PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
エネオスが和歌山製油所を閉鎖へ 需要減で効率化、転用困難(2022/1/24)
老舗製油所(1941竣工)の閉鎖決断を下したのは誰か、
などを考えながら、以下のトピックスを、
COVID: Why did mega-corporations accept the lockdowns?
なぜ大企業はロックダウンを受け入れたのか?
(アメリカ企業を牛耳る3人の男たち)
2022/01/24 (月) 23:48 ジョン・ラポポート DeepL+意訳
この38年間、私は記者として多くの医療関係者と話をしてきました。
医師、研究者、公衆衛生官僚、医療業界に製品を供給している会社の経営者、教授などなど。
どの場合も、この人たちは、従来の医学の現実を完全に支持しています。
彼らは揺るぎません。ファウチが「ジャンプ」と言えば、彼らは「ジャンプ」する。それしかありません。
なぜだか、以下の解説でわかるでしょう。
航空会社、ホテルチェーン、何でもいいのですが、ロックダウンが課されたとき、皆、シャッターを閉め、救済措置を要求しました。
これらの企業のCEOは、強硬派で冷酷な経営者であるはずですが、なぜ、反抗しなかったのでしょう?
理由はいくつもありますが、ここでは、あまり知られていない話に焦点を当てて解説したいと思います。
アメリカで最も強力な 企業のボスである3人は 、 主要な病院と深いつながりがあり、この3人はアメリカの企業を支配しています 。
その3人とは、ラリー・フィンク、ジョセフ・フーリー、そしてモーティマー・バックリーです。
https://www.youtube.com/watch?v=Qow_7xwk0gw
バックリィは バンガード・グループのCE
O。
フーリーは ステート・ストリートのCEO
。
フィンクは、 ブラックロックのCEO
。
この3社は巨人的な投資ファンドで、金融サービス会社です。
バックリーは、フィラデルフィア小児病院の理事 で、2011年から2017年まで、同病院の評議員会会長を務めた。
フーリーは、マサチューセッツ総合病院の会長評議会のメンバー 。
フィンクは、NYUランゴーン・メディカル・センターの評議員会の共同議長 を務めています。
彼らの投資ファンドを見てみると、 ステート・ストリート 、 ブラックロック 、 バンガード で、 ビッグ・スリー と呼ばれています 。
+ブラックロック、バンガード、ステートストリートを合わせると、 約11兆米ドルの運用資産 を有します。
+ビッグスリーを合わせると、 米国の全上場企業の40%の筆頭株主 になっています。
+2015年、これら1,600社の米国企業(40%)の総売上高は約9兆1千億米ドル、時価総額は17兆米ドル以上、 従業員数は2350万人以上 でした。
+アメリカの大企業のベンチマーク指数であるS&P500では、アップル、マイクロソフト、エクソンモービル、ゼネラル・エレクトリック、コカ・コーラなど、 ビッグスリーを合わせると 、 S&P500企業のほぼ9割が単独筆頭株主 となります。
+特筆すべきは、 ビッグ3がこれらの株式に付随する議決権を行使している こと、即ち、企業経営者からは 事実上のオーナーとして認識されざるを得ない ことです。
+ビッグ3は並外れた株主力を蓄積し、それを維持しています。
もし、ビッグ3を主要株主とする企業のCEOが、公式のCOVID医学的コンセンサスに反抗しようと考えたら・・・。
ビッグスリーの ボスは米国の医療複合体と深く結びついているのです 。
ですから、会社の社長は、「強硬派」を忘れなければなりません。
ロックダウンしてシャットダウンするように言われても、怒りを飲み込まなければなりません。
ファウチやビル・ゲイツの話を聞かなければなりません。
経済的荒廃が国土を覆うのを、身を引いて傍観しなければなりません。
彼の会社はビッグ3が所有しており、ビッグ3の所有者は医療複合体の忠実なメンバーで、 「ウイルスから人類を救う」という誤った旗の下に、 世界を従わせている現在の警察国家を形作る手助けをしているのです。
私たちは今、医療文明の中で生きています。
アメリカ企業のオーナーである金融界の3人も実は医療界の住人なのです。
(ここまで)
読みながら、つくづく、早期退職してよかったと、
(警察国家形成を手助けする企業など、長居は無用である、)
CEOの名前は別として、
バンガード、ステートストリート、ブラックロック、
この3つは覚えておくといいかも、
巷の会話で、3社の名前を出すと、通に見られたり、
但し、3人の上の人の話を出すと、
陰謀論者にされるので、控えめに、
復活してきたパイロットの死亡事故 2024年06月23日
アイゼンハワー逝く!? 2024年06月05日
アクターの時代 2024年05月01日