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Update 2(今日は冬至/皆既月食追記)
満月の皆既月食効果なのかな、
M7.4だけど、引っかかったのが、深さ10km、
これって、 アデン湾 の地震の深さと一緒なんだけど、
でこれで終わりかと思いきや、
List of Earthquakes on this Map
深さはやはり10km近辺が多い、
欧州の寒波もひどいが、
こちらも気になるところ、
追記)
思い出した、
今日は冬至じゃん、
これから日が長くなるわけだが、
春分/秋分は、
地軸に垂直に太陽が当たる、
冬至は、
斜めからで、
この日が一番日照時間が短い、もう春へ向かうわけだ、
ちなみに、
夏至の日照は、 こうなる 、
更新日時 2010年12月22日 13時34分49秒
追
記2)
宏観亭見聞録さんとこで、興味深い記事があった、
皆既月食と冬至
昨日12月21日は皆既月食、今日22日は冬至。
日本ではこのように月食と冬至が1日ずれていましたが、欧米では時差の関係で皆既月食が冬至と同じ 21日に起こりました。
月食が冬至または夏至の当日に起こるのはきわめて珍しいことなのだそうです。
NASA の資料 によると、米海軍天文台の研究者が調べたところ、西暦 1年以降の約2000年間で、冬至または夏至の日に月食が起きたのはわずかに1回 ―― 1638年12月21日 ―― しかないとのことです。
また、次に同様の現象が起きるのは2094年12月21日とのことです。
以下の記事には、占星術やキリスト教の観点では冬至の日の皆既月食が何を意味しているのかについて書かれています:
(中略)
前回冬至の日に月食があった1638年、日本は3代将軍・徳川家光の治世でした。
2月に島原の乱が鎮圧され、多数のキリシタンが虐殺されました。
夏から翌春にかけて「 お蔭参り 」が流行しました。
9月にはキリスト教が厳禁され、翌年には鎖国体制が完成します。
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