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1月31日(金)
4:00 起床
4:25 家発 7℃
雨が降ったのか車がしっとりと濡れていた。今朝はやけに暖かい。
4:39 上の駐車場発 4℃ 85歩
いつもの場所に白い車が止まっていた。OKADさんの車だ。もう登っていた。
一台車が入ってきた。
ハンドライトをかざして歩き始める。
4:46 登山口
4:58 第一休憩場所
ベンチまで来ると北風が吹きつけてくる。
関谷SEKIYさんが追い越して行った。たちまち姿が見えなくなった。
ハンドライトでかざしたところに光るものが落ちてきた。
雨だろうか?雪だろうか?
5:12 お休み石
5:31 一本檜
登山道にはごま塩の様な粒々の小雪が落ちていた。
5:39 石仏
石仏西で下ってきたOKADさんに会う。
「SIMIさんが頑張りだしたら、調子良くなってきて・・・」と。ラジオを聴きながら下って行った。
私もOKADさんの日々の頑張りから沢山の元気を戴いています。
5:53 水沢山頂着 -2℃
MASIMさんが登ってきた。「今日、降りましたね!」と言ってすぐに下って行かれた。北西の風がゴーゴーと音を立てて吹き抜けて行く。
漆黒の闇に瞬く 下界の灯りは、まるで宝石を散りばめた海の如く果てしなく広がっていた。
東の空が茜色に染まり始めていた。明けの明星は朝日の魔術師によって暗紫色に濃さを増し横たわっている雲の上方で光り輝いていた。
今幕が上がろうとしている東側とは対照的に上空の星々は照度を下げつつあった。
5:58 ため息が出るほど素晴らしい景色とサヨナラして下り始める。
山頂部の尾根の祠辺りで登ってきたBABご夫妻に会う。
毎日この早い時間帯に登っていらっしゃる。
一日を有効に活用していらっしゃるようです。 ちょっと私には真似は出来ませんが・・・・
6:13 石仏
IWASAKさんが登ってきて、BABご夫妻は早くも下ってきて、たちまち姿が見えなくなった。
いつの間にか辺りは白み始めた。透明な下界の輝きはいつの間にか靄がかかったように穏やかな瞬きとなり、空は青さを取り戻しつつあった。頭上の星々の瞬きも 消えそうになっていた。
6:21 一本檜
INABご夫妻、ABEさんに会う。
6:34 お休み石
東の空が朝焼けで染まっていた。
澄んだ小鳥の鳴き声が静まり返った林に響き渡っていた。
HASEGAさんがゆっくりと登ってきた。昨日に続き、丁寧に説明してくださった。
まだ、Start Menu8 Ver1.4 のダウンロードとウィルスセキュリティ ZEROのインストール際にはもう一度お伺いすることになると思いますが・・・よろしくお願いします。
6:44 姿を現したばかりの太陽は燃えるような灼熱色をし、辺りのものを茜色に染めていた。
6:46 第一休憩場所
INOUさん、MATIDさんに会う。
6:53 登山口
ISIZEKさん、MIYADEご夫妻、HIRATさん、ZINご夫妻、SIZUNさんに会う。
ブラックベリー入りのケーキ、とても美味しかったです。ごちそうさまでした。
山頂で皆さんがいただく前に戴いてしまってごめんなさい!
7:00 上の駐車場着 9282歩
7:12 家着 5℃
着替えてすぐに次女宅へ。幸佑を保育園に送ってから優奈の子守り。
ママ好きな優奈は、私が行くと気配を察して、ママのあとばかりついて行く。
ママが仕事に行くときは案の定大泣きされました。
その後、お婆ちゃんは大変です。
お薬は飲まないし、ご飯は食べないし・・・。
「やだ!」と言う言葉を覚えた優奈は、ことごとく「やだ!」の連発。仕方なく甘いもの好きな優奈にクッキーなどのお菓子で釣って最低限のカロリーは確保する。
熱は無いので、西松屋に服を見に行く。気に入ったものが無いので帰ろうとしたら、カートに乗った優奈が下りると暴れだした。下ろしたら、お目当てなお菓子のところに行って、「これ、ほし(欲しい)。ほれ、ほし。」と 言ってお菓子の箱を離さない。買ってあげると自分で持つと言って聞かない。車の中に入ると、「開けて!」と催促する。開けてあげると一口食べて、「あま~い!おいしい!」と最高の笑顔を作って見せた。
家に戻ってオジヤを作ってあげた。最初の何口かは美味しそうに食べていたが、後はべろべろべろっと口から出す始末。
食べさせることは諦めて、その後は優奈と幸佑が映っているビデオを見せることにした。
その後、本を読んだり、おもちゃで遊んだりしていた。
お昼寝の時間になり、布団を敷いてあげると、にこにこして布団に横になった。
さすがは保育園で習慣づいているんだ感心したのだが、うとうとしたのは私だけ。優奈はぱっちり眼を覚ましていたのだ。
だんだんママが恋しくなったのか、玄関の方を見に行ったりする。
「ママ、お仕事頑張っているからね。もうすぐ優奈ちゃーんと言って帰ってくるからね。 」と騙し騙し過ごす。
おもちゃで遊んだり、ビデオを見たりしていた。優奈が幼いころ、ママに抱っこされているビデオを見て、恋しさが募ったらしい。「おっぱい、ほし!。おっぱい、ほし!」と半べそ状態。
これもどうにか気を紛らわさせているうちにやっとママと幸佑が帰ってきた。
家の中は急に賑やかになった。
優奈はママにおっぱいをもらうまでギャーギャー泣いている。
ママにおっぱいをもらってにこにこ。(優奈にとって1日離れていたママとのスキンシップでもあり、心の安定剤でもあるようです。)
夕食を済ませ、幸佑を風呂に入れ、歯磨きをさせて、寝かしつけて 帰る。次女宅を出たのは21時36分だった。
22:10 家着
23:00 就寝
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