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昨年、ドイツで、ヒトラーの「 我が闘争
Hitler’s ‘Mein Kampf’ becomes bestseller in Germany, 85K copies sold in 2016 3 Jan, 2017 17:04 RT (short URL)
(sputnik-newsから) アドルフ・ヒトラーの著書『我が闘争』は、歴史の中で最も危険な書籍の一つとして考えられていた。ヒトラーが政権を握る前に書かれた同書籍は、第2次世界大戦終結後70年にわたって多くの国で出版が禁止されていた。しかし2016年にドイツで再出版され、独紙Tagesspiegelによると、ベストセラーとなった。
『我が闘争』を再出版したミュンヘンの現代史研究所の職員たちは、これほど人気が出るとは予想していなかったという。当初準備されたのは4000部だったが、現在第6版の発売が準備されており、販売部数は8万5000部に達した。35週にわたってドイツでベストセラー入りしたという。またフランス語と英語での出版も計画されているほか、ドイツの学校で同書籍を学ぶことも検討されているという。ロシアでは『我が闘争』は過激な本のリストに含まれており、再出版することはできない。
なぜ、今、ヒトラーなのか?
RT記事には、90年前の自伝がいきなり売れ出した背景に、
様々な憶測が出るも、決定打がないとか、このネットの時代、 巷の市民には、
過去のプロパガンダ (600万人虐殺・拳銃自殺) に、
飽き飽きしてきている、
そこに、昨年、いきなり、これが入ってきた、
続)Empire Beneath the Ice(氷の下の帝国)、トレイラーから
ヒトラーがブレークしないわけがない、
ところで、『我が闘争』は 日本では出ているが、
意外にも、主要国では、
日本だけが自由に出版してきたという事実がある、マッ、魂を売ってしまった人物の著作を、
積極的に読もうとは思わないけど、
デーモンがどのように彼に働いたかを見るには格好かも、が、それよりも、個人的には、
(もしまだ、彼が生きているならだけど、)
彼のポストWW2の実態を、是非紹介してもらいたい、出版タイトルは、
”闘争の後にこそ本当の人生がある”
「我がアガルタ」
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