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昨日 、新聞の広告欄に、
近藤さんの最新刊、”「余命3ヶ月」のウソ”が出てた、
歩いて通院できるほど体力のある人間が、ある日突然「余命3カ月」と診断され、手術や抗がん剤治療の挙句、本当にあっけなく死んでしまう―このような悲劇を身の周りでも見聞きされていないだろうか。実は、余命宣告の多くはいいかげんである。治療が命綱の医者にとって、余命は短く言うほど「うまみ」が増すのだ。余命を告知される病気としては、圧倒的に「がん」が多い。がんの本質に迫り、余命宣告のウソを暴くことで、患者本位の治療を提言する。【目次】
第1章 偽りだらけの余命宣告
第2章 余命とはなにか
第3章 がんとはなにか
第4章 余命を縮める抗がん剤の正体
第5章 予防医学が余命を削る!
第6章 限られた余命を、どう生きるか
読者の感想文 など を眺めながら、広告とはいえ、
朝の新聞に 、よくもここまで、 ストレートに書けたものだと、
感心することしきり、
が、読者の怒りにも似たコメントを 見ながら、 フト思った、
これって、根本の構図は、
先日の内田さんの 学校教育の終わり と一緒ではないかと、
そもそも、抗がん剤に文句など言っても始まらない、
また、それを処方する医者を責めても始まらない、
製薬会社は政府の認可を受けており、
医者は、政府からそのように指導されているだけであり、
従わなければ、免許取り消しもありうるだろう、
国に楯突くと、コーなると言う例が、
先ほどのニュースであった、
イレッサ訴訟、最高裁が上告棄却…患者側敗訴
(2013年4月12日16時01分 読売新聞)明日の朝刊の一面トップニュースで、
国全体に 知 らしめられ、
医療機関、製薬 会社、そして政府は 安泰 となる、
最終的には、自分の健康管理は、
本来、患者・本人が決めるべき問題である、
病気イコール医者と決めてしまっている、
今の国民の考え方、姿勢そのものに問題があるような、
(もっとも、国の医療制度、医者の 判断 は 絶対です、
と 仕立ててきたのは国だろうけど、)
教育と同じく、
医療も そ れを牛耳っているのはグローバリスト達、
(政府はその出先機関でしかない、)
究極的な対策は、つまるところ、教育と同じ、
政府管轄 (グローバリスト管轄) の医療と関わらない、
ここに尽きると思う、
いかにして、(当たり前なのだが)
からだの管理を、本人自身に呼び戻すか、
否、呼び戻せるか、
が問われていると思う、
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