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とうとう運命の日が来た。男が控え室でこう言った「この試合負ければ引退しようと思います」日本Jrライト級王者、間柴と対戦する木村は言った。引退を賭けた男の戦いが始まる。ゴングがなり、間柴が攻める、お得意の「フリッカージャブ」だ見るのとやるのは大違いで、あっという間に木村は餌食なった。まるで生きてるかのように繰り出す「フリッカージャブ」1ラウンド終了しただけで木村の顔面は腫れ上がっていた。勝機はあるのか?
2008年02月29日
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昨日で「交渉人」が終了しました。ただ最後は真里谷恭介との交渉がもう少し見れると期待した方が多いと思いますそれでこそ「交渉人」の醍醐味では?と言いたいところですが、しかし矢島玲子はずっと真理谷と接見していたので今回必要はなかったわけですね。8話完結という、短い期間でしたが、非常に濃い内容やったと思います。続編や映画化が楽しみですね
2008年02月29日
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木村は「れーこ」が飛び跳ねるの見て、ある事に気付いた。これでいけるかも翌日宮田とスパーで実践した。間柴のフリッカージャブをかいくぐり、懐に飛び込むのだ。このフリッカーを潰したのはこの当時は幕ノ内一歩だけだった。「東日本新人戦決勝」左のボディーの連打でガードを下げさせるという作戦だ。宮田もひやっとした。残念ながら「ドラゴンフニッシュブロー」のお披露目とはいかなかったが、後日から、修行を敢行。左で潰しても右のカウンターが出なければ意味がないのだ。そして修行の甲斐あって、「ドラゴンフニッシュブロー」が完成したのだ。あの「れーこ」が飛び跳ねるイメージが出来たのだ。
2008年02月25日
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宮田のジムに通うのも中々フニッシュブローが生まれない木村。どうすれば?そんなある日彼の自宅の部屋で飼ってる熱帯魚に餌をやっていた。名前は「れーこ」木村が一目惚れてして撃沈された看護婦であるまぁそんな事はどうでもええとしてパクッと木村が餌を水面につかる前に跳んで喰らいついてきた。「こんな所まで跳ぶのか」この魚は龍魚といって、「ドラゴンフィッシュ」とも言う。そのままやんって突っ込まれそうやが、しかしこの「れーこ」から木村のフニッシュブローを創り出す大きなヒントになったのは言うまでもない。
2008年02月22日
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とうとう来ました年末から楽しみにしていた、ドラマだけに来週で終ってしまうとは楽しみがなくなってまうそうあの「交渉に入りましょうか?」のセリフも観れなくなるわけでありますさて、ドラマをご覧になった方はご存知ですが、5年前の矢島修次の殉職の詳細が明らかになり、そして、銃を撃ったのは真里谷恭介以外の人物であった事も民家立てこもりに始まり、工場内の立てこもり、警察署に持ち込まれた芋羊羹「中身はプラスチック爆弾」、未成年者による誘拐といった内容でした。まだまだ違った内容の宇佐木の交渉を見たいと思ってましたがそれも来週で終わりです。しかし最後は矢島玲子らしく閉めてれそうです
2008年02月21日
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今日は昨日の続きです。本来なら同じジムの人間に頼むけど、間柴のフリッカージャブが出来るボクサーがジム内に居ない。そこで、木村が取った行動は一歩のライバルである宮田一郎に志願した。しかし一度では彼の承諾が得られないが、結局は承諾する事になった。宮田とスパーしていて言われたあの衝撃の一言「木村さんにはフィニッシュブローがないんですよ」分かっていても堪える一言だ。俺には青木のようなカエル飛びアッパー「モデルは輪島功一」や一歩のようなデンプシーロールやガゼルパンチがない。間柴は上背があり、打たれ強いボクサーではない。あのフリッカーをかいくぐって、間柴の顎を砕けば・・・いったいどうすれば?しかしこのフニッシュブローを見出すにあるものからヒントを得る事になる。
2008年02月17日
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処刑執行なんちゅポスターのタイトルや今日は、はじめの一歩でのベストバウトの内容です。とは言っても今はまってる漫画の話です。日本Jrライト級タイトルマッチで間柴了と木村達也の対戦です。ちなみにチャンピオンは間柴です。木村達也はボクシングを始めて5年一度もタイトルをとれないでいた。一方、後輩の幕ノ内一歩は二度目の挑戦で日本フェザー級のチャンピンになった。それも若干19歳の若さで。一方の木村は23歳。順風の後輩と裏腹にうだつがあがらない木村。しかし彼には一歩やまた親友の青木のようなフィニッシュブローを持っていない。あの間柴のフリッカージャブにはどう立ち向かえば?引退をかけた木村の戦いが始まる
2008年02月16日
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交渉人を見ている方はご存知だと思いますが、今回はそう宇佐木玲子の父が殉職した内容が明らかになってきましたねにしても、片山熱かったな「俺も納得いかねぇんだよ」宇佐木の選択は正解ですね。同じ署内の人間でなく、違う署の人間に話しを持ちかけるとはでも当然の選択ですね。だって交渉班の人間が5年前の宇佐木の殉職に関わってるのは間違いないですから
2008年02月15日
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昨日2月9日で私のブログが2周年を向かえ迎えましたこれも皆様のおかげでございますタイトルはコブクロの「YELL~」の歌詞の一部です。すごい大好きな曲です。すんませんこればっかで寒い日が続いてるのでこの部分にしました「人が見てる所で頑張るのはどこでもある蕾、人がいない所で頑張れるのは違う蕾」やったかな?小渕さんのお姉さんが小渕さんに宛てた手紙の内容です。有名ですよね?確かに人間は楽したい所ありますよね?僕なんかもそうかも知れませんがまぁうんちくこれくらいでこれからもお願いします皆様も寒さに負けないで
2008年02月09日
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音程合ってるかな?とうとう買いましたコブクロの「5296」ですレンタルして曲の内容は知ってるんですが前評判通り、いい曲ばかりです。タイトルの歌詞はどんな空でものサビです。どんなに曇りの日が続いても必ず晴れる日はやって来ます。それは天気の事であって、しかし人の心はどうでしょう?どんなに曇った心でもいつかは晴れる日が来るという小渕さんの思いが込められてますねコブクロのアルバムは先にライブで歌ってそれから、レコーディングします。今回は去年の夏に行われたツアーからの内容になってます。いや~それにしてもええ曲作りますな
2008年02月08日
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あのお馴染みのセリフは今回ありませんでしたが今日「ダイ・ハード4.0」を観ました。シリーズ4作目になり、今回はサイバー・テロというハイテク犯罪です。対する、ジョン・マクレーンはアナログ人間今回のアクションはこれでもかっていう位すごい事になりましたさすがジョン・マクレーン絶対諦めない男ですね
2008年02月08日
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なんか「交渉人」ばっかで、すんません一流企業の社長の息子を誘拐したわりに額が少ないですねそれはドラマ観てれば要求の内容が解りますねしかしもっと気になるのは今日の真里谷恭介のセリフ「2枚の舌」。宇佐木玲子の父は殉職してますが、その時に交渉班が関わってます。知られざる過去が来週も見逃すな
2008年02月07日
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前回の訂正。携帯でなくトランシーバでしたそれはともかく、今週も宇佐木玲子に驚かされましたまさかあんな行動に出るとは普通なら絶対しませんだって爆発したらどうするん今回は割りとあっさり、容疑者が分かりましたね。「9秒の謎」も納得です。」しかし回を増す毎に、宇佐木玲子がかっこよくなってますね
2008年02月01日
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