《Chirps》 Tamiy's diary

ホメオパシー紹介


我が家では「ホメオパシー」というお薬をつかっています

「ホメオパシー」療法とは、素人が一口には言えませんが、
波動しか残っていないほどに薄められた毒(そのままとった場合は)を
砂糖粒にしみこませてあり、
症状に合わせたそれをとることにより
毒を排除しようと自己治癒力が刺激され、
その結果、病気や怪我、精神的苦痛などから解放されるという様な療法です。
毒と言うとビックリしてしまいますが、自然界からとったもので、
天文学的数値まで希釈してあるので副作用がなく、
子供から、大人、妊婦、授乳中、動物にも使えます。

ホメオパシーに関する本は書店でも手に入ります。
ホメオパシー出版からも色々でていますし、
ホメオパシージャパンのHPの新着情報では
最近記事にとりあげられた雑誌の紹介などみられます。(10/17)

ホメオパシージャパンへ

我が家ではホームケアの36種のレメディ、キッズトラウマ36を使っています。
使ってからは医者通いが殆ど無くなり
風邪などもかなり早く回復しているように思います。
ただ、慢性疾患を治すにはホメオパス(ホメオパシーの医者)に処方してもらう必要があります。
この説明で誤解がなければいいのですが、御興味のある方は調べてみて下さいね。







まだまだ日本では浸透していないので
得体の知れない 怪しい薬 と思う方も多いかも知れない
実際、医者につれて行かずに高熱のある子供にこの
怪しい薬!をのませている妹をみる母と私は大丈夫なの~
そのコンペイ糖で???(レメディは砂糖粒なので、すべてコンペイ糖の味)
と思っていたし、私が使い始めてからは主人や同居する義理の両親は怪しいと思っていようだ。

主人はずっとホメオパシーと呼ばずに怪しい薬と呼んでいた。
その主人がホメオパシーとまともな言い方をするようになったは身を持って大ヒットを経験したから・・・

続きは後のページで。

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