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6月1日(日)晴れ
昨夜8時半ごろ家についただろうか?
眠さと疲れがピークに達し、片づけてすぐに寝てしまった。
2:30 目が覚めてしまった。気分は爽快。風呂に入り、洗濯を済ませる。
天城山からずうっとリウマチの気配を引きずってきた。
手帳を見たら・・・いけない!エンブレルの自己注射を先週の忙しさを理由にすっかり忘れてしまっていた。反省を込めて、薬に日付を書き、整理をする。
天城山へは車に乗せていただいたので、メモを頼りにグーグル地図で辿ってみる。
大凡のことは分かったが、うつらうつらしていた区間の記憶は曖昧である。
明け方になったら睡魔が襲てきた。早起きするといつもこのパターンである。
4:40~ 再び寝る。
6:00 起床
朝食の用意 煮もの(里芋、人参、牛蒡)、ラディッシュの即席漬、焼きエボダイ、ゆで卵
ハズが勤めに行ったところで、コーヒーを飲みながらのんびりと過ごす。
もう少したったらマイ菜園経由で水沢山に涼みに行ってこようかな?
水沢山へ
12:30 家発 36℃
女性2人、男性一人が帰るところだった。
12:53 上の駐車場発 130歩
汗をびっしょり掻いた男性が下ってきた。
12:59 登山口
コゴメウツギが満開だった。
下界の暑さが嘘のようで風がさわさわと吹き抜けていき涼しい。
小鳥のさえずりがあちこちから聞こえる。
午後の水沢山は小鳥たちの楽園のようだ。
男性7人、女性3人に会う。
川島ご夫妻が下ってきた。ランや山を頑張っていらっしゃるようです。
百名山は関東は天城山を残すだけだそうです。
いろいろと山のお話をする。
それにしてもお若く、永遠の青年のようです。
男性2人、女性に会う。
13:47 お休み石
サイハイランが4本生えて、草丈が20センチぐらいになっていた。
ミヤコワスレ、スズラン、ヒメウツギが咲いていた。
コゴメウツギが咲き始めていた。
高崎の御夫婦と話を交わす。
午後ののどかな時間帯、話を交わす機会も多くなる。
若い男性が下ってきた。前橋の方で水沢山は初めてだそうだ。
水沢山が2回目だという女性2人に会う。
鈴を鳴らしながらランの若者が下ってきた。
男性が下ってきた。
若い男性が追い越して行った。
この辺りまで来るとミツバウツギはまだ蕾である。
14:33 一本檜
「カナカナカナ・・・」「オーシンツクツク・・・」蝉時雨と上空から聞こえてくるヘリの爆音とで静かな山がいつの間にかにぎやかになっていた。
石仏下辺りからヤマツツジが少し残って咲いていた。
賑やかな蝉の鳴き声がいつの間にか止まっていた。
山つつじは咲いてはいるものの花の盛りを過ぎていた。
14:44 石仏
キンポウゲの花びらに西日が当たり、黄色の輝きを増していた。
緑の風にのってドラミングの鈍い音が聞こえてきた。
水色の半そでシャツに短パンの男性に会う。「ランをやっているのですか?」「いいえ、ただの散歩です。」「上に誰かいますか?」「貸し切りですよ!」と言って下って行った。
14:59~15:10 水沢山頂 快晴 気温33℃ 4648歩
貸し切りだと思った山頂に男性がいた。「西から登ったのですか?」と尋ねたら、雌岳雄岳に登ってきたのだそうだ。
また、西から男性が登ってきた。
コーヒーを飲んで下る。
萎れかかったチゴユリの花が風に靡いていた。
山男中の山男と思われる男性が登って行った。
15:21 石仏
15:39 お休み石
15:58 登山口
16:04 上の駐車場着 9309歩
帰りにマイ菜園に寄る。
雨が降らないので小松菜、チンゲン菜は葉が黄色くなり始め、ナスは3本元気なく、枯れそうだった。
アブラナを摘んだ後、アバンセに行ってみる。目的の茄子苗は無かったので、買い物をしてからコメリに寄ってみた。接木の水茄子3本買って植える。水やりをして草むしりをして帰る。
明日は三国峠から稲包山に登る予定です。
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