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これは良さそうだ、早速やってみよう、
腰近辺にあるインナーマッスル-鍛えて若さを維持
2007/12/08, 日経プラスワン 元気悠々 抜粋背骨と両脚太もも付け根をつなぐ大腰筋、骨盤と太ももの付け根をつなぐ腸骨筋は脚を上げる際に使われる重要なインナーマッスル。背骨を支え、骨盤を適正な角度に維持して姿勢を保つ働きもする。
これが衰えると脚が上がらず、すり足になる、歩幅が縮まる、前屈(まえかが)みになる、骨盤がゆがみ腰痛になる、下腹がせり出す。高齢者がちょっとした段差で転倒しやすくなるのは、こういった筋力が衰えるからだ。
スポーツ医学に詳しい筑波大学大学院准教授の久野譜也さんは、大腰筋を家の大黒柱に例える。「背筋や腹筋で周りをいくら固めても、上半身と下半身をつなぐ真ん中の大黒柱がしっかりしていなければ、建物同様、体がぐらつく」。その大黒柱、実は決して太くないし、二十代をピークに四十代で約二〇%、五十代では約三〇%減り、七十代では半減するという。
「少なくともこれを継続すれば」ということであがったのが、 スクワット と 片ひざ上げ 、 上体起こし の三種(下図参照)。
三種の筋トレをそれぞれ一日二-三セット、週五日以上を。
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