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2009年06月16日
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カテゴリ: 世界情勢

Update
ついにUSメディアが伝え始めた、

FoxNewsから、

内容は目新しくない、
現在の米国債保有国紹介や、偽物か本物か、その場合はドーなるのか、と言った一般議論だけ、
又、米国財務省はコメントする立場にないとかーー、
Foxが USで伝えた最初のメディアだったところが大事、
今後の展開が待たれる、
*向こうの個人ブロガーサイトが大にぎわいなのに、これ以上、大手メディアが黙っていることの方が不自然だったのだろうと思われる、

さて、ことは佳境に入りつつあるようで、

スイスによく行かれる、T.TAKASHIRO氏によると、

スイスの一日
2009/6/15

問題はここではない。
イタリア国境からスイスに出国するときには、 基本的にシェンゲン条約国に批准する移動については、手荷物の検査など、まったくやらない。
スイス入国時ならまだわかるが、出国時に発覚というのは、まずない。 私自身も何十回と、同じ経路で入国しているが、ロクな検査をやっていない。
よって、内部告発ということになる。
と言う視点から見ると、だんだん明らかになってくる、


そこで、想月さんの 1345億ドルの出自? (2009年6月16日 )などを拝見して、ナルホドと、

マッ、アトは、

これがどのように日米伊で 公に 処理されるかに注目が移る、まさに囚人のジレンマのような展開か、時期が時期だけに、ヒジョーーに興味深い、

と言っても徹底的に偽物で押し通すのは目に見えているけどね、

最終更新日時 2009年6月16日 15時42分38秒


追記)
ひさーしぶりに、 You are screwed
を見た、

13兆円はバチカン買収用だった? などいつものように楽しい記事が満載なのだが、面白かったのが、スティグリッツの記事、

国家を銀行に隷属させる世界銀行の「四段階戦略」
http://satehate.exblog.jp/9712236/

2001年: 世界銀行の元主任エコノミストで、クリントン大統領の経済諮問委員会委員長を務めたジョセフ・スティグリッツ[b.1943]教授が、

世界銀行の「四段階戦略」を公表。

この戦略の目的は、国家を銀行に隷属させることだった。
その内容を要約すると、次のようになる。

一、民営化
このとき、実は、国有財産の販売価格を数十億ドル削るのと引き換えに、国の指導者は一〇パーセントの手数料をスイスの銀行の秘密口座に振り込んでもらっている。正真正銘の、わかりやすい収賄であり、汚職である。

二、資本市場の自由化
つまり、国境を越える金に課税する法律を廃止するということである。スティグリッツはこれを「〈ホット・マネー〉サイクル」と呼んでいる〔訳註:「ホット・マネー」とは、高利回りを求めてごく短期間に移動させる投機資金のこと。「不正な金」の意もある〕。

海外から来た現金は、まず不動産や為替に投資される。そうして、その国の経済が上向きになり始めたところで、この外国資本はまたさっと撤退し、経済は崩壊する。国は国際通貨基金(IMF)に援助を求めることになり、IMFは支援を与える代わりに、口実をつけて金利を必ず三〇~八〇パーセントにまで引き上げる。こうしたことが、インドネシアやブラジルなど、アジアやラテン・アメリカの国々で起きている。金利が上がれば、国は貧しくなる。資産価値は暴落し、工業生産は荒廃し、国庫は枯渇するのである。

三、市場に基づいた価格決定
この段階で、食料品や水、家庭用ガスの価格が上がり、わかりきったことだが、各国で社会不安が高まる。これは今や「IMF暴動」という名で知られつつある。この暴動は、資本の撤退や政府の破綻を招く。残っている国の資産を底値で買えるため、これによって外国企業が得をすることになる。

四、自由貿易
この段階で、国際企業がアジアやラテン・アメリカ、アフリカになだれ込むが、ヨーロッパやアメリカは第三世界の農業に対して、自国の市場に障壁を築いている。一方で、第三世界諸国はブランド医薬品に対し、欧米の課した法外な関税を支払わなければならず、このために死亡率や疾病率は急上昇する。

このシステムは大勢の敗者とたった一人の勝者を生むが、勝者とは、ユダヤ人が所有、運営する銀行制度である。

事実、IMFと世界銀行は、すべての発展途上国に対して、電気や水道、電話、ガスといった国有インフラの売却を融資の条件としてきた。これらは推定四兆ドルの公有財産である。

今読むと、ナットク、

それと上のリンクにあった、
~山のあなたの空遠く幸い住むと人のいう~
この方の医療スレが面白い、画面が重いのが玉に瑕だが、






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最終更新日  2009年06月17日 00時58分53秒
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