PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
12/7付、経済気象台から、
拡大ーー> http://www.imagebam.com/image/1557d7163283750
殷鑑(いんかん)遠からず
->戒めとすべき例はごく身近なところにあるものだというたとえ。
マッ、記事のタイトル ” 殷鑑遠からず ” はさておき、
後半のこの部分、「経営者がヤラセの公聴会や行政の意向把握に精力を費やしているようでは、組織にリスク管理のカルチャーは定着しない、」
つまるところ、 原発問題は、
アーして、コーすればいいの方法論ではないと言うこと、どんなに優れたリスク管理手法/技術を持って来ようが、
当の担当者(東電)に、
その資質/やる気がなければナンセンス、
これと同じことは、金融行政にも言える、金融危機対策でも、
さまざまな手法があるのだろう、しかし、
紙幣発行権が民間の私企業である中央銀行にあり、
政府では、紙幣発行ができない中、スイスのBISを中心とした、
強力な中央(民間)銀行システムで、
常に国の借金が優先される(中銀に紙幣発行してもらう)
ような体勢が出来上がっていれば、
日本の、いや世界の政治/金融行政のお先は知れている、
電力、金融、いずれも社会/生活の要である、それが今、
原発、ユーロ(ドル)問題で揺れに揺れているわけだが、
果たして、 この揺れは収まるのか?それとも 、
タコマナローズ橋の二の舞となるのか、
Tacoma Narrows
天然カラー、無音声、英語字幕付
一旦壊れないと、分からんのが人間だからな、
と、(自分をさておいて、)偉そうに言ってみる、
あなたがたは白く塗った墓のようなものです。
墓はその外側は美しく見えても、
内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、
内側は偽善と不法でいっぱいです。 (マタイ23-27/28)
自殺が違法なわけ 2023年12月31日
日本における省庁の役割 2023年05月10日 コメント(2)