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INTO THE MULTIVERSE、多元宇宙論(の世界)へ
高次元(4次元以上)とは何ぞや、
だいぶ、慣れてきたが、まだまだ追いつかない、
で、引き続き、 イメージを探るべく、 SkywatchTV参照、
聖句を助けに、自分の固い頭をほぐすべく、まとめてみる、
まず4次元のファクターは、”時間”と”空間”で、
各々内側(3次元側)と外側(高次元側)にある、
ところで我々は3次元にいる、
次元のとり方は、0ポイント(座標軸)を決めて、
xyz軸で位置づけするわけだが、
理論的には11次元まであるのだとか、
わかりにくいので、サンプルを示すと、11階のビルを想定、
それぞれの階(3次元空間)に時間軸をとれば、
(時間別での)11次元がイメージできる!?
*1-11階の各空間は3次元、
これに時間を加味すれば、各空間は4次元空間となる!?マッ、これは、ドーデもいいので、早速、要点へ行く、
まず空間の例、
エペソ3:17 こうしてキリストが、あなたがたの信仰によって、あなたがたの心のうちに住んでいてくださいますように。また、愛に根ざし、愛に基礎を置いているあなたがたが、3:18 すべての聖徒とともに、その 広さ、長さ、高さ、深さ がどれほどであるかを理解する力を持つようになり、3:19 人知をはるかに越えたキリストの愛を知ることができますように。
キリストの愛の性格を空間的に表す、
とりもなおさず、彼の存在そのものが、この世の上のもの、 4次元、ルカ1:76 幼な子よ、あなたは、 いと高き 者の預言者と呼ばれるであろう。主のみまえに先立って行き、その道を備え、1:77 罪のゆるしによる救を/その民に知らせるのであるから。1:78 これはわたしたちの神のあわれみ深いみこころによる。また、そのあわれみによって、日の光が 上から わたしたちに臨み、1:79 暗黒と死の陰とに住む者を照し、わたしたちの足を平和の道へ導くであろう」。
いと高き、上から、
いずれも、この世を越えた空間、天国、ルカ24:49 さあ、わたしは、わたしの父の約束してくださったものをあなたがたに送ります。あなたがたは、 いと高き所 から力を着せられるまでは、都にとどまっていなさい。」
いと高き所:天国に他ならない、
これはユニーク、
Rev21:16 都は方形 であって、その長さと幅とは同じである。彼がその測りざおで都を測ると、一万二千丁であった。 長さと幅と高さとは、いずれも同じ である。
都は方形:ハイパーキューブの都、正六立方体の都、
3次元ではイメージ不可、(アトで解説、)
神の存在について、
Gen19:24 主は硫黄と火とを 主の所すなわち天から ソドムとゴモラの上に降らせて、19:25 これらの町と、すべての低地と、その町々のすべての住民と、その地にはえている物を、ことごとく滅ぼされた。
3次元の外部(天)から火を下した、
即ち、高次元の存在、また、時間も見てみる、
Isaia46:9 遠い大昔の事を思い出せ。わたしが神である。ほかにはいない。わたしのような神はいない。46:10 わたしは、 終わりの事を初めから告げ 、ま だなされていない事を昔から告げ 、『わたしのはかりごとは成就し、わたしの望む事をすべて成し遂げる。』と言う。
時間をも超越している神は、
この世の空間と時間の外部にいる存在、第2コリント4:18 わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは 一時的 であり、見えないものは 永遠 につづくのである。
3次元では、空間もさることながら、時間も有限であるが、
見えない世界(永遠)は、この世の3次元を超えて時間は無限、
使徒行伝、
Act12:7 すると突然、 主の御使いが現われ 、光が牢を照らした。御使いはペテロのわき腹をたたいて彼を起こし、「急いで立ち上がりなさい。」と言った。すると、 鎖が彼の手から落ちた。 12:8 そして御使いが、「帯を締めて、くつをはきなさい。」と言うので、彼はそのとおりにした。すると、「上着を着て、私について来なさい。」と言った。
12:9 そこで、外に出て、御使いについて行った。彼には御使いのしている事が現実の事だとはわからず、幻を見ているのだと思われた。12:10 彼らが、第一、第二の衛所を通り、町に通じる鉄の門まで来ると、 門がひとりでに開いた 。そこで、彼らは外に出て、ある通りを進んで行くと、御使いは、たちまち彼を離れた。
この現象は、3次元では起こりえない、
高次元(4次元)の存在が、上から操作する、十字架の死後、現れたイエス、
ルカ24:36 これらのことを話している間に、 イエスご自身が彼らの真中に立たれた 。
24:37 彼らは驚き恐れて、霊を見ているのだと思った。24:38 すると、イエスは言われた。「なぜ取り乱しているのですか。どうして心に疑いを起こすのですか。24:39 わたしの手やわたしの足を見なさい。まさしくわたしです。わたしにさわって、よく見なさい。霊ならこんな肉や骨はありません。わたしは持っています。」3次元に、復活したイエスが現れる、
4次元の存在ならではの現象、
ところで、4次元の動きはドーなるのか?
(うまくイメージできるだろうか?)3次元の立方体は六面体だが、これを展開すると、
フラットの2次元になる、
では、4次元のハイパーキューブである六立方体を展開すると、
立体十字架になる!? (なんじゃこりゃ?)
*動きのCGがこちらで見れる、-->Wiki: 4次元とは
3次元にいる者にはイメージが難しいが、実際ある、
と無理やりナットクさせて、
こちら、エゼキエル書を見る、
エ ゼキエル1:4 私が見ていると、見よ、激しい風とともに、大きな雲と火が、ぐるぐるとひらめき渡りながら北から来た。その回りには輝きがあり、火の中央には青銅の輝きの ようなものがあった。1:5 その中に何か四つの生きもののようなものが現われ、その姿はこうであった。彼らは何か人間のような姿をしていた。1:6 彼らはおのおの 四つの顔を持ち 、 四つの翼を持っていた 。1:7 その足はまっすぐで、足の裏は子牛の足の裏のようであり、みがかれた青銅のように輝いていた。1:8 その翼の下から 人間の手が四方に出ていた 。そして、その四つのものの顔と翼は次のようであった。1:9 彼らの翼は互いに連なり、 彼らが進むときには向きを変えず、おのおの正面に向かってまっすぐ進んだ。 1:10 彼らの顔かたちは、 人間の顔であり、四つとも、右側に獅子の顔があり、四つとも、左側に牛の顔があり、四つとも、うしろに鷲の顔があった。 1:11 これが彼らの顔であった。彼らの翼は上方に広げられ、それぞれ、二つは互いに連なり、他の二つはおのおののからだをおおっていた。1:12 彼らはおのおの前を向いてまっすぐに行き、霊が行かせる所に彼らは行き、行くときには向きを変えなかった。1:13 それらの生きもののようなものは、燃える炭のように見え、たいまつのように見え、それが生きものの間を行き来していた。火が輝き、その火から、いなずまが 出ていた。1:14 それらの生きものは、いなずまのひらめきのように走って行き来していた。
オカルトもココまで来ると、極まれりか!?
この描写はハイパーキューブと似て、六立方体の世界、
4次元の世界をのぞくとコーなるわけで、
エゼキエルが見たのは(高次元にいる)天使ケルビムの姿、こりゃ、わからんわけだ、
その彼ら(天使)が、高次元からこの次元に介入すると、
コーいうことが起きる、2King19:32 それゆえ、アッシリヤの王について、主はこう仰せられる。彼はこの町に侵入しない。また、ここに矢を放たず、これに盾をもって迫らず、塁を築いてこれを攻 めることもない。19:33 彼はもと来た道から引き返し、この町には、はいらない。――主の御告げだ――19:34 わたしはこの町を守って、これを救おう。わたしのために、わたしのしもべダビデのために。」19:35 その夜、 主の使いが出て行って、アッシリヤの陣営で、十八万五千人を打ち殺した。 人々が翌朝早く起きて見ると、なんと、彼らはみな、死体となっていた。
一晩で18.5万人が死人と化す、
3次元ではありえないわざ、
聖句に続いて、こちらに、
フラットランドと言うかなり昔の小説がある、これは次元を理解するためには良書である、
*フラットランドの邦訳はKindle版で入手可(500円)、
前後左右に広がった世界(2次元)に我々は生きている、
前に後ろに、右に左にオンリーで、上下の行き来はない、我々はココに閉じ込められ、刑務所状態だ、
が、3次元にいるものは、2次元にいるものを、
その上から見ることができる、上から2次元の彼を抜き取って、3次元に置くなら、
彼は2次元の世界から瞬時に消え去る、*このアナロジーは、4次元から、
3次元を見るイメージをつかむのに役立つ、
とりあえずココまで、先ほど、 自分的に、 4次元のイメージをさらにつかむために、
(上の本もいいが、) これを注文、
新装版 四次元の世界―超空間から相対性理論へ
(ブルーバックス) 卓司, 都筑 中古¥143
そのさわり、
*まさか、この年になって、4次元の話題に興味を持つようになるとは夢にも思わなかったが、本当に実在するとなると、UFO、巨人、堕天使との絡みもあり、とても放っておけない、
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