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4月30日(水)久しぶりの雨5:30 起床今日で卯月ともお別れ。明日からは皐月。月日の経つのがとてもはやく感じられる。昨日、アルツハイマーと糖質との関係を見た。アルツハイマー病は脳の糖尿病とも言えるそうです。アルツハイマーの原因物質(アミロイドβ)の分解酵素の一つはインスリン分解酵素であるIDEだそうだ。2型糖尿病や食後高血糖などのインスリン分泌量の増える人はインスリン分解にIDEが消費され、脳のアミロイドβの分解が後回しになるそうです。その結果、脳にアミロイドβが蓄積されアルツハイマー病になりやすくなるということです。予防は糖質を摂取しすぎない。食事を摂取する順番は、サラダなどの血糖値を上げないものから食べる。だそうです。 今日は雨。今日水沢山に登れば今月は26回目。他の山が5回で計31回となる。合間を見て登ってこようかな?食事の用意:山椒の佃煮作り、アブラナ・モミジガサのお浸し、海老のハンバーグ、ひき肉・白マイタケ・アブラナの軸の肉野菜炒め、ミックスベジタブルのオリーブオイル炒めTVを見ながらぐずぐずしていたが山に登ることにした。お湯をリュックに入れて雨の中車を走らせる。流石に駐車場には車が少ない。登山者の車かどうかも分からない。9:27 上の駐車場発 57歩傘を差して半そでシャツ、アームカバーをして歩き始める。気温13℃水を得て植物たちは瑞々しく山は一段と緑色が増した感じがする。花々は水分の重みで伏せ目がちである。9:34 登山口パラパラと雨が傘をたたく。周囲は霧がまく静寂な世界が広がる。チゴユリも水を得て生き生きとしている。こんな日はチゴユリの控えめな一輪の花にも癒される。いつの間にかミヤマナルコユリが小さな蕾を付けていた。アケボノスミレは驚くほど葉を成長させていた。9:47 第一休憩場所山桜の花びらが散り、コクサギの葉の上を飾っていた。南風が強くなってきた。お休み石下のイカリソウは水を得た魚のように瑞々しさを放っていた。人に出会わない!今日の天候のようにじめっとした心にほんのりした色のアケボノスミレは心の曙をもたらしてくれる。10:08 お休み石シロバナエンレイソウが今日の風景に似合っていた。イカリソウも元気だった。風雨が更に強くなってきた。登山道にミツバツツジの無惨な姿。見上げたら花の数が僅かになっていた。明日までどれだけ残っているだろうか?急な岩場を登ったところに白いエイザンスミレ?良く見たら3裂になっていた。ひょっとしてヒゴスミレ?葉は細い感じがする。もしかして色が有ったのがあせて白く見えるのかな?もやもやしながら後にする。一本檜下はエイザンスミレやアケボノスミレの最盛期である。10:33 一本檜今日のワチガイソウも瑞々しく生き生きしている。だが、花の大きさ以上の水滴に堪えきれず丁寧なお辞儀をしていた。一本檜からの階段を登り急な岩場を登ったところで思わず微笑んでしまった。一本檜のちょっと上に置いてあった牛とお地蔵さんが、ちょこんと置いてあったのです。登山者を楽しませてくれて粋な方ですね。ヒゴスミレが3株ほど有るのでは?と思っていたのですが、本物のヒゴスミレの葉の繊細さをみて落胆!やはり擬きだったのですね。石仏手前から白い斑入りのフモトスミレが多くなるのですが、フモトスミレの変種かな?と思われるものが有りました。花はフモトスミレの大きさと形、葉はフモトスミレよりもちょっと大きめ、形は似ている。白い斑入りで無く、紫の筋が入っている。葉の裏は紫色。自然交配する中で新しい品種が誕生する確率も低くは無いのでしょうね。10:46 石仏フデリンドウも花びらを閉じたままでした。10:58 水沢山頂着 雨 10℃ 4337歩お湯を用意してきたけれど、ここでコーヒーを飲む気にもなれず、水を一口飲んで下る。昨日まで見落としてきたマイヅルソウの緑が綺麗でした。尾根のミツバツツジが咲き始めた。(5分咲き)11:10 石仏11:18 一本檜11:30 お休み石今日は誰にも会わずに貸し切りかなと思っていたら、前方から黒っぽい合羽を着た若い男性が登ってきた。所々、樹木の下に白っぽい泡が見られた。何だろう?11:49 登山口新緑の林は深い霧のベールに包まれ幻想的だった。11:54 上の駐車場着 13℃ 8822歩 霧まく景色にシャクナゲが良く似合っていた。傘を差していたものの衣服が濡れ、体が冷え込んでいた。家に着くや風呂を沸かし温まる。至福のひと時です。風呂から出て、味噌饅頭作り。24個作る。お饅頭の差し入れをした帰りに、GBに寄り、残高記帳をし、入金する。こんなに使ったのかな?楽天カードのポイント数は分かっても利用明細が見られるようになっていなかったので、楽天e-NAVIに登録して見られるようにした。確認したら納得です。
2014年04月30日
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4月29日(火)曇り2:30 一応起床気持ち良く目が覚めてしまったので、パソコンに向かう。でも、夜明け前には睡魔が襲ってくるんですね。素直にまた1時間ほど寝る。5:20 起床朝食の用意:ミックスベジタブル卵焼き、カブの即席漬け、きゅうりの即席漬け、アブラナのお浸し水沢山へ6:52 家発 16℃水沢街道はウワミズザクラ、ヤマツツジ、ヤマブキの花が主役となっている。7:04 上の駐車場発 88歩道路沿いにムラサキケマン、タチツボスミレ、ヤマブキ、シロバナエンレイソウ、モミジイチゴの花が咲いていた。白い花のエイザンスミレも咲いていた。7:09 登山口チゴユリが一斉に咲き始めた。男性2人が下ってきた。女性2人を追い越して行く。IIDUKさんが下ってきた。暫くお会いしていませんが、奥様もお元気とのこと、何よりです。7:20 第一休憩場所NOBUSAWご夫妻に追いつく。途中、シロバナエンレイソウ、モミジイチゴ、トキワイカリソウ、イカリソウが咲いていた。7:34 お休み石SAKURAさんが登ってきた。途中、女性が登山道をあけて待っていてくださった。てっきり下りかと思ったら、これから登るところだと言うので、先に登らせていただく。女性、HASEGAWさん、YODさんに会う。水沢山に嘗て使った炭焼き釜が2か所有るそうだ。昨日、山菜採りで下ったところに有ったそうですが、全く気付かなかった。7:54 一本檜OZAWさんに会う。8:02 石仏フデリンドウが枯草の中で、ひっそりと花開こうとしていました。クサボケが咲いていた。情熱的な色が似合う季節になってきました。TAMEGAさんが下ってきた。「早いですね!」と言ったら、帰ってから茄子植えをするのだそうです。私も、今日頑張ろうかな!男性、以前石仏辺りでお会いした温泉町の若い娘さん、男性2人に会う。8:13 水沢山頂着 曇り 13℃ 石座付近にヒトリシズカが咲いていた。山頂には、GOTさん、MIYAMOさん、ABEさん、KENMOTさん、ISIさんたちといつものメンバーで賑わっていた。SAKURAさんは先に下る。今朝の石座メンバー:ZINご夫妻、MIYADEご夫妻、NOBUSAご夫妻、MATIDさん、ISIZEKさんと私8:35 石座発山菜を採りながら下るので、早目に出る。女性2人、今日2度目の女性、ARAさん、いなちゃん似のNOBUSAさん、男性に会う。8:46 石仏GOTさんたちがいて、フデリンドウの花の写真を撮っていた。同じ村のOOTAKさん、女性、男性2人に会う。8:51 一本檜INOMATさん、KOBUNさん、女性、2家族、若い女性2人に会う。2度目を登った女性が下って行った。9:06お休み石父子、男性が休んでいた。HATISUK奥さん、男女、女性2人、長身の男性、ISIKURさんたち4人、4人の団体さんに会う。ウラシマソウが10センチぐらいに伸びていた。観音平からまっすぐに下る。かなり急な斜面なので、滑らないように気を付けながら下る。奥に行くとコクサギが多かった。ユキザサ、スミレ、ヤブレガサ、モミジガサ、ソバナなどが有った。山椒、モミジガサ、ヨモギを摘んで帰る。10:30 上の駐車場着 9005歩山から長女宅に直行する。12時ちょっと過ぎまで庭木に水やりをしたり、落葉の片付けをする。家に帰り、TVを見ながらのんびりと昼食にする。3時を回ったので種苗やさんに夏野菜の苗を買いに行く。茄子苗6本(接木3本)、ピーマン苗5本、トマト苗4本(接木2本、麗夏、アイコ、イエローミニ、(皮の薄いミニトマト))、ゴーヤ苗2本(1本は白ゴーヤ)、きゅうり苗2本、ズッキーニ苗2本黒マルチは4作用意した。天地返しが大変なので、昨年作った場所を天地返しをして、堆肥を入れてマルチをかけた。同じ場所に同じ作物を作ると連作障害になる。茄子とトマトは同じ茄子科なので茄子とトマトが続くのも避けなければならない。接木なら大丈夫とのことで、今年は接木も買ってみた。畑の北側の西の作には、茄子とトマトを植えた。(去年はピーマンとオクラ)北側の西から2番目の作には、ズッキーニとピーマンを植えた。(去年はトマト)畑の南側のインゲン、ゴーヤの作は東にずらしたので連作障害の心配は無いと思う。きゅうりは西に少しずらしたので、大丈夫だと思う。昨年、「ピーマンが大きく育たなかった。」と話したら、「連作障害だと実が大きくならないですよ。」とお店の人が教えてくださった。ズッキーニは受粉してあげないと実ができないそうです。10時までには受粉してあげるといいそうです。車で帰ろうとしたら、お店のお兄さんが来て、「南瓜と、ズッキーニは同じ作り方なので参考にしてください。」と家庭菜園カボチャ栽培管理ポイントの用紙を下さった。帰りにマイ菜園に寄って野菜苗を植え、水やりもしてきた。夕食は今日収穫した山の幸満載の料理です。うどん、汁(シイタケ入り)、天ぷら)(ヨモギ、モミジガサ、アクダラ、ウド、山椒、お茶(庭に生えているお茶の木の新芽を摘んだもの)、コゴミの胡麻味噌和え、アブラナのお浸し、ゆで卵、蕗の煮もの(初収穫です)てんぷらはどれも美味しかったです!
2014年04月29日
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4月28日(月)晴れ5:00 起床冷凍保存する母屋の冷蔵庫もここのところ採った山菜でいっぱいになってきた。買った冷凍食品(讃岐うどん、ミックスベジタブル、南瓜、シイタケ)を出して熱湯をくぐらせた山椒とウコギ、山椒の佃煮を冷凍する。朝から讃岐うどんになってしまった。時間も有ったのでチヂミ(チョリソー&万能ねぎ)を作る。暖かくなったものだ。ズオウ、ヤマツツジが満開で、オダマキも咲き始めた。宿根イベリアはずうっと白い花を付けている。カイドウ、花桃は色あせた花をまだ付けている。花桃の下に生えているコゴミをを摘む。6:52 家発 12℃6:52 上の駐車場発 157歩登山口までOBUTさんと一緒に登る。7:12 登山口初めて水沢山に登ると言う男性3人を追い越す。7:23 第一休憩場所IIDUKさん、MIYAMOTさん、INABご夫妻、眼鏡をかけた男性に会う。お休み石下のイカリソウ(紅白)が満開だった。7:36 お休み石途中でSIZUNさんに追いつく。USIKさん、女性、HASEGAさん、隣町のSIBASAKさん(女性)に会う。鷲が近くに舞い降りるのを一瞬見る。 HIRATさん、MIYADER奥さん、OBUTさんに追いつき、一緒に登る。ご夫婦に会う。7:54 一本檜この山では珍しいヒゴスミレが有った。(ヒゴスミレ…花は白、葉が5裂で細い。エイザンスミレ…花は淡紅紫色、葉が3裂)山ガールに会う。8:03 石仏TAMEGAさんに会う。8:16 水沢山頂着 曇り 16℃ 4895歩今朝のお石座メンバー:MATIDさん、TAKANご夫妻、MIYADERご夫妻、NAKAZAさん、ISIZEKさん、OBUTさん、HIRATさん、HOSOKAさん、SIZUNさん、NOBUSAご夫妻と私 14名戴いたシフォンケーキ、とても美味しかったです。チヂミ、初めて作った山椒の佃煮を試食して戴く。高崎のKOBAYAさん(女性)、KANOさんが登って行った。8:40 石座発サングラスの女性、NAGANご夫妻、女性、男性2人、隣町のNAKAZAさん、ISOGAさんに会う。石仏下のオクタマスミレと思っていたスミレは、国分寺のスミレに詳しいご夫妻によるとフイリスルガキクバスミレだそうです。オクタマスミレは、エイザンスミレとヒナスミレがかけ合わさったもので、フイリスルガキクバスミレは、エイザンスミレとフモトスミレがかけ合わさったものだそうです。ご夫婦に会う。9:15 お休み石ここから登山道を外れて急な斜面を下りながら山叙摘みをする。スミレ、ワチガイソウ、ヤブレガサなどが見られた。それにしてもこの山はコクサギが多いです。コクサギが生えているところには山椒は無いようです。登山口の南側に下る。童心に返り、尻もちついたりしながらも楽しいひと時でした。KOSUGご夫妻に会う。10:29上の駐車場着 9215歩 19℃家に着いていつものように草むしりと落葉の片付けをする。(買い物袋2袋分)その後はTVを見ながらお昼を食べのんびり過ごす。(~15:30)16:00~マイ菜園へ アブラナ摘み、下仁田葱をこぐ、きゅうりの種まき、天地返しをして小松菜、チンゲンサイの種を蒔く。(半作ずつ)、わさび大根とツルインゲンに水やりをする。結局、薄暗くなるまでやってしまいました。夜、アブラナ、ミツバを茹で、山椒の佃煮を作る。小さな容器1つ分できた。
2014年04月28日
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4月27日(日)晴れ雨が降らない晴天が続きている。今朝はゆっくり過ごし、水沢山に向かう。9:05 水道の駐車場発お休み石下のイカリソウが満開でした。10:00 お休み石岩場のミツバツツジが満開でした。(トウゴクミツバツツジはおしべが10本、ミツバツツジのおしべは5本だそうです。本で調べてみてもそうでした。それで水沢山のツツジのおしべの数は?と調べてみましたら5本でした。と言うことは、ミツバツツジということでしょうか?調べた花の数が1つなので何とも言えませんが・・・)10:30 石仏10:50 水沢山頂着 晴れ 26℃ 3996歩12:00 水道着予定13:35 水道の駐車場着 9373歩 UESUGさんが登ってきたので話ながらゆっくり登る。途中、9時半に駐車場を出たKOSUGさんが登ってきたので3人で一緒に話ながら登る。山頂は家族連れでにぎわっていた。今日会った人たち:ISOGAご夫妻、UESUGさん、KOSUGさん、隣町のNAKAZAさん(101)、KOBUNさん、ANDさん、SUDさん、そのほか大勢の人たち登山口を出て2人と別れ、山椒採りをする。結構採れた。今日のは佃煮にしようと思います。16:30~17:20 マイ菜園で野菜とりをする。(アブラナ、アブラナの花、アシタバ、サンチュ)17:40~19:20 長女宅の庭の水まき、落葉の片付け、君主ランを物置から出す。スーパーで買い物をし、車のタイヤの空気圧の調整に行く。採ってきた野菜、山椒を保存用に調理する。明日は一日孫の看病の予定だったが、熱が下がったので保育園に行くことになった。発疹が出てきているので、保育園から電話があればすぐに迎えに行けるようにスタンバイです。気が向けば早朝水沢山に登る予定です。
2014年04月27日
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4月26日(土)晴れ5:00 起床朝食準備(マイタケの卵とじ、野菜炒めの卵とじ、キャベツときゅうりの即席漬け、きゅうり漬け)庭のプリムラ ポリアンサ、ズオウ、ヤマツツジ、チューリップが満開である。カイドウ。ハナモモは盛りを過ぎた花がまだついている。6:30 家発 10℃水沢街道は花から新緑へと変わりつつある。道端のオオアラセイトウ、ヤマブキ、山桜?の花が目に留まる。6:42 上の駐車場発 97歩ウグイスの鳴き声が山の澄んだ空気を一層際立たせる。タチツボスミレ。ヒナスミレも依然として咲いてはいるものの、一斉に芽吹き始めた植物にその存在感を失われつつある。コクサギは光沢有る若葉を一段と茂らせていた。そんな緑の世界にヤマブキの花が強烈な存在感で目を引いた。遠慮深い紅葉苺はまだ清楚な白い花を付けていた。ムラサキケマンが咲き始めいていた。エンレイソウはいつの間にか花が終わっていた。モミジガサは?と見に行ったら、モミジガサは見当たらなかったが山椒の木が有ったので、少し摘む。常連さんたちが登山口に向かって歩いてきたので一緒に登る。6:58 登山口チゴユリが咲き始めた。男性、TAKADさんが下ってきた。7:26 お休み石休憩する。ゆっくりHIRATさんと話ながら登ったのですが、それでも汗がポタポタ落ちる。飯塚さん、サングラスの男性が下ってきた。今、花盛りのミツバツツジのピンクが緑の世界に映える。SIONさん、眼鏡をかけた丸刈りの男性、父子、INABご夫妻、ABEさん、GOTさん、MIYAMOTさん、ISIさん、KENMOTさん、HASEGAさん、男性に会う。ミツバツチグリが咲いていた。7:53 一本檜赤い格子のシャツを着た男性、TAKANさん、隣町の女性のSIBASAKさんに会う。葉はタチツボスミレに似ていて、濃いムラサキのスミレの花の色をしたスミレが咲いていた。目のくりくりしたOZAWさんに会う。(また大沢さんと間違えてしまった。)男性に会う。8:16 水沢山頂着 晴れ 19℃ 5211歩春霞がかかり、子持山、小野子山が薄っすらと見えるだけだった。今朝の石座メンバー:NAKAZAさん、MIYADERご夫妻、SIZUNさん、ZINさん、MATIDさん、ISIZEKさん、HOSOKAさん、OBUTさん、HIRATさんと私SAITさんが登ってきた。8:47 石座発髭の男性、若者2人、隣人似のNOBUSAWさん、女性、男性、HAGIWARご夫妻、父子、女性に会う。8:58 石仏2回目の高田さん、隣町のNAKAZAWさん(100回目)、男性、YAMAMOTさんに会う。9:19 お休み石男性6人、女性3人、HOSINさん、高崎女子高校の山岳部、MIYAISさんに会う。観音平から山椒を摘みながら下る。杉林でウコギも摘む。10:56 上の駐車場着 9736歩YAMAMOTさんも下ってきた。常連さんたちは皆帰ったのかと思ったら、MIYADERご夫妻も駐車場に着いたばかりのようだった。途中、山叙とウコギを摘んで帰る。13:00 家着遅い昼食をとっていたら長女から電話があった。庭木を植え替えたばかりなので水やりをして欲しいという内容だった。15:00~17:10 長女宅の水やり、草むしり、裏の生垣の一部の剪定(極端に伸びた部分)。17:45 ~19:00 夏用タイヤに交換する。夕食を食べていたら急に腹痛。何か食あたりらしい。暫く腹痛と下痢。ふと思い出した。「以前下したときに炭酸水が効いたな。」炭酸水を少しずつ飲んでみた。腹痛と下痢はピタと止んだ。入浴の後、山叙の佃田にを作り。保存用に茹でたウコギと山椒を小分けして冷凍する。TVで炭水化物を摂取しない方が健康には良いとある医師が言っていた。極論では有るが耳を傾けて聞く必要は有りそうだ。
2014年04月26日
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4月25日(金)晴れ4月24日のこと昨日は三ツ岩岳から帰ってきたのが午後1時半ごろ。それから片づけを済ませて、炬燵にあたっていたらいつの間にかうとうとしてしまったようだ。夕刻、マイ菜園に行き、アブラナ(もう終わりのようです。)、アシタバ、野沢菜の蕾、ニラを採って草むしりをしていたら長女から電話があった。仕事を止めて、すぐに長女宅に向かう。よっちゃんがお風呂に入る手伝いをして帰る。(18:30~20:10)家に戻り、採ってきた野菜を茹でる。アブラナは小分けして冷凍する。明日葉はアブラナに混ぜてめんつゆをかけて食べてみよう。野沢菜の蕾は茹でて保存する。(菜の花ご飯にしてみよう。)山椒の佃煮を完成させる。買い物袋に結構摘んだのですが、小さな容器に2つ分になってしまった。先日摘んだウコギとハナイカダも熱湯にくぐらせ、軽く塩をふって刻んでアツアツご飯に混ぜてみた。色良く、香り良く、味も美味しい。ついつい普段よりも多く戴いてしまいました。(平田さんから教えていただいたので、早速作ってみました。)また、近いうちに山椒、ウコギ、ハナイカダ、ユリワサビを採りに行きたいですね!夜、次女から電話があった。幸助が39度の熱が有ると言う。明日は朝から幸佑の看病となる。4月25日(晴れ)4:00 起床良く休んだので気持ち良い。やっぱり睡眠はちゃんととらないとだめですね。今日は具合の悪い幸佑と一緒に過ごすことになりました。9:30 予約していた小児科に幸佑を連れて行く。扁桃腺の腫れからくる熱のようだ。39.4~39.9度の熱が続いた。苺は食べられたが、卵粥は食欲がないのか数口食べる程度だった。早く元気になってくれるといい。保育園から帰ってきた優奈が「幸ちゃん、寝てなさい!」と布団をかけてあげたかと思うと、「いっしょ!と言って反対側から布団に潜り込んだりしている。」。世話をしているつもりなのだろうが、熱のある幸佑は顔をゆがめながら苦笑していた。ゆっくり休めないので幸佑と2階の寝室に移動する。10時ごろまでいて帰ってくる。明日は水沢山に登る予定だ。
2014年04月25日
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4月24日(木)晴れ去年の4月23日の三ツ岩岳は4月20日の夕刻から降った季節外れの雪でアカヤシオが落ちてしまい、まるで宴の後のようだった。今年も20日に水沢山は霧氷となった。仲間の一人が心配して下見に登ってくださった。満開だとの知らせに今年は期待を膨らませて再挑戦した。アカヤシオは山全体を覆うほど見事だった。あまりのすごさに写真を撮りまくる。ついつい遅れて仲間に迷惑をかけながら・・・今年は去年の逆のコース(竜王大権現コース)を登った。登山口からいきなりの急登。つづら折りの急登を汗を吹き出し、息を切らせながら登る。竜王大権現で休憩する。(9:03~)、尾根の表示(9:18)見事なアカヤシオ、ヒカゲツツジが見え始める。写真を撮りまくる。 尾根コース・竜王大権現コース・三ツ岩分岐(9:38)、三ツ岩岳山頂着 標高1032m(9:46~)記念撮影、尾根コース・竜王大権現コース・三ツ岩分岐(9:56)、昼食(10:47~11:07)、尾根コースを下る。登山口着(11:51)、家着(13:30) キケマン ユリワサビ コガネネコノメソウ エイザンスミレ カテンソウ 竜王大権現の切り立った岩と杉 アカヤシオが、 まさに花咲き山状態です。 ヒカゲツツジ トウゴクミツバツツジ尾根コースで下る。途中で林道に出るが、すぐにピンクのリボンの目印が有る急なつづら折りの登山道を下る。沢にはまだ残雪があった。フタバアオイミチノクエンゴサク(ヤマエンゴサクと言うよりもミチノクエンゴサクのように見える。分布は日本海側とあるので・・・・?)ハナネコノメソウハシリドコロヨゴレネコノメソウのように見えるが・・・・?
2014年04月24日
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4月23日(水)晴れ登山口を入ると登山道にはまだ雪が残っていました。 イワウチワの群落 イワナシイワカガミカタクリシュンランショウジョウバカマイワウチワキスミレミスミソウキクザキイチゲエンレイソウミズバショウフキノトウヤマエンゴサクヤマザクラ?
2014年04月23日
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4月21日(月)曇り時々小雨3:30 起床 パソコンに向かう。朝食:卵とじ(玉ねぎ、人参、シイタケ、アブラナ、ハーブウィンナー、卵)、アブラナのお浸し、焼肉6:52 家発 9℃7:03 上の駐車場発 54歩TAKANご夫妻も登る準備をしていたので一緒に登る。9:09 登山口IWATさんが駆け足で下ってきた。7:19 第一休憩場所 7:23 ベンチINABご夫妻、IIDUKさんに会う。IIDUKさんは昨日も登られ、早朝の綺麗な霧氷が見られたそうです。お休み石手前でZINさんの奥さんとHIRATさんに追いつく。7:35 お休み石MIYADER奥さんとOBUTさんが休んでいた。ヒゲネワチガイソウが咲いていた。NOBUSAさんが登ってきた。BABご夫妻に会う。前方の岩場にNAKAZAさん、MATIDさん、ZINさんがいた。登山道を直して下さっていた。8:00 一本檜8:08 石仏HASEGAさんに会う。8:21 水沢山頂着 曇り 6℃ 4966歩北側と東側はガスっていた。南側は鮮やかな緑の山並みに真っ白な雲がまだらにかかり、綺麗だった。今朝の石座メンバー:ZINご夫妻、MIYADERご夫妻、TAKANご夫妻、HIRATさん、OBUTさん、NOBUSAさん、ISIZEKさん、SIZUNさん、MATIDさん、NAKAZAさん、HOSOKAWさんと私 の15人戴いた蓬餅、パイナップル、屋久杉せんべい等ご馳走さま。美味しかったです。8:43 石座発SAKURAさんに会う。8:54 石仏TAMEGAさんに会う。術後、私は初めてお会いしたのですが、今日で4回目だそうで頑張っていらっしゃいます。9:01 一本檜女性、SUGIMOTさんに会う。可愛い牛とお地蔵さんが上の方に移動していました。週末に引っ越ししたようです。岩場のところにミツバツツジが咲き始めていた。登りでは全く気付かなかった。男性に会う。ワニグチソウが10cm程の草丈になっていた。サングラスの女性、隣町のNAKAZAさん、HOSINさん、YAMAMOTさん、HIROTさんに会う。キイチゴが咲き、破れ傘が芽を出していた。9:31 登山口車で移動して山菜取りをする。目的は山椒。林の中には白花エンレイソウ、ユリワサビ、エイザンスミレが咲いていた。アケビの芽、ハナイカダ、ウコギ、ユリワサビを採る。家に帰ってから長女宅に行ったが、予防接種に出かけていて留守だった。山椒を少し摘む。山菜取りのスイッチが入ってしまい、また山に山菜を取りに行く。結構山椒が摘めました。タラの芽が有ったけど、届かなかった。(~13:00)帰りにスパーで買い物をして帰る。急いで、唐揚げ、天ぷら(薩摩芋、ハナイカダ)、アブラナの胡麻和えを作る。15:30 リウマチ外来リウマチの値が44と跳ね上がってしまった。この前検査したのは3月10日。何が原因だったのだろうか?山の登りすぎ?長女がお産できている時でもあった。次回はどうなっているだろうか・・・太田青果で買い物をし、次女宅の助っ人(17:15~21:10)孫2人をお風呂に入れて帰ってくる。
2014年04月21日
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4月20日(日)曇り5:00 起床 昨日の写真をパソコンに取り込む。朝食準備:鶏肉の唐揚げ、野菜炒め(玉ねぎ、人参、シイタケ、シメジ、チンゲン菜、ハーブウィンナー)、アブラナのお浸し今朝はあまり天気が良くないらしい。TVをつけ、のんびりしてしまう。9:28 家発水沢観音の大駐車場は、曇天を払拭するがごとく桜の花と舞い落ちた花びらとで最後の輝きを放っているかのように見えた。上の駐車場に向かう途中のシャクナゲも満開だった。9:38 上の駐車場発 4℃ 77歩黄緑の上着を着た長身の男性が下ってきた。静野さんが下ってきて、「霧氷が綺麗でしたよ。」と教えてくださった。でも、今は4月下旬だ。連日の暖かさを体験していた私には、意味を持たない単語として脳裏をかすめていくだけだった。道端のタチツボスミレの花があちこちで見られる。9:46 登山口青池さんが下ってきた。高崎の5人の団体さんが登ってきたが、今朝は足が軽く、先に登る。9:58 第一休憩場所エイザンスミレ、アケボノスミレの花を楽しみながら登る。低木のコクサギが光沢のある黄緑色を増している。山吹は今にも開きそうな「黄色の蕾をつけていた。須田さんが登山道を直してくださっていた。「今日は遅いじゃない!」と言って隣町の中沢さんが追い越して行った。小菅さんが登ってきたので話ながら一緒に登る。若者が駆け下って行った。お休み石下のイカリソウが白い蕾をつけ、今にも咲きそうだった。10:17 お休み石キブシのクリーム色の花房が大きくなっていた。ご夫妻が下ってきた。岩場付近にフモトスミレが可憐な花をつけていた。岩船からの10人の団体さんが下ってきた。ミツバツチグリであろうか?黄色い蕾をつけていた。ヒナスミレもある。長瀞の2人と地元の案内人?のグループ、グリーン服の男性、宮石さん(今、西上州の山に行かれているそうです。)が下ってきた。広田さんが登ってきた。10:40 一本檜女性3人、吉田さんが下ってきた。「景色いいね!今日は・・・」と言っていた。石仏手前から霧氷が始まった。10:47 石仏山本さん、隣町の中沢さんに会う。尾根はまだ霧氷が残っていた。早朝に登ったら感動する景色が広がっていたのだろうな。こんな時にカメラを忘れてしまったので、携帯で撮る。 霧氷が落ちて地面が白くなっていた。 11:01 水沢山頂着 霧 8℃ 4659歩山頂には反対側から登られた前橋からの団体さん8人が休んでいた。小菅さん、広田さんは先に下る。11:10 山頂発若い男性、若い女性、磯貝ご夫妻、宇都宮からの団体さん6人に会う。霧氷がパラパラと落ちる。11:22 石仏杉本奥さん、神さん似の長身の常連さんが「今日は遅いんですね!」と言って登って行かれた。鉢巻のように巻いた男性、老若の男女2組が登って行った。霧がまき、空気はひんやりとしている。11:41 お休み石広田さんと小菅さんが休んでいたので、また一緒に下る。磯貝ご夫妻、若い女性2人、男女、小板橋さん、6歳の女の子を連れた父子、眼鏡の男性、男女に会う。12:07 登山口親子3人に会う。杉本奥さんも下ってきて話ながら下る。12:15 上の駐車場着 7℃ 9483歩家に着いて、いつものように草むしりと庭の落ち葉、落ち花を片付けをする。赤い花桃はまだ咲いてはいるが、かなり落花し、下は花の絨緞となっている。夕刻、マイ菜園に行き、野菜を採ってくる。(アブラナ、万能ねぎ、ニラ、アシタバ、ネギ坊主)夕食は天ぷらうどんてんぷらの具材(アシタバ、下仁田葱のネギ坊主、ウド、紅はるか)
2014年04月20日
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4月19日(土)晴れ4:00 起床朝食の準備をして早目に家を出る。6:03 家発 6℃M宅に行き、2人乗せてセブンへ。7:00 セブン集合 参加者7名県道338号線 信号堂場前 (8:05)8:10 駒形登山口駐車場所 片道約40キロkm8:18 路肩に車を止めて出発する。道端には早速花々が迎えてくれた。ヤマブキ、丸葉の白いスミレ、キランソウ(咲き始め。結構ある。)、ウラシマソウ、(マムシ注意の張り紙あり)、キケマン、イチリンソウ(ツボミ)、コガネネコノメソウ、・・・あるある、花々が・・・コガネネコノメソウ キケマンキランソウ ウラシマソウ8:45 橋を渡り、右に沢のせせらぎの音を聞きながらひんやりとした杉林の中の緩やかな登山道を登る。雨上がりの草木はしっとり濡れて瑞々しく、空気も澄んで気持ち良い。山桜の花びらがはらはら落ちてきた。ミツバツツジが咲いていた。ニリンソウ、アケボノスミレも咲いていた。沢の岩場を登って、また沢を右に見ながら登る。ヒゲネワチガイソウ、ヒトリシズカ、コガネネコノメソウ、エイザンスミレなどが見られた。沢にカタクリが有ったが、花はまだ閉じていた。沢にはまだ残雪があった。ニリンソウハルトラノオユリワサビヒゲネワチガイソウトウゴクサバノオ沢の水が消え、急な斜面を登って尾根に出ると左に雷神岳神社が見える。急な坂を登り終えて、右に進むと鳴神山(桐生嶽)に着く。10:00 鳴神山頂着(桐生嶽) アカヤシオが咲いていた。(~10:57) 5882歩山頂には4つの祠が置かれていた。 山頂で早いお昼にする。女性6人の手作りの料理はとても美味しく、いただきました。ご馳走さまでした。南瓜煮、マカロニサラダ、塩トマト、レンコン入りヒジキ煮(丸レンコン、ヒジキ、油揚げ)、、たくあん、アブラナのお浸し、茹で卵、厚焼き玉子、ピーナッツ、苺、ネギ酢味噌和え、アブラナの胡麻和え、お饅頭、もやしの中華和え、・・・山登り兼料理教室でした。とても参考になりました。仁田山岳方面の第一展望所から急坂を下り、雷神岳神社広場に出た。カタクリ 閉じていたカタクリが帰りには花開いていた。ヒトツバエゾスミレ 12:22 駒形登山口路肩着 10900歩13:40 セブン着
2014年04月19日
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4月18日(金)雨4:00 起床昨日摘んだアブラナを多量に茹でて小分けして冷凍する。朝食:卵焼き、ニラの卵とじ、アブラナのごま油炒め、アブラナのお浸し(栄養バランスと言うよりも有る野菜を消費するための簡単メニューになってしまっています。)外は予報通り雨が降り出してきた。雨の中を歩くのは気が重いが、合羽を着て出かける。6:55 家発 雨 12℃ 水沢街道の桜は宴の後。大駐車場の端は桜の花びらで彩られていた。花の命は短いものですね。水沢は今週末が桜の花を楽しむ最後となりそうです、上の駐車場へ向かう途中の赤い色したシャクナゲが七分咲きぐらいで綺麗でした。7:07 上の駐車場発 55歩合羽着てサンバイザーをかぶって出発する。芽吹きだした木々は雨に洗われ、萌黄色がより鮮やかである。昨日は気づかなかったキイチゴの白い花が瑞々しさを放っていた。コクサギも黄緑色した小さな花をつけていた。杉林に入るカーブでは所々に可憐なヒナスミレの花が咲いていた。まさに咲こうとしているエイザンスミレの白い蕾もあった。7:15 登山口アケボノスミレがまずお出迎えしてくれ、続いてタチツボスミレが所々に見られる。鈴を鳴らしながら真下さんが下ってきた。「いいお湿りですね!」と互いに挨拶を交わす。下の方からトキワイカリソウの花が見えた。今朝は水を獲て瑞々しく華やかである。また、アケボノスミレの花が所々に見られた。芽吹きしていたチゴユリの存在に気付く。5センチぐらいに伸びていた。7:28 第一休憩場所カーブからベンチ辺りまでは、スミレゾーンと言えるほどスミレが多い。エイザンスミレ、アケボノスミレ、ヒナスミレ、タチツボスミレ今日はスミレの花に後押しされているようだ。今にも咲きそうなヒゲネワチガイソウもあった。7:30 ベンチ長谷川さん、飯塚さんに会う。「休み知らずですね。」「何かに取りつかれてしまっているようで・・・休みたいと思っていても来ちゃうんですね。(笑)」宮本さん、阿部さんに会う。「(私の服装を見て)ブルーとエンジで鮮やかだね。山は鮮やかがいいよ。」と言ってくださった。でも、この山で合羽とは・・・中は汗でぐちゃぐちゃである。7:43 お休み石雨の日のヒゲネワチガイソウの花は水を得た魚のようだ。ウバユリも7センチぐらいに伸びていた。8:00 一本檜8:08 石仏傘を差した神さんが下ってきた。8:25 水沢山頂着 小雨・霧 12℃ 4445歩榛名の山々が薄っすらとシルエットになって見えるだけだった。自然を独り占めして山頂でののんびりと一杯のコーヒーは最高に美味しい。霧の中 思い出重なる ただ一人8:47 石仏ボケがマッチ棒大の赤っぽい蕾を持っていた。ツピーツピーの鳴き声の主は長ネクタイをしているように見えた。動きが速いのでよくは分からず。いつの間にか雨が止んで明るくなってきた。崩落石を埋めたところにミニ牛とお地蔵さんがいた。9:09 お休み石お休み石から下は、深い霧で視界は20メートルも無い。隣町の中沢さんが登ってきた。暖かくなったら二往復しようか・・・とも言っていた。私も目標にして頑張りたいと思います。9:22 ベンチ9:30 登山口9:37 上の駐車場着 8857歩 夕食の準備:カレー、手作りジャンボ餃子(23個)、アブラナの胡麻和え餃子の皮の材料:薄力粉2カップ、強力粉2カップ、水280CC,塩小さじ二杯弱作り方:1、よく混ぜて円柱状に伸ばして25等分する。2、片栗粉を敷いてその上で麺棒で丸く伸ばす。15:20~20:45 次女宅の助っ人夜、アブラナと万能ねぎを茹でる。味噌饅頭12個作る。山行きの準備をする。明日は鳴神山に登る予定です。
2014年04月18日
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4月17日(木)今日も子守りになるか?スタンバイか?何れにしろ早い時間帯に山に登ろう!4:20 起床洗濯物を干し、野菜の卵とじ(玉ねぎ、チンゲン菜、シイタケ、シメジ、卵)、きゅうりの即席漬けを作る。山行きの用意をして庭に出る。庭の紅白の花桃、カイドウが今盛りとばかりに朝の陽ざしを浴びて輝きを放っている。4:58 家発 10℃街灯が明るさを失いつつあり、視界に入る景色がそれぞれの色を取り戻しつつある。まだ明るくなりきっていない水沢街道は、萌黄色した樹木とさいごの輝きを放っている花々とが共演する時の流れを感じさせる不思議な空間となっていた。満開の大駐車場の桜を横目で見て上の駐車場へと向かう。5:10 上の駐車場発 69歩(昨日よりも出発は9分遅い)2台止めてあった車に加えてABEさんの車が入ってきた。早朝の水沢山の空気はひんやりとしていた。何処ともなく聞こえてくる小鳥のさえずりが一層空気を透明にしている。杉林に入る手前の雑木林からカサコソ落ち葉を軽く踏みしめるような音が聞こえてきた。暫く立ち止まって見ていると、茶色っぽい尾の長めな鳥が2羽、何かをあさっているようだった。チョチョチョ!ツーツーツー・・・小鳥のさえずりで静寂な空間がしばし打ち破られる。5:17 登山口今まで気づかなかった場所でのイチヤクソウの芽。イカリソウは満開になっていた。乾いた大地に生えているのに一つ一つが瑞々しいイカリの形をしていた。八枚沢から弥彦山に登った時の見事なトキワイカリソウの群落を思い出した。ピーツツ、ピーツツ、ピーツツ、・・・・澄んだ小鳥のさえずりが響き渡る。5:28 第一休憩場所5:30 ベンチ少しピッチを上げる。汗だくになる。そこにアケボノスミレの花にほっとする。OKADさんが下ってきた。「KATAHIRさんと、SUGさんと、SEKIYさんが登っているよ。」と教えてくれた。5:41 お休み石登山道 アケボノスミレが 応援歌SEKIYさんが下ってきて、「上は雲がかかり、周りがよく見えないですよ。」と教えてくださった。SUGさんも鈴を鳴らしながら下ってきた。5:57 一本檜6:03 石仏山頂の祠下の岩場で下ってきたKATAHIRさんと立ち話。ブログを見てくださっていてありがとうね!鈴を鳴らしながら彼女は下って行った。6:17 水沢山頂着 うす曇り 6℃ 4711歩周りは薄っすらと見える子持山と十二ケ岳・中の岳・小野子山を除いて雲の中だった。一杯のコーヒーに至福のひと時。山頂や 一杯のコーヒー 舌鼓霞む空 コーヒー飲んで 独り占め6:22 山頂発小さくて見落としがちなフモトスミレ。山頂下の岩場から石仏にかけて咲いていた。眼鏡をかけ、紫の格子のシャツを着た若者が体力作りにと登って行った。6:34 石仏INABご夫妻、GOTさん、KENMOTさん、ABEさんが登ってきた。お互いに「早いですね!」っと。大地が乾燥しているので、ひょっとした拍子に石車に乗って滑りやすい。6:40 一本檜HASEGAさんとIIDUKさんに会う。後ろポーチの男性に会う。6:52 お休み石MASIMさん、SAITさんに会う。7:11 ベンチNAKAZAさん、MIYADERご夫妻、NUMAZAさん、KANAIさん、MATIDさん、OBUTさん、ISIZEKさん、SIZUNさん、ZINご夫妻、HOSOKAさんに会う。三岩のアカヤシオは咲き始めたと言う情報が得られたので下見は止めになったそうです。7:14 登山口杉林の中でひとまわり大きいスミレが咲いていた。シハイスミレ?それともヒナスミレの大きいものじゃないかな?後者の方だと思うのですが・・・7:20 上の駐車場着 9206歩 14℃次女に電話したら、「触ると熱い気もするけど36、5℃だったので保育園に行かせる。」と言っていた。結局今日は家でスタンバイすることになった。庭を見たら、ギボウシとコゴメが生えていた。早速摘んで食してみよう!アブラナ、アシタバ、コゴメ、ギボウシのお浸しヨモギを茹でる。夕食は手抜きの焼きそば。長女宅の池がほぼ完成し、庭にビリを敷き詰めたと言うので見に行く。喜ちゃんがお風呂に入るのを手伝って帰ってくる。早目に就寝する。
2014年04月17日
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4月16日(水)晴れ目が覚めたら2時10分。一時パソコンに向かう。朝食準備:野菜炒め(アブラナ&ベーコン)、卵焼き、モツ煮うどん庭はまさに花盛りである。(満開の赤い花桃2本、咲き始めた白い花桃二本、カイドウ、ズオウ、ムスカリ、水仙、レンギョ、チューリップ)5:01 家発 10℃水沢街道の桜の花びらが花吹雪のように舞い始めた。街道沿いの樹木もいつの間にか萌黄色に変わっていた。5:15 上の駐車場発 208歩今朝は登山者が少ない。SEKIYさんの車だけが止まっていた。空気は爽やかでひんやりしている。スーピースーピー・・・、ホーホケキョ・・・小鳥のさえずりが賑やかである。登山口への道端にはエイザンスミレ、タチツボスミレの花が目に留まる。5:21 登山口曙を象徴するかのような赤紫色したアケボノスミレが目に留まる。蕾のユキザサ、青紫の瑞々しいタチツボスミレの花、満開のイカリソウ、・・・蕾を持ったタチツボスミレもあちこちに見られた。刻々と変化する登山道の景色に目が離せない。5:34 第一休憩場所観音平まで来ると風が涼しく、爽やかである。昨日、2往復したので疲れが残っているのではないかと心配だったが、どういうわけか今朝は背中に羽が生えたように軽やかなのである。春を探しながらルンルンした気分で登って行く。タチツボスミレ。エイザンスミレ、蕾を持ったヒゲネワチガイソウ、アケボノスミレ、蕾を持ったイカリソウ、・・・いつの間にかお休み石に着いた。5:49 お休み石小さな白い椅子とお地蔵さんと牛(をかぶったキャラクター?)がなくなっていた。次は何処に置かれているのだろうと思いながら登って行くと、東北大地震で崩落し、埋めた石の手前にちょこんと置いてあった。このお地蔵さんたちゆっくりゆっくり登って行くんですね。思わず微笑んでしまった。朝日がまぶしくなってきた。一本檜辺りまでヒナスミレが咲いていた。6:09 一本檜エイザンスミレの花、ゼンマイの芽が目に留まる。石仏下でSEKIYご夫妻に会う。「今日は涼しいですね。」「山頂は5℃でしたよ。」・・・ちょっと立ち話。石仏周辺のボケも蕾を持ち始めていた。ゴーゴー音を立てて上空を風が渡って行く。北は荒れているらしい。視界は子持山、十二ケ岳、小野子山の稜線がかすかに見える程度だった。南側も東側も山々は見えなかった。岩場上に小さな小さなフモトスミレが咲いていた。注意して見ないと見落としてしまう。葉の裏を見てみたら紫色をしていた。6:33 水沢山頂着 うす曇り 8℃ 4641歩風が冷たいとは言え、汗を流しながら登ったので、喉はカラカラである。コーヒーを入れ、飲みながら下る。最初の一口、何と美味しいことか!ツツピーツツピー・・・済んだ小鳥のさえずりが心地よい。INABご夫妻が登ってきた。6:49 石仏石仏下でHASEGAさんに会う。「お早いですね!」と。6:55 一本檜MARUYAMさん、MASIMさん、IIDUKさん、今年二回目の高崎の方、SEIMURさん、SIZUNさん、TISIMご夫妻、NAKAZAさんに会う。7:11 お休み石ISIZEKさん、MIYAMOTさん、ZINご夫妻、MATIDさん、SAKURAさん、HOSOKAさんに会う。7:29 登山口グリーン服の男性に会う。7:33 上の駐車場着 NAGANご夫妻の車が入ってきた。8:00 次女から電話があった。優奈が熱が有るのでヘルプの依頼だった。すぐに出かける。利根川沿いの道路はちょっと前まで桜の花並木だった。いつの間にか若葉に覆われた街道になっていた。時の流れは何と速いんだろう!熱ぽく食欲のない優奈と一緒に過ごす。歌ったり、おままごとをしたり、本を読んであげたり、一緒に昼寝をしたりして過ごす。ホットケーキを焼いてあげたら、それだけは食べてくれました。明日、保育園に行けるかは5分5分です。行けたとしてもおばあちゃんはいつでも迎えに行けるようにスタンバイしていなければなりません。前橋の街路樹ハナミズキの花が白さと赤さを増しつつあります。心躍る季節になりましたが、駆け足で花の季節が通り過ぎていくようで同時に一抹の寂しさも感じてしまうにです。
2014年04月16日
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4月15日(火)晴れ4:00 起床パソコンに向かい、お粗末な朝食の準備(ゆで卵、もやし・アブラナ・ベーコン炒め、カレー)味噌饅頭16個、ご飯たっぷり入ったフキノトウおやき11個今日は一回目をいつもの時間に登り、2回目は10時に下の駐車場で待ち合わせをし、水沢山が初の友達を案内する予定。ゆっくり歩いて春を楽しんで来よう!6:48 家発 7℃水沢街道は桜が最盛期が過ぎつつある。人形館辺りまで花弁が舞いつつある。水沢観音の大駐車場の桜は?満開である!1回目7:01 上の駐車場溌 111歩ZINご夫妻、MIYADERご夫妻、SIZUNさんが登って行った。ストックを持ち、いつものリュックで出発する。タチツボスミレが咲きだした。可憐で見落としそうなヒナスミレも何か所も咲いている。7:06 登山口アケボノスミレの咲いたばかりの花が目に留まる。エイザンスミレも咲いていた。木の根元にはタチツボスミレまで咲いていた。モスグリーンの上着の若者が追い越して行った。7:17 第一休憩場所OBUTさんが登ってきた。昨日は太平山に登られたそうです。両毛線の太平下駅近くの太平神社駐車場に車を置いて太平山、晃石(てるいし)山と登られたそうです。7:32 お休み石MIYADERご夫妻、ZINご夫妻、TAKANご夫妻が休んでいた。昨日もお会いした隣町在住の女性が登ってきた。GOTさん、KENMOTさん、ABEさん、INABさん、SAITさん、IIDUKさんに会う。渋川北橘の女性に会う。NAKAZAさんが下ってきた。8:06 石仏モスグリーン服の若者がもう下ってきた。8:16 水沢山頂着 晴れ 16℃ 5024歩よーく見ると富士山がかすかに見えた。雪の八ヶ岳、北の山々が薄っすらと見えた。SAKURAさんが登ってきて下って行かれた。今朝の石座メンバー:ISIZEKさん、OBUTさん、MIYADERご夫妻、SIZUNさん、ZINご夫妻、TAKANご夫妻、HOSOKAさんと私TUZIMOTさんとお連れの方、NAKAZIMさんがが登ってきた。8:48 石座発草坊主でTUZIMOTさんたちが食事をなさっていた。美味しい栗のk渋皮煮をいただく。柔らかくてとても美味しかったです。ご馳走さま!HAGIWAR奥さんに会う。8:58 石仏手拭いを頭に巻いた男性2人が登って行った。9:03 一本檜HUKUOUZさん、MATUMOTさん、ARAさん、UESUGさんたちに会う。9:17 お休み石半そでシャツの男性が休んで汗を拭いていた。YAMAMOTさん、隣町のNAKAZAさん、HOSINさん、MIYAISさんとお連れの女性3人、6時に出てきたと言う新潟からの団体さん20名、男女に会う。9:40 上の駐車場着 9624歩2回目 友達Yさんとゆっくり話しながら登る。春うららで駐車場の桜は満開である。10:04 下の駐車場溌 10358歩手ぬぐいの男性が下ってきた。SUGIMOT奥さん、女性が追い越して行く。10:36 第一休憩場所星野さんが下ってきた。大柄の女性、KOSUGさんが登ってきた。男性、YAMAMOさんが下ってきた。男性が追い越して行った。UESUGさんたちが下ってきた。MIYAISさんグループの女性3人が先に降りてきた。11:01~11:28 お休み石休んでいたら上里のKUROSAWさんが登っていた。久しぶりに会う。最初街着で登られたのを昨日のことのように覚えています。それから山に関してかなり進化されたようです。真夜中に家を出て、8時間かけて水沢まで歩いてきて、それから水沢山、二ツ岳になどに登り、歩いて家に帰ったら真夜中だったそうです。また榛名の山を一日に7座登った人がいると聞いて午前11時から登って5座登られたそうです。水沢の駐車場に着いた時には午後9時になっていたそうです。台風の時の剣岳の話や富士山の話など聞いているうちに、上には上がいらっしゃると思った。それにしても最初の姿から見ればかなり進化しています。今日は足に重りなんぞつけていました。ただただ感心するばかりです。MIYAISさんが下ってきた。女性2人、KOBAYAさんが登ってきた。11:28 お休み石発HATISUKさんが下ってきた。SUGIMOT奥さん、ANDOさん、女性が下ってきた。11:48 一本檜男女、男性、KOSUGさんが下ってきて、男女が登ってきた。11:57 石仏登ってきた男女に会う。KOBAYAさん、団所が下ってきた。12:13 水沢山頂着 27℃ 14599歩新潟からの20人の団体さんたちがお昼を食べていた。我々とKUROSAWさんも加わって石座でお昼にすることにした。お昼を食べながらここでもいろいろな話を聞く。よい子は真似をしてはいけない山の話まで・・・でも、私はちょっぴり真似をしてしまうかも・・・13:01 石座発 14667歩男性が登ってきた。13:14 石仏13:40 お休み石新潟の団体さんが休んでいた。男女2組に会う。14:06 登山口14:14 下の駐車場着 19171歩ぽかぽかと暖かく、登山日和でした。汗も沢山掻きました。友と沢山話もできました。桜は満開、スミレはヒナスミレ、エイザンスミレ、フモトスイレ、アケボノスミレまで咲きだしました。見ながら歩くと楽しいです。イカリソウ(紅白)、カタクリも目を楽しませてくれました。 家に着いて片付け、洗濯をして次女宅へ。(16:30~20:50)明日は、優奈の熱が下がらなければ子守りになるので登るなら早朝になりそうです。
2014年04月15日
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4月14日(月)晴れ紅白の花桃4本、カイドウ、ズオウ、椿、ムスカリ、スイセン、タチツボスミレ・・・我が家の庭は、花々で彩られて華やいでいる。5:00 起床朝食準備:卵焼き、アブラナとシメジの炒め物、先日、2度目を登ったところまで登り、Uターンする予定なので早目に家を出る。5:59 家発 3℃上の駐車場に向かうとき、登り終えたTAKINさんが下ってきた。6:09 上の駐車場発 5℃ 89歩リュックを車に置いて歩き始める。6:15 登山口OKADさん、SEKIYさんに会う。「早いですね」と言ったら、「日の出に間に合わなくって・・・」「4時20分と言えば明るいですよ。」と言っていた。早朝、良く登られる丸顔の男性が下ってきた。高崎のNAKAZIMさんと言う方だった。6:25 第一休憩場所青い服を着た長身の若者が走り下って行った。6:26 ベンチBABご夫妻が、「身軽ですね!・・・」と言って下って行った。6:33 Uターン地点 1924歩隣町の長身のUSIKさんが登ってきた。ダブルストックのIIDUKさんが、「早いですね!」と言って登って行かれた。NAKAZAさんに会う。「もう登ってきたん?」と驚いた様子。6:45 登山口茂みからガサガサッと音がした。見たらヤマガラよりも大きく、茶色っぽい色をした小鳥がいた。MATIDさん、MIYADERご夫妻が登ってきた。「もう、登ってきたん!」と言ったので、「半端を解消してきたところで、これからまた登ります。」と言う。6:50上の駐車場発 3772歩リュックを背負って歩き始める。6:55 登山口タチツボスミレが咲いていた。蕾を持っている物も多い。イカリソウだ見事に咲いていた。MATIDさん、MIYADERご夫妻に追いつく。7:06 第一休憩場所 7:09 ベンチ良く見たら、ヒナスミレが沢山咲いていた。あまりにも可憐すぎて注意してみないと見落としてしまう。可愛い白い椅子と牛はお休み石手前の木にちょこんとのっていた。7:24 お休み石すぐ上の岩場にヒナスミレらしきスミレが咲いていた。INABご夫妻が下ってきた。ISIZEKさん、HOSOKAWさん、SAKURAさんが登ってきた。NAKAZAさんが登山道を直していた。USIKさん、HASEGAWさん、よく会う女性が下ってきた。家族(父親と娘さん2人)が登って行った。7:52 一本檜草坊主にカタクリガ4輪咲いていた。SAKURAさんが下ってきた。8:13 水沢山頂着 晴れ 12℃ 8257歩景色は春霞に覆われ、北側の雪の山々だけが薄っすらと見えた。今朝の石座メンバー:ISIZEKさん、MIYADERご夫妻、ZINご夫妻、NAKAZAさん、MATIDさんと私8:51 石座発ARAIさんに会う。岩場のところにフモトスミレが咲いていた。NAGANさん、男女に会う。9:03 石仏女性5人、箕郷の初めてだと言う女性2人に会う。9:09 一本檜男性、NAGAN奥さん、隣町のNAKAZAさん(87回目)、男性、TOSAKさんに会う。上りには気づかなかったが、ヒゲネワチガイソウが咲いていた。MIYAISさん、ISOGAさん、HOSINさん、UESUGさん、男性に会う。登るときに咲いていなかったタチツボスミレが咲いていた。ウラシマソウが咲く西側にヒナスミレが沢山咲いていた。TAKAHASかさん、ブルー服の男性、サングラスの女性、男性、若い女性に会う。9:46 登山口 女性2人、男性に会う。土手にはタチツボスミレやエイザンスミレが咲いていた。9:52 上の駐車場着 1万2760歩朝昼食をとり、一休みしてからマイ菜園へ(~13:45)アブラナ、万能ねぎ、アシタバ、サンチュ、ヨモギを摘んで帰る。万能ねぎをこしらえてからキッチンに入る。アブラナのお浸し(冷凍用)、万能ねぎ酢味噌和え、鶏肉の唐揚げ、ゆで卵を作る。長女宅経由で次女宅の助っ人に行く。優奈は新しいキティーちゃんのパジャマを着てご機嫌です。風呂上がりにピンクの服と言って、自分の衣装用の引き出しからピンクの服を取り出し、パジャマのピンクのズボンをはいてご機嫌でした。パパさんが早く帰ってきたので、バトンタッチして帰る。(20:30)早目に就寝する。
2014年04月14日
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4月13日(日)晴れ昨夜は早く寝たせいか23:30頃目が覚めてしまった。仕方なくパソコンで時間をつぶして、1:50に寝る。5:35 起床朝食の準備:米3合炊く。ハンバーグ、アブラナのお浸し、万能ねぎの酢味噌和え、残り物のモツ煮まだ、時間があったので味噌饅頭を6個作る。餡子がゆるめなので蒸し終わった後にひび割れが生じる。山支度して外に出る。花桃が満開で庭が華やいで見える。スイセン、ムスカリも満開である。赤っぽいカイドウの花も開き始めた。白い桃の蕾が大きく膨らんでいる。ヒヤシンス、カタクリは色あせてきた。オオバギボウシが10センチほど尖がった芽を出し、今にも葉が開きそうになっている。ギボウシは食べられると聞いている。今年こそは食べてみよう。食べられると言えば行者にんにくも10センチぐらいに葉が伸びている。これも今年試してみよう。穏やかな花景色が日々刻々と移ろい行く激流のようにも見えるのである。春の生命の息吹を全身に浴びながら水沢山へ向かう。6:59 家発 5℃桜は水沢観音の大駐車場下まで満開である。春爛漫の花景色を楽しみながら車を走らせる。ショカッサイ、ヒメオドリコソウ、クサノオが目に留まる。7:00 上の駐車場発 170歩昨日と同じく背の高いOOSAWさん、男性が追い越していった。見落としそうな1株の可憐なヒナスミレの花に癒される。7:06 登山口蕾を持ったユキザサが2輪あり、エイザンスミレが一輪咲いていた。タチツボスミレもいつの間にか蕾を持っていた。暫く上ると赤いイカリソウと白いイカリソウ(トキワイカリソウ)が咲き始めていた。ベンチに向かう階段横の木の根元と階段にピンク色の可憐なヒナスミレが咲いていた。7:20 ベンチ観音平にもヒナスミレが1株咲いていた。グレー服の男性が下って行った。ツツピーツツピー、小鳥のさえずりが賑やかである。若い男女が下ってきた。男性の持っている棒がピッケルの柄に見えたので、「あれ!ピッケル持っているんですか!?」と勘違いして聞いてしまった。水沢山でピッケルを使うようなところはないと思うし、変だな?と思ったら、単なる杖用の棒だったのだ。SIONさんが登って行った。ゆっくり登っているので皆さんに追い越される。ゆっくり登っても水沢山ではかなりの汗をかくのである。お休み石下の立札のある北側にも枯れ葉の中から芽を出しているイカリソウを発見した。(何故かいつも見落としてしまっていたんです。)眼鏡の女性が下ってきた。「良く登られていますよね。」「隣町の・・・・満菜館上の・・・」やはりそうだった。オシャレ帽子をかぶっていたのでちょっと分からなかったが、SIBASAKさんだった。「鎌倉に行かれましたか?」と。SIBASAKさんも鎌倉に行かれたそうでよかったそうです。御朱印を集めるのが楽しみだそうです。久しぶりに上ったと言う若い女性が追い越して行った。7:39 お休み石HASEGAWさんに会う。スタートメニュー8とカシミール3DのCDと説明書を戴く。ありがとうございました。カシミール3Dは山行きの時に利用させていただきます。ウィンドウズXPで使っていた古いカシミール3Dしかなかったので、最新のもの、ありがたいです。スタートメニューもじっくりパソコンに迎える時にトライしてみたいと思います。IWATさんが下って行った。女性、SIZUNさんが登ってきた。GOTさん、KENMOTさん、伊勢崎のKENMOTさん、ABEさん、ISIさんに会う。巣箱の取り付けお疲れ様です。今日で45取り付けたそうです。小鳥たちも喜んでいるでしょうね。ピンクの格子のシャツの男性、大柄のサングラスの女性、INOUさんに会う。8:10 一本檜SIONさんが下ってきた。8:17 石仏追い抜いて行った髪の長い若い女性が休んでいた。伊香保の方で1か月に1度の割合で登られるそうです。OOSAWさん、若者、ISIZEKさん、ZINさんが下ってきた。女性2人が下ってきた。私を見て、「ブログ読まさせていただいています。」と。「ええっ?」ぽっちゃりした感じの方は高崎にお住まいの方でした。自己満足毒吐きブログを読んでくださってありがたいです。今後もよろしくお願いいたします。男性が下ってきた。山頂直下のカタクリの花はしぼみ始めていた。祠の裏には11個まだ咲いていた。8:32 水沢山頂着 晴れ 4536歩女性、伊香保の女性がいらした。TAKANさんが登ってきた。久しぶりに会う。男性2人、AOIKさんが登ってきた。今朝の石座メンバー:TAKANさん、SIZUNさんと私9:06 石座発女性2人(何度か会っている)、HATISUKさん、男性、山ガール、KOBUNさん、男性に会う。9:16 石仏男性、栃木からの4人、女性、男性2人に会う。9:22 一本檜親子、女性、隣町のNAKAZAさん、男女、男性、太田からの6人(11月30日に水沢山に登られたそうで、私を覚えていてくださった。私の方は以前会ったことがあるとは思ったのですが・・・・お笑い芸人に似ていて元気のある方でした。)、女性3人男性2人9:38 お休み石TOMONさんが休んでいました。KOSUGさん(19日お世話になります。)、女性2人、中学校と高校生8人、女性10人、男性10人、TOMIOKさん、KOITABASさん、SAKURAさん、ISOGAご夫妻、軽装な元同僚さん、SUGIMOご夫妻、家族4人、家族5人、男女、ANDOさんに会う。久しぶりにANDOさんにお会いすると思ったら、ドイツ、ベルギー、オランダに行かれていたそうです。10:12 上の駐車場着 9147歩帰りにスーパーに寄って帰る。安中線の桜は花びらが舞い始めていた。ヒメオドリコソウやタンポポやクサノオの花が目に留まる。庭の金柑を収穫する。TVを見ながらのんびりと朝昼食をとる。14:00 近くまで転寝をしてしまったが、後はすっきり。金柑ジャム作りたくさん生っているので、実は小さいですが、種を取り出して金柑ジャムを作ってみた。夕食は食パンピザと自宅でとれた野菜料理
2014年04月13日
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4月12日(土)晴れ5:00 起床 朝食:卵焼き、ニラ玉、残り物(アブラナの胡麻和え、ポテトサラダ、ネギの酢味噌和え)昨日、フキノトウを採ったのでフキノトウのおやきを作る。(自家製味噌、卵、砂糖、重曹、冷ましたご飯、フキノトウ、薄力粉、水)19個6:50 家発 7℃水沢街道の桜は満開である。大駐車場の桜は5~6分咲き。7:03 上の駐車場発 159歩NOBUSAさんと一緒に登る。男性が下ってきた。ヒナスミレが道端に咲いていた。目のくりくりしたOSAWさん、男性2人が追い越して行った。7:09 登山口花芽を持ったユキザサが10センチぐらいの丈になっていた。登山道には所々に生えているタチツボスミレも存在感を増している。良く見ると蕾を持った物もある。赤いイカリソウが咲き始めていた。7:21 第一休憩場所TAKADさん、若者が下ってきた。お休み石にGOTさん、KENMOTさん、INABご夫妻、ISIさん、ABEさんたちがいた。尾瀬情報を伺ったら、5月11日まで上の駐車場に行けるそうだ。花なら坂戸山や八海山などいいんじゃないん?と。いずれも確認してとのこと。アブラチャンとフサ桜が咲いていた。巣箱は39個取り付けたそうです。(64個つける予定だそうです。)巣箱にはかなり小鳥たちが入っているようです。女性、男性3人、男女、SIONさんに会う。8:00 一本檜眼鏡のエンジ服の男性、HASEGAさん、男性に会う。HASEGAさんと立ち話。分かりやすく説明されたセキュリチィーのCD、SIZUNさんの後に使わせて戴きます。いつも分かりやすく説明して戴いているのですが、中途半端なままです。小鳥の鳴き声がビービービーと聞こえてきた。大沢さんが下ってきた。8:17 石仏IIDUKさん、女性、INOUEさんに会う。尾根の日陰には霜柱ができていた。ツツピーツツピー、甲高い小鳥のさえずりが聞こえてきた。8:27 水沢山頂着 晴れ 11℃ 5071歩春霞ではあるが八ヶ岳、北の山々が昨日よりもくっきりと見えた。富士山も薄っすらと見ることができた。今朝の石座メンバー:MIYADERご夫妻、ISIZEKさん、HOSOKAWさん、OBUTさん、HIRATさん、NOBUSAさんと私SEIMURご夫妻、ISIKURさん、KOBUNさん、女性が登って行った。ボックスを探しに行ったNAKAZAさん、MATIDさん、NUMAZAさんが急な斜面を登って石仏のところに上がってきたそうです。NAKAZAさん、MATIDさんが石座に到着し、小休止してから下り始める。(9:12) 女性3人、男性3人に会う。9:24 石仏若い女性、男性2人に会う。9:29 一本檜女性2人、短パンの男性、ランの男性、広馬場のOTAKさん、女性、男性5人、TOSAKさん、KANAIさんとお友達、男女、隣町のNAKAZAさん、男性に会う。9:42 お休み石石仏から下られたNUMAZAさんが休んでいた。高崎女子高の山岳部の4人と引率者、男性、前橋女子高の山岳部の4人と引率者、親子連れ(5歳)。、男性13人、女性4人、TAKADさん、2家族6人、4人連れ、女性6人、男性6人、前橋高校山岳部に会う。10:02 登山口男性7人、女性1人に会う。10:07 上の駐車場着 9874歩今日は休日のせいか登山者が多かった。家に着いて、山茶花の枯れた花を片付ける。その後、のんびりと朝昼食をとる。我が家に来ることになっていた次女家族が完成した長女宅を見に寄っていると言うので、ベイシアでお昼を買って合流する。お昼を食べた後、幸佑は金柑もぎと紙飛行機作り。長女は金柑でジャム作り。優奈は寝室でねんねすると行って廊下に座り込み、ぐずっていた。(最終的にはリビングでぐっすり寝ていた。)喜康は大人しく一人遊びをしている。抱っこは縦抱っこがいいらしい。話しかけると口をとがらせて「あー」「うー」とか言い、何か言いたそうである。周りから「おばあちゃんは精神年齢が喜康と同じだから気が合うんじゃない。」と言われたりして・・・その後は草むしりや水まきをする。庭を平らにして戴いたのですが、風が強いと砂ぼこりがすごいので、ずうっと水をまき続ける。一段高くなった植栽にも水やりをする。西側の築山は、ほぼ前の築山と同じですが、水が流れる部分だけは黒っぽい巨石になっていた。池の周りと底には石が敷かれていた。上の池と下の池の境には、前の庭で使われていた石をくりぬいた物が使われ、流れ落ちるようになっていた。庭の完成が楽しみです。午後5時過ぎに家に帰る。
2014年04月12日
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4月11日(金)晴れ庭の花桃は見ごろを迎えている。ムスカリは青紫の輝きを増している。水仙、ヒヤシンス、カタクリは依然と咲き続けている。カイドウは今にも開きそうな赤い蕾をつけている。5:00 起床昨夜は熟睡したせいか、目覚ましをセットした時刻よりも30分も早く目覚めてしまった。朝食:アブラナとベーコンの油いため、万能ねぎの辛子酢味噌和え、卵焼き2枚。時間が有ったので、味噌饅頭を6個作る。6:44 家発 4℃半そでシャツ1枚にアームカバーで外に出たが、冬に逆戻りしたような寒さに上着を羽織り、水沢へと向かう。車窓からの眺めは春爛漫ともいえる花景色だ。道路沿いの桜は満開。スイセン、アブラナ、オオアラセイトウ、椿、レンギョ、ユキヤナギ、シバザクラ、ピンク色したツツジ、散りかけた白木蓮、次々に花々が目に飛び込んでくる。自然の中に解き放たれた気分になる。なんと素晴らしいんだろうこの季節は・・・水沢の大駐車場の桜も3分咲きぐらいになって来ただろうか・・・水道のところにZINご夫妻が到着したばかりのようだった。6:57 上の駐車場発 91歩 3℃ゆっくりと歩き始める。水沢山は徐々に萌黄色に染まりつつある。コクサギの照り輝いた新芽が何とも瑞々しい。頭上には黄緑色したキブシの花房が大きさを増しているようだ。スギ林の中は一段とひんやりとしている。7:04 登山口振り向いたら、男性、ZIN奥さんが登ってきた。少しの上ると前方から女性が下ってきた。KATAHIRさんだった。「ブログの花街道って?」「いやあ、私流の造語ですよ!(笑)また、一緒に山に行きましょう!」頑張っていらっしゃる姿に私も元気をもらう。グリーン服の男性が下ってきた。7:32 お休み石お休み石のすぐ上の方をピンクの春らしい支度をした女性が登っていた。MIYADERさんの奥さんだった。MASIMさん、HASEGAさん、SAKURAさん、男性に会う。8:10 石仏8:24 水沢山頂着 晴れ 8℃(早朝は-4℃だったそうです。) 4229歩周囲は春霞の彼方に八ヶ岳がかすかに見える。北側は空と山々の景色が同化した中に雪の連山だけが薄っすらと浮き上がるように横たわっていた。今朝の石座メンバー:MIYADERご夫妻、ZINご夫妻、ISIZEKさん、SIZUNさんと私カタクリの花が見ごろである。山頂と石座のダンコウバイがまだ咲いていた。8:42 石座発8:54 石仏HAGIWARご夫妻、男性2人、ISOGAさん、UESUGさん(3連チャンです。)、隣町のNAKAZAさん、HOSINさんに会う。9:18 お休み石男性に会う。ベンチにTOMIOKさんが休んでいた。ベンチから裏を一周して第一休憩場所に出る。ユキザサが4~5センチぐらいに伸びていた。男性2人。SUDさん、女性に会う。9:41 登山口9:48 上の駐車場着近くの山菜を摘む。ヨモギを摘もうとしてハズが作っている開墾の畑に寄る。アブラナが3本生えていた。何本か摘んだ後、畑の南側を埋め尽くしているナズナとホトケノザを抜く。かなりの草の山になりました。目的のヨモギ摘みは諦めて家に帰る。ゆっくりと朝昼食を食べて、一休みしてからマイ菜園に行く。(14:00~15:30)マルチにモロッコインゲンの種を蒔く。(一作の三分の二程マルチが残っているので、インゲンの追加とゴーヤに使いましょう。)アブラナと万能ねぎを収穫して帰る。~16:50)料理作りモツ煮、ポテトサラダ、アブラナの胡麻和え、万能ねぎの酢味噌和え、ゆで卵を作る。料理を持って次女宅へ向かう。途中でガソリンを入れる。2万円プリカで1リットル155円になっていた。(5円の値上がりしていた。)夕食前に幸佑と3種類の紙飛行機を折る。夕飯そっちのけで紙飛行機作りに熱中している幸佑なのでした。夕食はママが作ったちらし寿司。いつもはあまり食べないポテトサラダを幸佑は食べていた。ステック状にした雪人参も美味しいと言って食べていた。孫2人が風呂から出て着せてあげてから帰る。(~21:10)
2014年04月11日
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4月10日(木)晴れ5:45 起床 朝食の準備:アブラナ・アシタバのお浸し、野菜の卵とじ(玉ねぎ、にんじん、シメジ、卵)、残り物(肉団子の酢豚風)、チョリソー&万能ねぎのチヂミ6:51 家発 10℃桜の花が満開の春爛漫の水沢街道を浮き浮きと車を走らせる。7:01 下の駐車場発 72歩水沢観音の大駐車場の桜は蕾が膨らんできたところだ。道路側の桜は良く見ると花が開き始めている。HOSOKAWさんも着いたばかりのようだったが、先に出発する。道路沿いのコクサギのつややかな若芽、山吹の新芽、ノブキ、タチツボスミレ、・・・生命の息吹があちこちに感じられる。7:09 登山口7:19 第一休憩場所前を歩いていたSIZUNさんに追いつく。良くお会いする黒服の男性が下ってきて、「夏山登山になっちゃったね。」と言いながら下って行った。MIYAMOTさん、棒杖をついた常連さんに会う。7:36 お休み石先に登った常連さんたち7人が休んでいた。INABご夫妻、KENMOTさん、GOTさん、ABEさん、HASEGAさんに会う。8:05 石仏尾根でSAKURAさんに、山頂への祠のある急登付近でIIDUKさんに会う。以前のようにお元気に山頂まで登られるようになりよかったですね。8:16 水沢山頂着 晴れ 16℃ 5192歩四方八方春霞に覆われていた。北側の雪を抱いた山並みが薄っすらと浮き上がるような神秘さ秘めて連なっていた。山頂への両側にカタクリガ咲き、祠の後ろにもカタクリが9輪咲いていた。ダンコウバイはまだ黄色い色を保っていた。今朝の石座メンバー:NAKAZAさん、MIYADERご夫妻、HOSOKAWさん、ZINご夫妻、NUMAZAさん、NOBUSAさん、SIZUNさんと私SAITさんはすぐに下って行かれた。苺、甘くて美味しかったです。ご馳走さまでした。汗を流した後の苺と1杯のコーヒーは格別に美味しかった。8:45 石座発NAGANさんに会う。8:58 石仏HAGIWARご夫妻、TOSAKさん、NAGANさんの奥さん、男性、サングラスをかけた元気な女性(前橋のKANEKさん)、HATISUKご夫妻、男性3人、UESUGさんに会う。膝の後ろの痛みが骨盤矯正体操ですっかり良くなったそうです。1 仰向けに寝て、右足のかかとは床につけて右膝を上げる。同時に右手も上げる。これを左右繰り返す。2 腰の8の字体操をする。(前後、左右に)3 仰向けに寝て腰を浮かせてストンと落とす。9:25 お休み石MARUOKさん、男女2組、女性2人、常連の男性に会う。9:45 登山口 男性に会う。9:55 下の駐車場着 10165歩山を登っている間に下の駐車場の山側の桜も大分開花してきました。満開になるのは終末かな?家に着いたら業者さんが来ていた。大雪で温水器と接続するパイプが外れていたのですが、直してくださった。午後(~16:00)マイ菜園強風で剥がれてしまったマルチを掛け直す。あまりにも風が強いので、3作のマルチを直し、万能ねぎと、ニラ、アブラナ、ヨモギを収穫して帰ってきた。種まきは穏やかな日にしましょう。家に帰り、万能ねぎの酢味噌、アブラナのお浸し、野菜と肉団子の酢豚風、茹でヨモギ(ヨモギ団子にでもしようかな。)17:30~20:20長女宅の手伝い庭の工事も池を造る工事を残すだけとなったようだ。。門を入ってすぐ、左側の石段を2段ほど上がると樹木の植えてある土盛した高めの庭になり、散策できるようになっていて、池の傍に下れるようになっていた。存在感のある古井戸の南側を生け垣にし、自然な感じにしてくださった。玉砂利を敷く庭は広めになっていた。工事中の池には半分ほど周りに石が置かれていた。あまりにも強風なので業者さんは早めに引き上げたそうです。前の庭木と石を生かし、配置換えをするだけで植木それぞれの良さが生きてきてくるんですね。門のところに有った松もいい具合に配置されていました。 風呂上がりのよっちゃんに服を着せて、よっちゃんと話をしました。話しかけると、「うーうー・・・」と何か言いたそうでした。よっちゃんと沢山話をして帰ってきました。
2014年04月10日
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4月9日(水)晴れ3:45 起床朝食準備:下仁田葱の卵とじ、セリ・アシタバ・アブラナのお浸し庭の花桃が8分咲き、ムスカリも咲き始めた。スイセン、ヒヤシンス、パンジーも満開である。カイドウは蕾が赤く膨らんできた。行者にんにくは食べごろである。6:47 家発 4℃水沢街道の桜は満開で、スイセン、ユキヤナギ、椿の花と華やいでいる。水沢観音の大駐車場の僅かに開花し始めた桜を横目に、上の駐車場に向かう。だが、工事中のためバックして水道の駐車場に止めることになった。7:05 水道発 84歩SIZUNさんも登ってきたので、暫く話しながら登る。苗は接木の方が病気に強く、沢山なるとも聞いた。連作だとナスは青枯れ病になってしまったり、いいものができないそうです。トマトの後にナスを植えても同じナス科同士でだめだそうです。ブルーの上着のトレイルランの若者が下ってきた。2回目だそうです。汗が流れ始めたのでベンチで上着を脱ぐ。まわりの樹木よりも芽吹きの早かったニワトコの新芽が目立つ。INABご夫妻が下ってきた。生でも食べられる雪人参を戴く。甘くて美味しいそうだ。HOSOKAWさんが登ってきた。7:45 お休み石HASEGAさん、MARUYAMさんに会う。ピッチの速いHOSOKAWさんに先に行ってもらう。MIYAMOさんが下ってきた。昨日のスノーシューの初体験をした話から話が弾んだ。今は雪が締まっていてあまり沈まないからアイゼンでも大丈夫ですが、新雪だとスノーシューは20センチぐらい沈むだけですが、ワカンの場合は沈んでしまい歩きにくくなるそうです。8:08 一本檜木陰が涼しく感じられる。丸顔の男性が下って行った。ジジジジジー、ツクツクツク・・・・小鳥のさえずりが賑やかである。8:15 石仏IIDUKさんに会う。「暑いですね!」「歩き始めは寒いくらいだったのに・・・」お元気そうに下って行かれた。ZINさんが下って行った。8:25 水沢山頂着 快晴 遠方は春霞でぼんやりと見える。 14℃ 4991歩北側の雪山がかろうじてうっすらと見えた。今朝の石座メンバー:NAKAZAさん、ISIZEKさん、MATIDさん、HOSOKAWさん、SIZUNさんと私8:47 石座発男性2人、MATUMOTさん、ARAさん、UESUGさん、ZENNYOZさん、NOBUSAさん(男性)に会う。8:53 石仏 エンジ服の男性が東を眺めながら休んでいた。ご夫婦、男性2人、女性、隣町のNAKAZAさんに会う。9:18 お休み石女性、HOSINさん、男性、女性3人、男性7人、TAKAHASかさんに会う。登るときにいつも見落としてしまうイカリソウ(紅白)を見つける。花開いたら登る時の疲れを癒してくれるでしょうね。9:36 登山口男性3人、HIROTさん、男性に会う。道路脇にエイザンスミレが1輪咲いていました。シャクナゲも花が開きかかっていました。9:45 水道着 9621歩落ち葉と草取りをして家の中に入る。13:00 ~フリータイムすっきりしました。帰りにコメリで野菜の種を買う。(モロッコインゲン、きゅうり、小松菜、青梗菜)夕方から次女宅の助っ人です。
2014年04月09日
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4月8日(火)晴れ今朝は水沢山は休み。高峰高原で初スノーシュー体験をすることにした。4:14 起床朝食準備と山行きの準備ベーコン入り野菜炒め(ベーコン、玉ねぎ、キャベツ、シメジ)、チジミ(薄力粉、チョリソー、万能ねぎ、味噌、卵、だしの素、オイスターソース、水)大き目のを8枚、味噌饅頭5個いつのも山行きの支度の他に、ウールとフリースの上着、目出し帽、サングラス、スパッツ、8本アイゼンを用意する。5:53 家発 3℃6:30頃 国道18号線 板鼻下町信号先の駐車場着10号線行き、岩井で18号に出た。昨日グーグル地図のストリートビューで確認しておいたのですが、確認の甘さから、右折してしまった。安中駅の表示で行き過ぎたことに気づき、戻る。駐車場はストリートビューの通りだったので分かりやすかった。目的地まで道路は雪は無く、ノーマルタイヤで行ける。雪がまだらに残り、スノーシューをはかなくても大丈夫のように思えたが、標高が増してくるに連れて残雪も多くなってきた。8:30過ぎ 高峰高原ホテル駐車場着ここでスノーシューとストックを借りる。思っていたよりも安く1500円でした。9:00 高峰高原ホテル出発 920歩風は冷たく帽子が飛ばされてしまうほど強い。帽子、サンバイザーは止めて、目出し帽にサングラス、ネックウォーマー、ウールの上着に、合羽の上を着て、スッパツを付けて出発する。ホテルの裏に出ると一面銀世界が広がる。スノシューを付けて歩き始める。ほとんど沈まないので安心して歩ける。スキー場の脇を通って林の斜面を上る。しばらくして高峰山に向かう尾根に出る。雪庇がすごい。左前方に高峰山が見える。尾根のアップダウンを繰り返しながらごつごつした岩のある高峰山に到着した。10:30~11:15 昼食浅間山方面風を避けるために山頂手前の低くなっている岩場に腰をおろし昼食にした。カップ麺、チヂミ、御饅頭、ほうれん草の胡麻和え、アシタバのお浸し朝食が早かったせいかお腹も空き美味しく食べられた。残念なことに風のいたずらでカップ麺が飛ばされて落ちて半分ほどこぼれてしまったことだ。また写真を取りながら尾根道を歩きホテルに戻った。風が強いのか風紋が見られた。振り返る。ちらっと白く見えるのは湯の丸山だろうか?まっすぐ言ったらホテルの屋根に登れちゃいます。12:15 高峰高原ホテル着 7399歩家に着いたのは午後3時前。片づけをして一休みしてマイ菜園に野菜を取りに行った。風が強く、土が飛ばされてマルチが風になびいていた。明日はマルチのかけ直しをしなければならない。万能ねぎとアブラナ、下仁田葱、アシタバ、ニラを収穫して長女宅に行く。植栽の方はほぼ仕上がっていたが、水を流し、池を作ることに変更したので、その部分が未完成だった。喜康を見てすぐに帰る。
2014年04月08日
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4月6日(日)晴れ昨日、夕食の後、すぐに寝てしまった。目が覚めたのが23時15分。パソコンに向かっていたら大雪による建物被害の写真の印刷をハズから頼まれた。写真8枚をA4用紙2枚に移してプリントアウトしようとしたら、最初の1枚だけ印刷できて、後はエラーとなってしまい、四苦八苦。慣れているウィンドウズXPの方がやりやすいが、ウィンドウズ8に慣れるしかない。四苦八苦しているうちに思った。ひょっとして・・・高い位置に置いてあるプリンターを見てみたら、インク切れだった。インクを補充したら難なく印刷が始まった。勉強になりました。パソコンに向かっていたが、眠気が差してきたので1時間半ほど寝る。5:30 起床朝食準備(ベーコンエッグ、アブラナのお浸し、ミートボールの酢豚風(玉ねぎ、人参、ミートボール、アブラナ))15分ほど時間が有ったので急いでチョリソー&万能ねぎの味噌チヂミを焼く。ボールに万能ねぎを山になるほど入れたので具沢山チヂミが18枚できた。水沢山へ6:53 家発 4℃寒の戻りかこの時期にしては寒い。水沢街道も桜が咲き始めた。椿や白木蓮、スイセン、シバザクラ、・・・浮き浮きしながら花の街道を飛ばす。7:04 上の駐車場発 4℃ 102歩SEKIYご夫妻の車が下ってきた。いつも早いですね。鈴を付けた女性が前を歩いていた。(2度目の石座でTAGOさんと知る)7:13 第一休憩場所7:23 ベンチ空気は冷たいがかなり汗を掻いてきたので上着を脱ぐ。前方をSIZUNさんが登っていた。7:35 お休み石岩場をIIDUKさんが登っていた。HASEGAさんが下ってきた。IIDUKさんもここまでと言って一緒に下って行かれた。小鳥の巣箱が切り株のところに置いてあった。今日、巣箱を取り付けるらしい。7:55 一本檜INABご夫妻、GOTさん、KENMOTさん、ISIさん、ABEさんたちが巣箱を取り付けていた。作業しながら登られたNAKAZAさんに追いつく。宮本さんも下ってきた。隣町の2人の男性が下ってきた。8:07 石仏クリスマスローズと花桃とユキヤナギが進ぜてあった。下ってきたISIZEKさんに会う。8:19 水沢山頂着 6℃ 4805歩SAITさん、男性2人がいた。今朝の石座メンバー:NAKAZAさん、SIZUNさんと私8:44 石座発男女、SAKURAさん、AOIKさん、男性2人、HAGIWAR奥さん、TOSAKさん(4月1日に栃木の三床(みとこ)山に登られたそうです。アカヤシオが満開だったそうです。)、長身のキュートな美人さん、男性、女性、KOBUNさん、男女、男性3人に会う。9:20 お休み石男女、HATISUK奥さん、隣町のNAKAZAさんに会う。HIRATさんが登ってきたので、Uターンして話しながら2度目を登る。NAKAZAさんから戴いたHATISUKさんが作ったフキノトウのおやきを食べながら登る。フキノトウの香りがして美味しかったです。元気が出ました。9:34 お休み石AOIKさん、KOBUNさんが下ってきた。ランニングの人たち6人のグループが登っていた。9:56 一本檜10:04 石仏ランニングの一人は井野のHARASAWさんでここを登られているようです。10:17 水沢山頂着 曇り 10℃ 10371歩雪の上州武尊山が綺麗に見えた。谷川近辺は雪雲で覆われていた。祠の後ろのカタクリガ1輪咲いていた。他に9個の蕾を持っていた。石座に移動してチヂミで2度目のお茶会。登ってきたZUGIMOご夫妻も加わる。登ってきたTAKADさんにチヂミをあげたら、子供のころ5円で食べたご馳走だったと懐かしんでくださった。取っといて酒の肴にするともおっしゃっていた。そんなに懐かしい食べ物だったとは、嬉しいですね。10:42 石座発トレイルマラソンをしている眼鏡をかけたTAGOさんが2度目を登ってきた。ISIKURさんたち4人、ARAIさん、目のくりくりした男性(お休み石からUターンして1.5回目だそうです。)に会う。ISOGAさんに会う。10:53 石仏KOSUGさんに会う。11:15 お休み石ARAさんが下って行った。KOITABASさんに会う。11:37 登山口TAKADさんが休んでいた。この後、また登るらしい。11:44 上の駐車場着 15050歩今日も沢山の人と会いました。HIRATさんと話しながら登ってきたので楽しく登って来られました。昼食を済ませ、マイ菜園に行く。(13:30~16:00)きゅうりを植える所に肥料をまいて耕し、マルチをかける。アブラナと万能ねぎを収穫する。昨日、留守だった畑のすぐ裏の家に万能ねぎを届ける。時間になったので急いで家に帰り、万能ねぎを刻み、朝と同じチヂミを18枚焼く。5時過ぎに長女家族が寄る。10日ほど見ないうちに義康はふっくらとしてずっしり重くなっていた。義康を6時に風呂に入れるので、すぐに帰ると言う。野菜やチヂミなどを持たせる。防草シートを運ぶのでハズが手伝いに行く。私は温泉に行く。至福のひと時でした。(19:00~21:00)
2014年04月06日
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4月4日(金)雨のち晴れ3:30 起床前日の吾妻山の写真をアップする。朝食は焼きエリンギと卵丼(玉ねぎ、人参、万能ねぎ、卵)アケビの芽を茹でて食べる。苦みがあってシャキシャキ感が美味しい。6:38 家発 10℃小雨が降っていた。道路沿いの白木蓮、木蓮、椿、レンギョ、スイセン、芝桜、ショカッサイなどの花々が心を解きほぐし、華やかな気分にさせてくれる。6:51 上の駐車場発 157歩雨はほぼ上がったようだ。念のためポンチョを持って歩き始める。町田さん、静野さんも到着した。関谷さんが下ってきた。雨上がりの水沢山は爽やかだ。ニワトコが芽吹き始めた。コクサギの実が雨で洗われて、新芽のような輝きを放っていた。ノブキやタチツボスミレの若芽が力強さを増していた。7:00 登山口鳩の鳴き声が 鈍く林に響く。緑の小さな蕾をつけたユキザサが5センチくらいに伸びていた。ツキチョン、ツキチョン、・・・甲高い小鳥のさえずりが頭上から聞こえてくる。小鳥たちも雨上がりを謳歌しているようだ。カンスゲ(寒菅)の穂の々しさが目に留まる。ピーツツ、ピーツツ、・・・小鳥たちの活動も活発さを増しているようだ。7:12 第一休憩場所大櫻への階段を登り始めて、大木の根の隙間に花を咲かせている可憐なスミレに目が留まる。ここなら人に踏まれる心配も無い。この早咲きのスミレは何だろ?暫し眺める。花はエイザンスミレに似ている。葉はハートを細長くした形で、葉に切れ込みがある。葉の裏を見たら、紫色っぽくなっていた。シハイスミレ?ヒナスミレ?迷った。シハイスミレの分布は中部地方以西。和名は葉の裏側が紫色を帯びることによるそうだ。ヒナスミレの分布は北海道から九州まで。 葉は三角状卵形で先は急にとがり、ふちにやや目立つ鋸歯がある。基部は心形であらい毛が生え、裏面は紫色を帯びる。ヒナスミレの方が早く咲くようです。水沢山では、ベンチ上にヒナスミレが多く見られるそうです。この早咲きのスミレは、ヒナスミレのようです。馬場ご夫妻、真下さんが下ってきた。馬場さんに吾妻山の花の報告をする。急に薄暗くなったかと思ったら、雨がぽつぽつと降ってきた。7:30 お休み石稲葉ご夫妻が下ってきた。早咲きのスミレの名前をお聞きしたら、ヒナスミレだと言っていた。常連さんたちが、続々と登ってきた。下りの長谷川さん、宮本さんに会う。いつの間にか雨はやんでいて霧が巻いてきた。7:53 一本檜8:07 石仏石仏にサクラソウとユキヤナギが進ぜてあった。温かい気持ちになった。雨上がりの雲は絶景を生み出す。十二ケ岳から子持山にかけて見事な景色が広がっていた。8:23 水沢山頂着 曇り 10℃ 4099歩今朝の石座メンバー:宮寺ご夫妻、町田さん、石関さん、細川さん、神さん、静野さん、信澤さんと私8:50 石座発カタクリが綺麗に咲いていた。為谷さんに会う。9:00 石仏若い男性、小鮒さん(平日も登れるようになったそうです。)9:21 お休み石男性、星野さん、磯貝さんに会う。白花のイカリソウはお休み石下に植えてくださったそうです。エイザンスミレとヒナスミレがかけあわさったものがオクタマスミレだそうです。豊富な知識に脱帽です。9:42 登山口9:48 上の駐車場着 13℃ 8688歩我が家の庭の花 : (満開)ヒヤシンス、スイセン、パンジー、カタクリ、(蕾) 花桃、(散りつつある)梅、花梅、山茶花12:30~15:00 マイ菜園へ(インゲン・ゴーヤ用に一作マルチをかける。万能ねぎ、アブラナ、アシタバ、フキノトウの収穫)夕食作り(カレー、鶏肉の唐揚げ、アブラナの胡麻味噌和え)敷島公園から前橋工園にかけての桜が満開だ。今日の強風で花吹雪が舞い始めた。今週の土日が見ごろかな?17:10 ~20:50 次女宅の手伝い今日の幸佑は、珍しくカレーをパクパク食べていました。優奈はいつものように自分でパクパク食べるのですが、お腹一杯になったりするとべろべろべろっと口から出して、仕事を増やしてくれるのです。優奈は沢山話せるようになってきましたが、相手によく伝えられず、ワーワー泣くことも多いです。ひらがなを書いていて、最初からうまく書きたいと言ってぐずっている幸佑。努力して頑張ることの大切さを話し合いました。 家に帰ってすぐに休む。
2014年04月05日
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4月3日(木)曇り時々 雨3:30 起床朝食作りと山の用意味噌饅頭12個、ネギ味噌御焼15個、卵焼き。アブラナとシメジの炒め物、大根のべったら漬け6:10 家発朝から手袋の片方が無い騒ぎ。家に戻っても無し。結局車の床に落ちていました。手袋の色と車の床のシートの色が同じような色なので気づかなかったのです。6:45 浜川発8:30 吾妻公園駐車場発(無料)雨がぽつぽつ降り始めたのでポンチョを着て出発する。道路沿いのレンギョが満開で見事である。吾妻公園の茶室入口から哲学の小径を通る。途中、「君子は和して同ぜず 論語」の標識の前を通って行く。リョウブやアケビの芽吹き始めた気持ち良い稜線を通る。山つつじの蕾も赤く色づいていて、中には花開いているものも有った。シュンランも咲いていた。橋を渡って行く。若葉が茂り始めまだ僅かに花の残っている河津桜も有った。 ウグイスカグラも咲いていた。 このスミレはタチツボスミレでしょうか? サンシュも綺麗でした。 先日戴き、てんぷらにして食べたカンゾウも登山道脇に生えていました。9:01 吾妻山登山口ここから岩場の急登になる。第一女坂、第一男坂があり、男坂の急登を行く。9:08 「吾妻山まで0.8キロメートル」の表示タチツボスミレのようです。エイザンスミレ、ヒトリシズカの花も咲いていた。 シハイスミレでしょうか? 9:42 吾妻山山頂着 標高481m 記念撮影 6072歩吾妻山は水沢山と同じく毎日登られる常連さんが多い山のようです。1万回登られた方もいらっしゃるとお聞きしました祠あり、時計や温度計もあり、ベンチやテーブルも整っていました。登った後のひと時を過ごすのに展望も良く恰好な場所のようです。 10:06 女山 480m「吾妻山まで0,37km 10分」の表示 11℃近くにこんな高く積まれたケルンが有りました。
2014年04月03日
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4月3日(木)女山の先のカタクリの花を見てUターンする。今年はカタクリの花が少ないそうだ。チョウジザクラ(丁字桜) 10:22 吾妻山頂通過ニオイタチツボスミレが咲ていた。(10:28)10:48 トンビ岩「吾妻公園まで0,7km」の表示ヒイラギナンテン、ボケ7の花が咲いていたので写真を撮る。(10:57)HIRAさんと写真をとりながら歩いていたらいつの間にか仲間の姿が見えなくなってしまった。「水沢会の人たち、足が強いんね!」と言いながら急いで下った。駐車場まで下ったが人の姿が無い。HIRAさんが電話をしてくださった。また尾根まで登って行ったらOBUTさんが迎えに来てくださっていた。水道山に屋根付きのいい休憩所が有ったのだ。そこでお昼にした。10:30~12:10 昼食御赤飯、セリのお浸し、お菜の木の実和え、御赤飯、ラーメン、ケーキ、キンカンなど美味しくいただきました。ご馳走さまでした。水道山のアカヤシオ 満開で見事でした。 センボンヤリ(白い花とピンク色の2種類有りました。) ワラビも2本ほど出ていました。ジュウニヒトエも咲きそうです。 桜とアカヤシオの前で シュンラン(良く見かけました。) ハクモクレン(白木蓮) ハクレンとも言う 12:47 吾妻公園駐車場着 1万4897歩13:03 駐車場発吾妻山の春は進んでいて、沢山の花に出会えました。吾妻山は標高480m程の山ですが、岩場の急な登りも有り、山歩きの達成感も味わえました。リピートしたい山です。
2014年04月03日
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4月2日(水)曇り5:00 起床昨夜、次女宅から帰ってすぐに寝た。すっきりとした目覚め。パソコンに向かってから朝食の用意。万能ねぎの卵とじ、野菜&ベーコンのごま油炒め(アブラナ、もやし、ベーコン、ごま油、だしの素、味噌、砂糖)、万能ねぎおやき(万能ねぎ、卵、味噌、水、重曹、ご飯、小麦粉)13個6:41 家発 6℃SAKAIさん(何度かお聞きしたのですが・・・、山頂でお話したので、今回は忘れないと思います。)、MATIDさん、ZINさん、SIZUNさんがこれから登るところだった。6:54 上の駐車場発 152歩キブシが黄緑色の小さなフサになっていた。先日聞いたフサ桜の花を確認しながら歩く。高いところに咲いているので、気づきにくいです。7:03 登山口SEKIYご夫妻に会う。女のお孫さん2人も一緒でした。BABご夫妻、INABご夫妻に会う。SAKAIさんが追い越して行った。7:31 お休み石先に登ったSAKAIさんが休んでいた。HASEGAさんに会う。また、SAKAIさんに追い越される。MIYAMOさん(下り)、NAKAZAさんが段差のあるところを登りやすくしてくださっていた。SIBASAKさんに久しぶりに会う。チャリで花見を楽しんでいらっしゃるようです。SAKURAさんが登ってきた。下りのMARUYAMさんに会う。7:59 石仏昨日、ISOGAさんが植えてくださったトキワイカりソウは?と探しながら歩く。多分、草坊主のところでしょうか?カタクリが一輪咲いていました。8:10 水沢山頂着 曇り 6℃ 4457歩ISIZEKさん、SAKAIさん、SAKURAさんがいた。MIYADEさんの奥さんから何度かお聞きしたのですが、右から左に向けていってしまい・・・今回、山頂でお話しできたので、今度は覚えられると思います。今朝の石座メンバー:ISIZEKさん、SIZUNさん、NAKAZAさん、ZINさん、HOSOKAさん、MATIDさんと私SAITさんが登って行った。8:43 石座発石座付近にもダンコウバイが咲いていた。グリーン服の若者、ピンク服の大柄な男性、サングラスの女性が登って行った。8:54 石仏ドバトがいた。9:00 一本檜男性、TAMEGAさん(3月は20回登られたそうです。)、隣町のNAKAZAさん、マスクをしたグリーン服の女性、YOSIDさん、UESUGさんに会う。9:13 お休み石渋川女子高山岳部の清と6人と引率者、良く見かける女性2人、HATISUKさん、ご夫妻、ISIKURさんとお友達、男性、女性に会う。9:31 登山口SUGIMOご夫妻とお孫さん2人、男性、YAMAMOTさん、女性(KOBAYASさん)に会う。家に着き、草むしりと咲き終わった山茶花の花を片付けと玄関破棄をして、朝食兼昼食にする。炬燵にあたると別人のような感じになる。動けないですね。と言うより動かないですね。重い腰をあげたのが13:15マイ菜園で使う道具一式持って行く。13:30~18:10 マイ菜園マルチをもうひと作追加する予定でしたが、有機肥料を忘れてしまったので、ゴーヤといんげんの棚を壊すことにしました。しっかりと縛ってあるので、かなり時間がかかってしまった。跡地は綺麗になりました。今年は少し東にずらして棚を作る予定です。ニラの追肥と野沢菜の西の草退治をして帰ることにした。夕食は具沢山焼きうどんにする。
2014年04月02日
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