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2023年04月28日
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カテゴリ: ミニストリー
​米国人口7割減のDEAGELの予測を見て、

Deagel 2025 Forecast by Countryttps.pdf

いくら何でもそりゃないだろ、
と思っていたけど、

こちらの記事を見て、風向きが変わって来た、

NASAの約半世紀ぶりの月周回飛行、クリスチャン宇宙飛行士が操縦士に ​2023年4月23日12時54分  クリスチャントゥデイ 抜粋

NASAは4日、月探索計画「アルテミス計画」の第2弾で月周回飛行を行う乗組員4人を発表した。


アルテミス計画

​アルテミス計画は、アメリカ合衆国連邦政府が出資する有人宇宙飛行(月面着陸)計画である。当初計画では2024年までに最初の女性を、次に男性を月面に着陸させることを目標としている。 アルテミス はギリシア神話に登場する 月の女神 で、アポロ計画の由来となった太陽神アポロンとは双子とされる。

米国の宇宙飛行士で、 敬虔なクリスチャンとして知られるビクター・グローバーさん(46) が、来年11月に予定されている米航空宇宙局(NASA)の月周回飛行を行う操縦士として、乗組員4人のうちの1人に指名された。

クリスティーナ・コックさん(左)は女性初、
敬虔なクリスチャンとして知られるビクター・グローバーさん(上)はアフリカ系米国人初、ジェレミー・ハンセンさん(右)はカナダ人初として、月周回飛行に参加する。
リード・ワイズマンさん(下)は、同計画第2弾の司令官として搭乗する。(写真:NASA)

有人の月周回飛行は約半世紀ぶりとなる。

10日間にわたり、NASAの宇宙船「オリオン」の飛行試験を行う。

同機の操縦士を務めるグローバーさんは、イラクで戦闘機のパイロットを務めた経歴を持つ。

ヒューストンで行われた乗組員の発表イベントで、グローバーさんは「 この素晴らしい機会を神に感謝したい 」とコメント。

「私たちは人類の歴史におけるこの瞬間を祝う必要があります」とし、この計画には「人類の火星旅行につながる次の一歩」としての意味があると指摘。

神がこの計画を祝福してくださることを祈ります が、国家間だけでなく自国においても、協力と平和に向けた動議づけとして役立つものとなるよう祈ります」と続けた。

グローバーさんは、ヒューストン近郊にある チャーチ・オブ・クライストの教会に通っている

グローバーさんは当時、国際宇宙ステーション(ISS)に向かうため、6カ月間の訓練を行っていた。

グローバーさんは動画インタビューで、「 神から与えられた能力を使って 自分の仕事をしっかりこなし、他の乗組員たちやミッション、 NASAをサポートしたいと思います 」と言い、「それこそが、私が一番重要だと思っていることなのです」と語っていた。

​また、聖書と聖餐の杯を携えて宇宙船に搭乗し、「インターネットで礼拝に参加したり、献金したり、聖書の読書会や祈り」に勤しむ予定だとも述べていた。
(以下略)

プロパガンダNASAとクリスチャン( 福音派 )と、
偽りの2つが登場し、お膳立て完了、

パンデミックや飢饉、気象操作、WW3等々が控えるが、
もはや、手段は問わない、

神の怒りの鉄拳が振り下ろされるだけ、

福音派への神の裁き

彼らは自身がシオニスト国家 イスラエル によって盲目にされることを選びました。
彼らはイスラエルがアメリカに及ぼす広範な悪の影響を喜んで見逃します。
実際、福音派牧師と教会のほとんどは、その悪に加担しています。

さばきは神の家から

1ペテロ4:17 さばきが神の家から始められる時がきた 。それが、わたしたちからまず始められるとしたら、神の福音に従わない人々の行く末は、どんなであろうか。

米国は約1億人が福音派に属し、
信仰の土台をシオニズム(イスラエルの回復)に置く、
​TVエバンジェリスト/メガチャーチ/伝統教会はプロイスラエル一色、
悪魔国家イスラエルを支持する教会を神が見逃すわけもなく、
加えて、
ノアの時代を髣髴とさせる同性愛/異種交配/遺伝子操作が真っ盛り、

 ロックダウンで、教会の閉鎖が急速に進む中、
信徒に毒ワクチンの刃が襲い掛かっている、

"この世の多くの人が主を苦しめている。
世界が主の怒りを知ることができるように、
天の御父は全人類に大きな懲らしめを与える準備をしている。
私は、十字架上の御子の苦しみ、御子の尊い血、御子を慰める最愛の魂を捧げて、
犠牲者の魂の群れを形成して、災いの到来を防いできました。
祈り、懺悔、勇気ある犠牲は、御父の怒りを和らげることができます。
あなたは十字架に三本の釘で固定されなければならないことを知っています。
この三本の釘とは、貧しさ、純潔、従順です。
3つのうち、服従は基礎です。”
​​
神に背を向けていることに対する裁きを強く感じる、
​​
自分はコロナ騒動につき、その主導者として、
BゲイツやAファウチ、Kシュワブをよく引き合いに出すが、
アグネス​笹川の預言を聞き、別の思いがやって来た、
​​
今回のコロナ禍の仕掛け人は、彼ら(NWO)ではなく、
実は、イエスキリストご自身ではないかと、





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最終更新日  2023年04月28日 02時32分11秒
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