Walk in the Spirit

巷は、きな臭くなってきてるが、

再度、確認、

そもそも、

戦争は勝つためになされるのではない 、
継続されるところにこそ意味がある、
（by　ジョージ・オーウェル）

その現実、

HMakow
2012年、世界は戦争に190兆円を費やす、
（ちなみに、15兆円を費やすなら世界中から貧困を撲滅できる、）

破壊の拡大こそ、彼らの目的、

イルミナティの本質、”破壊”

現在、シリアが標的になっているが、

jamesperloff（2017/4/11）

これは彼らのプラン通り、

シオニズムは世界制覇の口実、NWOの7ヶ国侵略プラン（2016/1/3）

ブッシュ政権高官ウェスレークラークの2007/3/2の発言：
In an interview with Amy Goodman on March 2, 2007, U.S. General Wesley Clark (Ret.), explains that the Bush Administration planned to take out 7 countries in 5 years : Iraq, Syria, Lebanon, Lybia, Somalia, Sudan, Iran 「ブッシュ政権は、この5年で、7ヶ国を掌握する、それは、イラク、 シリア 、レバノン、リビア、ソマリア、スーダン、そしてイランです、」

（Makow氏続けて解説、 ）
シオニスト（モサド）による911WTC偽旗攻撃は、更なるシオニスト帝国拡大のための口実でした、 その後すぐに、アフガニスタンを始めとする7ヶ国への攻撃が明らかになりました、

15年経過した今、このプランは概ね進行しています、 いずれの国も、核武装したイスラエル及び米国の脅威とはなりえません、  それらの国は、世界征服を目論むサタニスト（イルミナティ）アジェンダの最初の犠牲国でした、

このサタニストアジェンダのために、数千万の人が犠牲になりました、西側、特にメーソン、シオニストたるすべての市民は共犯です、

政府はごろつきの集団となり、政治経済文化のあらゆるリーダーシップはメーソニックユダヤによる信用（マネー）詐欺をベースに遂行されています、 

Makow氏の記事の冒頭のくだり、

Israel is the vanguard of a Satanist-Imperialist design　that applies not only to the Middle East but, under US and　NATO auspices, to the whole world.

イスラエルと言う国家は、サタニスト帝国主義者のお先棒をかつぐ国家です、イスラエルは、中東のみならず、米国・NATOの連携のもと、世界中を支配下に治めようとしています、

＊米国の代表的シオニスト、
クーンロブ商会の銀行家ルイスマーシャルの言葉 、1917年、

「シオニズムとは、何かを成し遂げるプラン（大イスラエルなど）以上のものである、それは、破壊を推進する大変便利なペグ（釘、ツール、口実、）となっている、」

シオニズムとは、
ユダヤ人よ、イスラエルに帰ろう的な悠長なものではない、

イスラエルができて、
将来、大イスラエルができたとしても、

それは、表向きでしかなく、

実質は、あらゆる破壊、
そして、世界制覇のための口実でしかない、

シリアに矛先が向けられ、
7ヶ国侵略プランは最終段階にある、