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今日のNKは午前中、
米株市場の反発や中国のGDPに対する期待感から、大証225先物はギャップアップでスタートした。寄り付きであっさり5MAを上回り、その後はグローベックスのナスダック100先物が急伸したことを理由に、一気に上値を切り上げる展開に。その過程では、最近ではあまり見ないようなサイズの大口買いが連発。 300枚単位の買いは目立たないほどで、8900円で700枚、8940円で500枚、8950円で600枚、8960円で700枚と立て続き、戻り売り待ちの多かった9000円の大台もブレイクした。9000円上でも9010円500枚、そして9040円1000枚と、ヘッジファンドの買い戻しのような買い注文が入り、日中高値は9050円まで付けた。
すさまじいの一言、
これで思い出したのが、
2007/10/11の最後の一吹き、
以後、NKは坂を下るごとく下落していく、
ナイアガラ、
結局、午前中、売り方を恐怖の内に処分しての午後の下げとなる、
(今日のトップ9050は、前回の9040のチョイ上である、明らかにストップロス狙いだろう)
おまけに何故か、今日はいつも見ている先のNY先物チャートが見えない、(これは余計に怖い)、 演出ができすぎ!!
*早速、向こうのをさがして、見てたけど、 (怪我の功名ね)
http://jp.quote.com/us/futures/chart.action?s=YM+M9&chartUi.period=V&chartUi.bardensity=MEDIUM&chartUi.bartype=CANDLE&chartUi.size=650x450&chartUi.minutes=5
しかし、今日の自分は、
頭がボーっとしているせいもあって結構落ち着いていた、
引け値が9010を上回るならポジションの縮小を考えていたが、結局、今回は一度もまだ引け値が9000を上回っていない、
(例のGSの件もあり、終わりは近いと見ていたきらいもある、)
かつて(2007/10/11)は恐怖のうちに損きりしたものだが、自分の取引も随分変わったものだと思う、
今日、私の頭にあった取引の判断優先順位は、 (ルールやテクニカル、ファンダメンタルももちろんあるが、)
これと、
これ、
「たとえ死の谷を歩んでも、あなたが共にいてくださるので、私はわざわいをおそれない。」 詩篇23章 の 箇所、
ここはそのまま、 「たとえ踏み上げにあっても、あなたが共にいてくださるので私はわざわい(損失、追証)をおそれない、」 と来る、
”恐怖”に自分の判断を任せるのか、それとも”信頼”に自分の判断を任せるのか、この差は大きい、
*もちろん、まだ天井が確定したわけではないので、これはたわごとで終わるかもしれないけどね、
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