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パイナップルの効能はイロイロあって、
◆低カロリー
◆食物繊維が豊富
◆マンガンが豊富
◆ ブロメライン
を含む(*)
*タンパク質のアミノ酸分解( タンパク質分解
)と、脂肪の燃焼(脂肪分解)を助ける。パイナップルを食べると口の中や喉がチクチクするのは、このブロメラインが粘膜を分解していることが原因。
タンパク質を分解する故、
スパイク タンパク質(SP)
にも有効だろうと!?
SP説の真偽はともかく、
じゃ、酸化グラフェンにはドーなの?
で、こちら、
ヘルスインパクトニュースの記者が、
購読者からメールを受ける、
英国のHealth Impact Newsの購読者から、COVID-19の注射を受けて恐ろしい障害を負った人々のニュースを聞き、心を痛めて、今日メールをいただきました。
メールの内容:
「どれだけ効果があるかはわかりませんが、試してみる価値はあります。
オーストラリアの科学者 がパイナップル酵素(ブロメライン)を使って「天然」の コビッド-19タンパク質スパイク を破壊する方法を発見したことを知った後、私は2回『 ワクチン接種 』を受けた人の助けになるのではないかと思いました。(法的にはこれらの接種はワクチンの定義を満たしていないので、ワクチン接種は2重コンマ『』で囲っています。)
私の親しい友人のお年寄りが、この注射の後に 磁気
を帯びてしまったことがありました。
私は、オーストラリアの科学者が発見したと主張しているものを見て、論理的に考えて「ワクチン」に効くのではないかと思い、パイナップル酵素を摂取するよう彼女に勧めました。
これを1ヶ月以上服用した後、再検査したところ、驚いたことに彼女はもう 磁気を帯びていませんでした。
ご参考になれば幸いです。お気をつけて、神のご加護がありますように。」
彼は、パイナップルから抽出したブロメラインという酵素を使ったオーストラリアでの研究を読み、その酵素が「 COVID-19のスパイクタンパク質
」を破壊することに成功したことを知り、COVID-19の注射を2回受けて 「磁気」になってしまった高齢の女性
の治療に使ってみることにした、と。
この後、HINewsの記者は、検索して、
2つの研究(コロナウイルスの初期治療方法)を見つける、
1990年代にフィリピンに住んでいた頃から、消化酵素として何年も使用していたので、ブロメラインについてよく知っていた私は、この人が参照していた研究を見つけられるかどうか、調べてみることにしました。
1つはブロメラインだけ
を対象とした研究、
もう1つ(オーストラリアの研究)は ブロメラインとアセチルシステイン(BromAc)の化合物
を対象とした研究でしたが、これは以前にがん治療で研究されたものでした。
最初の研究では、ブロメラインは、ACE-2、TMPRSS2、スパイクタンパクを標的としてSARS-CoV-2感染を阻害するです。
パイナップル酵素「ブロメライン」はCOVID-19ワクチンによる傷害の治療薬になるか?
この研究は、少なくとも部分的にはHIHから資金提供を受けており、FDAも支援しています。
以下はそのAbstractです。
(内容省略)
以上の結果から、ブロメラインまたはブロメラインを多く含むパイナップルの茎が、 COVID-19に対する抗ウイルス剤として使用できる可能性が示唆された。
ー>存在しないウイルスの対策を見てもチョッとねー、
2つ目の研究は、今年初め、2021年3月に、学術誌「Viruses」に掲載されました。タイトルは「 ブロメラインとアセチルシステイン(BromAc)の組み合わせは、SARS-CoV-2を相乗的に不活化する
」。
以下はその要旨です。
「重症急性呼吸器症候群コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症は、世界的なパンデミックの原因となっており、現在、治療法が限られている。
SARS-CoV-2のスパイク糖タンパク質
と エンベロープタンパク質
は、安定化のためのジスルフィド結合を含んでおり、鼻粘膜に存在する宿主細胞のACE2受容体との結合に必須であることから、魅力的な標的となる。
ブロメラインとアセチルシステイン(BromAc)は、グリコシド結合とジスルフィド結合を切断することにより、糖タンパク質に対して相乗効果を発揮する。
我々は、BromAcがスパイクおよびエンベロープタンパク質に及ぼす影響と、宿主細胞での感染性を低下させる可能性を明らかにしようとした。
組換えスパイクおよびエンベロープSARS-CoV-2タンパク質は、BromAcによって破壊された
。
スパイクおよびエンベロープタンパク質のジスルフィド結合は、アセチルシステインによって減少した。(以下略)」
ー> これも、ウイルス存在ありきの話なので今いちだけど、
以前お伝えしたように、FDAはN-アセチル-L-システイン(NAC)の形でのアセチルシステインを米国で禁止する動きを見せています。
一方、ブロメラインについては、今のところ禁止の動きはありません。ブロメラインのサプリメントは今でも簡単に入手できますし、私自身も天然の消化補助剤として長年愛用しています。
ブロメラインやブロメラインとアセチルシステインを併用することで、COVID-19注射剤の副作用に悩まされている人に使用することが可能でしょうか?
私にはわかりませんが、少なくとも読者の一人はそう思っているようです。
これらのサプリメントにはほとんど副作用がないので、試してみても損はないと思います。
(
ここまで)
効能の世界は論より証拠、
(
例え、偽コロナウイルス感染の処方であっても)
特に、2番目の研究(豪州)で、
ブロメラインと NAC
が使われていたのは注目、
読者のメールではNACの言及がなかったが、
この2番目の処方(ブロメ+NAC)を使ったのであれば、
(豪州の研究なのでおそらくソーだろうと思われ、)
磁気が消えたのはさもありなん、
NACの効果を再確認できて、励まされる、
では、ブロメライン単体ではドーかと言えば、
現段階では「試してみても損はないようですーー」かな?
と、早速、AFPが登場してきた、
【検証】「パイナップルを漬けたお湯でがん細胞は死滅」に証拠なし
2021年8月14日 21時9分 AFPBB News 抜粋
パイナップルを漬けたお湯を飲むとがん細胞が死滅するとの情報が、インスタグラムやフェイスブックで拡散し続けています。
専門家らによると、パイナップルには健康に良い栄養素が豊富に含まれてはいるものの、がん治療に有効であることを証明する十分な証拠はありません。
パイナップルに含まれる酵素の一つである ブロメライン
は、がん細胞の成長を抑えるための栄養補助食品として研究が進められているものの、人体への効果について何らかの結論を下すような研究は十分に行われていません。
仏国立がん研究所(INCU)の広報担当者は以前、がんの治療に役立つ「奇跡の食品」は存在しないと語っています。
AFPは以前にも、サワーソップやレモン水、あんずの種、タンポポの茎や抽出物といった食品についても、がん治療で効果があるとする情報はデマであると明らかにしてきました。
また、パイナップルが原料の飲料が新型コロナウイルス感染症に対する「自然治療薬」だとの主張も、うそであると証明しています。
こちらはガン/コロナウイルス対策だが、
AFPがわざわざブロメラインを否定しに来ていると言う事は、
試してみる価値ありソー、
酸化グラフェンに有効なNAC、
タンパク質分解(消化作用)に効くブロメライン、
サプリと果物ゆえ、いいかも、
参考)
肉料理についているパインの意味、
味が合うからと言うのもありますが、
実はパイナップルの消化酵素ブロメラインで
消化を助けているのです。
肉料理についているパインの意味
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