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堕天使の話題ばかり言っていると、
本家(7大天使が有名)を忘れソーなので、
ここで、確認しておこうかと、
*ソースはWIKIなので、それなりと言う事で、
http://symphony-antique.ocnk.net/product/148
基本構成は、( エノク書から、)
ミカエル、ガブリエル、ラファエル、ウリエル、
ラグエル、ゼラキエル、レミエル、ざっと見てみると、
ミカエル
「熾天使」として位置づけられることもある
ガブリエル
「終わりの日」に関するその幻の意味についてダニエルに説明、
キュロス王の出現と、ユダヤ人の解放、
エルサレム神殿の再建について語る、
ラファエル
旧約聖書外典の『トビト記』にあらわれ、
癒しを司る天使とされている、
ウリエル
「神の光」「神の炎」を意味し、
天におけるすべての発光体と、
地上の運行、気象、自然現象を司る、
ラグエル
「神の友人」を意味し、
他の天使の行いを監視する、
レミエル
幻視を支配する存在であり、
その力で地上の人間に神からのメッセージ(黙示)を伝える、
ヤッパ、堕天使とは違い、
ここに、掲載するだけで、
なんとなく、オレもいい気分になってくる、その天使による、
(自分の印象に残った)救出劇を一つ、こちら、2012/12の笹子トンネルの崩落事故現場図、
6人乗りワゴンが、
ぺちゃんこになった、
が、28歳の女性が 軽傷で、 奇跡的生還をした、
(他、5人は即死ではなかったか、)彼女は、ワゴン車の最後部にいたにも拘らず、
使徒12章から、
12:6 ペテロは二本の鎖につながれてふたりの兵士の間で寝ており、戸口には番兵たちが牢を監視していた。
12:7 すると突然、主の御使いが現われ、光が牢を照らした。御使いはペテロのわき腹をたたいて彼を起こし、「急いで立ち上がりなさい。」と言った。すると、鎖が彼の手から落ちた。
12:8 そして御使いが、「帯を締めて、くつをはきなさい。」と言うので、彼はそのとおりにした。すると、「上着を着て、私について来なさい。」と言った。
12:9 そこで、外に出て、御使いについて行った。彼には御使いのしている事が現実の事だとはわからず、幻を見ているのだと思われた。
12:10 彼らが、第一、第二の衛所を通り、町に通じる鉄の門まで来ると、門がひとりでに開いた。そこで、彼らは外に出て、ある通りを進んで行くと、御使いは、たちまち彼を離れた。
これと同じことが、
ワゴン車の最後部の女性に起きたのである、
確かに、堕天使は、サタンと共に、
活発に活動しているかもしれないが、一方で、このような奇跡を起こす、
援軍もしっかりいるということを覚えておこうと思う、
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