Walk in the Spirit

彼いわく、

このDVDは、棺おけの釘（＊）になるだろう、

＊巨人の存在の議論について、
このDVDを見れば、議論は消えると、

昨日の紹介インタビューで、
彼が面白いことを言っている、

プエブロ（アナサジ）インディアン（＊）との会見で、

＊長老クリフ（77）は 、白人と話すのは、
我々（Tom＆SQ＆アルベリーノ）が初めて、

長老いわく、
これ以上、黙っていることはできない、と、

要約すると、

彼らの先代の祈祷師は、
日常的に、スターゲートを開けて、
異次元の存在とコンタクトしていた、

降りてくるのは、エイリアンライクな巨人、

岩壁画を いっぱい 残していくのが特徴、

何より、彼らは人食である、

かつて、アナサジには、
万単位のインディアンが居住していたが、
一晩で全員が消えてしまった！

その理由は、捕捉された、
（即ち、食われてしまった、）

驚くべきは、その祈祷師、現在も存在し、
911をスターゲートのスクリーンで見ていたと、

又、DVDの撮影中、アナサジのホテルに泊まると、
（そこはダルシー基地も近くにあるのだが、）
夜間、 頻繁に、 UFOライクな飛行物体、
（それは戦闘機の動き方ではない、）が 目撃された、

＊やはり、今でも、そこは、
コンタクトポイントなのであろう、

番組中、質問が出て、
”巨人はフレンドリーなのか？”と、

アルベリーノ答えて、

立場、見方によるが、古代、インカでは、
（インカに限らず、世界中の古代民族の間で、）
巨人は崇拝されていた、

ソー言う意味ではフレンドリーかも、
（皮肉を込めて）

ーー、

紹介番組なので、さわりだけだながら、
注目は、異次元の扉であるスターゲートを、
祈祷師が随意で開けることができた（る）と言うくだり、

開けるテクノロジー（マシン）があること、

スターゲートと言えば、CERNが有名だが、
次元のバリアを強力なエネルギーで壊さなければ、
ポータルは開かないはずなのに、
高々、祈祷師によって開けられるスターゲートとは？？

新DVDは5月発売なので、まだチト時間がある、

こちらは、There were Giantsとリンクして出版される
Unearthing the Lost World of the Cloudeaters! の紹介、

• DISCLOSED! The truth behind the great Smithsonian cover up
• REVEALED! The pre-Flood architecture of the Giant Kings
• DECIPHERED! Pre-Flood angel civilizations and the remnants of Watchers
• UNCOVERED! The secret of the Anasazi and why they disappeared overnight
• UNVEILED! Ancient hidden stargates that medicine-men still use to see the future
• CONFESSED! The sacred mountains where the giant bones are kept
• EXPOSED! What tribal elders confessed about returning giants
• UNMASKED! Giant, cannibalistic gods that demanded human sacrifice
• DISCOVERED! Children of Cloudeaters, six-fingered, six-toed mutants
• UNWRAPPED! Shapeshifters, Skinwalkers, and other “sky people”
• UNEARTHED! Where the gates will open when the Cloudeaters return

今日は初回なので、
まだ放送の続きがある、

このDVDが貴重なのは、

いわゆる異次元から来た彼ら巨人が、
人食だったと言う事実、

彼らは世界中（南北米、中東、他）に、
ネットワークを持っていたこと、

彼らは、いとも簡単に、（今でも）
スターゲートからやって来ることができること、
（そのテクノロジーが存在すること、）

最近、話題になっている、
富裕層によるぺドゲート事件、

世界中で起きている行方不明者の 大量 発生、

ほとんど、メディアには出てこないが、
（出てきても、すぐに否定報道される、）
昔から、彼らの習慣は何も変わっていないのでは、

と言うことが、証され始めた、