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UFO/エイリアンはいるか(その4)、ノアの時代のように の続きで、)
Aliens
エイリアン1966年の新聞の挿絵ですが、私のお気に入りの一つです、
(US空軍・UFOインフォメーションセンターをエイリアンが占拠!?)
「ああ、もしもし、エッ、エイリアンを見たって!?
それは、マダム、もう保証しますが、
そのようなものが、本当に、存在したなら、
私たちが歴史上、最初の発見者となるでしょう、」
私自身は、エイリアンは、遠い銀河の果てからやってきた生物だとは思っていません。 今日、 ノアの時代に見られた現象が再現されている中で再登場している生命体でしょう。
エペソ書をご覧ください、
エペソ6:12
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗闇の世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
はっきりと、敵の姿が書かれています、
(天にいるもろもろの悪霊だと、)サタンと彼の手下の堕落天使は、ノアの洪水の前、人類の禍の元凶でした。そして、今日も、そうです。
今日、 alien・ エイリアン、UFO、abductions・誘拐、Roswell・ロズウェル、Dulce Base・ダルシー基地, cattle mutilations・キャトルミューティレーション、crop circles・クロップサークルなど、さまざまな現象があります。
参考)
エイリアン(英: alien) :地球外生命と考えられるもののうち知性を持つものの総称。異星人、宇宙人とも。
代表的なものとして、グレイ(小さめ)、レプティリアン(爬虫類のような姿)、ノルディック(美男子)がある、
UFO:
何であるか確認されていない(正体不明の)飛行体のこと。「Unidentified Flying Object」の頭文字を取ってUFO(ユーフォー)と呼ばれる。
一般的に、UFOは、地球外文明の宇宙船、エイリアンクラフトであると解釈されており、多くの目撃証言が存在する。--> 代表的な目撃例(Wiki)
誘拐(アブダクション):
UFO 現象の中には、「UFOに誘拐された」とする「アブダクション」の事例報告が存在する。体験者によると、UFOによりUFOの中に誘拐され、医学的な手術 を受けたり、小さなトランスミッション(発信機)を埋め込まれたり、実験や研究の対象となったという証言、場合によってはせい行為の対象となったという報告もある。多くの場合、体験者はトラウマを抱え込むことになる。
アブダクションにはある特定の傾向がある。「アブダクトされたという時間と場所に、確かにいるはずの人がいない」「帰ってきたときに、身体に異常な痕跡が残っている」「複数人が同時にアブダクトされ、お互いの体験を検証できる」といった特徴である。
ロズウェル事件:
1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近でロズウェルでUFOの墜落があり、身長1.2m程度の3~4体の宇宙人の死体が回収された。
1体は生存しており、数年間生きたとか、1980年の宇宙人との会見時まで生き、その際に宇宙人側に引き渡されたともいわれる。
その宇宙人は地球人とはまったく異なるものであり、映画「E.T.」に登場した宇宙人をやや恐ろしくしたような外観だった。通称グレイと呼ばれる。
http://www.angelfire.com/indie/anna_jones1/roswell_j.html
ダルシー基地:
ダルシー地下実験場からの内部情報として、地下に宇宙人の遺伝子工学実験場があり、人の解剖・人のマインドコントロール・奇怪な動物の作成等が行われていると。
http://blog.goo.ne.jp/mirojoan/e/6cb7b126d5819422d4b29a47245e1097
コロラドとニューメキシコの州境にあるアーキュレータ・メサの地下に存在し、
エイリアンの秘密基地として機能しているとされる、
キャトルミューティレーション(家畜の狩):
1970 年代のアメリカで、家畜の目や性器などが切り取られて死亡しているという報告が多発。
事例が起きる前後に未確認飛行物体の目撃報告が複数あることや、死体にレーザーを使ったような鋭利な切断面があること(なぜナイフでなくてレーザーであるのかは説明がない)、血液がすべて抜き取られていることなどの異常性から人間の仕業ではなく、宇宙人によるものではないかと騒がれた。
クロップサークル(ミステリーサークル):
クロップ・ サークルは、英国を中心に世界中で報告されている、穀物が円形(サークル形)に倒される現象、あるいは、その倒された跡。円が複数組み合わされた形状や、さらに複雑な形状のものもある。
http://cropcirclesdatabase.com/20140617UKds
*大槻義彦は、当初、「ミステリーサークルは、ほとんどがやらせです」だったが、「ただ、古代からミステリーサークルの記録はありますから、すべてやらせとは言えないでしょう。何か未解明な気象現象が隠されているかもしれません」と、かなり控えめな主張になってきている。
一部の人々は、これらを研究することに長年を費やしていますが、私は、2、3の問題を提起するに留めておきます。
私は、堕落天使が、再び、この惑星(地球)を襲うとき、彼らが堕落天使としてでなく、地球外の存在としてやってくるように思います。
これは、我々に、「他の文明」からETがやってくる映像を、頻繁に見せているハリウッド映画がその(洗脳の)道備えをしてますので、比較的簡単にできると思われます。
洪水前の堕天使は、人間たちに、彼らの新技術の知識を伝達・認識させることができました。
エノク書8章:
8.1. アザエール(堕天使)が人間に教えたのは、軍刀と武器と小楯と鎧の作り方、これが天使たちの教えであり、彼らに教示したのは、金属とその製法、腕輪と諸々の装身具と シャドーカラーとまぶたを美しくする化粧品と選びぬかれたありとあらゆる宝石と諸々の染料であった。8.2.こうして多くの不敬が生じ、彼らは姦淫し、惑 い出て、自分たちのあらゆる道において堕落した。8.3.セミアザスは諸々の呪文と諸々の〔薬用のための〕根の採集を教えた。アルマロースは諸々の呪文の解き方を。バラキエールは星の見方を。コーキエールは占いを。サティエールは天文学を。セリエールは月の運行を〔教えた〕。
8.4.そして、人間が破滅するとき、その叫び声は天まで登った。
堕落天使が地球に再来するならば、彼らは、再び、我々にテクノロジーをちらつかせ、人類を味方につけようとするでしょう。
彼ら( 堕落天使) は、コー言います;
我々は人類より高度の技術を有する惑星から来た。
そして、
我々は、大洪水前に、地球上に生命を誕生させた。
堕落天使は、彼らの主人、サタンのように、神の敵です;
それ故、神に対する人々の信仰を破壊することは、彼らの大切な課題(agenda)です。彼らは、遺伝子工学を使って、地球での生命活動を始めたと主張しますが、現在進行している遺伝子工学(操作)を見るなら、その主張は、それほど不自然ではないかもしれません。
(しかし、生命を創造することと、単に既存の遺伝子を操作することの間には大きなギャップがあります。)
実は、40年前、私は、そのエイリアンが、コンピュータを使って、地球での生活形態をすべて設計したのだと主張するニュー・エイジ・カルトの中にいました。そして、この考えは、いまだにポピュラーのままです。
そのサンプルで、こちらの動画では、リチャード・ドーキンス(ダーウィン説推進の主要なスポークスマン)は、エイリアンが生命を地球で作ったと主張しています:
(その6)に続く、
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