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口永良部島噴火とUFO情報 の続きで、)
例のUFO、
鳥だとか、ヘリだとか、
イチャモンが絶えないのだが、検証されている方がいらっしゃった、
Hiroshi Hayashi
Tubestoreさんから、新しい動画が送られてきました。Third Phase of Moonが検証したビデオです。これを見ると、「かもしれない」というレベルを超えて
、当日、つまり5月29日に撮られたUFOは、UFOであることがわかりました。少な くとも、飛行機ではない。
ドローンでもない。もしこれをUFOと言わなければ、つまり私たちがエイリアンの乗り
物として、そう呼んでいるUFOでなかったら、何なのか、ということになります。 動画
を見てわかることは、
物体は、球体、もしくはそれに近いものであること。
太陽光線はな
なめ、やや右よりから来ていると思われますが、
それ自体が発光しているように見えること。 つまり光と影の方向が、自然光のそれとは、ちがうということ。
高速で移動している
こと。 後部に、白いモヤのようなものを残しながら、飛んでいることです。
さらに、コメント欄のこれはおもろい、
Michael Ikada 3 日前(編集済み)
かなり荒っぽい計算ですが、噴煙の幅を約2000mとし、飛翔体は噴煙の近傍を移動しているとすると、飛翔体が横切るのに要する時間は約8秒間かかってます。
よって秒速250mとなりますから、時速900Km位ですかね。 音速は超えてないですが、速度的には速いですね。 時速900Kmは旅客機の巡航速度程度ですね。
もし時速900Kmを出している旅客機であれば高度が低く過ぎます。 従って、推測としては速度的に風船(気球)、飛行船、鳥、ヘリコプター、旅客機等はいずれも明らかに除外されます。 また、セスナ機も時速900Kmは出ませんし、そもそも翼が無い。
それではこの飛翔体はいったい何でしょう???
私はUFOだと思います。
尚、噴煙の幅の根拠ですが、Google Earthの火口の映像と、ビデオ映像から、火口の幅が約2000mと見積もりました。 また、噴煙幅を1000mと少なく見積もった場合でも、飛翔体の移動速度は450km/hとなるので上記と同様の推測が成立すると思います。
確かに、相当な速さであることは確か、
さらに、この検証者は、
こちらの映像からも、UFOを検証している、
みなさんに
、2015年05月03日、憲法記念日のその日に、横浜、みなと・みらいに現れたUF Oを紹介します。
そのとき山本太郎氏は、何人かのクルーとともに、ヘリコプターに乗っ
ていました。そのとき、画面の背景に、UFOが写りこんでいたというわけです。
ここで現れている、ツイン型球形UFOは、
先日のチリの火山の噴火の際、
現れたUFOと型がいっしょ、
しかし、UFOって、
何で、火山の噴火の時に出てくるの?
ソー言う意味で、みなとみらいで確認された、
UFOの出現時期5/3と言うのは気になる、箱根が活発になってきた時期だよね、
http://www.onken.odawara.kanagawa.jp/modules/mysection1/item.php?itemid=44
それにしても、時代ですな、
昔だったら、こんな情報が出ても、
一笑に付されて、おしまいだったろうに、
UFOのある生活、
もとい、UFOがいる生活、果たして、
ロマンなのか、
はたまた、
デンジャラスなのか、乗っているもの(グレーかな?)を考えたら、
少なくとも、いい方には取れんけどね、
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