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こちら、
夏至の日に、太陽と富士山と夫婦岩重なる 二見興玉神社でみそぎ
2015年06月22日 伊勢志摩経済新聞
太陽が最も北寄りに現れる夏至の日の6月22日、二見興玉神社(伊勢市二見町)夫婦岩(めおといわ)の真ん中から朝日と富士山が重なった。
(2015年6月22日4時45分撮影)
夏至の日に、太陽と富士山と夫婦岩が重なる
、
くっきりと見えるのは20年ぶり、
この日同神社では恒例の「夏至祭」が行われ、ふんどし姿の男性と白装束姿の女性約200人が海の中でみそぎを行った。
同神社の海岸に浮かぶ夫婦岩の中央に朝日と富士山が重なるのは6月1日~7月初めごろの約30日間だけ。
しかしながら梅雨時とも重なるため雨の日が多く、富士山はおろか朝日が出る確率は非常に低い。同神社から富士山までは直線距離で200キロ以上離れている。
(夫婦岩プロット)
同神社神職の岡みどりさんは「今日のように夏至の日にくっきりと富士山と朝日が観測できたのは20年ぶりになるのでは…」と説明する。
夫婦岩の夏至の早朝の光景だが、
岩の間からの日の出の写真を見て、
こちらのストーンヘンジが重なった、
ドーも引っかかる、
夫婦岩のプロットは、
果たして、偶然なのだろうか、
夏至の日の前後30日だけ、
朝日が、 200km先の富士山と重なって、
岩の間に収まって、見える(ことがあるとか)、
梅雨時と重なり、(視界不良で、)
両方が同時に見えるなど、めったにないのだが、
又、夜は、(冬至になるが、)
月が、間から見えるのだとか!?
で、こちらの絵を見ながら、
巨石構築物としての、
夫婦岩を思い浮かべた、
ソー、意図的な創作物である、
(自然の岩を置いたとか、)
世界中にある巨石、
そして、日本の巨石、
の存在を思い出せば、まんざらでもあるまい、
では、誰が創った(置いた)のか?
夏至の日の出を意識して、
プロットしているあたりから、
(勝手推測するに、ストーンヘンジと同じく、)
大昔の堕天使や巨人たち(ネフィリム)であると思われ、
その構築物が、日本では、
紀元前後に、古神道に取り入れられ、
信仰の対象になったとか、
日本に巨石の遺物が、
複数、存在していることからも、
http://okinawaclip.com/ja/detail/658 (与那国島)
決して、”トンデモ”ではないと思うのだが、
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