おまめな生活

おまめな生活

2007-7月


クエスチョンがつくのは、言い換えると「可も無く不可も無く」という所。 残念な事に格別面白くも無く、かと言ってつまらなくは無いのだがあくびが出てしまった作品。 キャストが魅力的なのに、展開に起伏が無く全く盛り上がらないのだ。 なので途中で退屈するような中だるみがある。 なぜかエンディングに原作者が登場し、TVで見る2時間ドラマの展開っぽい仕上がりだ。TVドラマなら楽しめたかもね。

「ダイ・ハード4.0」大当たり!!
ジョン・マクレーン刑事登場から19年という年月が経ち、いったいどうなるのかと心配しましたが・・そういう気遣いを忘れる位のアクション大作に仕上がっています。 結果としてこの4作目が一番見応えある感じさえしますが、髪の毛が殆どなくなってきても52歳と思えないタフで渋くて(3作目から想像しにくい)カッコイイオヤジになったブルース・ウィリスが魅せてくれます。 サイバー・テロという題材も身近で現実味がある分クライマックスへぐいぐいと引き込まれ、「死にそうに無い男」のお陰?でわくわく楽しんで鑑賞できます!

「ドルフィンブルー/フジ、もういちど宙へ」当たり! 
TVドキュメントで紹介された、ノンフィクション・ストーリーを元に映画化された作品です。 ドキュメントもかなり感動しましたが、この映画作品もイルカと人間と海と自然がそのままの美しさと、全ての生命力のリアルさで新たな感動を与えてくれます。 観光目当てやお涙頂戴的な作りが一切無く、イルカを擬人化せずCG・合成も無しにする事に拘った監督の「愛」がよく伝わってくる作品でした。

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