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鳥の名前には重なる言葉になるものが多いようでシメなら、しめしめ(*^_^*)ひひひバンなら、バンバン行くぜそれから・・・ガンガン飛んでます(笑)そっかあ、名前の由来ってあんがい単純。ほかにも、かさなり言葉になる鳥いますかね?マガン 美唄市宮島沼(うちから30分(*^_^*)) 4月さいきん環境がよく、増えすぎといわれてるマガン人間に増えすぎだのって言われる筋合いはないですよね。そんなのカンケエねえです(^_^)
2008.04.28
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大きさは...ヒヨちゃんくらいなのに冬空の王、オジロワシよりずっと気が荒いこの子には、うちのヒヨちゃん食堂の常連、スズメ、ガラちゃん類のべ20羽以上狩られました。残酷、なようですがこれが野性生きるということ命は繋がるもの繋がって続くもの自然の世界では死ぬことと生きることは「同じ」ことに思えます人という生物だけ、地球の輪から外れています。そんな人間がいちばん罪深く思えます。やっぱりちょっと怖い(-_-メ)ハイタカ 江別市自宅 3月うちでは、このハイタカを「恐怖のペンギン」と呼びます。意外に前からみるとペンギンのように愛敬があるのですが。
2008.04.26
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春ですねこの季節右を向いても左を見てもカップルばっかでございます♪ハシビロガモさんはダブルデート中嫁さんまちがえんじゃないよっ(笑)スズガモさんはイケメン紳士がエスコートもちろん「レディファーストさ」「ひどりじゃないって~♪すってきなことねえ~」天地真理かよっ(昭和)ヒドリガモは女性が慎ましやか~やまとなでしこだねえまるで、銀婚式の落ち着きがある夫婦人生の波をのりこえて、ムクドリさん。どっちがママかな?しっぽのフリルが可愛いでしょ愛と平和をもたらす、ヤマバトさん。。。え゛、春に恋をしたっけ?ラブラブのカモさんたち 釧路西港ムクドリさん、ヤマバトさん 江別市 4月R35 Sweet J-Balladsというオムニバスアルバムが売れてます桜井幸子と佐々木蔵之介が出演して「もう一度、妻を口説こう」とCMで流れています照れくさいですが、とても素敵な企画カップルがみんなすこしづつ、幸せになれればいいね。収録曲1.SAY YES/(チャゲ&飛鳥)2.君がいるだけで/(米米CLUB)3.何も言えなくて…夏/(JAYWALK)4.Get Along Together ~愛を贈りたいから~/(山根康広)5.TRUE LOVE/(藤井フミヤ)6.シングルベッド/(シャ乱Q)7.離したくはない/(T-BOLAN)8.クリスマスキャロルの頃には/(稲垣潤一)9.Woman/(中西圭三)10.夏の日の1993/(class)11.もう恋なんてしない/(槇原敬之)12.サボテンの花~“ひとつ屋根の下"より~/(財津和夫)13.接吻 kiss/(オリジナル・ラヴ)14.壊れかけのRadio/(徳永英明)15.愛が生まれた日/(藤谷美和子)16.世界中の誰よりきっと/(中山美穂&WANDS)ひさしぶりに聴くと胸に染みていきますわたしはサボテンの花がとても好きほんのちいさなできごとに~♪(^_^)
2008.04.23
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ニュウナイスズメ家につく、普通のスズメとテリトリーを異にし家からすこしはなれた、明るめの林を好む林と市街地の境目では、普通のスズメと混じるときがある普通のスズメとの顕著な違いは黒いほっぺがないことと色合いが鮮やかで赤に近い茶色である鳥見する人間は声から聞き分けることが多いが普通スズメよりさえずりが上品で美しい声だけ聴くとかなりの違いがある得意のキョーツケのポーズポーズは普通のスズメと変わらない木の小さな洞を使って営巣するここらへんのテリトリーはムクドリ、コムクドリとかぶるのでお父さんは見張りが大変であるおなかがフワフワしていてとても可愛いニュウナイスズメ 江別市 4月冬になると見かけないニュウナイは渡り鳥冬は本州から南に移動、夏になると北海道に遊びに来るこんな小さい鳥が海をわたるとは驚きです
2008.04.22
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スズメ 江別市豊幌3月一頭、こっち見てる、なんか私みたい(笑)で親近感あります。
2008.04.20
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六年前に妻が死んだ家に残されたのは男と犬男は土を作り農を営み犬はただ、そばにいるふたりのあいだに言葉はなくゆっくりと時間だけが通り過ぎてゆく旅に出ることもなくこの土地でここの土になるまで同じ毎日がつづく男か犬かいつかひとりになる日が来てもまた同じ毎日がただ通り過ぎてゆく感動したり大きな声で笑ったりすることはないただいま、ここにいること、生きていることが大好きな、いまいま、ここにいる写真 文 万人万花4月 江別市豊幌大きなポプラのある交差点
2008.04.17
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太陽が低くなってコハク色にそまるころとりたちは時のウイスキーのなかに溶けていきますとりたちはカランコロン、氷なのねちょっと好い気分カワセミがヒスイ(翡翠)ならこのこたちはコハクで良いね。まんまだけど(笑)子沢山のコハク一家はいそいそと、ねぐらへ向かいます。寝る前にお父さんは、ウイスキーを一杯いただくのでしょう。やさしいあたたかい家族。カモさん、コハク一家火星沼 4月コハクのおしりに黒く見えるのはフトモモです。セクシーでしょ(笑)
2008.04.14
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一年に二度ある夏と冬のすきまのころこの大きな鳥がやってきて僕が偉いんだとかオレがすごいんだとか大騒ぎ光るしぶきが幸せのカケラに見えるのです(^_-)-☆「げへへへ、俺ってサイコー」「なんか、むかつく~、、、首パンチ!!!(怖)」「そんなことよかさ、さっき食った根っこうまかったべ」「えへへへへ」・・・うしろから覗いてる、カメラ目線の子コハクチョウ 稚内大沼 4月繁殖前の大騒ぎを、学者先生(笑)はディスプレイ行動とかなんとかメンドクサク呼びますがまるで、子供たちがあつまって、ただ遊んでるとしか見えませんうしろのこっち見てる子(右側)がメンコイですね
2008.04.11
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クロッカスが咲き北国に春の扉が開かれちいさな川に毎年の常連さんがやってきました。カモが飛来しました。こんな子だったりこんな子だったり(*^_^*)カッコイイ影!?川鵜だ!!う、unoもカッコイイ??(*^_^*)ヒドリガモカップルマガモ男カワウ石狩川支流の支流(笑)4月浮かぶ子たちは、忍法化狐にて近づいています。ここに残るのはマガモとカワウ、近くで繁殖しますので鳥見はしばらく出来ません。春はバードウオッチングお断りの季節です。
2008.04.10
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昨日の北海道はポカポカ陽気でいち早い春にみんな、庭や畑や、タイヤ交換をしてニコニコ日曜のお仕事をしていました近くの川や沼には、シベリアに帰るコハクチョウ、オナガガモ、ヒドリガモ、マガモなんかで大賑わいカモの類は、顔も可愛いうえに水陸両用のパフォーマンスが格好よく、一日中見ていても飽きませんそんなかでも私の一番のお気に入りは、、、この子寝てません!!ちゃんと起きていますよん(^_^)コオリガモの男の子いつもニコニコ「だって、なんか嬉しいんだもん」コオリガモのおんなのこなかよし過ぎてとっても幸せ(^_-)-☆コオリガモ 稚内市 3月コオリガモ(氷鴨)はとても小さな鴨さんで、ハトと同じくらいのサイズです。色も表情も素敵で、お風呂で飼いたい鳥ベストテンに入ります(笑)体の割りに羽が小さく、一生懸命飛ぶ姿は涙を誘います。
2008.04.07
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稚内の港はしばしば氷結しますたまにのんびり屋さんのカモメさん海と一緒に凍っちゃいますでも温かくなって溶けると元気に飛んでいきます(笑)こんな厳しい冬でもゆったりした時間がながれます北海道稚内市 オオセグロカモメ 2月ここらで最強といわれてる鳥ですが、なかには鈍くさい子がいて町の笑いものとなっています(^_^)
2008.04.02
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