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11日午前3時40分ごろ、耶馬渓町で山の斜面が崩落しました。裏山は高さ100メートル、幅200メートルにわたって崩落しているということです。
https://www.youtube.com/watch?v=47gIWJZkdYE
現場は中津市の中心部から20キロほど南の山あいにあります。ここ数日、雨は降っておらず、なぜ崩落したのかは分かっていません。中津市によりますと、山の斜面はコンクリートなどによる補強はされていなかったということです。また、大分県によりますと、現場は去年3月に 土砂災害特別警戒区域に指定されていました。
この陥没したような凹みは何か?
Before After、
最近、この近く(北九州市)で、不自然な山火事があったが、
すぐそばである、
大規模な山火事は、
その耶馬渓町でも昨年起きている、
耶馬渓の山林火災、11時間後に鎮火、約1ヘクタール焼失 2017/06/05 15:31
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2017/06/05/130622815
ここら辺はDEW、電磁波照射の実験場なのか、
先日の地震、
最近の気温UpDownと今日の春嵐、
ジオエンジニアリング真っ盛り!?
更新日 2018年04月11日 15時46分03秒
追記)
https://www.nishinippon.co.jp/nnp/national/article/407725/
ただ、地元住民によると、数日前から山に異変があったという。土砂崩れに巻き込まれた男性が数日前から「裏山から石が落ちてくる」と話していたという。山が2、3日前から「ゴー」と地鳴りがしていたとの証言もある。
現場近くに住む女性は「『大きな地鳴りがした』と言っていた人もいる。手の付けようがないほど土砂が崩れ落ちている」。( 大分で土砂崩落 6人安否不明)
女性の母親(64)は「竜巻のような突風で木が揺れていた。恐ろしかった」と立ち尽くした。(
「山ごと落ちてきた」住民ぼうぜん)
フムフム、
これ、時間差でジワジワ攻めたのか?
追記2)
土砂崩れした箇所は特別警戒区域だったらしいが、
国土交通省が昨年、発表したこのマップ、
http://dosyasaigai.pref.kanagawa.jp/php/map.php?mapmode=kuiki
使い方によって、泥棒に刃物となる、
果たして、こんな公開の仕方をしてよかったのか?
え
ッ、当初から、それが目的だったって、
オイ、オイ、
追記3)
現場付近での午前3-4時の微震を含めた地震の有無、
http://www.kyoshin.bosai.go.jp/kyoshin/instant/
赤枠内をチェックしたが、該当なし、
(但し、KNETがデータをスキップしてなければだけど、)
こちらはがけ崩れ、土石流、地すべりの違い、
http://newsplusalpha.net/archives/8355457.html
地すべりのように見えるが、
写真で見る陥没した様子はドーも違う、
大雨や地殻の変動(地震等)でないとなると、
ここ数日、
地表面付近の
地盤を電磁波の
微細振動で弛め、
最後の一撃で崩壊へ、がシナリオとして浮かぶ、
それにしてもでかい岩だ、
この巨岩を見てたら、
古代の巨石群が浮かんできた、
これって、土砂崩れじゃなくて、
山体崩壊が正しいんじゃないのかしら、
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