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やもめミッション、葉山の次は北鎌倉
で半僧坊を見てたら、
十王跡(岩)がでてきた、
https://kamakura8.blogspot.com/2014/11/blog-post_26.html
その解説に登場したのが鎌倉レイライン、
https://kamakura8.blogspot.com/2014/11/blog-post_26.html
十王岩は、若宮大路・八幡宮から連なる直線の延長線上に位置します。そしてさらに線を延長すると、なんと、弘法大師が縁起に登場する今泉不動にたどり着きます。 十王岩を中心とする鎌倉のレイライン
が現れます。
ちなみにレイラインとは、wikipediaによると「古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説のなかで、その遺跡群が描く直線を指す。レイラインが提唱されているケースには古代イギリスの巨石遺跡群などがある。」とあります。また、春分・秋分・冬至・夏至といった太陽に関するもの、そして「ご来光の道」「太陽の道」などとも考えられているとありました。 若宮大路が中世において子午線として用いられていた
ことからも、このレイラインの定義に当てはまる感もあります。
若宮大路が子午線(北極-南極ライン)とは知らなんだ、
http://www.gregorius.jp/presentation/page_44.html
参考)
鎌倉千年の歩み~段葛からのオマージュ「若宮大路の設計」
ここに浮かび上がってくるのは、 高度な測量技術を持った技師たちの存在
である。彼らは図師または算師と呼ばれ。中国伝来の算術により、天体観測による方位測定、直線を延伸する技術、高低差を測る技術などに長けていた。もちろんピタゴラスの定理はとうに知っていて、直角は簡単に作り出せた。広大な都城設計技術があれば、鎌倉の測量は決して困難ではなかったはずだ。
要は、ストーンヘンジなどと同様、
天文学的な情報を有し
上空からアプローチしなければ、
なし得ないプロットを実現していると言うこと、
興味深いのは、ここからランドマークタワーが一望できて、
これが、レイラインの延長上にある、
さらにその先を見ると、
http://pentacross.seesaa.net/article/413878165.html
東京を突っ切り、 巨石遺跡の 筑波山にいたるのだが、
注目はこちら、
KEKBの上も通る!?
これって偶然なの、天狗さん?
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