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今日のNK先物は、マタマタ意味深な終わり方をした、
今日、13日の金曜日、
俗に言う魔の金曜日、キリストが十字架にかけられた日と曜日にちなみ縁起が悪いとされる、しかし巷では GoodFridayとしても有名、なぜならこの3日後の日曜日に復活してしまったからだ、まさに取りようなのだよ、
そしてこの日、終値が7770円、
777ってキリスト そのものジャン、一体これは何を示すのか、
今度の日曜日にでも注目せよってことなのか??イヤー、こー言うのは実に楽しい、 乞うご期待だな、
住宅関連のニュースがあったので、現状確認で見ておこう、
まず復習で、11月までのシラー住宅価格指数、
まだ道半ばというところだが、どこまで下がるのか、
米住宅市場に“次なる爆弾”
(2009/2/13)
米国の住宅市場を見舞う次の「爆弾」として注目されているのが、オプション付き変動金利型住宅ローンだ。最初のうち月々の返済額は低いが、しばらくたつ と大幅に上昇するという恐ろしい仕組み。2004年には住宅ローン債権総額の12%でしかなかったのが、07年には40%を占めるに至った。
格付け会社フィッチ・レーティングスによると、同住宅ローンの貸付総額は2000億ドル(約18兆円)に上るが、そのうち300億ドル分が今 年、そして670億ドル分が来年に返済額の上昇時期を迎えるという。この返済額の切り上げは、ただでさえ苦境にある米国の住宅市場に、さらなる困難をもた らすだろう。切り上げ額は平均で63%にも上り、金額にして月に1052ドルにのぼる。
しかも、借り手のほとんどは、信用状況の悪化に見舞われたか、ローンの既返済分が小さいために借り換えは不可能だ。となると、ローン返済額の切 り上げは、住宅の差し押さえ・競売数をさらに増やし、昨年だけですでに18%も下落した米国の住宅価格をいっそう押し下げることになる。チャートはこちら、(クリック拡大)
加えて、在庫が高止まりしている中で、
住宅差し押さえ10カ月連続25万件超
(2009/2/13)
米リアルティトラックが12日に発表したデータによると、1月に差し押さえ手続きが開始された住宅件数は10カ月連続で25万件を上回った。値下がりに伴 い多くの住宅保有者が、資産価値よりローン残高が多い状態(ネガティブ・エクイティ)に陥っている。競売通告を含め差し押さえ手続きに入った物件は計27 万4399件となった。前年同月比では37カ月連続で増加している。
Option ARMの借り換え不可が差押さえの増加につながる、
上のチャート見ても最低3年は好転しないのではと見るがーー、
住宅市況について、こちらに良い分析があったので参考に、
(計84枚のスライド、英語だが表グラフが多いので分かりやすい、)
あなたの伴侶は? 2023年01月11日
不動産投資をやめた理由 2014年01月23日 コメント(2)
昔の名前で出ています、リンゼーウィリア… 2013年07月03日