思ったら一人の足跡だったんだ!(この足跡は、昨日SEKIYさんが3~4時間かけて此処まで登り、断念して引き返したものだそうだ。)今回の大雪は水沢山でさえ登るのが容易では無いようだ。此処からはラッセルして登るしかない。一足一足がひざ上までずぼっと入る。深いところでは腿の辺りまで来る。帰りのことを考えて足で周りの雪をかき集めるようにして一歩一歩時間をかけて進む。観音平からの右カーブ、傾斜がだんだんきつくなり左カーブに差し掛かる。お休み石への階段部分。この状態だとお休み石までが限度かもしれない。お休み石まで頑張ろう!そしてUターンンして帰ろうと自分自身に言い聞かせズボッ!ズボッ!とめり込みながらバランスを崩しそうになるのをストックで支える。雪の深いところではストックさえ大方埋まってしまうほどだ。疲労と空腹を感じ始めたころ後方から話し声が聞こえてきた。振り返ると人の姿が見えた。救いの神のように思われた。太田市から来た若者二人だった。一人は孫の名前と同じ「こうすけ」と言っていた。スパッツも付けていないノーマル風な格好の若者が交代でラッセルをしてくれた。若者でさえかなり疲れ始めたようだ。お休み石が近くなったころ、後ろからにぎやかな人の気配を感じた。振り返ると何人か登ってきた。SEKIYさん、SUGIMOご夫妻、サングラスの常連の女性、MINAMさん、YAMAMOTさんたちだった。此処からはワカンを付けたSEKIYさんが先頭になってラッセルしながら登ってくれた。大分楽になったとは言え、長靴や登山靴ではズボッ!ズボッ!っとめり込むので、一歩一歩周りの雪をかき集めるようにして固めながら進むのは変わりが無い。11:02 お休み石着此処で午後会議が有ると言う太田の若者2人とYAMAMOTさん、サングラスの女性がUターンして帰って行った。此処からはSEKIYさん、SUGIMOさん、私、MINAMさん、SUGIMO奥さんの順で進む。途中から雪質がパウダースノー状態になり、よりめり込みやすくなる。ワカンのSEKIYさんも一歩一歩苦労しながら登って行く。2番目をMINAMさん、3番目をSUGIMOさん、その後を女性が続く。下のほうから黒服の男性が登ってきた。TAKINさんだった。2番目をTAKINさんに後退していただき、難儀しながら進む。13:00 一本檜此処まで5時間かかってしまった。石仏まではどうにか登りたいと思ったが、4時半に優奈の迎えに六供町まで着かなければならない。SEKIYさんが、「下りも結構時間がかかりますよ。」と言ってくださったので、他の人たちに託してここで諦めUターンすることにした。後ろ髪を引かれる思いで下り始める。尻もちをついたり、よろけたりしながら下る。登りと比べれば嘘のように楽である。13:32 お休み石山男風の体格の良い男性、もう一人男性が登って行った。後ろから鈴の音が聞こえてきた。TAKINさんだった。「石仏まで行かれたのですか?」とお聞きしたら、「一本檜の上の2股に分かれるところまで。山頂までは時間的に無理でしょう!」と言っていた。大分疲れた様子でした。第一休憩場所と登山口の間でHIRATさんに会う。水沢に来るときに大型車とすれ違うのが怖いようだと話していた。一本檜上の情報をお聞きするのが楽しみだ。14:07 登山口14:26 下の駐車場着家に帰り、急いで着替えてアバンセ経由で病院へ向かう。長女の友達が来てくださっていた。食料品を置いて、お乳を飲んでいる喜康の写真を撮って、「また帰りに寄るからね!」と言って病院を後にする。優奈を保育園に迎えに行く。昨日はお兄ちゃんのクラスの方にとことこ歩いて行ってしまったが、今日は私に手を引かれ、水たまりを避けながら車まで歩いて行った。家に帰ると優奈は一変し、甘えん坊の優奈に戻った。「おっぱい、ほし!」と言って、お母さんに抱っこされておっぱいを飲むと安心するようです。お兄ちゃんは扁桃腺と中耳炎のようです。6時半まで手伝って次女宅を後にする。また、病院に寄る。マスクをして手の消毒を念入りにして病室に入る。男の子らしい小顔なよっちゃん、優奈を見慣れているせいか、壊れそうなくらい小さく感じられた。ずうっと見ていても飽きないよっちゃんでした。19:30 病院を後にする。幸佑から電話があった。「おばあちゃんの天ぷらが食べたい!」と言う電話だった。明日は一日幸佑の子守りです。水沢山にも登りたいのですが、大雪の水沢山は2時間ちょっとで登ってくると言うわけにはいかないようです。
2014年02月20日
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2月19日(水)晴れ5:30 起床昨日、お店に行ってもパンが売り切れ。ならば自分で作るしかない。久しぶりにパンを焼いた。そしてカレーを作り、味噌饅頭を18個作る。今日も次女の帰りが遅くなるかもしれない。孫2人の好きなカレーを持って次女宅経由で病院へ行こう!9:19 長女の旦那さんから電話が有った。医師が「明るいうちに生まれるといいね。」と言っていたそうだ。さあ、これから次女の家経由で病院です。次女の家に着いた。昨日、幸佑と実験したカルピスアイスキャンディー作り。融けかけた雪が入ったバケツが外に出してあった。とするとカルピスアイスキャンディーは?冷蔵庫の中に液体のカルピスが入っていた。昨日は食塩が余りなかったので寒剤の働きが弱かったのだろう!家から持って行った食塩を多量に雪に混ぜて、カルピスの入った容器を差し込み、そのバケツを日陰に置いて病院に向かった。12:15 病院着昨夜は陣痛で眠れなかったようだ。親は待合室で待つしかない。時間のたつのが遅く感じられた。午後3時半過ぎに待望の男子誕生!体重は3075グラムで髪の毛がふさふさしていた。 長女の胸に抱かれ、モミジのような手を口に加え、安心したように指しゃぶりをしている姿が可愛かった。 長女も我が子を可愛いと言って抱きしめている姿は母性に満ちた母親の姿だった。待望の男児誕生。おめでとう!お疲れさんでした!病院でゆっくり過ごすつもりが、次女から電話があった。幸佑が38,5℃の熱でこれから保育園に迎えに行くと言う内容のものだった。 17:00 優奈を保育園に迎えに行く。赤いほっぺの幸佑の熱は39,5℃と上がっていた。熱さましを飲ませ夕飯にする。熱さましを飲んで少し元気になった幸佑はおかゆでなくてカレーを食べると言う。食べられないかと思い、少しよそったら2回お代わりして食べた。 実験したカルピスはカルピスアイスに変わっていた。幸佑はフォークでひっかきながら食べていた。パパさんから早く帰れると言うメールが届いたので早めに帰る。(20:00頃) 大雪の後、晴れてはいるが低温が続いている。道路の雪は徐々に減ってきているように思えるが、元に戻るのにはまだまだ時間がかかりそうだ。明日早朝、、次女から電話が有れば子守りになるし、そうで無ければ久しぶりに水沢山に登れそうだ。
2014年02月19日
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2月18日(火)晴れ1:41 長女から電話が有った。陣痛が始まったと言う内容だった。痛みと間隔から少し様子をみると言う。目が覚めてしまった私はソチオリンピックのカーリングやジャンプなどを見ながら過ごす。 3:00 病院に向かっている長女から、洗濯物を干すこととゴミ出しを頼まれた。初産なのでそれほど早くは生まれないだろうと思うが落ち着かない。今日は一日病院に居ることになるだろう。昨日買ってきた紅はるかを蒸し、おにぎり、おから、焼き鮭・鯖を作る。 病院で買い物に行けないかもしれないし、ニュースでコンビニやスーパーでパンなどの食料品が無いとも言っていたので、一応食べ物を持ち、長女の家経由で病院に向かう。 長女の家の庭にも雪が山積みになっていた。洗濯物を干し、ごみを出そうとしたら、ごみの回収に来ないとのことでまた持ち帰る。利根川沿いの道路はスムーズに通れたが、前橋市から利根川を渡って西に向かう道路は大渋滞だった。 10:15 病院着 病院の東側のカーポートも潰れていた。 長女は5~10分間隔の陣痛が始まっていたがまだまだ先は長いようだ。動いたほうが出産が早まると言うので、長女に付き合い、病院の中を歩く。平坦な場所なのに水沢山に登るのよりも疲れるのは何故なんだろう!午後4時ごろ夕食の調達に外に出る。以前有った近くのコンビニはつぶれてラーメン屋さんになっていた。雪の中を県庁近くのコンビニまで 歩いて行ったが、パンはすべて売り切れ。お弁当も蕎麦とかの麺類が僅か残っていて、おにぎりは数個有るだけ。おにぎりと飲み物を買って帰る。病院に着いたら次女から電話。3時15分に伊勢崎を出たが、渋滞に巻き込まれ保育園の迎えの時間に間に合いそうもないので迎えをお願いしたいとの内容だった。急いで保育園に迎えに行き、2人に夕食を食べさせ始めたところに次女が帰ってきた。6時を回っていた。2人を風呂に入れて、また病院に戻る。長女の旦那さんの話では、今晩はまだ生まれそうもないだろうとのことなのでお願いして帰ることにした。帰りに店の開いているマルシェと清水スーパーに寄ったが、驚くほど食料品が無かった。特に清水スーパーは食料品ケースの中が空っぽ。牛乳もパンもすべて・・・仕事で帰りが遅い人は何を食べて生きていけばいいのだろう!と単純に思った。野菜は恐ろしく値上がりしています。自分で作るしかないと思った。
2014年02月18日
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2月17日(月)晴れ2日水沢山に登っていない。誰か登っているのではないかとの甘い考えから水沢に向かった。安中線は雪掻きがしてあり、大型車ともすれ違うことができた。上野田の信号から上野原の信号までは車が容易にすれ違うことができた。 上野原の信号の上はすれ違いがやっと。場所によってはすれ違いが不可能のところも有った。 ショベルカーで左車線を広げていた。箕郷方面から合流する道路を見たら、雪で真っ白で蛇行した車の跡が僅かについていた。水沢うどん街の下のほうはよく雪掻きされていて道幅も広かったが、その後水沢の大駐車場までは、車がすれ違うのも困難だった。車に積んでいた雪掻きとスコップが役に立った。大駐車場は、お店が有る方の一部が雪掻きされていて車が数台止まっていたが、他は降った状態のままだった。 雪掻きの邪魔になるので駐車することが出来なかった。北側に回って、大駐車場から登山口に向かう道も、まだ誰も歩いていないようだった。(少し足跡をつけてしまいましたが・・・・) 車を止めておくこともできず、リウマチ外来の予約も有るので諦めて帰ってきました。帰りに渋川のカインズに向かったのですが、渋川市内に向かう道路は渋滞していました。カインズの駐車場は、まだほとんど雪掻きされていませんでした。ベーシアへの道路も大渋滞していたので、おぐらやで買い物をして帰る。 渋滞を予測して早めにリウマチ外来に行く。予約の40分前に着いたのですが、道路事情で予約の日になのに通院出来ない患者さんも少なくは無いらしく、すぐに診察してもらう。エンブレムに替えてから検査数値は良くなってきている。帰りに次女宅に雪掻き(昔ながらの木製)を届けに行く。雪で壊れた車庫の屋根は撤去されていた。車は屋根が凹み、右後部のガラスに細かいヒビが入っていた。家は外壁の塗装が剥がれたりしていたが僅かな傷であった。車屋さんに電話したら、カーポートの倒壊による車の修理が多いとのことだった。道路の凍結の心配も有るので早めに帰ってきた。明日は出産間近な長女宅に早朝から夜遅くまで待機である。
2014年02月17日
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2月16日(日)晴れ5:00 起床朝食とお弁当の用意をして庭の雪かき。大雪の水沢山に登りたい気もするが、今日は諦めて庭の雪かきをしよう!何しろ雪の量が多い。なかなか綺麗に片付かない。ミニゴミ取りしょうぎで200回運んだところで小休止。私の車の後ろにはサンルームから落ちた雪が山高くなっていた。よく見たらガラスの破片のようなものが雪に混ざっていた。屋根を見たら何とサンルームの破片だった。近所のビニルハウスも潰れていた 他に雪による被害は無いか確認が必要なようだ。 昨日の雪かきで上半身筋肉痛だが、今日一日雪かきを頑張ろう!明日は山に登りたいものだ! 今日は晴れたし、防災無線で「道路愛護と同様に12時まで雪掻きのご協力をお願いいたします。」との放送が流れた。放送が無くても雪掻きをしなければ、道路に出られないし、道路を走ることができないからやらねばならぬ。近所の方々も道路に出て雪掻きをしていた。ブルで雪掻きをしてくださった方もいた。早朝から続けていると、9時ごろには小腹が空いてくる。大雪に立ち向かうご近所同士、会話を交わしたり、古き良き昔の幼少の頃を思い出した。急ぎ味噌饅頭を作り、おすそ分けする。作業の後の蒸かしたてのお饅頭が何故か美味しかった。昼時2時間ほど休憩し、薄暗くなるまで雪掻きをする。全身、筋肉痛になってしまったが、作業後のビールとクリームスパゲティーは美味しかった。
2014年02月16日
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2月15日(土)大雪昨日の朝から降り始めた雪。一晩中降り続いていた。外に出ると雪国のような光景が広がっていた。車はスッポリと雪をかぶり、雪の山が出来ていた。雪かきを頑張ったが、人間の力は微々たるもの。空を見ながら恨めしくなってきた。どうしても休めないハズは着替えを持って徒歩で職場に行きました。 午前8時の我が家の庭の積雪は72.5cm有りました。 雪の山は、私の車です。 庭のツゲの木です。 早く車に乗れるようにと、朝から雪かきを頑張ってみた。長靴の中は雪だらけ、何回か着替えて頑張ってみたが、私の車のところまでは届かない。時々雪がどかっと落ちる音が聞こえたりする。何せ半端じゃない雪の量です。お昼を回って暫くしてから休憩しに家の中に入る。 次女から着信が有ったので電話してみる。新築してからちょうど2年経ったところなのですが、この雪でカーポートが潰れてしまったようです。車も壊れたと言っていますが、この大雪では行くこともできません。ハズが疲れた様子で帰ってきました。車で数分のところですが、転倒しながら1時間半かかったそうです。農免道路は除雪してあるそうですが、東西の道路は除雪されていないようです。この様子だと明日も車に乗れそうも有りません。
2014年02月15日
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2月14日(金) 雪3時頃起きてソチオリンピックのフィギア男子ショート羽生結弦の演技を見る。100点越えの素晴らしい演技だった。その後、またうとうと寝てしまったらしい。5:00 起床再度、羽生結弦のショートを見てしまった。何度見てもスカッとするような素晴らしい演技だ。竹久夢二の絵から抜け出てきたようなすらっとした容姿と顔立ち、その上素晴らしい演技。朝から元気をもらいました。朝食の用意:卵焼き、肉野菜炒め(豚肉、葱、白菜、シメジ、マイタケ)後は残り物(具沢山豚汁、里芋の煮物、ひじき入り切干大根、茹でブロッコリ)外は今にも雪が降りだしてきそうな曇天。天気予報では朝から雪で大雪になるとも言っていた。ちょっとした迷いが出発の時刻を遅らせた。6:52 家発 0℃7:00 ちょっと過ぎ 下の駐車場発 -1℃SAKURAさん、SIZUNさん、HIRATさんたちの車も次々と駐車場に入ってきた。神ご夫妻は歩き始めたところ。ゆっくり登るつもりなので一足先に出発する。下ってきたBABご夫妻に会う。いつものことですが、達成感に満ち溢れ、爽やかな表情でした。7:14 登山口上から雪がちらちら落ちてきた。IWASAKさんが下ってきた。「先日は、懐かしいものをありがとうございました。」と言って下って行かれた。第一休憩場所眼鏡をかけ、チョコレート色の服を着た長身の方が登ってきたので先に行ってもらう。HASEGAさんが下ってきた。帰りの車が心配で早く登られたそうです。雪が本降りになってきた。お休み石でZINご夫妻、追い越していったSAKURAさんが居た。7:44 お休み石発 ザックカバーをしてまた登り始める。お休み石上の階段で下ってきたINABご夫妻、MIYAMOTさん、ABEさんに会う。隣町のNAKAZAさん、チョコレート色の服を着た長身の方が下ってきた。8:21 水沢山頂着 雪 -6℃雪降る今朝の石座メンバー:ISIZEKさん、MATIDさん、NOBUSAさん、ZINご夫妻、HOSOKAWさん、HIRATさんと私流石に雪降る中、ポットを出してコーヒーを飲む気にもなれず、ポンチョを着て 暗り始める。SIZUNさんも登ってきた。下る途中、TAMEGAさん、男性、YAMAMOTさんに会う。お休み石で珍しい小鳥が餌を啄んでいるのをHIRATさんが発見した。羽に白と黒の縞模様が有った。(後でHIRATさんが調べてくださったらコゲラらしいとのことでした。)9:36 下の駐車場着 0℃家についてすぐに着替えるが、体が冷えてしまった。朝昼食をとって、日帰り温泉で体を温めることにした。11:45~17:00頃 やすらぎの湯 雪を眺めながら露天風呂でゆっくりと! 途中休憩して、再び露天風呂へ!温まりました。 寒いので、夕食は簡単なおねじにした。豚汁に残りご飯・粉・出汁の素を水で溶いたものを一口大にスプーンですくって入れ、煮込んだもの簡単な割には体が温まり、美味しかった。 雪は夜遅くまで降り続いていた。
2014年02月14日
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2月12日(水)4:30 起床早く目が覚めてしまった。朝食の用意(一夜干しイカ焼き、ニラの卵とじ、キムチ白菜漬、白菜・マイタケ。豚肉の蒸し焼き、こんにゃくとエリンギの油いため)時間が有ったので野沢菜おやきを作る。小麦粉200グラムで皮は砂糖控えめにして古味にしてみました。(素朴な味です。)水沢山に行くので外に出たらうっすらと雪。昨晩、また少し雪が降ったらしい。 6:46 家発 -1℃ 曇り6:59 下の駐車場発 96歩軽アイゼンを付けて出発する。ISIZEKさんも登り始めるところだった。7:09 登山口7:19 第一休憩場所SEKIYご夫妻が下ってきた。「歩きにくいですね。」「疲れますね。」と言っていた。本当に雪山は余分にネネルギーを消耗する感じです。汗がたくたく垂れてきたのでベンチで上着を脱ぐ。1枚になると流石に風が冷たく感じる。7:34 お休み石下ってきたINABご夫妻、IWASAKさんとこれから登って行くNAKAZAさんがいた。会話を交わし、此処は一時交流の場所となる。 BABご夫妻が下ってきた。階段が埋もれ、雪の斜面となっているので、張られているロープがありがたい。 7:59 一本檜8:07 石仏急登を終えて尾根に出るといつものことながらほっとする。 INOUさんに会う。いつも早いですね。HASEGAさん、MARUYAMさんに会う。よくわからなかった昨日の1 について教えていただく。8:21 水沢山頂着 曇り -1℃ 4314歩筑波山が薄っすらと見えたが、赤城山や子持山ですら雪が舞っているようだった。当然県境の山々は雪雲の中である。ZINさんたちが登った鍋割山の天気はどうだったんだろう? 降られなかったかな?今朝の石座メンバー:NAKAZAさん、ISIZEKさんと私、HOSOKAWさん、MIYADEご夫妻、NOBUSAさん、SIZUNさん 8:55 石座発SAKURAさん、別なNOBUSAWさんに会う。9:13 一本檜TAMEGAさん、HAGIWARご夫妻に会う。9:26 お休み石隣町のNAKAZAさん、長身の男性、男女、TOMONさんに会う。9:42 登山口KATAHIRさん、ARAさん、KOSUGさんと男性2人に会う。 9:53 下の駐車場着 9645 歩洗濯の後、ゆっくり野菜中心の早お昼を食べる。Windows 8のエクセルを使って報告書を作成する。やっぱり使って慣れないと駄目ですね。15:30 ~歯医者17:20~21:10 次女宅の助っ人 7日に2歳になった優奈は、急に言葉数が増えてきたようです。幸佑の生活発表会のエグザイル風な遊戯を3人で一緒に踊ったりした。気づいたら優奈はでんぐり返しをしていた。幸佑をお風呂に入れて、寝かしつけてから帰る。
2014年02月12日
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2月11日(火)晴れ大雪の後の水沢山は登山道の階段が雪に埋もれ、いつもよりも急な斜面に感じられる。脹脛の筋肉がいつも以上に使われるせいか脹脛の筋肉痛が残っている。おまけに日曜の朝に雪かきをしたのも上半身の筋肉痛となって残っている。疲労解消にと早めに寝たせいか、4時に目が覚めてしまった。30分程ソチオリンピックの大会の競技を見るが、続けて見る気にもなれず、キッチンに向かい、朝食の用意。アブラナのお浸し、卵焼き、マグロの煮魚を作ったが、まだ時間が有る。自己流野沢菜のおやきを作ることにした。中の具:A 水で塩抜きした野沢菜漬け(自分で漬けたもの)を細かく刻んで油で炒め、みりん、醤油、砂糖、だしの素で味を付け、水気が無くなるまで炒める。外皮:B 水180CC,砂糖大さじ2杯ぐらい(好みで調整する) 、炭酸小さじ1杯半 C 薄力粉300グラム作り方:1 ゴムべらで Bを混ぜ、 Cを入れ、さらに粉っぽさが無くなるまで混ぜる。2 牛乳パックの俎板に薄力粉を大さじ2~3杯取り、広げる。そこに1をゴムべらで取り出す。(べとべと状態になっている。)3 2を手を汚さないように粉をつけながら円柱状に伸ばし、包丁で3等分する。3等分した一つをさらに4~5等分する。 12~15個できる。4 3を粉をつけながら円盤状に伸ばし、中の具をスプーンですくい真ん中に置く。周りから包み込むようにして円盤状に丸める。5 弱火で熱したフライパンに4を並べ、蓋をして焼く。両面きつね色になるまで焼く。(焼かずにお饅頭のように蒸してもOKです。その場合は10分蒸してください。)おやきを持って水沢山に向かう。6:50 家発 -4℃7:04 下の駐車場発 -4℃ 124歩 先に着いたZINご夫妻が一足先に登って行った。水道のところまで行ったら、MIYADERご夫妻が登るところだったので、一緒に歩き始める。ご夫婦が登ってきた。(後で気づいたのですが、足に1.5キロの重りを付けていました。雪山を登るだけでも大変なのに驚きです。)7:15 登山口7:26 第一休憩場所 この辺りまで来ると汗だくである。ベンチには雪ダルマが昨日と同じ状態で置かれていた。上着を1枚脱ぎ、1枚になる。冷たい北風が当たるが、涼しく感じられる。IWATさんが下ってきて、「土曜日も来たんですか?」と聞かれたので、「はい。」と答えたら、「すげえ!」と驚いたようだった。男性2人下ってきた。7:43 お休み石1.5キロの足の重りをつけた男女も休んでいた。GOTさん、ABEさん、INABご夫妻、MIYAMOさんに会う。「どうしちゃったのかしら?」と毎日登る私を心配されているようです。グリーンの服を着た男性が下ってきた。8:17 石仏八ヶ岳が今朝は綺麗に見えたが、富士山、筑波山は見えなかった。北の山々も綺麗に見えた。ただ、谷川岳周辺は白い雲で覆われ、山と雲が一体化しているようにも見えた。INOUさんが下ってきた。8:30 水沢山頂着 晴れ -2℃ 5166歩SEIMURご夫妻がいつもの場所で休んでいた。 今朝の石座メンバー:NAKAZAさん、MIYADERご夫妻、ZINご夫妻、MATIDさん、SIZUNさんと私9:02 石座発男性、HASEGAさんに会う。書いていただいた用紙の2について、デスクトップ画面にPCアイコンを表示し、PCアイコンを右クリックしてホップアップメニューを表示し、「スタートにピン留め」をクリックししたら、スタート画面最後部にPCタイルが表示された。1についてはまたお聞きしなければならないようです。(またよろしくお願いいたします。) 9:13 石仏NOBUSAご夫妻、男性、前橋のMATIDさん、男性、AOIKさん、男性、YODさん、男性3人、SAKURAさん、ご夫妻、HOSOKAWさん、男性2人、前橋の6人の団体さん、隣町のNAAZAさん、TAKAHASかさん、男性2人、TOSAKさんたち5人、HAGIWARご夫妻、男性5人、HATISUKご夫妻、男女、ISIZEKさん、YAMAMOTさん、TAMEGAさん、男性3人に会う。9:58 登山口2組の男女、YOSIDさん、男性2人に会う。 10:08 下の駐車場着 10708歩11:30~14:05 ロイヤルで食事会 参加者4名沢山戴いてしまいました。 西松屋で買い物し、次女宅へ寄る。お昼寝しそうだった優奈を起こしてしまったようです。優奈の服をいつものようにたたんでいました。邪魔をしないようにすぐ帰ってくる。 忘れていたエンンブレルの自己注射をする。
2014年02月11日
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2月10日(月)晴れ昨日、山登りをして何故か疲れた。温泉に入ってすぐに寝たので、4時ごろ目が覚めてしまった。朝食は、肉野菜炒め(豚肉、玉ねぎ、人参) 、ひじき入り切干大根の炒め物(ひじき、切干大根、人参、油揚げ)、野沢菜の甘辛炒め、後はおでんやほうれん草のおひたしなどの残り物。時間が有ったので味噌饅頭を24個作る。玄関で、ローバの靴を持ったものの、昨日登る時の足の重さが脳裏に浮かんだ。この重い靴を履いては登れないと思った。 昨日、私が水沢山に入ったのは9番目。剣持さんが2時間半かけてラッセルしてくださり、その後何人か登ったので、新雪を歩くのとは違って楽な筈なのですが・・・8日に履いたローバの登山靴は重いところにもってきて、湿って尚更重くなっていた。それに8本アイゼンの重さと、湿っぽい雪が団子状にくっついて、一歩一歩足を持ち上げるのが大変だった。 8日には気温が低かったせいか全くくっ付かなかったのですが・・・軽い方の靴を出して軽アイゼンを用意して外に出る。6:56 家発 -5℃上野田の信号の上の方で凍結しているところが有ったが、慎重に運転すれば大丈夫だった。上野原の信号から上は塩化カルシウムが撒かれていて 全く滑る心配はなかった。下の駐車場には車が7台止まっていた。 IWASAKさんが登り終えて帰るところだった。 駐車場発 465歩 HOSOKAWさんが先に登って行った。登山口の手前で呼ぶ声がした。TAKANご夫妻だった。一緒に話しながら登る。7;31 登山口次女から電話が有った。夜凍結する道路を運転する私を心配して、今晩の応援はいいからと言う内容だった。 7:45 第一休憩場所この辺りまで来るとかなり汗だくになるが、脱ぐわけにもいかない。ベンチのところで下ってきたINABご夫妻に会う。ベンチには誰が作ったのかかわいらしい雪ダルマが置かれていた。 8:10 お休み石8:23 一本檜8:42 石仏子持のKANOさんが下ってきた。「皆さん待っていますよ。」と。何故かこの一声に元気が出る。8:55 水沢山頂着 晴れ 3℃ 4899歩富士山が薄っすらと見えた。八ヶ岳は一部見えるだけだった。北の山々は荒れているらしい。今朝の石座メンバー:NAKAZAさん、ISIZEKさん、HOSOKAさん、TAKANご夫妻と私TAKANさんが作ってきてくださった炭酸饅頭が美味しかった。御馳走様! 9:14 石座発信澤ご夫妻に会う。9:27 石仏HAGIWARさんに会う。9:35 一本檜UMEYAMさん、隣町のNAKAZAさんに会う。私の姿を見るなり、「また、来たん!取りつかれているね!・・・・」お互い姿を見ると「またですか!連チャンですね!」などと言うのが最近の挨拶代わりです。それにしても頑張っていらっしゃいます。(尊敬の念を込めて・・・)TAMEGAさん、SIZUNさんに会う。「よかったですね!リュックが見つかって・・・・」SIZUNさんも今日は心の底から晴れやかな笑顔でした。 9:53 お休み石サングラスの女性(今日は私もサングラスをかけていましたが・・・)、男性、MASIMさん、イエロー服の男性、男性に会う。慎重に下って行ったので皆さんより遅くなってしまった。祠に立ち寄ったNAKAZAさんと一緒に下る。 10:13 登山口グリーン服の女性、YAMAMOさんに会う。10:22 下の駐車場着かなり積雪のある登山道を登るのにかなり時間を要しますが、銀世界の素晴らしさは格別です。登山道のロープに助けられています。整備してくださった方々に改めてお礼を申し上げます。帰りにおぐらやに寄る。必要なものの他、ケーキを買ってしまいました。連チャンの雪山で体重減になった安心感から昼食後に戴いてしまいました。お・い・し・かっ・た! 食べ終わって、やばい!(後の祭りです!)2か月も美容院に行ってなかったので予約を入れてカットしてもらう。ちょっとすっきり!明日はロイヤルでランチ!だから何が何でも明日は山に登らねばなりません。
2014年02月10日
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2月9日(日)晴れ普通は今日あたりは家に居て外出は避けるだろう!我が家も例外なくそうであった。昨日長女が来た時に、「明日も山に登りたい。」と話したら、「ええ?今日登ったん!うそでしょ!」と。そして、「明日は大雪が降ると言っているから駄目だよ。」と言っていた。その後帰ってから私に電話が有った。「山に登るなら、遺書を書いてからにして!」私を山に行かせないための長女なりの表現だろうが・・・私は私でぷつと電話を切ってしまった。ハズもみんなに迷惑をかけるから駄目だと言っていた。私が確実に遭難するかの如く言っていた。でも、私の頭の中はこの35~37センチ程積もった雪の中をどうやって水沢山まで行けるかを真剣に考えていた。県道まで出れば大丈夫だろう!そこで、早朝からせっせと雪かきをする。車の雪落とし、周辺の雪かき、前の道路には轍が有る。どうにか大丈夫であろう。念の為に雪かきを車に積んで出発する。だが、甘かった。車体の底が雪を押すような形で進んで行った。県道に出るところで一時停止で止まったらスリップして動かない。早速外に出て雪かきをする。近くで雪かきをしていたおじいちゃんが雪かきを手伝ってくださった。車は無事に動くことが出来た。 道路はスッタットレスタイヤで慎重に走れば大丈夫だった。大駐車場は雪かきをしていない状態だったので、北側に置き、車の周辺を雪かきした。9:52 下の駐車場発 1140歩重いローバの登山靴に8本アイゼン、スパッツ、サングラスにサンバイザーを付けて登り始める。 埼玉のTAKADさんもついたばかりらしく、登る準備をしていたので、一足先に登る。 10:10 登山口 登山口は昨日と違ってスッポリ雪で埋もれていた。 KENMOTさんが下ってきた。新雪のこの山に一番乗りだったそうだ。ラッセルしながら登って2時間半かかったそうだ。表情から大変だった様子がうかがえた。10:33 第一休憩場所だらだらと汗が流れ落ちてくる。見上げた空は気持ち良いほど真っ青だった。上空でゴーゴー音を立てながら風が渡って行く。10:36 ベンチ北風が涼しく感じられた。 若者が下ってきた。草津の方で吉岡の友達の家に来たついでに登ったそうだ。観音平からお休み石への階段の途中で筆記用具を落としたことに気づき、また戻る。 隣町のNAKAZAさんが登ってきた。「まさか、SIMIさんが登っているとは・・・ワッハッハ!」と言って登って行かれた。幸い登山道脇に落ちていた。 一層登りが急できつく感じられた。 11:11 お休み石スっコップを持ったABEさんが下ってきた。SOUMさんとゆずちゃん、八木原のご夫婦が下ってきた。奥さんが、「9人目だよ!」と教えてくれた。11:45 一本檜急登がますますきつく感じられる。ロープがありがたかった。11:58 石仏 上空で風が騒いでいた。下界の雪景色が綺麗だった。石仏は埋もれかかっていた。この尾根をラッセルして行くのはさぞかし大変であっただろう。 石仏草坊主に向かう尾根草坊主から赤城山方面を見る山頂手前の尾根中沢さんが下ってきた。祠のある見晴らしの良いところで若い男性が写真を撮っていた。12:22 水沢山頂着 晴れ 18度 5514歩 12:25下る 水沢山頂水沢山頂 12:25 下り始める。山頂尾根から下るところで、スノーシューを履いた若い女性が登ってきた。 草坊主で高田さんに会う。「中沢さんも1時間25分かかったそうですよ。」と教えてくださった。まさか今日は2回は登らないだろう。滑らないように !こけないように!下を向きながら慎重に下る。石仏手前の登りに差し掛かり、重い足をやっと上げて登っていたら、前に靴が見えた。視線を徐々に上に向けると、そこに長谷川さんが立っていらした。ずうっと前に吹雪きのような天候の時にも登っていた。今日も必ず登るであろうと思っていたらやはりお会いできた。意志の強さを見習いたいものである。 小板橋さんが登ってきて、「長谷川さんに追いつこうとしても追いつけない。」と言いながら登って行かれた。 石仏(西から撮ったもの)12:44 石仏男性が2人登って行った。12:56 一本檜信澤さんに会う。13:20 お休み石高崎の若者3人が休んでいた。イエロー服の男性、後藤さん、関谷さんに会う。私が下ってくる様子を見て、「随分慎重じゃねえ!」と言っていた。鈴を付けた男性が、「上まで行ってきたんですか?アイゼン付けた方がいいですかね。」と言いながら登って行った。スノーシューを履いたご夫妻が登って行った。第一休憩場所から登山口までの 間はぽかぽか陽気で雪はシャーベット状になっていた。13:51 登山口14:02 下の駐車場着 9993歩家についてすぐに味噌饅頭を12個作る。3時のお茶の時間に間に合うように蒸し上がった。早速、朝雪かきを手伝ってくださった2人の家に感謝の気持ちをお届けする。16:00~18:20 地元の日帰り温泉で温まってくる。
2014年02月10日
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2月8日(土)大雪 4:00過ぎに目が覚める。外はやけに静かだ。外灯を点けたら庭は真っ白。ブログの更新をしてから朝食作り。卵焼きと野菜炒め。(手抜きが続いています。)朝食を作りながら迷う。水沢山に登ろうか?休もうか?TVの天気予報が流れてくる。関東の山間部は40~50cmの積雪。なるべく外出しないように!朝の仕事をしているうちに心は決まった。朝のうちなら大丈夫だろう!注意して運転して行き、下の駐車場に車を止めればいい。ローバの登山靴に8本アイゼンを用意して水沢山に向かった。6:28 家発 -3℃ まだ道路はラッセルしていなかったので、いつもよりも慎重に運転する。あまり車は止まっていないだろうと思ったら5台止まっていた。どんな天候でも水沢山で人に会わないことは無い。6:49 下の駐車場発 167歩合羽を着て、毛糸の帽子、ネックウォーマー、スキー用の手袋、8本アイゼンで歩き始める。パウダースノーなのでアイゼンが無くても登れなくもない。SAKURAさんと登山口まで話しながら一緒に登る。積雪がそれほどでもないので8本アイゼンだと歩きにくい。SAKURAさんには先に行ってもらう。MASIMさんが下ってきた。上の駐車場にも車が3台止まっていた。いるんですね。こんな日にも登る人が・・・ 7:00 登山口汗が出てきたので、ネックウォーマーを外し、さらにゆっくり歩くことにした。 7:16 第一休憩場所隣町のTAKAHASさん、KENMOさん、ISIさんに会う。7:38 お休み石オレンジ色の服を着た男性、SEKIYさんが下ってきた。「ラッセル、動いていましたか?」「いいえ」「いつもなら動くんですがね。」8:13 一本檜SAKURAさんが鈴を鳴らしながら下ってきた。遅いのでどうしちゃったのかと心配されたそうだ。中途半端な積雪だと8本アイゼンは歩きにくいんですね。8:23 石仏 8:43 水沢山頂着 雪 -4℃ 写真を取ってすぐに下り始める。いつもは賑わう石座も雪でスッポリ覆われていました。 ネックウォーマーが無いことに気づく。落としてしまったらしい。尾根を傘を差したZINさんが登ってきた。ZINさんからSAKURAさんが落とし物のネックウォーマーをロープにつけてくださったと聞いてほっとする。(ありがとうございます。) 8:56 石仏 9:04 一本檜9:22 お休み石隣町のNAKAZAさんに会う。ZINさんが下ってきたので話しながら下る。 男性に会う。 9:44 登山口 GOTさんが登ってきた。笑いながら「小鳥と戯れるか!」と言っていた。途中でアイゼンを外す。 9:57 下の駐車場着 8382歩雪はどんどん降り積もっていた。家に着いてすぐに着替える。エアコンと炬燵を強にしても冷え切った体はなかなか温まらない。次女から電話があった。今日は優奈の誕生会に招待されていたのですが、夕方から降雪も一層多くなるとの天気予報に今日は家族で誕生会をして、月曜日に一緒にケーキを食べて祝うことになった。外出しないとなったら炬燵から出ることが出来なくなってしまった。 15:00頃 長女夫婦がミスドのドーナッツを持ってやってきた。 外はえらく雪が積もっていると言う。お茶を飲んで帰った後、 夕食の作り。寒いので久しぶりにおでんにすることにした。 21:30現在 我が家の庭の積雪は31cm。まだ雪が降り続いている。
2014年02月08日
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2月7日(金)晴れ4:15起床6:40 家発 今朝は登っている人が少ないらしい。6:58 上の駐車場発 -5℃一面の雪、アイゼンを付けて出発する。風は冷たく、雪はパウダースノー状態。キュッキュッっと音がする。 7:01 登山口日当たりの良い場所は融けかけたものがガツンガツンに凍っていたり、完全に融けてしまったところもある。BABご夫妻に会う。「今日も(気温が)低いですか?」「-12℃ですよ。」一仕事終え、溌剌とした表情だった。7:14 第一休憩場所冷たい風が吹き付けてくる。MASIMさんに会う。7:30 お休み石(~7:43)INABご夫妻、MIYAMOさん、ABEさん、IWASAKさんが下ってきた。立ち話をしていると、常連さんたち(ZINご夫妻、ISIZEKさん、SIZUNさん)が登ってきた。 いつの間にか後ろにNOBUSAさんが居た。8:04 一本檜HOSOKAWさんが登ってきた。8:12 石仏8:25 水沢山頂 晴れ -4℃ 4063歩 北風が冷たく、強い。富士山が雲の合間からちらっと見えた。八ヶ岳は赤岳のてっぺんが見えるだけだった。北は荒れているらしい。 今朝の石座メンバー:ISIZEKさん、ZINご夫妻、HOSOKAWさん、NOBUSAさんと私SIZUNさんは昨日膝を痛めたらしく、石仏で下って行かれたそうだ。SAKURAさんが登ってきた。8:42 石座発男女に会う。8:52 石仏HASEGAさんに会う。8:58 一本檜9:11 お休み石 HAGIWARご夫妻、UMEYAMさん、隣町のNAKAZAさん、TAMEGAさん、YAMAMOさん、男性3人、女性に会う。9:28 登山口男女に会う。9:33 上の駐車場着 9047 歩帰りに渋川の総合グラウンドの脇を通って下ってみた。大野の信号をさらに下ったら伊香保からの道路に出た。スーパーで買い物をし家に帰る。玄関の階段下の植木鉢に吹き寄せられた砂を片付けて家の中に入る。炬燵で朝昼食のんびり食べながら温まる。温まったらうとうとしてしまった。15:00~味噌づくり(今年2回目。大豆2キロ分作った。その後、こんにゃく作り。皮を剥いた芋の重さを量ったら、2486グラムあった。3回に分けて作ることにした。熱湯にコンニャクイモを摩り下ろす方法で作ってみた。いい具合に出来た。2回目は摩り下ろしている途中で休憩してしまった。休憩する前に摩り下ろしたコンニャクイモが水を吸ってどろどろになってしまったので、後からすった芋が水分を吸収しにくい状態になり、玉が出来てしまった。 3回目は日を変えて作ろう!明日は天気予報で16年ぶりの大雪だと言っている。スタットレスタイヤで行けるようだったら登りたい。
2014年02月07日
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2月6日(木)晴れ4:40 起床食事の用意(カレー(味付け直前まで)、焼き鮭、葱入り納豆、野菜炒め)をして水沢山へ。昨日と同様に 今朝も寒い。6:42 家発 -5℃6:54 上の駐車場発今朝は何故か駐車場の車の台数が少ない。6:54 上の駐車場発 69歩 -5℃いつもは手袋 無しで登るのだが、今朝は縛れるように寒いので手袋をして、歩き始める。5センチ程の積雪でパウダースノー状態なのでで滑りにくい。アイゼンを付けずに登り始める。 歩き始めたが、カメラを持っていこうと引き返す。6:59 再度上の駐車場発 427歩MIYAMOさんの車が入ってきた。「寒くて!この時間になってしまった。」と。昨日、リュックがハプニングで車から落ちてしまい紛失してしまったSIZUNさんもいつものように登られてきた。(7日に見つかったそうです。本当によかったですね。)7:05 登山口7:16 第一休憩場所BABご夫妻に会う。「寒くて上は-12℃。昨日は-14℃でしたよ。」とおっしゃっていた。こんなに寒い朝なのに日の出前に登られるとはすごいですね。男性が下ってきた。見覚えのある方なのですが、名前が出てこない。失礼だとは思ったが、聞いてしまった。吉岡のTANAKさんだった。この前2人で登られていた方だった。7:33~7:41 お休み石GOTさん、INABご夫妻が小鳥に餌やりをしていた。ZINご夫妻、NUMAZAさん、NOBUSAさん、ISIZEKさん、MIYADERご夫妻、HOSOKAWさん、OBUTさんが続々と登ってきた。下ってきた井上さんに会う。8:06 一本檜いつもなら登山口を過ぎて汗ばんでくるのですが、今朝は全く汗を掻かず、石仏前の急登でやっと汗ばんできた。8:13 石仏 風が冷たい。富士山、甲斐駒ケ岳、八ヶ岳が綺麗に見えた。北は吹雪いているらしい。8:26 水沢山頂着 晴れ -4℃ 4661歩今朝の石座メンバー:MATIDさん、OBUTさん、ISIZEKさん、NOBUSAさん、IYAMOTさん、ZINご夫妻、NUMAZAさん、SIZUNさん、MIYADERご夫妻、HOSOKAさん男性、HASEGAさんが登って行かれた。 8:57 石座発男性2人。栃木県壬生から来たという7人の団体さん、UMEYAMさんが登ってきた。 9:28 お休み石男性、YAMAMOTさん、YOSIDさん、杖の常連さん、ABEさん、渋川のISIIさん、ISOGAさん、男性2人に会う。9:48 登山口男性に会う。9:54 上の駐車場着 9647歩 -2℃TAMEGAさんが登って行った。帰る途中、役場(国民健康保険税額確認書をもらう)の、郵便局(KDDIの乗り換えサポート変換の普通為替が届いたので)に寄る。 12:15 カレーを持って次女宅に行く。 13:15 保育園にお迎え13:30 予防接種に連れて行く。優奈を連れてカワチで買い物。元気になった優奈とママが帰ってくるまで優奈の生活発表会などのビデをを見たりして過ごす。 早くに夕食が済んだので2人を風呂に入れ、寝かしつけて帰る。(21:10)
2014年02月06日
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2月5日(水)足利市織姫神社から登る両崖山、天狗山に登ってきた。標高が200メートルぐらいの山だが、見晴らしの良い歩きやすい尾根歩きが続く。途中岩場もあるので達成感も味わえる。またリピートしたい山だ。昨日降った雪が残り、おまけに風が強かったが、皆怪我無く無事に歩くことができた。3:40 起床 味噌饅頭14個、ニラ・キャベツ・ハーブウィンナー入り味噌味チヂミ18個、焼き鮭、野菜炒めを作り、山行きの準備昨日、雪が降ったので軽アイゼンも持つ 6:00 家発 -6℃ 寒い! 6:25 道の駅よしおか温泉発まだ薄暗い。 町田さんと石関さんも此処から乗った。7:00 前橋総合運動公園に立ち寄る。此処で平田さんが加わる。車は足利に向けてひたすら走る。って 7:38 松原橋 織姫駐車場着高崎からの5名と合流して参加者は14名。高崎組は早く到着し、1時間ほど待ったようだった。今日のハイキングコースは織姫神社観光駐車場(8:24発)~鏡岩~両崖山~天狗山(10:47~10:55)~須永山~織姫神社観光駐車場(12:34着)8:24 織姫神社観光駐車場発 625歩 8:35 織姫神社 低山ではあるが、岩尾根は歩き甲斐があり、ちょっとした達成感も味わえる。そして、尾根からの見晴らしも良い。 9:47 丸太展望台 9:52 両崖山山頂10:10 足利城跡(1054年(天喜2年)足利成行が築城する)10:12 両崖山 木曽御嶽神社紫山天狗岩10:58 天狗山(標高258.6m) 7568歩 本来なら此処で昼食となるのですが、何しろ風が強いので 写真を撮ってすぐに下ることになった。シャッターを切って戴いた方から、「足利 天狗山 福天狗」と書かれた木のお札を戴く。天狗山から下るところ 11:27~11:59 昼食 10138歩尾根歩きをし。鉄塔のある風の当たらない場所でお昼にする。 お赤飯、菜の花のお浸し、たくあん・・・沢山戴きました。寒かったので、温かいチキンラーメンとコーヒーが美味しかった。 12:07 須永山12:22 常念寺横の登山口こんな積雪が有る強風の中、もう紅梅が咲いていた。梅の蕾はほころんでいて、今にも咲きそうだった。 舗装道路を歩いて駐車場に到着。12:34 織姫神社観光駐車場着(12:41 発)13:46 前橋総合運動公園14:16 道の駅 よしおか温泉着14;33 家着 13217歩炬燵にあたり、のんびりと過ごす。
2014年02月05日
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2月4日(火)曇り・雪・曇り4:10 起床 パソコンに向かう。朝食は残り物。味噌饅頭15個作る。 6:37 家発 4℃上空は厚い雲で覆われていた。 6:52 上の駐車場発 71歩SIZUNさんの車が入ってきた。上から何か落ちてきたようだ。雨か?霰か?ポンチョを着て出発する。MASIMさんが駆け足で下ってきた。BABさんが下ってきて、「おはようございます!(ポンチョを見て)用意がいいですね。」と言った。後から爽やかな感じで奥さんが下ってきたので、「いいとこ下ってきましたね。」と 言う。さわさわさわさわ音を立てながら何か降ってきた。MATIDさんとNAKAZAさんが第一休憩場所の手前にいた。登山道の整備をしていた。いつもありがとうございます。7:12 第一休憩場所7:28 お休み石NAKAZAさん、MATIDさん、後ろから登ってきたISIZEKさんが一緒になる。GOTさん、INABご夫妻、ABEさん、MIYAMOさん、MATUOKさん、HASEGAさんが下ってきた。7:58 石仏雪はうっすらと白く積もりだした。1cmぐらいの積雪になっただろうか?8:12 水沢山頂着 雪 -2℃ 3597歩今朝の石座メンバー:NAKAZAさん、MATIDさん、ISIZEKさん、NOBUSAさん、SIZUNさん、MIYADERさん、SINご夫妻、HOSOKAWさんと私テーブルの上にはたちまち1センチ程の雪が積もった。合羽を着て朝のお茶会である。こんなに雪が降っていても合羽を着て集う。何故か我々が水沢教の信者であるかの錯覚すらする。 SAKURAさんが登ってきて先に下って行かれた。多忙そうでした。 流石に降りしきる雪の中でのお茶会は寒かったので早めに切り上げる。8:48 石仏8:58 一本檜9:11 お休み石ヤマガラなどの小鳥たちが餌を探して飛び回っているようだった。9:29 登山口9:35 上の駐車場着 7679歩 流石に子の雪降る中、下りで出会った人は一人も居なかった。今日はアイゼンを付けずに下ってきてしまったが、明日、水沢山に登るのにはアイゼンが必要だろう! 家に着くや着替えてまた外出です。10:20 家発 2℃11:25~16:10 スーパー銭湯「ゆ」やすらぎの湯友とゆっくり語らうことができた。山で冷えた体も完全に温まりました。17:10~21:10 次女宅の手伝い幸佑は昨夜寝るのが遅かったらしく、保育園から帰ってソファーで寝てしまった。優奈はそのお兄ちゃんに「ごさい!ごさい!」と言いながら毛布をかけてあげようと していた。「幸ちゃんだよ。」と言ったら、「こうたん!こうたん!」と言っていた。食欲が元に戻り、よく食べて、お母さんのように忙しそうにお手伝いをする優奈ちゃんでした。
2014年02月04日
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2月3日(月)今日は節分 昨日遅く寝たので5時半に起きられず。5:50 起床ハズは休み。残り物があるので、納豆を追加するだけ。山行きの準備をして外に出る。大分暖かくなった感じがするが、車のフロントガラスには久しぶりに霜が降りていた。 6:28 家発 2℃ 6:48 上の駐車場発明るく元気の良い子持のKANOさん、OBUTさんが登ってきた。2人とも速そうなので先に行ってもらう。OKADさん、BABご夫妻が下ってきて、「今日はプラス6度」と言っていた。 朝焼けで染まった東の空には真っ赤な太陽がまさに顔を出したばかりだった。6:53 登山口 775歩7:07 第一休憩場所 今朝は風もなく、春のようなぽかぽか陽気だ。長閑な水沢山を汗を噴き出しながら登る。背後から差し込む朝日がより一層汗を誘ってくれる。時折聞こえてくる小鳥のさえずりが心地よく響く。7:25 お休み石幾羽ものヤマガラが餌を啄みに舞い降りてきて飛び去って行く。INABご夫妻、MIYAMOTさん、ABEさん、HATISUKご夫妻に会う。HATISUKさんは5時に登り始めたそうだ。KANOさんに追いつく。先日まで乾燥した土で覆われていた登山道は、この暖かさで下の氷が融け始め、湿っていた。下界から爆裂音が聞こえてきた。水沢観音の花火の音らしい。7:47 一本檜石仏の方を見上げれば雑木林の上には気持ち良いほどの青空が広がっていた。7:56 石仏 富士山、甲斐駒ケ岳、八ヶ岳、北の山々が青空の下に白く眩く輝いていた。 HASEGAさんに会う。Windows8かWindows8.1かの確認をデスクトップの左下で確認することや8.1なら敢えてスタートバージョンを入れなくて良いこと。8.1のスタートボタンもどきはコンピューターがでない。出すには、左下のスタートボタン☐ボタンを押すといくつか出てきてm、その中からコンピュータを選ぶ・・・詳しく教えていただいた。後ろからMIYADERさん、TAKANご夫妻、ISIZEKさん、ZINさん、MATIDさん、HOSOKAさん、SIZUNさん・・・と登ってきた。 8:19 水沢山頂着 快晴 12℃ 4606歩筑波山は見えなかったが、他は素晴らしい眺めだった。今朝の石座メンバー:OBUTさん、KANOさん、MATIDさん、ZINご夫妻、MIYADEご夫妻、NAKAZAさん、ISIZEKさん、TAKANご夫妻、SIZUNさん、HOSOKAさん、NOBUSAさんと私私と同じに登ったOBUTさんはアンテナまで行かれたそうだ。そして花と赤い実付きのイチゴの木を見せてくださった。MATUOKさん、ONOZATさんが登ってきて下って行かれた。8:52 石座発若い男性に会う。9:02 石座高崎のNOBUSAさん、HAGIWARご夫妻、杖の常連さん(半そでだった)、男性に会う。9:08 一本檜TAMEGAさんに会う。9:22 お休み石男性2人、YAMAMOTさん、UESUGさん(登山予定表をありがとうございます。)、UMEYAMさん、男性2人、女性2人、MASIMさんに会う。9:42 登山口9:50 上の駐車場着 9352歩 帰りにスーパーに寄り、お寿司の材料の不足分を購入する。帰ってからいつものように枯れ枝等をスーパーの袋に集める。(チリも積もれば・・・と信じて。)玄関掃きをしてからキッチンに入る。大根の即席漬け、里芋の煮もの、けんちん汁(こんにゃく、厚揚げを入れて仕上げる。)、恵方巻(牛蒡、人参、かんぴょう、竹輪、ほうれん草、卵焼き、でんぶ) 、焼き鰯お米を8合炊いて具沢山な恵方巻を9本作りました。ご飯は6合ぐらいで間に合ったようです。17:10~20:45 次女宅の助っ人に行く。幸佑も優奈も鬼のお面を作ってきました。優奈はのはほとんど先生が作ってくださったものですが、2人ともお面を持ってはしゃいでいました。洗濯物をたたみ、カバンからお箸セットやタオルを出し、洗ったものに入れかえてから豆まきをする。優奈が豆を食べてしまう危険性が有るので、玄関だけで豆まきをすることにした。幸佑が、「鬼は外!福は内!」と大きな声で豆まきをしてくれた。その後は夕食 。優奈はスプーンを持ち、すごい勢いで「すし!」と言いながら食べていました。あまり口の中に入れすぎて、べろべろ出すこともあったのですが・・・幸佑の方はあまり食が進みません。保育園で恵方巻を食べたからだそうですが、デリケートです。夕食のあと、優奈と幸佑をお風呂に入れる。先にお風呂から出た優奈は、お兄ちゃんのパンツとズボン、上着を持って脱衣所でスタンバイ。お風呂上がりのお兄ちゃんに「パンツ、ズンボ(ズボンのこと)、・・・」と言いながら渡していました。教えたわけでは無いのですが、ママのすることを真似をしている優奈なのです。幸佑の歯磨きを終えたところでパパさんが帰ってきたので、バトンタッチして帰ってくる。
2014年02月03日
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2月2日(日)曇り4:45 起床此処一週間ばかり早起きをしたせいか、5時半まで寝るつもりが早めに眼が覚めてしまった。仕方なくパソコンに向かう。朝食は、卵焼きとウインナーを焼いたものと野菜炒め。時間が有ったのでチヂミを作る。(ハーブ入りウィンナー・キャベツ・唐辛子・手作り味噌・卵・出汁の素・オイスターソース)一週間ほど手抜きをしたので、山から帰ったら時間のかかる料理をしよう! 山支度して水沢山に向かう。6:48 上の駐車場発 99歩今朝はOKADさんはお休みらしい。BABご夫妻が登り終えて戻ってきた。曇天の静かな朝だ。ツーピツーピ・・・澄んだ小鳥の鳴き声が静寂な林に響き渡る。 SEKIYご夫妻が下ってきた。「今日は、遅いですね。」っと。 いつもの登山の時間帯に戻っただけなのです。 夜明け前の早朝登山したお陰で、その魅力も味わうことが出来ました。6:45 登山口TAKAHASさんが下ってきた。「今日は遅いですね。」っと。7:06 第一休憩場所黒服の丸さん(SIMADさん)に会う。土日に登られ、年間50回ぐらい登られているそうです。お休み石手前でNAKAZAさんに追いつく。(とは言っても私が速いわけでは有りません。登山道を直しながら登られているからなのです。) 7:22 お休み石KENMOTさん、ISIさん、TAKINさん、GOTさんたちがいた。小鳥に餌をあげているようでした。ISIZEKさん、SIONさんが登ってきた。 INABご夫妻、眼鏡をかけたIWATさん、ラジオを聴きながらMATUOKさんが下ってきた。グリーン服の男性が駆け足で登って行った。7:45 一本檜HASEGAさんに会う。7:54 石仏草坊主先で下ってきたSIONさんに会う。8:08 水沢山頂着 曇り 1℃ 4635歩今朝の石座メンバー :NAKAZAさん、ISIZEKさん、NOBUSAさん、HIRATさん、SIZUNさん、HOSOKAさんと私最近見かける若い男性2人が登ってきた。チヂミのおすそ分けをする。(味は自信がないのですが・・・)赤い服の若い女性、男性、女性、男性、グリーン服の男性が登って行った。8:47 石座発9:03 一本檜HAGIWAR奥さん、若い男性、杖の常連さん、TAMEGAさん、眼鏡の鮮やかグリーン服のダブルストックの男性、KOBUNさんに会う。 9:18 お休み石サングラスの男性、ISOGAご夫妻、グリーンの ダブルストックの男性、女性2人、赤っぽい服装の男女に会う。観音平付近まで来たら雨音がしてきた。ベンチに女性2人休んでいた。その一人が、「あら~、SIZUちゃん!」と声をかけてきた。よく見たら芳ちゃんだった。彼女は日本各地の山を登っている山のベテランである。今年はスイスに行く計画中だと言っていった。お互い元気で頑張りましょう!女性4人男性3人、6歳の男の子を連れた女性、SUDさんに会う。9:39 登山口女性、男性、HIROTさんに会う。9:42 上の駐車場着 9447歩家に着くや生垣の山茶花の咲き終わった花を摘む。ゆっくりTVを見ながら昼食にする。3時ごろまでのんびり過ごす。明日は節分。恵方巻を作るので今日はその下準備です。(人参・牛蒡) 里芋の皮むきをし(煮物用)、けんちん汁(多量)を作る。夕食はけんちんうどんです。 夜、味噌を仕込む。大豆2kg、米麹2kg、塩1kg 、種水少々大豆を2キロ水にほとばしておいたので、今日は大豆2kg分だけ味噌を仕込んだ。圧力鍋で3回に分けて大豆を煮た。3回目に横着して2回目の煮汁を使って圧力鍋にかけたら、沸騰直後に一気に圧が抜け、中の水が噴き出すというハプニングがあった。圧が抜け、柔らかくなっていたのですぐにフードプロセッサーにかけることができたのだが、要注意です。大豆の皮が剥がれたり、煮汁でややとろっとした感じになった液を再度使うことは危険なようです。
2014年02月02日
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2月1日(土)晴れ今日は保育園年中組の幸佑の生活発表会が有るので、またもや 水沢山早朝登山となった。4:00 起床4:20 家発4:34 上の駐車場発 69歩この時間に来てもOKADさんはもう登っていた。隣に車を止めてヘッドライトを点けて出発。杉林の中は本当に暗い。見上げれば樹木越しの頭上はるか彼方に星が瞬いてはいた。 4:40 登山口 4:53 第一休憩場所北風が冷たいが、汗を掻き始めた自分には心地よく感じられた。振り返れば落葉樹越しに宝石の海さながらの夜景が広がっていた。 ヘッドライトの明かりが揺らぎながら登山道を照らす。だが、地面から光源が離れているためにハンドライトの様な明るさは無い。昼間ならなんともなく歩けるのだが、感覚がどうもおかしい。車酔いしているようなふらふら感さえする。足場が高いと思って足を下ろすと低かったりして・・・照らす範囲が狭いから、明かりを頼りに歩くことに集中している間にいつの間にかお休み石に着いた。 5:08 お休み石5:27 一本檜5:36 石仏渋川・前橋・高崎と続く夜景が見事である。夜の帳が下りたままの下界は煌く宝石の海となって横たわり、東の空には明けの明星が登っていた。草坊主を過ぎたところでBABご夫妻が登ってきた。速いので先に行ってもらう。5:50 水沢山頂着 ほとんど風は無し、 -2℃ 4791歩 山頂からOKADさんが下るところだった。BABご夫妻、SEKIYさんが登ってきたが、すぐに下って行った。3人とも登るのも下るのもすごく速いです。いつの間にか姿が見えなくなっていた。途中下っているPKADさんに追いつき一緒に話しながら下る。ヘッドライトを見やすいハンドライトとして下る。6:04 石仏GOTさん、ISIさん、KENMOTさんがヘッドライトを点けて登ってきた。6:13 一本檜渋川のSIMADさん、男性、ABEさんに会う。6:30 お休み石男性、SAITさん、HASEGAさん、TAKADさん、SEIMURさん(旧登山道の方を登られていました。)、NAKAZAさん、NAKAZIMさん、MATIDさんに会う。6:55 上の駐車場着 9309歩東の空を見れば日ノ出の直後だった。SIZUNさん、MIYADEさんの車が入ってきた。7:08 家着 -2℃この後、幸佑の生活発表会が有るので、着替えてすぐに前橋テルサホールに向かう。年中組幸佑は、劇(ピーターパンのぼうけん物語の海賊役)、ハンドベル(いつも何度でも)、英語歌(Follow me)、遊戯(Everybody Go) 小さい体でよく覚えてやっていた。優奈はずうっとママに抱っこされ、自分の気持ちが相手に伝わらないらしく、ぐずって大変でした。お昼を回ったので、くら寿司で みんなでお昼にしました。優奈は卵とチーズケーキは食べたもののここでもぐずって大変でした。お寿司屋さんに行きたいと言っていた幸佑も四皿半しか食べられなかったようです。 くら寿司で別れて帰ってくる。 この後、明日まではゆっくりと過ごせそうです。
2014年02月01日
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