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例のフランス出版社襲撃事件、
911と同じく、
911で崩壊したビルから無傷で出てきたID!?
犯人のIDカードが現場に残されていたとか、
今回のフランスのもの
(いずれもムスリム)
撃たれた警察官は、
その後、歩いていたとか、あまりにもお粗末な2流映画のシナリオなので、
まったくスルーしてたけど、
こちら、Makow氏サイトのJames Perloff氏の指摘は、
Warning to Nations: Don't Cross Israel
January 9, 2015 HMakow / JPerloffナルホドだったので、
以下に簡単にまとめてみた、まず、このニュースから、
ここに注目! 「相次ぐ"パレスチナ国家"承認」
2014年12月08日 (月) NHKフランスの議会が、2日、政府に対し、パレスチナを「国家」として承認するよう求める決議を採択しました。 ヨーロッパ諸国の議会や政府で、同様の動きが相次いでいます。
実は、世界130ヶ国以上が、
すでに「パレスチナ国家」を承認している中で、
ついに、フランス議会まで、UNに承認申請を可決、これに対し、イスラエルは、
国連で、フランスに警告している、昨今、(イスラエルの意向に反して、)Israel tells France it was 'deeply disappointed' by vote at UN (フランスよ、ふざけた真似はやめろ!)
01/02/2015 14:18 jpost
パレスチナ人を抹殺して 、
全土をイスラエル領土にしようとしているところの
(いんちき偽ユダヤ国家)イスラエルとしては、
これは由々しき問題となっている、
そこへ輪をかけて、
イスラエル寄りの国家であったフランスが、
議会で、パレスチナ承認を可決したゆえ、逆上!?と言う背景を知れば、
今回のお粗末テロが、
イスラエルによる制裁テロであることの推測がつく、そもそも、フランスと言うのは、
それ故、本来、
ムスリムに寛容な国で、大勢の移民も受け入れ、
互いに、うらみつらみなどほとんどなく、
持ちつ持たれつの関係が続く、
ムスリムによるテロなど起きようがないのだ、国家の存亡に関わるようなことをしでかす国には、
イスラエルは容赦しないのである、(その手段は、チョー、お粗末だけど、)
フランス紙襲撃テロ事件 、Wiki
2015年1月7日午前11時半にフランス・パリにある風刺週刊誌を発行している「シャルリー・エブド」本社に覆面をした複数の武装した犯人が押し入って、職員を襲撃して、警官2人、編集長、風刺漫画の担当記者ら合わせて、12人が死亡した事件。事件の後に、現場を視察したフランスのフランソワ・オランド大統領は「異常な蛮行だ」と非難した上で、「テロ攻撃」だと明言。2015年1月7日に発売されたシャルリー・エブドには、「イスラム過激組織を挑発するようなイラスト」が掲載されていた。
この新聞は2006年、2012年にも「ムハンマド」を題材にした漫画を掲載して、イスラム団体から批判を受け、デモに発展していた。2006年のムハンマド風刺画掲載後から、シャルリー・エブド関係者は絶えず殺害すると脅迫され、警察の警護対象になっており、2011年には同紙編集部に火炎瓶が投げ込まれて全焼する事件が発生、2012年のムハンマド風刺画掲載前にはフランス政府から同紙に風刺画掲載の自粛要請が行われていた。
*風刺画がドーのコーのなど、
後付け・口実に過ぎない、
そして、このような視点で見ると、
昨今起きている下記の事件などは、
ある共通項目が見えてくる、インドネシア・エアアジア8501便墜落事故 、Wiki
インドネシアで発生した航空事故。現地時間(UTC+7)で2014年12月28日の朝5時35分にインドネシアのジャワ島東部、スラバヤにあるジュアンダ国際空港を出発しシンガポールのチャンギ国際空港に向かって飛行していたインドネシア・エアアジア8501便が、現地時間6時17分に消息を絶ち、その後の捜索で墜落が確認された。乗客は155人、乗員は7名が搭乗していた。
メディアによっては「マレーシア機が消息不明」と伝えているが、当該便はエアアジア(本社:クアラルンプール)のグループ企業であるインドネシア・エアアジア(本社:ジャカルタ)が運航しており、機材もインドネシア国籍となっている。
ただし、エアアジアそのものはマレーシアに本社を置く航空会社のため、マレーシア政府には衝撃が走っており、マレーシア国内でもマレーシア航空370便、17便に続く惨事と受け止められ、マレーシア地元紙は「今年(2014年)三つ目の大惨事」と報じている。
マレーシア航空機も、
昨年、 2機( 370便、17便 )墜落している、そして、こちら、
北朝鮮への制裁発動、SPEサイバー攻撃をめぐり米連邦政府が北朝鮮制裁を強化 北朝鮮は反発 2015年01月05日 13時59分 itmedia
バラク・オバマ米大統領は1月2日(現地時間)、昨年末のソニー・ピクチャーズ エンタテインメントへのサイバー攻撃への対抗措置として、北朝鮮の政府機関、企業およびその関係者に金融制裁を科す大統領令に署名した。
北朝鮮は関与を否定しているが、米連邦政府は昨年12月19日、一連の攻撃を北朝鮮によるものと断定した。 米連邦政府は2日、「SPEへの北朝鮮の攻撃へのわれわれの対応は、適切な時期にわれわれのやり方で行う。これは最初の対抗措置だ」という声明を発表した。
これに対し北朝鮮政府の外務省は4日、国営通信社である朝鮮中央通信(KCNA)を通じ、「米国は主権国家のテロ行為を公然と扇動する嫌な映画(「The Interview」を指す)を作った上、内外の批判が高まると北朝鮮をサイバー攻撃に関連付けた。(中略)
今回の米連邦政府の発表は、サイバー攻撃が北朝鮮によるものという米国の断定に対する国際的な疑問が高まる中、自国の体面を取り繕おうという真意がある」と反発し、「米国がわれわれを圧殺しようとすればするほど、われわれの国を守ろうという決意は固まるばかりだ」と発表した。
キーワードは、
反イスラエル政府、極東アジアには、
イスラエルを承認しない国家が4つある、マレーシア、インドネシア、ブルネイ、北朝鮮、
イスラエルから見ると、
非常に、面白くない相手なのである、
それ故、この手の事件の発生は、
(昨今のパレスチナ承認問題を見ても、)
時期的に、決して偶然ではなかろう、自分たちの国家としての存亡が脅かされ、
これだって、
敵(偽ユダヤ)もあせっている証拠なのだ、
その表れの一つじゃないのかな、
それだけに、
今年は、チト、気をつけなければならないかも、手負いのトラは、
何をしでかすかわからない故、
更新日 2015年01月10日 17時50分20秒
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