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7月31日(木)晴れ4:10 起床 洗濯、パソコン、朝食の準備:夏野菜の炒め物(玉葱、茄子、インゲン、キュウリ、青紫蘇、ウィンナー)、ゴーヤの佃煮マイ菜園経由(バジル、青紫蘇)で水沢山へ6:44 上の駐車場発 74歩静野さんは登る準備をしていたので、先にスタートする。小渕さんも来たので、話しながら登る。6:57 登山口7:02 第一休憩場所ベンチで男性が休んでいた。高野ご夫妻、為谷さんが下って来た。暑い日には涼しいうちに登った方が楽かもしれませんね。7:17 お休み石ウバユリがまだ一輪花を付けていた。岩崎さん、小鮒さん、斎藤さん、長谷川さんに会う。29日のブログにアカソと書きましたが、ヤブマオでは?とのお話でしたので、帰りに一枝手折って持ち帰り、調べてみました。アカソ・・・葉の先が3裂している。水沢山のは3裂していないので、アカソでは無い。3倍体。花期7~9月ヤブマオ・・・葉の質はやや厚くざらつき、裏には短毛が密生する。花期8~10月クサコアカソ…葉先が3裂せず、尾状にとがる。2倍体。花期7~9月葉の形からアカソでは無い。ではヤブマオかクサコアカソか?虫眼鏡で葉の裏面を調べたが、短毛が密生しているようでは無い。(採取してから時間が経っているので短毛が生えていてもわかりにくくなっているのかもしれない。)とすると、クサコアカソだろうか??宮寺ご夫妻、石関さんに追いつく。男性が登って行った。7:39 一本檜後藤さん、稲葉ご夫妻、阿部さんに会う。「早いね!足取り軽いじゃない!」と聞こえてきたので、「いやいや暑くて体が重く、汗だくですよ!」石仏近辺にはオカトラノオ、チダケサシ、ヒヨドリバナ、ヤマユリ、シモツケ、ギボウシ、テリハノイバラ、ノリウツギ、アザミ、ムシトリナデシコが咲いていた。井上さんに会う。マツムシソウ、ホツツジ、ハギ、コキンレイカが咲いていた。7:59 水沢山頂着 晴れ27℃ 4305歩追い越して行った男性、桜井さんは先に下って行った。今朝の石座メンバー:宮寺ご夫妻、石関さん、中沢さん、静野さん、小渕さん、沼沢さん、細川さんと私冷えたヨーグルトご馳走様でした。美味しかったです。よく見かける男性、犬連れの男性、牛木ご夫妻が登って行った。8:43 石座発ランの一種で分からなかったのは、ノギランらしい。尾根にはコキンレイカが咲いていた。コキンレイカは肥しのにおいがするそうだ。いつか臭いをかいでみよう。薄紫色の菊はハコネギク(花の下が粘る)らしい。女性が登って来た。8:54 石仏女性2人に会う。9:00 一本檜ヤマジノホトトギスが咲いていた。隣町の中沢さん(225回目)、女性2人、磯貝さん、女性2人、男性に会う。ソバナが咲いていた。こんなに綺麗に咲いているのに登りでは全く気付かなかった。若い男性、女性、宮石さんに会う。9:35 登山口男性2人、真下さんに会う。 上の駐車場着 8942歩帰りにスーパーに寄り、牛乳を多量に買う。我が家の庭でアシナガ蜂に2度刺されてからは、木々が生い茂る花壇の中に入って草むしりをしたりする作業を敬遠している。この暑さでえらいことになっている。日中はクーラーの効いた部屋で休養する。15:00~ キッチンへ小女子、鰹節を入れてゴーヤの佃煮を完成させる。アジフライ、ゆで卵、キュウリの即席漬けを作ってから、マイ菜園経由で次女宅へ梅雨明けしてから日曜日の午後に雨が降ったものの暑い日が続いている。キュウリやインゲンの葉は枯れ始めていてあまり収穫が出来なくなってきている。一雨欲しいところだ。17:30~19:50 次女宅次女宅に行ったらカーポートの業者さんが来ていた。今日は支柱を立て、明日完成のようだ。いつもの手伝いをして帰ってくる。
2014年07月31日
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7月30日(水)晴れ5:40 起床朝食準備(卵焼き、茄子の味噌炒め(茄子、玉葱、青じそ、豚ひき肉、味噌、みりん、砂糖)、キュウリの即席漬け)水沢山へ6:40 家発 22℃6:53 上の駐車場発 54歩関谷さんご夫妻が下ってきた。静野さんも登るところだった。駐車場上にホタルブクロが咲いていた。いつの間にかハルジョウオンからヒメジョウオンの花になっていた。岡田さんに久しぶりに会う。御自宅のモズの巣にカッコウが托卵し、巣だったそうです。ダイコンソウが咲いていた。7:03 登山口川島ご夫妻、女性に会う。御夫妻が早いと思ったら、下ってから出勤するのだそうです。7:15 第一休憩場所 眼鏡の男性が下って来た。ベンチでは御夫妻が休んでいた。稲葉ご夫妻に会う。以前剱岳に登られていると言うご夫妻と立ち話。今年は残雪が多いらしい。静野さん、よく見かける常連の男性が追い越して行った。7:42 お休み石丸顔の黒服の男性、若い男性、丸山さん、長谷川さん、井上さんに会う。いつの間にかタマアジサイが丸い蕾を付けていた。8:02 一本檜茎の赤っぽいのはヤマブキショウマらしい。8:11 石仏オカトラノオ、ギボウシ、ノリウツギ、ヤマユリ、ムシトリナデシコなどが咲いていた。岩場のところで辻本さんに会う。3000mからの山で高山病になりかけたと話したら、食べる酸素がいいと教えてくださった。8:25 水沢山頂着 晴れ 26℃ 4498歩シモツケは咲いてはいるものの終わりに近い。ノリウツギ、リョウブ、ハギ(?)が咲いていた。シュロソウが咲き始めていた。よく見かける常連の男性が下って行った。萩原ご夫妻、為谷さんが登って来た。今朝の石座メンバー:町田さん、静野さん、為谷さんと私9:10 石座発女性、吉田さん、隣町の中沢さん、高橋かさん、オレンジ服の男性、男性、サンタの吉沢さん、桑原さん、安藤さん、女性に会う。同じ村人の桑畑さんが剱岳に登ったのを知っていました。私のブログを見て下さっているようです。ありがとうございます。9:43 お休み石おじいちゃんとお孫さんがベンチで休んでいた。疲れて下りたいらしいお孫さん、この後、登られたのでしょうか?女性、宮石さん(北岳に登られるそうです。)、男性に会う。サンタの吉沢さんがもう、下って来た。10:02 登山口男性2人に会う。「こんにちわ!」と元気よく挨拶して、ランの男性4人が駆け上って行った。10:08 上の駐車場着 9004歩帰りにマイ菜園で野菜の収穫をしてから、退女◯の新聞を届ける。家に着いて、のんびり早お昼。最初に干した小梅と大梅の梅干しが完成したので袋に詰め、2回目を干す。ゴーヤの佃煮を作ろうと切っていたら、長女から電話が有った。夕食に夏野菜カレーを作るので、食べに来ない?と招待されたので行く。17:45~2時間ほど長女宅の草むしりをし、風呂に入ってから、ご馳走になる。水をあまり使わないで作ったカレーは味も濃く、美味しかったです。具は豚肉、ジャガイモ、玉葱、ゴーヤ、揚げ茄子とオクラがカレーの上にのっていました。
2014年07月30日
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7月29日(火)晴れ4:10 起床パソコンに向かう。梅を干す。(3日目)朝食:焼き鮭、インゲンの煮物、炒め物(きゅうり、茄子、青紫蘇、ウィンナー)、冷ややっこもぎたての新鮮なきゅうりはサラダや漬物にしますが、1~2日程経ったきゅうりの使い道に困り、試しに作ってみました。きゅうりに熱を加えることは衝撃的ですが、これが案外いけました。味は、みりん、だしの素、オイスターソース味にしてみました。水沢山へ6:30 家発 21℃6:42 上の駐車場発 59歩(90歩) 携帯の歩数計(オムロン歩数計)沼沢さんと一緒に歩き始める。登山道にはホタルブクロ、ダイコンソウ(ミヤマダイコンソウとは違いますね。)、ミズヒキ、キンミズヒキ・・・8日お休みした昨日は、花にはあまり気づかずに登ってしまった。改めて見ると、初秋の花へと季節は確実に移ろいでいます。登山口までの道を狭めていた植物はクサコアカソらしいです。6:49 登山口依田さんが下って来た。宮寺奥さん、神奥さん、平田さん、高野さんに追いつき、話しながら登る。6:58 第一休憩場所 7:16 お休み石ホトトギスの花も咲き始めた。長谷川さん、井上さん、女性に会う。7:59 石仏石仏前はノリウツギ、オカトラノオ、チダケサシ、ホタルブクロ、ムシトリナデシコなどの花でにぎやかです。後藤さん、阿部さん、剣持さん、桜井さんに会う。8:10 水沢山頂着 晴れ 22℃ 4329歩(3747歩)石座付近の山百合の花今朝の石座メンバー:宮寺ご夫妻、神ご夫妻、中沢さん、沼沢さん、石関さん、平田さん、高野さんと私手作りのブラックベリージュース、喉越しがよく、とても美味しかったです。ごちそうさまでした。8:35 石座発久しぶりに名無しさんに会う。「剱、おめでとうございます!」ありがとうございます。どうにか登って来ることが出来ました。登山道にオトギリソウがい一輪咲いていた。後藤さんの弟さん?に会う。8:47 石仏シュロソウが咲き始め、ニガイチゴは赤い実を付けていた。男性が登って来た。アサギマダラがひらひら優雅に飛んでヒヨドリバナに止まった。アサギマダラは南の海を越えて2000kmも飛来するのだそうです。餌󠄀である、ヒヨドリバナの咲く頃を見計らって飛来するようです。8:55 一本檜男女、女性、隣町の中沢さんに会う。9:10 お休み石ウバユリが咲き始めた。久しぶりに磯貝さんに会う。7月8日から26日まで、北海道の山に登られたそうです。利尻岳・幌尻岳・トムラウシ山など15座登られ、百名山を達成されたそうです。おめでとうございます。北海道で出会った花々の写真やお話楽しみ市にしています。9:35 登山口一場さん(女性)に会う。早く下ったはずの後藤さん、宮寺さんが買い物袋を下げて登山口のところにいた。中にはタマゴタケが入っていた。タマゴタケが生える季節になったんですね。後藤さんが「当てて見て!」と差し出した。丸っぽい緑色の実はサルナシの実でした。杉に絡みついたつる性の植物はツタウルシだそうです。紅葉すると赤くなり、綺麗だそうです。9:44 上の駐車場着 9289歩(9060歩)水沢山に咲いていてわからなかった植物花は葉はランの一種だと思いますが・・・・ノギランのようです。これからマイ菜園で野菜の収穫と草むしりです。
2014年07月29日
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7月28日(月)晴れ4:50 起床水沢山へ6:32 家発 晴れ 21℃6:42 上の駐車場発 255歩(オムロンの万歩計、立山に登った時から使用していますが、歩数が少なめに出るようです。)静野さんが登り始めたところだった。8日間お休みしているうちに杉林の下草のイラクサ?ヤブマオ?アカソ?が伸びて林道が幾分狭くなったように思えた。ヒヨドリバナ、ヌスビトハギ?が咲き始めていた。6:47 登山口蜂須賀ご夫妻に会う。この時間に下ってくるとは、かなり早く登られたようです。剱岳のブログを見てくださったようで、少し立ち話。書き込みありがとうございます。前を歩いていた男性を抜かす。真下さんが下って来た。7:13 お休み石ジャノヒゲが白っぽい花を付けていた。宮寺ご夫妻、神ご夫妻、高野ご夫妻に追いつく。隣町の柴崎さん(女性)、斎藤さん、岩崎さん、女性、長谷川さん、依田さん、阿部さんに会う。安倍さんが、「今日は上越国境の山が綺麗だよ。」と教えてくださった。7:41 一本檜女性、井上さん、桜井さんに会う。「痩せたって言うけど、変わらないじゃないの!」と。下山後の反動食いや剱の鎖場の話などで盛り上がる。7:56 石仏ギボウシが花茎を伸ばし、花を付けていた。テリハノイバラ、オカトラノオ、白百合が咲いていた。8:10 水沢山頂着 晴れ22℃東側は霞んでいたもののそれ以外は山並みはくっきり見えた。雲との調和が綺麗だった。今朝の石座メンバー:静野さん、宮寺ご夫妻、中沢さん、石関さん、高野ご夫妻、小渕さん、神ご夫妻と私高野さんも先週白馬岳に登られたそうです。今、赤石岳に登られている方や、北海道の山に登られている方などまさに今は山のシーズンのようです。梅雨明け10日が天気が安定していて、山登りに最適のようです。山百合が山頂まで綺麗に咲いていました。8:40 石座発山本さん、隣町の中沢さん(昨日は雨に降られてびっしょりになってしまったそうです。)、為谷さんに会う。草坊主にマツムシソウが咲き始めていました。8:51 石仏いなちゃん似の信澤さん、男性に会う。9:10 お休み石男性2人、女性、父と男子3人、吉田さんに会う。9:29 登山口男性2人、女性に会う。9:34 上の駐車場着 6210歩(普段なら8000から9000歩になるのですが・・・)家に着いてから草むしりを少し。アシナガ蜂に2度も刺されてしまったので、ちょっと臆病になっています。15:30~リウマチ外来へ前回の血沈の値は36とあまり変わらず。レントゲンを撮っていないので撮ると言う。咳が続いているので、「まあいいか!」と思い、撮る。結果は異状なし。次回は1月に撮ると言ったので、すかさず、「12月に人間ドックで胸のレントゲンを撮るのですが・・・」と言った。あまり放射線を浴びたくは無いですから・・・車の給油ランプが着いてから水沢山に行き、その後病院まで来たら、走行可能距離が45Kmとなったので、ガソリンを入れてから次女宅へ行く。次女宅の西の空き地の伸びた雑草をキバサミ切ったりしながら裏のおばあちゃんと立ち話。6時近くになってから家に入ったら、次女は夕食の準備、優奈はにこにこして出迎えてくれた。優奈が本を持ってきたので、抱っこして読んであげる。読み終わると次々に持ってくるので、優奈の気が済むまで読んであげる。優奈はhご機嫌だった。7時前に次女宅を後にする。
2014年07月28日
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7月27日(日)晴れうだるような暑さは夜になっても衰えることなく、クーラーはかけっ放しになってしまった。蜂に刺された部分は赤く硬くなり、広がっている。ハズは勤め、次女と優奈はまだ寝ている。疲れがたまっているらしい次女には少しでも休んでいってもらいたい。連日の暑さ、梅を干すことにした。ありったけのざるを用意して梅を干したが、40Kgもの梅は一度には干せない。何度かに分けて干すことになろう。今日も合間を見て、マイ菜園に行く。草むしりは月曜日以降になりそうだ。今日は次女と優奈と有意義な時間を過ごしたい。
2014年07月27日
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7月25日(金)晴れ5:30 起床 剱岳の写真をパソコンに取り込む。昨日は全身の筋肉痛だったが、今朝は元気回復。家の外から異様な音が聞こえてきた。漏電しているのではないだろうか?とか心配になる。業者さんに来てもらうことにした。見に行った帰りに「チクリ!」一瞬の間だった。また、右腕をアシナガ蜂に差されてしまった。この間、巣を退治したので、大丈夫だと思っていたのですが、同じ場所にまた小さな巣が出来ていました。そこから蜂が飛んできて刺したのです。すぐに毒を吸い出し、水で洗って、この前蜂に刺された時にいただいた軟膏を塗って病院に行った。処置をししていただく。蜂に刺された時のショック症状はすぐにあらわれるそうです。お薬をいただいて帰る。カインズで「ハチ・アブエアゾール11メートル」980円と「やぶ蚊バリア8時間」695円を買う。ついでにアイス、ビール、牛乳を多量に買い込む。外はギラギラ太陽が・・・暑さがこたえます。今晩は、また家を留守にします。長女曰く、「お母さん、狂ったように遊んでいない?」私は何も申せませんでしたが、いいじゃないですか!やることはやって来た。「中身濃く、狂ったように密に過ごそう!」が私の主義です!自分で働いたお金を使うのだから、かわいいもんですよ。人生は短い!思ったら行動です!電気屋さんが見えた。検査したが何処も悪くない。漏電検査をしたので3500円。今日は、朝の「ビビビ音」が気になるで、5,070円もの出費になってしまった。 午後3時ごろ、大江戸温泉物語に出かける。明日の告別式に参列する支度等も持って・・・参加者は女性のみ9名。温泉に入り、語らい、そしてバイキングの食事を満腹過ぎるほどいただきました。鮎の塩焼き、お刺身、お寿司、肉料理、・・・・数多いお料理をほとんどすべていただきました。これだけ食べたら、立山でも剱岳でも登れちゃうぞ!と言うくらい美味しくいただきました。仲間は呆れていたようです。
2014年07月25日
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7月24日(木)扇沢は雨、群馬は真夏日昨夜は、大町温泉郷の薬師温泉にも浸かり、気持ちよく熟睡した。目が覚めると、ラーメン屋の御主人が言っていたように雨が降っていた。登ろうか?ええっ?登るの?この雨の中を12時間以上も歩くの?雄山でも息切れしていたじゃないの!それに全身筋肉痛でしょう!こんな雨の中登っても視界が悪くて景色が見えないよ!心の中で葛藤するうちに時はどんどん流れて行った。雨の中を雨具を身に着けて登っていく人たちもいた。そうこうしているうちに鹿島槍ケ岳を日帰りピストンできる時刻が過ぎてしまった。今回は諦めて、次回に登ることにしてナビで「自宅に戻る」にセットし扇沢を後にする。6:00 扇沢発 17℃→県道45→県道31号→県道55号(八坂村)→6:49 国道19号(生坂村)→県道57→県道143(青木村、道の駅あおきで休憩)→国道18号(=県道141、上田市)→県道81→県道79(=浅間サンライン、道の駅雷電くるみの里で休憩)→国道18→県道10号(岩井で)→11:34~12:30高崎イオン (扇沢から高崎イオンまで187km) 扇沢から高崎イオンまで187km、選択すべき道ではなかったようだ。八坂村の県道55、県道143はカーブが多い。耕作放棄地が多く見られ、道路脇も草が茫々と生えていた。農業従事者が高齢化し、耕作放棄地がどんどん増えているようだ。都会の人口を支えているのは田舎だ。その田舎が滅び、支えを無くした都会は?お金にものを言わせて海外から輸入すればいいと言う時代ではない。おのずから日本の国内の食料は減ってくる。今、スーパーの食料品の値段が上がっている。(消費税のアップを抜きにしても・・・)減りつつあるパイを分け合っているのだから仕方ないと言えば仕方ない。だが、このまま放置していたら、日本国は機能不全となり、死滅する。かつての文明は、すべて滅亡した。そして、その滅亡から現代人は学んだはずであるが、今同様な道を辿ろうとしている。 高崎イオンで長女と食事をする。長崎ちゃんぽんとソフトクリームを食べました。2日間、あまり食べずに登った反動でしょうか?美味しくモリモリ食べてしまいました。長男が久しぶりに寄ったので、マイ菜園に行き、野菜の収穫をする。きゅうりはジャンボになっていた。雑草も私を悩ますほど伸びていた。バジル、青じそ、ニラ、インゲン、茄子、キュウリ、トマト、オクラ、それに室堂のお土産を持たせる。
2014年07月24日
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7月23日(水)晴れ4:06 5:215:40 梯子を渡って鎖です。 5:50 念願の剱岳に登頂したぞ!7:23 早月尾根から登って来た若い女性に取っていただきました。(下)7:39 日本海が見えます。7:54 立山連峰の彼方に槍ヶ岳がちらっと見えました。8:02 鎖場です。8:098:11 下りの梯子 8:2510:34 剣山荘付近にクロユリが咲いていました。13:35 救助のヘリがやってきました。 15:05 みくりが池で休憩。カロリーメイトを食べて元気に!
2014年07月23日
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7月23日(水)晴れ剣山荘に泊まるお客さんは男性が多い。予約して行ったら8人部屋に私一人。気兼ねなく自由に使える筈なのですが・・・22日夕食後は、2階の「りんどう」の部屋に行って、サブザックに必要なものを入れて7時半には布団に横になった。だが、眠れない。頭は冴え渡っている。室堂をスタートして剣山荘までかなり歩いた。室堂ターミナル→みくりが池t→一ノ越(2705m)→雄山(3003m)→大汝山(3015m)→富士ノ折立(2999m)→真砂岳(2861m)→別山(2880m)→別山北峰(2880m)→剱御前小舎→剣山荘疲れ過ぎて眠れないのだろうか?明日の剱登山で興奮していて眠れないのだろうか?体は休まっても頭は冴え渡っていた。結局、一睡もせずに、小屋の人の「明るくなってから登った方が安全で・・・」の言葉にも耳を傾けずに高山病になり易い私は、3時10分過ぎ頃、剣山荘を後にする。まだ、他のお客さんたちは皆休んでいるようだった。2:30 起床3:11 剣山荘発雲の切れ間から星が輝いていた。ヘルメットをかぶり、ヘッドライトを点けて、山荘の裏から一服剱へと向かう。しかし、ライトの明かりでは、矢印さえよく見えない。一つ見えた矢印に沿って両手を使って岩場を登り始める。おかしいな?こんな急な岩場を登って、帰りは降りられるのかな?ひょっとして道を間違えている?後悔と同時に何とか探さなくっちゃ!と思い、立ち止まって、ヘッドライトの弱い明かりをかざして周囲を見回した。登った岩場の横に雪渓上に削られた登山道がつくられていた。雪渓を渡り終わるとすぐに鎖が待っていた。やはり暗いと足の置き場も見えにくい。後悔しつつも1番目の鎖をクリアーする。次は縦と横が合わさった様な鎖。此処も足場が有るのでクリアー。だんだん空が白み始めてきた。右手には明日登ろうとしている鹿島槍ケ岳の美しい姿が雲上にすっすらとシルエットになり浮かび上がってた。後方には大雪渓が白く浮かび上がって見えた。風が冷たく吹き抜けていく。ごつごつした岩場を登り、ごつごつした山頂に出る。やっと前剱岳の前の一服剱まで来た。4:16 一服剱見えなかった前剱岳の険しい山容がドカッと目の前に現れる。次々に現れる鎖に真剣で、花を見るどころの余裕は無い。一つ一つの鎖をクリアーしながらも、狭い足場、足場の間隔が大きい足場などと段々登りずらくなる。次々に現れる前剱岳の岩場を登っているうちに。ついに現われた。9番目のカニの縦ばい。垂直に近い17mもの岩壁を登る。鉄の足場が有ったが、間隔が大きかったりして難儀した。登るしかない!必死だった。やっとクリアーできた。平蔵の頭、平蔵のコルを超えて、岩伝いに注意しながら歩いて剱岳山頂に着いた。10:05 剱岳山頂着北に雲海の間から日本海が見えた。白馬から鹿島槍ケ岳の山並みが、立山連峰の後ろに槍ヶ岳も見えた。雪渓のある立山の景色は雄大である。どんな困難さも潮が引いていくように消え去り、達成感の海に浸かっているような気分になった。先に登った人は、朝食を摂ったり、休憩したりして、次々に下って行った。そして、次から次へと人が登って来た。丁度山頂にいらした男性にシャッターを押してもらう。早月尾根から登って来た若い女性にもシャッターを押してもらう。風が吹き抜けて行く中で朝食を食べる気にもなれなかった。丁度その時、3~4人のグループが登って来た。東京からいらした人たちだった。仲間のお一人が剱岳で百名山を達成したのだそうだ。シャンパンで乾杯していた。私は、どら焼きを1個食べ、水を飲んで下山し始める。10:27 剱岳山頂発山の名前の如く、ごつごつと尖った様な岩が多い。一歩一歩慎重に下ってくる。いよいよカニの横這いだ。縦の鎖を下りると、続いて横ばいが始まる。登山者が多くは無いので、待たずに下れたが、その分、足の位置などを教えていただくわけにはいかなかった。足が届かない!必死に足を伸ばして、片足をどうにか着地した。山荘で知り合いになった方々も登って来た。「頑張って登って来たじゃないですか!」と褒めてくださった。前剱の鎖場を終えてホッとする。一服剱の鎖場を終えると、剣山荘が目の前に見えた。12:17 剣山荘着山荘に着いて、ヘルメットをお返しし、サブザックの中のものを、リュックに入れて、山荘前の丸太のイスに座り、お弁当を食べる。野菜類は食べられるのですが、ウインナーや、焼き鮭、黒胡麻を振りかけたご飯は喉を通りにくい。結局、数口食べただけで剣山荘を後にする。12:25 剣山荘発来た道を戻るつもりでいたのですが、一面雪渓の中では、方向感覚も薄れる。剱沢の方に出てしまった。途中、剱沢小屋のところで左に逸れそうになったが、小屋の人に聞いたり、野営場管理所の人に聞いたりしながら剱御前小舎の方を目指してゆるんだ雪渓の上を歩く。長い長いゆるんだ雪渓歩きからやっと解放された。靴はぐしょぐしょ、汗だくであった。雷鳥坂へは剱御前小舎から下るのですが、疲れ切って足がパンパンになり、思考力の低下した頭で、無意識的に別山の方に歩いて行ってしまった。大走りと勘違いしていたのだ。途中で気づき、引き返し、石でゴロゴロしたつづら折りの登山道を下る。途中転んで足を骨折してしまった女性がいた。暫くして防災ヘリがやって来た。雷鳥が登山道の片隅で砂浴びをしていた。我々が近づいても逃げもせず、羽を広げ、砂に擦り付けているようにも見えた。登山者は近くからその光景をしばし見ることができた。いやになるほど石ころの道が続いた。やっと終わったと思ったら、今度は雪渓を下るのである。どこまでも続く雪渓である。また、雪渓を2か所ほど突っ切ってやっとキャンプ場に着いた。今日は水を飲んでも、すぐに喉がカラカラになった。キャンプ場からは石段の長い登りになる。この辺りに来ると、続いて歩けない。10~20段登っては立ち止まり、情けない状態だった。室堂のトロリーバスの最終の出発時刻が気になる。だが、スピードは普段のように出ない。所々に火山がス測定器が設置されていた。鼻を突くような匂いが時々風に乗って来たりした。みくりが池のベンチで休み、カロリーメイトの行動食を摂った。考えてみたら、今日はあまり食べていなかったのだ。お腹に食べ物が入ったら、少しピッチも上がって来た。やっと室堂に着いた。最終便までにはまだ時間が有った。無性にラーメンが食べたくなり、探したがラーメン屋さんは無かった。仕方なくホットコーヒーで舌鼓を打つ。登り切った安心感からどっと疲れが出てきた。16:00 室堂発(トロリーバス・・・雄山の下を通るそうです。)16:05 だいかんぼう着 だいかんぼう発(ロープウェイ・・・途中、柱が無いそうです。)16:21 黒部平駅着16:35 黒部平駅発(ケーブルカー)17:05 黒部ダム駅発(トロリーバス)17:16扇沢 着扇沢に着いて大町温泉卿まで下る。18:15~大町温泉郷「薬師の湯 」700円薬師の湯にゆっくり入る。「明日は天気が悪いから今日鹿島槍ケ岳に登ってきた。」と言う方と話す。高い山に登るのが好きと言うその女性は、「何時も登り始めて、苦しくて止めようかと思うのですが、達成感がいいのでしょうか?」とおっしゃっていました。近くにラーメン屋さんが有ると伺って、寄ってみた。味噌ラーメンと特製餃子をいただいた。そこの店主が、「白馬の並びから西の山々は明日は雨ですよ。」と教えてくださった。明日、起きて疲れが取れたら登ろう。でも、雨だったら、景色も見えないし、雨の中、長時間歩く自信も無いので、止めようと思った。缶ビールを飲んだらいつの間にか寝てしまった。 TWITTER 楽天SocialNewsに投稿! 楽天プロフィール 最終更新日 2014年07月25日 01時35分52秒
2014年07月23日
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7月22日(火)晴れ4:30 起床7:30 扇沢発・・・トロリーバス・・・ 7:42 黒部ダム着トンネルを掘るにあたって破砕帯からの大量の出水で困難を極めたようだ。破砕帯の水は、扇沢駅前で汲むことができる。黒部ダムを見ながらケーブルカーの黒部湖駅まで歩く。8:10 黒部湖発・・・ケーブルカー・・・8:16 黒部平着8:40 黒部平発・・・ロープウェイ・・・8:45 大観峰着8:59 大観峰発・・・トロリーバス(立山トンネル)・・・9:06 室堂着(標高2450m 10.3℃)扇沢から室堂までは、往復9050円でした。トンネルを超えた室堂は地形の窪地が雪渓で埋め尽くされた別世界だった。大地と雪渓のコントラストの美しさにカメラのシャッターを次々に切る。9:15 室堂発 4747歩室堂付近の登山道は石畳で整備されている。登山道は最初は緩やかな勾配の登りであるが、雪渓上も何か所か歩く。10:10 一の越山荘 6854歩10:54~11:02 三の越 休憩(おにぎり、水補給) 6880歩雄山への登りは大きな石がゴロゴロし、急勾配である。標高が上がるに連れて息切れし、立ち止まる回数も多くなる。11:32 雄山神社 3003m11:58 大汝山 3015m 7461歩12:18 富士の折立 2999m12:41 クラノスケカール 12:46 大走り分岐 2860m13:00 真砂岳 2861m13:57~14:05 別山 2874m 11749歩雪渓を横切って北峰まで行く。14:18 別山北峰 2880m12313歩14:25 別山発 12842歩14:55 剱御前小舎雪渓を100m程下ったが、不安になり、小舎に戻り剣山荘への登山道を確認する。山小屋の管理人さんは剱沢キャンプ場経由の方が楽だけれど、迷いやすいとおっしゃっていた。時間的には両方とも1時間ぐらいとおっしゃっていたのでわかり易いルートを下って行くことにした。雪渓が大分残っているものの、雪が消えたところには、イワカガミ、チングルマ、ハクサンイチゲ、アオノツガザクラ、ミヤマキンバイ、タカネヤハズハハコ、ナナカマド、ベニバナイチゴ、クロユリなどが咲いていた。15:59 剣山荘着 18167歩 宿泊代9500円、ビール代600円、ヘルメット代500円小屋に着き、すぐにビールを飲む。なんと美味しいことか!明日の剱岳登山に備えて、ヘルメットを借りる。シャワーで汗を流す。まさかここまで来てシャワーが浴びられるとは思いませんでした。17:00~夕食「単独の方はこちらにお座りください!」の案内に従って席に着く。他には女性が数名居たが、単独では女性は私だけだった。19:30 布団に入る。8人部屋に私一人。気兼ねする必要は無く、熟睡できるかと思ったのですが、なぜか一睡も出来なかった。
2014年07月22日
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7月20日(土)4:00 起床いよいよ念願の山に登ることにした。3日間に渡る登山ルートと行程表、持ち物を書きだす。目的地の駐車場まで165キロメートル、所要時間3時間57分(一般道で)1日目 コースタイム 5時間20分2日目 コースタイム 8時間20分3日目 コースタイム 13時間ン45分(ちょっと厳しそうです!)先ほど山小屋に予約の電話を入れた。今日は山の準備やら留守に備えての仕事やらをするつもりです。後は振り向かず、前を向いて、冷静に自分自身の限界に挑戦してきます。 山行きの準備は終わっていないが、暫く留守になるので、マイ菜園に野菜の収穫に行く。野菜の収穫が終わったものの、「このままだと帰ってきたときに大変なことになるぞ!」と思い、草むしりを始める。連日の雨で草は抜きやすくなっている。何往復も草置き場に捨てに行ってから、遅まきのキュウリの棚を作る。夕飯は取って来た野菜で天ぷらを揚げ、天ぷらうどんにする。その後。お裾分けに天ぷらや野菜を持って次女宅に行く。次女の咳も良くなってきているようなので、ホッとする。「お母さんが泊で出かけると子どもが具合が悪くなったりする。」と何時も次女に言われるのだけれど・・・、お互い元気で頑張ろう!母も頑張って歩いてくるよ!
2014年07月20日
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3:10 起床昨日の昼間に休養したせいか、目が覚めてしまった。休暇村羽黒からJA庄内たがわのガソリンスタンドのまでの距離を出そうと試みたが、なかなかうまくいかない。そこで逆算することにした。JA庄内たがわから浜川までのルートなら容易に出せる。ナビタイムで4時間34分、総距離328,6キロメートルだった。したがって、休暇村羽黒からJA庄内たがわまでは125,4キロメートル。、浜川まで454キロメートルだった。(道を間違えてしまったので、順調にいけば山形道の庄内あさひ⇔湯殿山の往復分18キロメートルを差し引いた距離になります。)朝食の準備:インゲンの煮物、野菜炒め(玉葱、インゲン、茄子、豚肉)、焼き鮭、キュウリの漬物水沢山へ6:24 家発 20℃6:37 水道駐車場発 117歩小雨が降っていたので、傘を差して歩き始める。上の駐車場に平田さん、沼沢さん、宮本さんがいて、登り始めるところだったので、一緒に登る。関谷さん、高橋さん(良く見ていなかったけれど多分・・・)が下って来た。6:45 登山口小野里さん、馬場ご夫妻に会う。6:58 第一休憩場所塩野さんに会う。7:11 お休み石長谷川さん、岩田さん、若者、後藤さん、稲葉ご夫妻、阿部さん、剣持さん、石井さんに会う。男性が登って行った。7:58 水沢山頂着 曇り 20℃ 4557歩今朝の石座メンバー:中沢さん、宮寺ご夫妻、沼沢さん、平田さん、小渕さん、桜井さん、静野さんと私今日はOBUさんのお誕生日、おめでとうございます。HIRAさんが焼いてきてくださったブルーベリーケーキでお祝いです。私も美味しくいただきました。御馳走さまでした。石座脇のクガイソウが咲き始め、ホツツジは白い蕾を付け、今にも咲き出しそうです。細川さんが登って来た。8:45 石仏いつの間にか雨が上がっていた。石仏前のお花畑には、オカトラノオ、ノハナショウブ、アザミ、ケナツノタムラソウ、チダケサシ(咲き始め)、ノリウツギ(咲き始め)、ギボウシ(咲き始め)が咲いていた。女性、男性2人、猪俣さんに会う。一面緑に覆われた世界に大輪のヤマユリの花が目を楽しませてくれる。9:13 登山口9:20 水道 9630歩 21℃今日も、家でパソコンに向かったりし、のんびり過ごす。
2014年07月19日
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7月18日(金)小雨のち曇り昨日は0:40に就寝し、次女からの電話で3:38に目が覚めてしまった。次女は6月末から咳が続いていて、今週は咳が止まらず、月,火と仕事を休んだ。お医者さんから薬を戴いて飲んだものの、すぐには効かずに相変わらずせき込んでいた。私は月・火と月山に行ってしまったのですが、裏のおばあちゃんが、心配してのど飴を持ってきてくださったそうだ。有りがたいことです。連れ合いの父が亡くなることも重なり、16日17日と、次女宅の応援に行った。女性が家庭と仕事の両立をするのは、大変なことである。身体的にも限界に来ていたようだ。少しでも負担が軽減できればと私にできることをやって来たのですが、微々たるものです。「息を吸うと肺が痛い。」と言う次女の言葉に、完全に目が覚めてしまった。インターネットで原因を調べたりしたものの、不安は消えない。気胸?結核性のもの?調べれば調べるほど不安になっていく。かなり痛いと言う。この状態で福島まで行けるかどうか。行ってから症状が更にひどくなって迷惑をかけるようでは困る。病院に行って検査したほうがいいのだろうか?心配しているうちに、次女からメールがあった。「福島の親戚のお医者でレントゲンは撮れるので、行って通夜と告別式に参列することにした。」と言う内容だった。次女が群馬に残れば、朝から応援に行かなければならないと思っていたのですが、まずはホッとすると同時に気力も失せる。「寝不足と月山の疲れを癒そう!」夕刻までだらだら過ごす。夕方、マイ菜園で野菜を収穫し、その後次女宅に行き、ドジョウの餌󠄀やりと生協から届いた冷凍食品をしまい、洗濯物を取り入れて帰る。途中で、来週の山行きに備えてガソリンを満タンにする。1月中旬と比べると1リットル当たり18円も高くなっていました。年金は減らされ、消費税は3パーセント値上がりし、高速料金の割引もほぼ無くなって…と言う具合に値上がりばかり。どう考えても生活は苦しくなっていると思うのですが・・・景気がいいとか言っているのは異次元の世界のことなのかな?
2014年07月18日
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7月17日(木)昨夜は次女宅に泊まる。5:00 起床雨戸を開け、植木の水やり、リビングの前の生垣の剪定、草だらけになっている隣の市有地の草掻き(境界付近を幅50センチに渡って)をする。中に入ったら、次女が朝食の用意をしていた。次女は今日は休みを取ったので、朝食を済ませてから、マイ菜園経由で水沢山に向かう。8:08 次女宅発 27℃~9:05 マイ菜園(青紫蘇、インゲン、キュウリの収穫)9:20 上の駐車場発 48歩9:26 登山口登山口のすぐ上で中沢さん、沼沢さん、宮寺ご夫妻、神ご夫妻、静野さん、小渕さん、平田さん、男性に会う。月山では大変お世話になりました。月山の疲れも残っていないようで、いつもと変わらず元気に下って行かれました。小鮒さんが、「Tシャツ燃えるような色で・・・」と言ったので、「ジムのTシャツですよ。ジムを止めて、水沢山ジムにしたんですよ。(笑)」と。蒸し蒸しした水沢山に涼しげなヤマユリが出迎えてくれた。近くに寄って携帯でパチリ。蕾があちこちに有るからあと少しするとヤマユリを楽しみながら登ることができます。蜂須賀さんに会う。月山では大変お世話になりました。男性二人が登って行った。9:47 第一休憩場所隣町の中沢さんが下って来た。「どうしたん?お酒飲みすぎて・・・・」「次女宅にy泊まったので・・・」それにしても凄い!もう200回は超えたそうだ。男性2人が登って来た。「お久しぶりです!」と片方の人が言った。良く見たら松岡さんだった。群馬百名山を目指していて、あと8座で達成だそうだ。犬連れの男性が下って来た。10:00 お休み石辻本ご夫妻、柿沼さん、池田さんが休んでいた。辻本さんは剱岳に登られたそうで、「大丈夫ですよ。」とあと押ししてくださった。植杉さん、篠原さん、男性が下って来た。植杉さんと立ち話。いよいよ大きな山に登るシーズンになって来た。お互いに頑張りましょう。真下さんが登って来た。女性2人が下って来た。柴咲さんとお友達のサングラスの女性(今日はサングラス無し)だった。10:35 一本檜男女が下って来た。天田さんが登って来たので、先に行ってもらう。10:44 石仏ムシトリナデシコ、アザミ、オカトラノオ、ノハナショウブ、カナウツギが咲いていた。ギボウシはもうすぐ咲きそうだ。草坊主にはカワラマツバ、ニガナ、シモツケが咲いていた。ランの男性に会う。真下さんが、「蒸しますね!」と言って下って行った。汗を拭いたタオルは、ぐっしょり濡れ、軽く握っただけでポタポタと水滴が落ちてきた。10:56 水沢山頂着 曇り 28℃ 4691歩山頂には天田さんともう一人の男性が休んでいた。一人の方は伊勢崎の方で百名山を目指しているそうだ。あと18座を残すだけとなったそうだ。梅雨明けを待って行動開始のようです。11:22 山頂発伊勢崎の方と山の話をしながら下る。女性4人、男性、若い女性2人に会う。いつの間にか霧がまいてきた。12:19 上の駐車場着 9754歩夕食の準備をして次女宅へ次女もまだ咳が続いているし、お互いに体が休められるように外食することにした。孫たちの好きな回転寿司に行くことにした。優奈は卵のお寿司とケーキを食べてご機嫌、幸佑はパネルを押して注文するのが楽しいらしい。食事のあと、カワチに行く。孫2人は自分の好きなお菓子を選んでご機嫌だった。幸佑をお風呂に入れ、洗濯物を干してから次女宅をあとにする。23:30 次女宅発
2014年07月17日
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7月16日(水)晴れ昨日、月山から帰ってきたら、早速訃報の知らせ。次女の連れ合いのお父さんが今日亡くなられたそうです。80歳でした。結婚式にお会いしただけで、ここ数年、腰が悪く、遠出は出来ず、寝たり起きたりの生活とは伺っていましたが・・・心よりご冥福をお祈りいたします 次女は咳がひどく、2日間職場を休んでいた。旦那さんは、単身で福島まで行ったり来たりしている。通夜と告別式には、次女家族が福島に行くことになりますが、それまでは次女と孫2人になるので、助っ人に行ってあげよう。14日夜遅くに長男から電話があった。長男からの電話で、今まで悪い知らせの電話は少なかったが・・・心配になって電話したら、まずはいい知らせだった。長男は会話の中で、「自信を無くすと、小さな物を失う。信用を無くすと大きなものを失う。気力を失うとすべてを失う。」と言っていた。そう言う意味では私の気力の源になっている登山を容認していてくれるのかな?「仕事がますますきつくなると思うけれど、まず健康第一で頑張ってね。『実るほど 頭の下がる 稲穂かな』というようで有って欲しい。」と話す。「今日、友達の故郷の鶴岡を通って来たよ。いい町だね。」と話したら、その友達の話になった。ボーリングで東北3位になったことが有り、大学に入学したと思ったら止めてしまい、どうするんだろうと思っていたら、アメリカに留学し、帰国してから「ニート二刀流」の本を執筆したり、1年間に難関の資格も含め20もの資格を取得したりしたそうだ。かと思ったら、また大学に復学し、大学院を首席で卒業もしている。「俺より下手な字を書いていたのに、今じゃ習字もすごいんだよ。日本を代表する7人の中に入っているんだよ。」とも話していた。何がそうさせるのか本人に聞いてみたそうだ。彼のすごさの源は半端無い気力に有るようだ。長男のいい刺激になっているようだ。長男の携帯の電池が切れたところで終了。(話していると、1時間以上も話してしまうんです。この前は話し込んで太陽熱の蛇口を止めるのを忘れてしまい、熱くて入れないようなお湯がすっかり水になってお風呂から溢れ出ていました.) 今朝、マイ菜園に行ってみた。2日行かなかったので、キュウリがジャンボになっていた。草むしりも少しして・・・汗がだくだく流れてきたので止めて帰る。今日はゆっくり休んで、夕方から次女宅に助っ人に行きましょう!
2014年07月16日
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7月15日(火)晴れ4:00 起床
2014年07月15日
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7月14日(月)晴れ3:45 起床・・・5:00 自宅発・・・5:22 浜川駐車場着(5:46 発)・・・5:54前橋IC・・・・・・7:16~7:31 越後川口SA(休憩)・・・8:45 中条(高速代金 中型車6980円)・・・朝日まほろば・・・9:08~9:25 道の駅朝日(休憩、浜川から305km)・・・国道7号・・・国道345・・・・・・711:12 鶴岡IC・・・11:23 庄内あさひIC(410円)・・・47号・・・・・・11:45 出羽三山神社駐車場着 駐車場前の随神門で昼食 モロヘイヤうどん?(こしがあり、美味しかったです。)12:27~14:27 出羽三山神社の散策14:35 出羽三山神社駐車場発・・・14:46 休暇村羽黒着(浜川から409km)まずは風呂で汗を流し、311の部屋で1次会。酒の肴がテーブルの上にどっさりと・・・モロヘイヤのお浸し、きゅうちゃん漬け、キュウリ漬け2種類、サンショの佃煮、茄子漬、おつまみ各種。最初にビールを飲んで、牧野の日本酒、日本酒&梅シロップ&炭酸水、ウィスキー帝釈山で懲りた私は食べることに専念。夕食前にお腹が満腹状態になってしまった。6:00~夕食出されたものは残さない主義なのですが、食べ過ぎ飲み過ぎで満腹状態な私は生ビールは飲んだけれども、おかずは少し残してしまいました。スイカも沢山お代わりして食べてしまいました。夕食の後、また風呂に入り、21時過ぎに就寝する。出羽三山案内図出羽三山神社鳥居歴史の重みを感じさせる巨大杉滝と五重塔どこまでも続く石段。明日の月山登山のトレーニングになります。夕食(美味しかったです!特にご飯とスイカと生ビールが・・・)
2014年07月14日
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7月13日(日)曇りのち雨水沢山の花の続きお休み石上のヤマアジサイ トチバニンジンの実ミヤマハンショヅルの花の後ジャノヒゲ(ピンボケです。)イヌトウバナでしょうか?リョウブの花
2014年07月13日
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7月13日(日)曇りのち雨5:30 起床 パソコンに向かう。ハズは休み。朝食は残り物の整理。水沢山へ6:50 家発 23℃水沢街道から見える今日の水沢山は曇天の下にうっすらと青みがかって見えた。空気中にかなり水蒸気が有るらしい。天気は下り坂なのかな?街道の花はネムノキ、ムクゲ、タケニグサ、ノリウツギの花へと移り変わっていた。まだ開かれている大駐車場の陶器市を横目に見て上の駐車場に向かう。日曜日と言うこともあり満車状態だった。7:01 上の駐車場発 57歩信澤ご夫妻は登って行くところで、関谷ご夫妻は丁度下って来たところだった。信澤奥さんと話しながら登る。馬場ご夫妻に会う。今年マイ菜園にモロッコの種を蒔いたのですが、収穫量や品質がイマイチだった。自分で種を取ったつるありインゲンの方がまだいいのが取れた。来年どの品種の種を蒔こうかと思っているところへ、粒ぞろいのインゲンをただいたので、聞いてみたら「いちず」だそうだ。私に似ているかも・・・(笑)。来年は「いちず」も蒔いてみようと思っている。7:10 登山口長身の小沢さんが登って行かれた。男性、長谷川さん、辻本さん(お久しぶりです。目標とする先輩です。)、小板橋さんが下って来た。風があり、涼しい。7:36 お休み石隣町のW田中さんが休んでいた。「上まで行きましょうよ!」と言ったが、今日も此処でUターンだそうだ。「体の年齢は80歳ですよ。まじ、バリアフリーの家をかんがえなくっちゃ!・・・・」と。確かに水沢山はきついです。少しずつ慣れていってくださいネ。トレイルランの若者9人が駆け足で登って行った。女性が追い越して行った。母娘、井上さん、阿部さん、宮本さん、後藤さん、剣持さん、稲葉ご夫妻、岩田さんが下って来た。岩田さんが、「熊がいた。」と言っていた。最近のことらしい。風が小枝をさわさわとゆすりながら通り過ぎていき、涼しい。山ガール風の女性が登って行った。男女、男性2人、女性、桜井さんが下って来た。桜井さんが、「小板橋さんが、金曜日の2時半ごろ、小熊を見たそうですよ。石座のところにいて、転げ落ちるように逃げて行ったそうですよ。」と教えてくださった。小熊がいると言うことは親熊も近くにいたのでは?ラーメンの食べ残しをあさっていたとか。熊が食べ物に連れる来ないように我々も気を付けなくてはならない。8:02 一本檜8:10 石仏若い男性が下って来た。風がさわさわ吹き抜けていき、気持ち良い。ときどき見かける女性が、「今、上は一番にぎやかですよ。」と言って鈴を鳴らし永田下って行った。神ご夫妻、町田さん、石関さん、女性、小沢さん、男女、信澤ご夫妻に会う。8:22 水沢山頂着曇り 19℃ 4305歩視界悪く景色は見えない。山口智子さん似の若い女性が休んでいた。前橋の方で燕岳に登るのだそうだ。ランの男性が登って来た。一人コーヒーをゆっくり飲んでから下り始める。久しぶりに花の写真を撮りながら下ることにした。テリハノイバラコメツツジ草坊主のカワラマツバ尾根のシモツケカナウツギ石仏前のオカトラノオとノハナショウブクモキリソウとバイカツツジホタルブクロ 新井さん、男性3人、男女、ときどき見かける男性、この山が4回目だと言う男女、男性、以前石仏で話した伊香保の若い女性、男女に会う。9:23 お休み石海の日に富士山に登ると言う樹徳の女生徒3人、親子、女性3人、男女、男性2人、小野里さん、杉本奥さん、男女、女性3人、磯貝ご夫妻、母娘、サンタクロースの吉沢さん、父子、女性に会う。磯貝さんは、昨日乗鞍岳に登られたそうです。まだ花は早かったそうです。10:01 登山口ダブルストックの男性に会う。10:09 上の駐車場着家に着いてから早お昼を食べ、休憩する。スーパーに買い物に行ってからマイ菜園に野菜を取りに行く。一晩のうちに草がかなり成長した感じがした。明日、明後日と月山に行くので、少し草をむしっておくことにした。収穫した野菜:キュウリ、ゴーヤ2本、インゲン、ピーマン、オクラ(初収穫)、赤紫蘇、青紫蘇)夕方、大梅漬けに赤紫蘇を入れる。青紫蘇ジュースを作る。今回は水の量を少なくして、青紫蘇を大量に入れて見ました。でも、この間、戴いたような青紫蘇のいい香りが足りません。夕食は取って来た野菜で野菜炒め(玉葱、インゲン、ピーマン、ゴーヤ、ベーコン)、焼き餃子、鰯味醂14日、15日と花の山、月山に登ってきます。どんな花に出会えるのか楽しみです。
2014年07月13日
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7月12日(土)晴れ4:50 起床昨夜、青紫蘇ジュース作りの途中までしたので、砂糖と酢を加えて完成させる。昨日、水沢山頂で戴いた青紫蘇ジュースは青紫蘇の香りが生きていて美味しかった。私が作ったのは香りがいまいちである。作り方が間違えているのか心配になり、インターネットで調べてみた。作り方に問題は無かった。青紫蘇を結構入れたのですが、一口飲んで口の中に青紫蘇の香りが広がるには青紫蘇の量が全然足らなかったようです。水に入りきらないぐらい入れないとダメなようです。次回は青紫蘇の量を多くし、刻んで茹でてみようと思う。(切った方が紫蘇のエキスが出やすいのではないかと考えて・・・・)朝食作り:焼き鮭、野菜炒め(玉葱、インゲン、茄子、ゴーヤ、ウィンナー)、きゅうりの即席漬け冷した青紫蘇ジュースを持ち、水沢山へ6:28 家発 21℃抜けるような青空のもとに水沢山が清々しく聳えている。久しぶりの光景だ。6:38 上の駐車場発 116歩関谷さんが下って来て、静野さんは登るところだった。オレンジ服の人が軽快に下って来た。高橋さんだった。6:43 登山口菅笠とサングラスの男性2人に追いつく。道を開けてくれたので先に行く。馬場ご夫妻に会う。6:52 第一休憩場所前方に宮寺奥さんと沼沢さんが登っていた。やっと追いついたので、話しながら一緒に登る。若い男性、よく会う男性、岩田さんが下って来た。7:08 お休み石 休んでいた中沢さん。石関さん、宮寺さんたちと一緒になる。菅笠とサングラスの男性が追い越して行った。岩崎さんが下って来た。前方に植杉さん、新井さん、篠原さんがいたので驚く。。何時もより早いと思ったら2往復するそうだ。「この暑い日にここ2往復はきついよ。2ツ岳の方に回った方がいいんじゃない!」相談して2つだけ迄足をのばすことにしたそうだ。珍しく咲いていたバイカツツジを見る。5枚の花びらの上のところに赤っぽい点々が有った。男性が下ってきて、男性が追い越して行った。長谷川さんが「上は涼しいですよ。」と言って下って行った。咲いているクモキリソウを見て行く。宮寺さんの奥さんが「この山にトンボソウも咲くんだよ。」と教えてくださった。イワタバコを見に行く途中で見たそうだ。ニガイチゴの赤い実が朝日を浴びて輝いていた。7:43 石仏昨日は富士山まで見えたのに、今朝は青空が広がっている割には遠くは霞んでいて見えなかった。男性が登って行った。井上さん、女性2人、男性、後藤さん、宮本さん、阿部さん、石井さん、剣持さんに会う。7:56 水沢山頂着 晴れ 23℃山頂はシモツケソウ、カナウツギが咲いていた。ノリウツギの蕾が白っぽくなってきた。今朝の石座メンバー:宮寺ご夫妻、神ご夫妻、中沢さん、石関さん、沼沢さん、細川さん、静野さんと私植杉さんたちが登ってきて少し休み2ツ岳の方に下って行った。男性4人登って来た。8:35 石座発草坊主のカワラマツバが綺麗に咲いていた。荒井さん、山ガール2人、男性、山ガール、いなちゃん似の信澤さん、女性4人、男女に会う。8:46 石仏男性2人、青池さん、男性、山本さん、小野里さん、長野奥さん、男性2人、小鮒さん、女性2人、男女、先生、猪俣さん、男性2人、吉田さん、男性、トレイルランの男性、若者4人、女性、後藤さんの弟さん、男性、男女2組、女性2人、男性に会う。携帯でバイカツツジの写真を撮ったが、風に揺れていてうまく撮れなかったようだ。9:28 登山口杉本さんに会う。9:35 上の駐車場着 9363歩今日は日差しが強く暑かったので、4時頃から庭仕事をする。梅の木の下の大きなマユミノ木がつる草に覆われていたので、取り除いたが、枯れてしまったようだ。自然に生えてきたマユミがあるので、いつか植替えてあげよう。18:30~マイ菜園へ野菜の収穫をし、メロンの実に草をかけてあげる。(鳥に見つからないようにするためです。)一日で草が驚くほど伸びていたので、少し草むしりをして帰る。夕食準備:冷麦、天ぷら(インゲン、薩摩芋、玉葱)、青紫蘇の薬味
2014年07月12日
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7月11日(金)5:00 起床 パソコンに向かう。水沢山へ6:43 家発 24℃6:54 上の駐車場発 90歩信澤ご夫妻も登るところだった。関谷さん、岩崎さん、稲葉ご夫妻、真下さん、長谷川さん、宮本さん、岡田さんに会う。7:54 石仏石関さんは石仏でUターンしたようです。8:06 水沢山頂着 晴れ 22℃ 4603歩久しぶりの晴天で富士山もくっきりと見えた。大分雪解けが進んでいるらしく、沢の雪が縦の筋となって見えた。宮寺奥さんから頂いた青紫蘇ジュースが青紫蘇の香りがして美味しかった。ジュースにするなら赤紫蘇と思っていたのですが、青紫蘇も美味しいです。赤紫蘇ジュースよりも美味しいかな?今朝の石座メンバー:宮寺ご夫妻、神ご夫妻、町田さん、小渕さん、平田さん、信澤ご夫妻と私人形焼き、御馳走さま!美味しかったです。萩原ご夫妻が登って、下って行った。カナウツギ、ヒヨドリバナ(咲き始め)、ノリウツギ(咲き始め)が咲いていた。水沢山に自生しているマイヅルソウは、ヒメマイヅルソウ?だそうです。山坊主のカワラマツバの花はbestの状態です。8:58 石仏長野さんに会う。9:07 一本檜バイカツツジが咲いていると言うので見る。新井さん(何時も植杉さんたちと一緒だったので、わからなかったです。似ている人だな~っと思いましたが、すぐにはシナプスはつながりませんでした。)、男性、後藤さんの弟さんに会う。9:21 お休み石高橋かさん、植杉さん、男性2人に会う。9:47 登山口女性2人に会う。9:53 上の駐車場着 9535歩庭の草むしりと剪定(キンモクセイ、ツバキ)をする。18:30~マイ菜園へ野菜の収穫(キュウリ、インゲン、茄子、ゴーヤ(2本初取り)トウモロコシが強風で斜めに傾いたので補強する。青じそジュースを作る。
2014年07月11日
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7月10日(木)曇り3:20 起床 パソコンに向かう。朝食の準備:野菜炒め(玉葱、ジャガイモ、インゲン、ズッキーニ、ウィンナー)、キュウリの即席漬け、チヂミ(ニラ、ウィンナー)水沢山へ6:40 家発 21℃6:52 上の駐車場発 92歩関谷さんが上り終えて帰るところだった。霧雨なので一応傘を差して歩き始める。6:57 登山口観音平からお休み石の途中に咲いていたイチヤクソウもいつの間にか咲き終えていた。(遅咲きのものはまだ咲いていたが・・・・)7:23 お休み石ポツポツtと雨音がしてきた。辺りは霧が巻いている。7:41 一本檜蒸しているせいか汗だくである。不用意に持ってきた薄手のハンカチはすでに汗でびっしょりになっていた。時々片手で絞ってもポタポタ・・・と流れ落ちる。長谷川さんに会う。私のブログは字がぬけていたり、余分な字がくっついていたり、とんでもない漢字に変換されていたりとか・・・後で見直すとひやっとすることが多々ある。(見直さないときはそのままになっているのですが・・・)「チョッキになっているよ。」教えていただいた。後で見てみたらbestがvestになっていた。自分ではbと押したつもりがvと押している。それでも気づかない自分。以前からおっちょこちょいな私であるが、注意力の低下ととともに最近その度合いがさらに進化しているように思える。高齢者の交差点内の事故が多いそうだ。同時に色々なことを注意して見る力が衰えているからだそうだ。私も?っと不安になるが、気を付けていきましょう!ホタルブクロ、ヤマアジサイが綺麗だった。7:50 石仏日が差し、いつの間にか雨も止んだ。草坊主のカワラマツバが咲いて綺麗だった。8:07 水沢山頂着 曇り 24度 4867歩まだ周囲の景色はガスで覆われていたが、雨上がりの雲が織りなす景色は言葉で表せないほど美しい。後藤さんと安倍さんがカメラを構えて待っていたが、なかなかガスが取れないので下って行った。今朝の石座メンバー:中沢さん、宮寺ご夫妻、沼沢さん、小渕さん、神さん、静野さんと私8:35 石座発クガイソウ蕾がが薄紫色になってきた。8:47 石仏8:52 一本檜9:06 お休み石「(大型の台風8号が来るせいか)流石に登る人はいないね。」と言っていたら下の方から上ってくる人の姿が見えた。吉田さんだった。9:29 登山口トチバニンジンが赤い実を付けていた。上の駐車場にはリョウブの花が咲き、?の木に松ぼっくりの実が青々と生っていた。9:35 上の駐車場着 9968歩帰りに池田種苗、おぐらやのはしごをする。もう、サツマイモの苗は無かった。もう植える時期ではないのですね。プラムと玉ねぎを買う。おぐらやではお肉を多量に買う。お昼近くまで庭の草むしりをしていたのですが、蚊に刺されてしまい、いやになって止める。防虫スプレーを時々全身にかけてやっていたのですが、あまり効き目は無いようです。午後マイ菜園に野菜を取りに行く。雨が降って来たけれど、ついつい草むしりもしてしまう。次女宅に行くのに間に合わなくなってしまうので、止めて帰る。(~14:30)夕食の準備等:讃岐うどん、油揚げ入り汁、ゆで卵、パンサンス(春雨、卵、ハム、キュウリ、ニンジン)、ポテトサラダ(ジャガイモ、ニンジン、ハム、ゆで卵、きゅうり)、蒸しトウモロコシ、骨付き鶏肉の唐揚げ17:45~20:30 次女宅の手伝い保育園から幸佑がもらってきたらしい咳風邪に次女がなってしまった。毎日の疲れがたまっているのかなかなか治らない。少しでも協力してげたい思うのですが、心配するだけでなかなか力になれないおばあちゃんです。優奈はずうっと何か話をしていて、(良く分からないのですか・・・)にぎやかでした。
2014年07月10日
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7月9日(水)曇り夜から雨4:00 起床 パソコンに向かう。立山、剱岳、鳳凰三山の情報を得る。夜叉神から鳳凰三山に登るのには、1泊しないと無理かな?剱岳は「7月2日時点でまだかなり雪渓が残っていて8本以上のアイゼン、ピッケルが必要。一般の人向けでは無い。」と書かれてあった。海の日以降なら大丈夫かな?ブログを更新して朝食作り。焼き鮭、フライドポテト、インゲンと茄子の素揚げ、きゅうり&味噌水沢山へ6:45 家発 霧21℃6:55 上の駐車場発 小雨 91歩迷ったがこのくらいの小雨なら、どうせ汗を掻くのだから・・・と傘もささずに歩き始める。男性が下って来た。よく見たら稲葉さんだった。「早いですね!奥様は?」今日は休みだそうだ。「ポツポツと降って来ましたね・・・」と言う表情は一仕事成し遂げた充実感で溢れているようだった。ポツポツと雨音がしてきた。関谷さんが駆けるように下って来た。「降って来たのかしら・・・」「大丈夫ですよ!当分の間は・・・」ちょっと安心してそのまま歩き続ける。7:02 登山口いつの間にかジャノヒゲが白い蕾を持っていた。水沢山が息づいている。無言の中にも時の流れの速さを気づかされる瞬間だ。7:13 第一休憩場所飯塚さんが、「蒸しますよ!」と言って下って行った。すでに汗だくとなっていた。静野さんに追いつく。7:26 お休み石7:44 一本檜ヤマアジサイ、ケナツノタムラソウの白い花が霧の中にくっきりと浮かんで見え、何とも美しい!石仏下の急登で鈴の音が聞こえてきた。丸山さん、長谷川さんだった。私の体の内部から発する熱はすでにマックスに達し、思わず「熱い!」と発してしまった。宮本さんが下って来た。クモキリソウが咲き始めていた。7:53 石仏 辺りは霧が巻いていた。霧の中でオカトラノオの白い花の美しさが目立つ。カナウツギの花の白さもいい。ノハナショウブの花は霧に同化し、見落としてしまいそうだ。山頂下の岩場で鈴の音が近づいてきた。細川さんが登って来たのだ。8:05 水沢山頂着 霧 22度 4772歩山頂はシモツケとカナウツギの饗宴である。今朝の石座メンバー:中沢さん、町田さん、細川さん、神さん、静野さん、平田さん、信澤ご夫妻と私為谷さんが登ってきて下って行かれた。8:46 石座発草坊主付近でヤマツツジが狂い咲きしていた。8:57 石仏ニガイチゴが赤い実を付けていた。梅山さんに会う。9:18 お休み石山本さんに会う。カラマツソウガ咲いていた。石関さんに会う。9:37 登山口蜂須賀ご夫妻、男性に会う。9:43 上の駐車場着 9570歩帰りに渋川のスーパーに寄る。早目に昼食を済ませ、マイ菜園に野菜の収穫に行く。きゅうり、インゲン、茄子、ニラ、青紫蘇を取って帰る。13:30~15:00頃仕事が忙しくてずうっと来れなかった長男夫婦が久しぶりに来た。母屋で亡き義母に供物とお線香を進ぜてから離れで過ごす。母の日と父の日のプレゼントを戴く。私には24Kのカーネション、甘いもの好きなハズにはゼリーや水羊羹の詰め合わせ。省ちゃんはスパルタ式の幼稚園言っているので来れ無かったので、幼稚園の授業参観の様子をビデオで見せてもらう。まだ2才9か月なのにひらがなを全部読めて漢字もいくつか読めるようですが・・・小学校入学時のギャップが心配されます。2歳5か月の優奈は保育園に通い、お兄ちゃんと同じことをしようとして、お兄ちゃんの本を取ったりしてたくましく自然体に過ごしています。還暦を過ぎた私としては、どんなことにもくじけない強さが大事だと思うのですが・・・難しいですね。夕食の準備:インゲンとニラの天ぷらと残り物次女宅へは木曜日に行くことにした。
2014年07月09日
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7月8日(火)5:30 起床ハズは伊香保に泊まり、私は山の方を優先して真夜中に帰って来た。食事を作る必要もなく・・・青紫蘇をたっぷり入れたチヂミを作ってみた。6:33 家発 21℃マイ菜園に寄ってキュウリと青紫蘇を取ってから水沢山に向かう。6:54 上の駐車場発 264歩北海道の登山を終えた坂井さんの車が入って来た。信澤ご夫妻も登るところだった。7:00 登山口馬場ご夫妻に会う。7:10 第一休憩場所ベンチ上に紫式部の花が咲いていた。真下さんに会う。ノーリュックの涼しそうな男性が下って来た。7:25 お休み石男性、井上さん、長谷川さん、柴崎さんに会う。7:43 一本檜この辺りのケナツノタムラソウはちょうど見頃だ。宮本さん、阿部さん、後藤さん、剣持さん、稲葉ご夫妻に会う。急登を宮寺奥さん、高野ご夫妻、小渕さん、神奥さんに追いつき、一緒に登る。7:52 石仏オカトラノオの花が咲き始めて綺麗だった。 8:03 水沢山頂着 晴れ23℃ 5041歩久しぶりの青空のもと、雨上がりの雲が織りなす素晴らしい景色が広がっていた。今朝の石座メンバー:宮寺ご夫妻、神ご夫妻、高野ご夫妻、沼沢さん、石関さん、細川さん、小渕さん、桜井さん、、静野さんと私8:35 石座発いなちゃん似の信澤さんが登って来た。8:47石仏坂井さんが下って行った。8:53 一本檜クモキリソウが咲きだした。男性、山本さん(久しぶりにお会いしました。山登り再開できて良かったですね。)、女性、男性(GOTさんの弟さん)に会う。9:08 お休み石星野さん、オレンジ男性、吉田さん、女性4人、男性3人に会う。9:28 登山口男性、広田さんに会う。9:35 上の駐車場着 9928歩帰りにコンビニでレスキュー費用保険継続の手続きをする。久しぶりに晴れたので浅鍬で庭とマイ菜園の草掻きをする。今日も夕方まで汗びっしょり掻きました。汗を掻いた後のビールは最高に美味しい!
2014年07月08日
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7月7日(月)6:10 起床外は雨、今日は11時から告別式に参列する。夕刻から伊香保で食事と言うことで骨休めの一日とすることにした。昨日、マイ菜園で多量に青じそを刈って来た。ハズも居なかったので手抜き焼肉をしたら美味しかったので紹介します。青じその葉を摘み、洗って水気を切る。温まったフライパンにサラダ油をしき、広げた豚もも肉を入れる。豚肉の色が変わり始めたら青じそを入れて炒める、塩を振って軽く炒めて出来上がり。塩味のsimpleな味と青じその香りがマッチして美味しかったです。Simple is the best!暑い夏にはお勧めです。それにしても、このうっとおしさ何時まで続くのでしょう! 7月下旬のとある日の谷川肩の小屋は満杯だったそうだ。この季節、人気なんですね。日をあらためて設定するそうです。楽しみにしています。18:00~24:00 宴会&カラオケ胃袋の180パーセント美味しくいただいてしまいました。御馳走さまでした。カラオケではもっぱら聴く方とおしゃべりでしたが、楽しいひと時でした。明日は水沢山に登ってカロリー消費をしなければなりません。
2014年07月07日
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7月6日(日)4:10 起床 パソコンに向かう 笠ケ岳の花の写真をアップする。朝食&お弁当:昨日の残りのカレーをカレーうどんにリメイク、昨日のマイ菜園で収穫した小松菜炒め、キュウリの即席漬け、骨付きチキンの唐揚げと残り物水沢山へ6:44 家発 曇り 21℃6:56 上の駐車場発 140歩馬場ご夫妻が下って来た。梅ジャム、うまく作れたそうです。美味しく変身させていただき有りがたいです。杉林の下にはイヌトウバナ?が白い蕾を持ち始めた。ヤマユリの蕾も目立つようになってきた。ホタルブクロ、ヤマアジサイは依然として咲いている。7:04 登山口 軽装の岩崎さんが下って来た。今朝はトレーニングのためにチャリで来たそうだ。男性が下って行った。7:17 第一休憩場所真下さんに会う。ベンチ付近で男性2人、男女が休んでいた。一緒に歩き始めて気づいた。男性二人組のお一人は、「隣町のた~なかさん!」今度は間違えなかった。少しピッチを上げて歩いたら、もう一人の方は呼吸が荒くなり大変そうでした。長谷川さん、石井さんに会う。7:30 お休み石犬を連れた父娘、隣町のご夫妻が休憩していたところにW田中さんと私が加わった。Wさんはお休み石でUターンのようでした。犬を連れた父娘さんと話しながら登る。娘さんは色々な山に登られているようです。常念岳の話しになったら燕岳の方から縦走する形で常念岳に登られたそうだ。三股から前常念岳を経て登る方はきついそうだ。高田さん、小板橋さんに会う。後藤さん、稲葉ご夫妻、阿部さん、剣持さんに会う。笠ケ岳の花の話になりました。前に行かれたそうで話しが弾みました。雪割草とハクサンコザクラの違いの話しになりました。雪割草は葉の裏が白っぽく、花がちょっとめくれているような感じだそうです。綺麗に撮れた花のお写真をありがとうございました。男性3人下って来た。時々見かける男性が登って来た。山と花の話をしながら登る。前橋の方で名無しさんと呼ばせていただきます。ブログを見てくださり、ありがとうございます。この山のアイヅシモツケとダイモンジソウを私から教えてもらったそうです。私の方はと言えば花に関しての成長がストップしているような状態ですが、花に向き合う姿勢に感心しました。8:12 石仏ノハナショウブ(3つ)、シモツケ、アザミ、ケナツノタムラソウ、スイカズラ(クリーム色に変わっていた。)ヤマボウシ(色あせてきました。)、トリアシショウマ(そろそろ終わりのようです。)桜井さん、静野さん、女性に会う。8:25 水沢山頂着 曇り 21℃ 4949歩ガスっていて周囲の景色は見えませんでした。天気は下り坂のようです。シモツケの花のピンク色が山頂をほのぼのとさせてくれます。カナウツギもそろそろ咲きそうです。米ツツジはかなり散ったもののまだ花を楽しませてくれています。名無しさんからネジキの花を教えていただきました。幹がねじった様な感じなのでネジキと名前が付いたようです。名無しさんは、反対方向に下って行きました。山頂には隣町のご夫妻と犬を連れた父娘(ともみさん)さんが食事をしていました。話しているうちにお住まいが近くでお知り合いのようでした。奇遇なことなので記念撮影のお手伝いをさせていただきました。コーヒーを1杯飲んでから下る。小鮒さんが登ってきてすぐに下って行かれた。元気の良いトレイルランの7人の若者が登ってきて森林公園の方へ下って行った。眼鏡の男性が登って来た。8:57 山頂発父子3人、ピンクのザックの男性、男性2人、磯貝ご夫妻に会う。9:12 石仏女性(枝折峠から越後駒ケ岳に登られた)、男性、高田さん(2回目)、女性、男性に会う。9:19 一本檜男性3人、男女、男性、男女、猪俣さん、磯貝さん、平田さん、長野さん、松本さん、植杉さん、新井さん、外処さん、若い女性4人、男性、為谷さん、父娘、若者2人、女性、吉田さん、女性2人、オレンジ服の男性に会う。9:44 お休み石女性2人、2組の男女、男性4人、女性、宮石さん、男女、5人の若者、男性、岩田さん、信澤ご夫妻、女性5人、男女、女性2人に会う。10:00 登山口5人の若者、男性、男女2組、男性に会う。10:16 上の駐車場着 9741歩今日は日曜日とあって沢山の登山者が水沢山に登られたようです。谷川岳から平標山への縦走、今のところ予定が無いので参加させていただくことにした。足を引っ張らないようにトレーニングして頑張ろう!今日は直接家に帰る。大豆の繊維から作られた品の良いマフラーをありがとうございました。早速使わせていただきます。でも、かえって恐縮してしまいます。気づかいしないでネ。車から荷物を降ろし、作業着に着替えてから庭の草むしりをする。この季節草が無限にあるように思える。裏にはカヤツリグサがびっしり生えていましたが、今日は前庭を中心に草取りをする。その後、高枝バサミで花桃と花梅の一部を選定する。(籠2ついっぱいになったので止める。)(~11:45)シャワーでさっぱりしてからのんびりと昼食(至福のひと時です。)13:00~17:45 マイ菜園の草取りと野菜の収穫一息ついてから~19:50 長女宅の草むしり。今日は一日汗を流し、充実そのものの一日でした。些細なことでも一生懸命になれるって幸せなことかもしれない。生きているって強く実感できる。生きるって楽なことではない。でも、楽ではないことを一つ一つ積み重ねて行くことが大事なんじゃないだろうか。積み重ねた分だけ、いい思い出となって残る。強さも沸いてくる。優しくもなれる。これから先、可能な限り積み上げていきたい。一つ一つ、無心な心で・・・
2014年07月06日
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7月5日(土)雨また、不規則な生活になってしまった。昨夜、夕食を済ませて早めに寝てしまった。目が覚めたのは真夜中、茶の間の大掃除と洗濯。(街中では傍迷惑であるが・・・)4時頃から1時間半ぐらい寝て起床。今日は次女親子がやってくるので朝からカレー作りの準備。ガスレンジの着火が出来ない。電池ボックスのランプが点灯していた。生憎単一の電池の買い置きが切れていたので、コンビニに行って買ってきた。朝からのごたごたと霧雨で水沢山は休みにすることにした。後はのんびりと朝食準備とカレー作りの続きをする。朝食:肉じゃが(玉葱、ジャガイモ、ニンジン、インゲン、鶏肉)、卵焼き、キュウリの即席漬け、佃煮(今日も手抜きのワンパターンでした。)この後、孫が来るまで家の中の雑用処理です。
2014年07月05日
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7月4日(金)雨のち曇り、夕刻小雨5:00 起床 朝食:野菜炒め(ジャガイモ、玉葱、ズッキーニ、茄子、ウィンナー)と残り物水沢山へ6:47 上の駐車場発 雨 17℃ 65歩関谷さんに会う。6:55 登山口7:06 第一休憩場所観音平からの登り(北側)で豚の鳴き声のような声が一瞬聞こえた。イノシシだろうか?宮寺奥さんが先を歩いていたので、急ぐ。話しながら一緒に登る。7:20 お休み石真下さんに会う。7:43 一本檜7:51 石仏ノハナショウブ、スイカズラ、アザミ、オカトラノオ(咲き始め)、シモツケ(咲き始め)ケナツノタムラソウ、ヤマボウシ(そろそろ終わり)が咲ていた。長谷川さん、町田さんに会う。8:04 水沢山頂着 雨 16℃ 4057歩シモツケ(咲き始め)、コメツツジが咲いていた。今朝の石座メンバー:宮寺ご夫妻と私傘を差してのコーヒータイムでした。8:27 石座発8:39 石仏8:44 一本檜隣町の中沢さんに会う。今日で196回目(多分)9:01 お休み石ニガイチゴが赤い実を付けていた。上のイチヤクソウが満開でした。雨の日のイチヤクソウは花が輝いて見えます。カラマツソウも咲きだしました。9:27 上の駐車場着 9362歩家に着いたら長女からの電話。真ん中に寝かせておいたよっちゃんがベッドから落ちたと言う。シャワーを浴びてすぐに長女宅へ向かう。よっちゃんはいつもと変わらず元気そうだった。落ちるリスクを減らすために長女とベッドを端に移動させた。その後、長女親子と高崎イオンに行く。ランチをしてから長女親子はイオンの中でのお散歩。私は映画「春を背負って」を見た。今年、立山・剱岳を計画している私にとって身近に感じることができた。何故かわからぬが涙がこみ上げてきた。帰りにお肉屋さんに寄って帰る。
2014年07月04日
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7月3日(木)曇り、夕刻から雨5:00 起床睡眠不足で登った笠ヶ岳、さすがに昨日は風呂に入ってすぐに寝てしまった。今朝は?体の芯に疲労が残っている気がする。だが、水沢山を休むという選択肢は私には無かった。朝食の準備:新ジャガイモで肉じゃがを作る。(粗びきひき肉、玉葱、ジャガイモ、インゲン)、卵焼き、青じそ入りキュウリの即席漬け昨日、笠ヶ岳から帰ってきたら、梅の木の下が完熟梅が落ち、一面オレンジ色になっていた。せっかく生った梅を無駄にするのも梅の木に対して申し訳ない。利用しなければ・・・もったいない精神で今までに梅ジャムを4~5回作った。母屋の冷蔵庫の最上段に梅ジャムがびっしり入っているので、これ以上はいらない。拾ったら買い物袋3つ分あった。どなたかジャム作りで使ってくれる人はいないだろうか?梅を車に積んで水沢山に向かった。6:36 家発22℃6:49 上の駐車場発 曇り 67歩 高野ご夫妻が登って行った。岡田さんに会う。「何とか天気がもちそうで・・・」登り終えた充実感で満ち溢れているようだった。小鳥が頭上でぎやかにさえずっていた。よく見かける常連の男性が下って行った。馬場ご夫妻が下って来た。梅ジャム用の梅をもらってくださるというホッとする。6:55 登山口男性が追い越して行った。7:05 第一休憩場所ピッチを上げて歩いたので汗だくになったが、やっと高野ご夫妻に追いつく。上のイチヤクソウが咲いていた。信澤ご夫妻に追いつく。前の方を登っていた男性が「早く登れば涼しいと思ったけど、甘かった。」と言っていた。岩崎さんに会う。7:18 お休み石長谷川さんに会う。若い女性が追い越して行った。斎藤さんに久しぶりに会う。私と宮寺奥さんを見て、「赤でベアルックみたい!」と言っていた。7:50 石仏早くも若い女性が下って来た。「早く登れば・・・」と言っていた男性が下って来た。8:09 水沢山頂着 曇り 21℃ 4077歩女性が一人休んでいた。シモツケが咲き始めていた。ホツツジは白い蕾を付けていた。今朝の石座メンバー:宮寺ご夫妻、神ご夫妻、信澤ご夫妻、高野ご夫妻、中沢さん、沼沢さん、小渕さんと私8:25 石座発男性に会う。ヤマボウシ、イワキンバイが咲いていた。8:37 石仏オカトラノオ、シモツケ、カナウツギが咲き始めたところだった。アザミ、ケナツノタムラソウ、ノハナショウブが咲いていた。ヤマボウシがまだ頑張って咲いていた。クモキリソウはもう少しで咲くところだ。若い女性がまた登って来た。高崎の金井さんと言う方だった。背の高いブルーの服を着た若い女性が登って来た。男性、隣町の中沢さん(昨日も2回登られたそうだ。)に会う。8:57 お休み石男性、男女、若い女性2人、梅山さん、磯貝さん、女性4人に会う。9:16 登山口石倉さんたち3人、サングラスの女性、為谷さん、真下さんに会う。完熟梅、もらってくださる方がいてホッとしました。帰りにマイ菜園に寄る。家に帰って離れの裏に行ったら、2匹飛んでいた蜂の一匹にアームカバーの上から刺されてしまいました。一瞬の出来事でした。地面から1メートルぐらいの高さに巣が有ったのです。赤い上着を着ていたので蜂を興奮させてしまったのでしょうか?長男夫婦が母の日のプレゼントに山道具を買ってくれたのですが、その中に蜂や蚊、毒虫の毒を吸い出す道具が入っていたのを思い出し、何度も吸い出し、水で洗い流してから、近くの医院にハチの巣(フマキラーを噴射しながら取ったもの)と毒を吸い出す道具と昆虫図鑑をもって行く。毒針は残っていなかったそうです。ベタセレミン配合錠とリンデロンーVG軟膏ー0、12%のお薬を戴いて帰る。これからのシーズン、蜂に要注意ですね! 梅ジャムを容器に詰め替える。20パックできた。これで梅から少し解放されました。
2014年07月03日
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2014年7月2日鳩待峠から笠ケ岳でに出会った花々チングルマ ヒメシャクナゲマルバヘビノボラズ タカネシオガマホソバヒナウスユキソウ?キバナノコマノツメ ツマトリソウマルバヘビノボラズ マルバシモツケ?(イワシモツケ?) ミヤマダイモンジソウムラサキタカネアオヤギソウウラジロヨウラク ハクサンチドリ タカネバラ キヌガサソウミドリユキザサ
2014年07月02日
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7月2日(水)曇りのち晴れ鳩待峠から笠ケ岳で見つけた花々 マイヅルソウノウゴウイチゴ ズダヤクシュ アカフタチツボスミレタケシマラン オオバキスミレ ムラサキヤシオ シラネアオイシナノキンバイ クモイイカリソウ オオカメノキショウジョウバカマ エンレイソウ イワナシ コミヤマカタバミ ハクサンコザクラ?(逆さでした) ゴゼンタチバナ ミツバオウレン
2014年07月02日
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7月2日(水)曇り前日は久しぶりに晴れたので、11時頃からマイ菜園に行っていた。途中でメールがは届いていたのに気づく。内容は、「天気が悪いので明日の笠ヶ岳は中止です。」だった。この時期はしょうがないと納得し、草退治に励んだ。気づいたら19時を回っていた。明日は笠ヶ岳は中止だからと梅ジャム作りなんぞ始めてしまった。そこへ電話があった。天気が回復傾向にあるから、予定通り決行することになった。何にも準備をしていなかったので、慌てて山行きの準備を始める。寝たのは11時を回っていた。2:00 起床山行きの準備の続きと朝食とお弁当作り(おにぎり、唐揚げ、キュウリの即席漬け、チヂミなど)4:25 駒寄SI 5:30 尾瀬第一駐車場着 5:59 発(バス代930円)6:18 鳩待峠着 6:33 鳩待峠登山口発 8:13 オヤマ沢 標高1980m8:25 笠ケ岳・至仏山分岐10:30笠ケ岳山頂着 曇り 1万2147歩(昼食) 11:02 山頂発11:19~11:30 湯の小屋・至仏山・笠ケ岳分岐(休憩)14:57 鳩待峠着 25151歩 15:06 発15:50 尾瀬第一駐車場発17:05 駒寄SI着以前から登りたいと思っていた花の山、笠ケ岳に登ることができた。片道約4時間かかったが、雪渓有り、お花有りで素晴らしかった。
2014年07月02日
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7月1日(水)晴れ4:30 起床パソコンに向かう。立山黒部アルペンルート時刻表をプリントアウトする。扇沢(標高1433m)→(関電トロリーバス 16分 6,1km )→黒部ダム(標高1470m)黒部ダム→(徒歩 15分 0,6km)→黒部湖黒部湖→(黒部ケーブルカー 5分 0,8km)→黒部平黒部平→(立山ロープウェイ 7分 1,7km)→大観峰大観峰→(立山トンネルトロリーバス 10分 3,7km)→室堂扇沢から室堂まで順調に行って所要時間 約1時間、 料金 往復9050円(片道5860円)行き 扇沢発 7:30→ 室堂着 9:25(始発)帰り 室堂発 16:30 → 扇沢着17:51 (最終)室堂から剱岳までのルートは検討中。 今日は天気がよさそうだ。明日傘が岳に登る予定なので今日は山は休み。雑用をこなすことにした。梅ジャム作り、マイ菜園の草むしり等の仕事を片っ端から片づける予定。草の伸びが早いが、草に負けてはいられない。草退治を頑張ってきます!
2014年07月01日
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