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レイセオン従業員から新たな証言が出て来た、
Whistleblower Claims Advanced Technology In Antarctica Can Cause Earthquakes
2023/6/14 forbiddenknowledgetv
内部告発者によれば南極の先端技術が地震を引き起こす可能性がある
グレッグ・リースによるこの最新の動画は、まさに身の毛もよだつようなものです!
バイデン犯罪一家やトランプを阻止しようとするディープステートの哀れな努力についての暴露から目をそらすためでしょうか、UFO、南極大陸、エキゾチックな技術についての大公開が行われているようです。
*** TRANSCRIPT
第二次世界大戦中、ナチスの最も機密性の高いプロジェクトは、Die Glocke、「鐘」として知られていました。
数年後に発見された秘密文書から、「鐘」は時間に影響を与え、重力に逆らうことのできる新種のエキゾチックなエネルギー技術であったことが判明しました。
1939年、ナチスは南極に"New Swabia"ニュースワビアとして知られる秘密基地を設置しました。
1945年、ペーパークリップ作戦により、
ナチスの科学者数百人が密かにアメリカに渡り、軍産複合体に雇われることになりました。
1946年、リチャード・バード提督は、ナチスの基地、ニュー・スワビアと他の南極基地を探し出すため、ハイジャンプ作戦と呼ばれる軍事遠征を行いました。
米国に戻る途中、バード提督はチリの新聞「エル・メルクーリオ」に、
新たな戦争が起きた場合、米国は極地から極地へ信じられない速さで飛ぶことのできる軍用機と向き合うことになるだろうと語りました。
1959年、12カ国が南極条約に調印し、政府の許可なく60度線より南へ移動することは違法とされました。
それ以来、ナチスのUFOと思われる不思議なビデオが出回るようになりました。
そして先週の月曜日、スティーブン・グリア博士は、
南極の内部告発者であるエリック・ヘッカーを紹介しました:
2010年、私はレイセオン・ポーラー・サービス社に選ばれ、国立科学財団の第三者請負業者の従業員として、南極の南極点に1年間行くことになりました。
私は、貿易商と消防士の二重の立場で仕事をしました。
そのため、他のクルーよりも多くの情報を得る必要があり、施設に完全にアクセスすることができました。
このユニークな体験から学んだことは、全世界と共有する必要があります。
南極観測所の技術は、その主な目的であることはもちろん、残念ながら、それ以上のことも可能です。
アイスキューブのニュートリノ検出器は、
発表された科学の目的のために「パッシブ・リスニング・デバイス」として紹介されていますが、みなさん、私はこの話を飛ばします(スキップさせます)。
私は、氷の中に埋め込まれた5,160個の「DOM」(Digital Optical Module)と呼ばれるものが、それぞれ2,057ボルトで実際に送信できることを証明する文書を提供しました。
これによって、検討すべきことがたくさん出てきました。
これは事実上、多面的な指向性エネルギー兵器プラットフォームであり、できることをいくつか挙げてみます:
ビーハイクル(乗り物)検知 : 地球外の船や地球上の船、私たちの船や他の国の船もニュートリノを放射していることが分かっています、
このため、南極観測所は、誰も認知していないこの新しいレベルの機器のための航空管制ステーションとして機能することになります。
ニュートリノとエキゾチックな乗り物を検出する能力に加えて、私は、これが光よりも速い通信のためのシステムであることを示す文書を提供しました。
過去にゲイリー・マッキノンはNASAをハッキングし、オフワールドの船団と船長のリストを見つけました。
もし、光よりも速い乗り物がシステム全体を移動するならば、光よりも速い通信が必要であることが明白です。
ここがその施設です。
残念なことに、他にも悪い知らせがあります。
私が滞在していた2010年から2011年にかけて、高架ステーションとディテクターアレイの両方で、建設工事段階から保守運転段階に移行したのです。
不可思議なことに、高架ステーションと検出器アレイを稼働させたときに、地震が発生しました、 それは、ニュージーランドのクライストチャーチで地震が発生した時でした(1、2)。
2回ほど偶発的な照射がありましたが、そこでは正しく狙いを定めることができました。
これは地震を発生させる装置でもあるのです。
これらは、私たちが今対処しなければならない軍事兵器であり、レイセオンが隠しているものです。
南極観測所にはELFシステム(extremely low frequency極低周波システム)がありますが、私が到着したときには、それはオフで、解体され、完全に廃れたものだと言われました。
私の仕事では、他の修理のために回路を解明しなければならなかったのですが、このシステムは実は完全に通電して稼働しており、他のシステムとともに悪意のある目的のために利用されていることがわかりました、とだけお伝えしておきます。
大気研究観測所は、私たちが「クリーンエア部門」と呼んでいるところにあります。
私は、この施設の上部から非常に強力なグリーンレーザーが宇宙に向かって発射されるのを目撃しました。
これは、長距離通信や防衛システムのための二次的なものだと思います。
このような施設が存在する場合、パワーの問題が出てきます。
私は、何が起こっているのか、施設の負荷需要を知っていましたし、これらの新しいアイテムはすべて、私が提示したシステムの需要を超えていると断言できます。
デューデリジェンス(Due diligenceとは、企業などに要求される当然に実施すべき注意義務および努力)とリサーチを行う中で、私は
そこには原子力発電の二次電源があると推測されました、
南極条約が開始される前にあったものです、
そのようなことを禁止している南極条約が始まる前にあった核燃料か、条約の文言にはない異国の電力供給システムがそこにあるのだろうと思います、
そのため、関係者の責任を回避することができるのです。
(ここまで)
南極は謎だらけで、
ピラミッドやUFOの残骸があったり、
アガルタの入り口だと言われたり、
不可思議な電磁波が世界中に照射されたり、
最近では、各国の要人が集まったり、
が、上のレイセオン従業員の証を聞くと、
まんざらでもない、
特に、多段で、升目上に埋め込まれたDOMSの話は興味深い、
A schematic view of an IceCube Digital Optical Module
Digital optical module being lowered, South Pole
あたかも、HAARPを、
そのまま地下に埋め込んだかのような形状、
昨日、これを見ていたので、
https://twitter.com/purplep76858690/status/1668750927761899521
https://twitter.com/purplep76858690/status/1669117878409527296
ナルホドと、
電気/電磁波の流れはその形状によって、
不可思議な現象をもたらすので、さもありなん、
例えば、導線やコイルを円状にして、
その円内の挙動を見ると、
右から左へ別の力(流れ)が生じたり、
*もちろん、平和利用がいいのだが、
茅の輪くぐり
疫病神たちゆえ、やることがきな臭い、
ところで、HAARPもソーだが、
コー言う破壊テクを誰がもたらしたかと言えば、
WEDNESDAY DROP: THE FEET NEVER LIE: JUNE 14, 2023
デーモニックフォールンエンジェルであり、地球外生命体ではない、
私は異次元間を行き来できる、
もちろん、平和をもたらしに来たわけではない、
サタンの名において降臨し、
あなたを騙し、傷つけ、滅ぼすためにやって来た、
(エノク書(概要)から知る洪水前の状況)
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