Walk in the Spirit

Walk in the Spirit

PR

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

加藤和典@ Re:人生に失敗がないと人生を失敗する(11/09) シオンの議定書の中に最終的に支配した国…
加藤和典@ Re:人生に失敗がないと人生を失敗する(11/09) 朝鮮支配勢力が、日本民族にfascismを、仕…
toshichan-man@ Re:玄米には発芽/酵素/発酵などあるがフィチン酸を押さえておく(12/19) このホームページの食養家は、玄米を始め…
ソライ@ Re:虚しいこの世を生きる目的は何か(06/20) 気持ち良く大笑いしました! 神の世?千年…
ダイス@ Re:毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム(11/02) 尾西食品は、白飯以外は添加物入ってて非…
龍神お宮@ Re:毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム(11/02) 「毒とは量である」ですからね
何かのジョークかと、本当にすみません@ Re:毒になるか薬になるかは量次第、Sエルム(11/02) 体によいはずの自然食品なのに。

カテゴリ

カテゴリ未分類

(24)

健康

(1632)

ミニストリー

(3582)

人生

(501)

災害

(632)

世界情勢

(797)

スポーツ

(176)

経済

(82)

国の制度

(125)

雑感

(312)

幸せ

(82)

(70)

科学

(21)

(27)

PC

(66)

自然

(52)

副産物なんだよ

(4)

ファッション

(12)

グルメ

(35)

投資

(1385)

医療

(12)

ツアー

(4)

教育

(31)

政治

(3)
2022年01月25日
XML
カテゴリ: 世界情勢
​​ ​コロナ禍で、企業のシャットダウンが後を絶たないが、


エネオスが和歌山製油所を閉鎖へ 需要減で効率化、転用困難(2022/1/24)

老舗製油所(1941竣工)の閉鎖決断を下したのは誰か、
などを考えながら、以下のトピックスを、

COVID: Why did mega-corporations accept the lockdowns?
なぜ大企業はロックダウンを受け入れたのか?
(アメリカ企業を牛耳る3人の男たち)
2022/01/24 (月) 23:48 ジョン・ラポポート DeepL+意訳

この38年間、私は記者として多くの医療関係者と話をしてきました。

医師、研究者、公衆衛生官僚、医療業界に製品を供給している会社の経営者、教授などなど。

どの場合も、この人たちは、従来の医学の現実を完全に支持しています。

彼らは揺るぎません。ファウチが「ジャンプ」と言えば、彼らは「ジャンプ」する。それしかありません。

なぜだか、以下の解説でわかるでしょう。

航空会社、ホテルチェーン、何でもいいのですが、ロックダウンが課されたとき、皆、シャッターを閉め、救済措置を要求しました。

これらの企業のCEOは、強硬派で冷酷な経営者であるはずですが、なぜ、反抗しなかったのでしょう?

理由はいくつもありますが、ここでは、あまり知られていない話に焦点を当てて解説したいと思います。

アメリカで最も強力な 企業のボスである3人は 主要な病院と深いつながりがあり、この3人はアメリカの企業を支配しています

その3人とは、ラリー・フィンク、ジョセフ・フーリー、そしてモーティマー・バックリーです。

​https://www.youtube.com/watch?v=Qow_7xwk0gw​

バックリィは バンガード・グループのCE O。
フーリーは ステート・ストリートのCEO
フィンクは、 ブラックロックのCEO

この3社は巨人的な投資ファンドで、金融サービス会社です。

バックリーは、フィラデルフィア小児病院の理事 で、2011年から2017年まで、同病院の評議員会会長を務めた。

フーリーは、マサチューセッツ総合病院の会長評議会のメンバー

フィンクは、NYUランゴーン・メディカル・センターの評議員会の共同議長 を務めています。

彼らの投資ファンドを見てみると、 ステート・ストリート ブラックロック バンガード で、 ビッグ・スリー と呼ばれています

+ブラックロック、バンガード、ステートストリートを合わせると、 約11兆米ドルの運用資産 を有します。

+ビッグスリーを合わせると、 米国の全上場企業の40%の筆頭株主 になっています。

+2015年、これら1,600社の米国企業(40%)の総売上高は約9兆1千億米ドル、時価総額は17兆米ドル以上、 従業員数は2350万人以上 でした。

+アメリカの大企業のベンチマーク指数であるS&P500では、アップル、マイクロソフト、エクソンモービル、ゼネラル・エレクトリック、コカ・コーラなど、 ビッグスリーを合わせると S&P500企業のほぼ9割が単独筆頭株主 となります。

+特筆すべきは、 ビッグ3がこれらの株式に付随する議決権を行使している こと、即ち、企業経営者からは 事実上のオーナーとして認識されざるを得ない ことです。

+ビッグ3は並外れた株主力を蓄積し、それを維持しています。

もし、ビッグ3を主要株主とする企業のCEOが、公式のCOVID医学的コンセンサスに反抗しようと考えたら・・・。

ビッグスリーの ボスは米国の医療複合体と深く結びついているのです

ですから、会社の社長は、「強硬派」を忘れなければなりません。

ロックダウンしてシャットダウンするように言われても、怒りを飲み込まなければなりません。

ファウチやビル・ゲイツの話を聞かなければなりません。

経済的荒廃が国土を覆うのを、身を引いて傍観しなければなりません。

彼の会社はビッグ3が所有しており、ビッグ3の所有者は医療複合体の忠実なメンバーで、 「ウイルスから人類を救う」という誤った旗の下に、 世界を従わせている現在の警察国家を形作る手助けをしているのです。

私たちは今、医療文明の中で生きています。

​アメリカ企業のオーナーである金融界の3人も実は医療界の住人なのです。
(ここまで)

読みながら、つくづく、早期退職してよかったと、
(警察国家形成を手助けする企業など、長居は無用である、)

CEOの名前は別として、
バンガード、ステートストリート、ブラックロック、
この3つは覚えておくといいかも、

巷の会話で、3社の名前を出すと、通に見られたり、

但し、3人の上の人の話を出すと、
陰謀論者にされるので、控えめに、






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022年01月25日 02時29分40秒
コメント(0) | コメントを書く
[世界情勢] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: