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ところで、天使には、人間を誘拐する能力があるでしょうか?
使徒12章から。
使徒12:6 ペテロは二本の鎖につながれてふたりの兵士の間で寝ており、戸口には番兵たちが牢を監視していた。
12:7 すると突然、主の御使いが現われ、光が牢を照らした。御使いはペテロのわき腹をたたいて彼を起こし、「急いで立ち上がりなさい。」と言った。すると、鎖が彼の手から落ちた。
12:8 そして御使いが、「帯を締めて、くつをはきなさい。」と言うので、彼はそのとおりにした。すると、「上着を着て、私について来なさい。」と言った。
12:9 そこで、外に出て、御使いについて行った。彼には御使いのしている事が現実の事だとはわからず、幻を見ているのだと思われた。
12:10 彼らが、第一、第二の衛所を通り、町に通じる鉄の門まで来ると、門がひとりでに開いた。そこで、彼らは外に出て、ある通りを進んで行くと、御使いは、たちまち彼を離れた。これは、慈善的誘拐とでも言いましょうか、
そう、可能なのです。ところで拉致被害者たちは、3種類のエイリアンに会ったと証言しています:
(1) 「グレー」:映画ETのエイリアンに似たアーモンド・アイの小さい生物。
(2) 「レプテリアン」:爬虫類のようで、限られた期間内で、姿・形を変えることができ、人間を含む、様々な姿で現れることが可。
*これで思い出したのが、中世の教会のレリーフ、
よく見かけるレプテリアンタイプのモンスターは、
決して、空想上の存在じゃなかったわけだ、(3)「北欧(ノルディック)タイプ」:ブロンドの髪、青い目で、背が高い。
grey
reptilian Nordic type
これらのタイプ分類・解説には、多くの説がありますが、ここでは、神学者ゲイリー・スターマンGary Stearmanの説を拝借します。
天使たちが堕落を始めた時、彼らの容姿は、まだ、神の臨在に満ち、美しいままでした。
その典型がノルディック(北欧型)です。
(その容姿から、彼らがどのように、女性と性的関係になったか、想像がつきます。)しかし、堕落した天使が、サタンと交流を持つようになると、姿・形が劣化を始め、やがて、サタンのそれと同じようになります。(創世記3章は、サタンを蛇(爬虫類)として表しています。)
グレー・ETタイプのエイリアンですが、それらは、ノルディックやレプテリアン(爬虫類)より下位に属し、彼らとは全く異なります。
グレーは悪(evil)ですが、体つきは小さく、弱々しく、ロボットみたいな歩き方をします。
デーモン(ネフィリムの死後に、その屍から出てくるスピリット)が、霊の存在であることを思い出して下さい。
デーモンは体を持ちません、そして、いつも、入るべき器(含む、人間)を探しています。
そう、グレーは、デーモンそのものです。
彼らは、自分たちが入るべき、それようにあつらえたボディースーツを常に身にまとっています。
そして、このことを注意書きとして付け加えておきましょう。
即ち、(霊の存在の)グレーが、 一旦、 ボディースーツに入ったなら、天使の力こそありませんが、移動のための乗り物(UFO)が必要になるということを。
何ゆえ、これまで、多くのUFO目撃例があったのでしょうか。
*霊の次元の存在が、この世に登場するには、
自身が、この世の次元の姿(ボディースーツ着用)になる!?天使とデーモンは、我々とは異なった次元にいます。
そもそも、地球に住んでいる”人類”は、異次元から入るための開かれたポータル(玄関)なのです。
*ナルホド、グレー(デーモン、悪霊)がボディースーツを着て、この世に来るのは、人間とコンタクトするのが目的だった!?
そのコンタクトの理由は、彼らの増殖プログラムの推進か、
中絶(人間の犠牲)、性的不道徳、神とその掟の否定、遺伝子工学(操作)、大虐殺の戦争の数々、高利貸しのバンキングシステム、悪魔主義・悪魔崇拝・悪魔的儀式の勃興。
それらすべては、我々を神のイメージと神の防御から引き離し、悪の世界からの侵入者を招き入れる役割をします。
*イルミのメンバーがよくレプテリアンと言われるのは、 この背景か、ソー言えば、顔が変わっている(いく)人が時々いるよね、
強勢を誇るイルミナティ、それは、政府を、銀行システムを、産業を、メディアを、手中に置く組織ですが、彼ら自身が(イスラエルの御座に座するサタンによる世界政府支配をもくろむ)ルシフェリアン(サタン崇拝者)であり、驚くには及びません。
待望久しい反キリストは、偽キリストです。 ひょっとすると 、彼(偽キリスト)は、サタンと女(人間)から生まれるところの究極的なネフィリムとして現れるかもしれません。かようにして、堕落天使は、キリストの出生を偽造するのでしょうか?かつて、神(聖霊)と乙女マリアの間に生まれたキリストの出生を。
*反キリスト=ネフィリムかよ!?
これは、又、ユニークな反キリスト説、もっとも、この人なんか、
その雰囲気ムンムンだったけど、
そのうち、本当に、ネフィリム法王が出るかもーー、
さて、この記事が、読者の霊の次元での新しい見方に寄与してくれれば、うれしい限りです。
最後に、もう一度、私に、”洪水->ネフィリム->エイリアン”の関係に光を投げかけてくれた動画、 The Secret Alien Agenda (1-4)を付けて、お別れとします。
ーーーー
イヤー、パーロフ氏の今回の記事はオモロカッタ、
特に、洪水前の天使たちの動向に目を向けさせてくれ、
サタンの計画よろしく、
彼らから生まれたネフィリム(巨人)たちの現実、
参考)
彼らが神の創造・秩序を、
徹底的に破壊した結果としての大洪水、
なるほどね、
そこから一気に、(サタンの戦略とも言える、)
現在のエイリアンの姿が浮かび上がってきて、
神が、いかに神の創造秩序を大事にしているかを、
思い知らされた、
特に、遺伝子操作は、
大問題なんだ、と言うこと、
現在の大規模な遺伝子操作、
人類改造計画、性転換推進などに、
また、違った視点が与えられた、
それにしても、旧約聖書39巻に、
堕落天使の詳細がほとんどないって、
いかに、改ざんされている証拠かと、
もともと、旧約のVolは、現在の10倍くらいあったのが、
削除、縮められてしまっている、
旧約の外典だけでも、これだけある、(後、偽典もある、)
第三エズラ書、第四エズラ書、トビト記、ユディト記、エステル記補遺、ソロモンの知恵、シラ書(集会の書、ベン・シラの知恵)、バルク書、エレミヤの手紙、ダニエル書補遺(スザンナ、ベルと竜、アザルヤの祈りと三人の若者の賛歌)、マナセの祈り、マカバイ記1-4、詩篇151、ヨブ記補遺、エノク書、
復活を期待したいところだが、
あの 聖書協会 が、それを許さないか!?
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