シュタイナーから読み解く神秘学入門

シュタイナーから読み解く神秘学入門

2012年06月21日
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カテゴリ: 神秘体験空間
 ある検索をしていたら、ロスチャイルド家の紋章が、皇室に伝わる紋章と似ているというサイトに遭遇した。それは以下のサイトである。

天皇家 もう一つの紋章
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/244.html

 このサイトによると、皇室に伝わる紋章と、ロスチャイルド家の紋章が、よくにているという。

 ロスチャイルド家の紋章には、左にライオン(獅子)、右に一角獣、上にダビデのマーク

 皇室に伝わる紋章には、左に一角獣で、右に獅子、上にダビデのマーク

 そして、ライオンは、南ユダ王国の紋章で、一角獣は、北イスラエル王国のヨセフ族の紋章なので、古代イスラエル王国の紋章ということになるという。

 以前、古代ヘブライ語からみると、天皇はスメラ(サマリア)の王で、ガド族(司祭)の長というようなことを書いたことがある。ちなみにガド族の紋章は、天幕(テント)が3つ並んだもので、「五七の桐紋と酷似する紋章」といわれている。



 さて、上記の2つの紋から連想するのは、古代エジプトの最後の審判の図である。以下のサイトの図をみて、比較してほしい。

http://www.ican.zaq.ne.jp/rekishi/world_history06.html

 細かい点を気にせずに、大まかにみれば、「獅子」を「心臓」、「一角獣」を「真理神マートの羽」に置き換え、「天秤の頂点」を、「ダビデのマーク」に無理やりこじつけると、似てなくもないように思えてくる。

 つまり、紋章は、最後の審判を現わしているのではないか?

 というわけなのだ。

 更に連想されるのは、有名なカバラの「生命の樹」である。ちなみに、「カバラ」を古代ヘブライ語で解釈すると、「十字架(か)を(ばら)す」という意味になる。

 十字架は、贖罪という意味で、人生を現わすので、人生をばらすのは、明らかにするということになる。人生を明らかにするには、「この世」だけでは片手落ちとなるから、「あの世」からも明らかにしないといけないわけだ!

 十字架がなぜ人生を現わすかといえば、輪廻転生を想定しないとみえてこない。過去の罪を背負い贖うために、現世に生まれてくるわけで、現世、つまりこの世の人生も、前半期の罪が、後半期にかえってくることが、秘教を学べばわかってくる。

 つまり十字とは、カルマの法則の象徴なのである。

 簡単にいえば、自分の行いが、自分に返ってくるという象徴なのである。

 その十字を支えるのが、上記の紋章だと、獅子と一角獣となる。だから、ライオン(獅子)は、「この世」の象徴で、百獣の王と呼ばれる。対して、「あの世」の象徴が、一角獣となる。



 だから、自分の行為が、自分以外の宇宙からみても、価値のあるものかどうか?という評価に換言できる。

 では、紋章の上にあるダビデのマークの正体は?

 恐らく、太陽神ラーのことだろうから、ダビデは太陽の象徴と思われる。神道風にいえば、菊花紋にあたるだろう。

 以上の大まかな象徴を、生命の樹に当てはめると、

生命の樹
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E5%91%BD%E3%81%AE%E6%A8%B9

 「ダビデのマーク」は、生命の樹の頂点のケテル、つまり王冠は、アイン(無)とアインソフ(無限)とアインソフオウル(無限光)から生まれ、万物を見通す眼で、太陽神に相当し、「十字架」つまり天秤は、生命の樹の中央の柱の「均衡」を意味するように思える。

 続いて、「ライオン(獅子)」は、生命の樹の左側の「峻厳」の柱を意味する象徴と思われる。 

 更に、「一角獣」は、生命の樹の右側の「慈悲」の柱を意味する象徴と思われる。

 つまり、紋章は、生命の樹を現わし、最後の審判を意味する。紋章とは、家族を受け継ぐことで、遺伝を表し、物質的にいえば、血である。

 キリスト教風にいえば、先祖の罪を受け継ぐことになる。先祖の罪を受け継いで贖うことが、キリストの教えとなる。

 だから、紋章は、家族を意味し、遺伝的な罪を表すことになる。聖書を通じて、キリストは、よくカルマ的な意味で罪を「シルシ」と呼んでいる。 

 皇室に伝わる紋章とロスチャイルド家の紋章が似ているという意味で、罪も似ていることになる。この2つの紋章の異なる点は、左右の違いにある。皇室の紋は、左に一角獣だが、ロスチャの紋は、逆の右になっている。

 東洋と西洋の違いといえばそれまでだが、なにやら因縁めいたものも感じる。ロスチャイルド家は明らかに経済的に日本に侵攻しているからである。

 さて皇室の紋章については謎の域を出ないが、現代の遺伝子解析から、興味深いことがわかっている。それは、引き続き上に紹介した以下のサイトをみればわかる。

日ユ同祖論とDNA
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1042.html

 このサイトによると、「Y染色体のDNAの塩基配列の型から、Alu配列と呼ばれる約300個の特定の塩基配列(YAP+因子)を持つのは、Dグループと、Eグループで、Dグループが相当な頻度で存在するのは、日本とチベット、インド洋のアンダマン諸島のみ(日本で30~40%、アイヌと沖縄ではさらに頻度が高く、チベットでは約30~50%)であることがわかったという。他方、Eグループが相当な頻度で存在するのはアフリカと地中海沿いの中東からイタリア南端にかけてである」という。  

 「だから、Y染色体にAlu配列(YAP+因子)を持つ者が相当頻度で存在する地域は、アフリカと地中海沿いの中東からイタリア南端にかけてと、チベットと日本のみであり、日本人のY染色体の30~40%については、DNA塩基配列が近縁関係にあるものは周辺国等にほとんどなく、チベットやアフリカや中東のY染色体と近縁関係にある事が分かっている」という。

 通称YAPと呼ばれている特定の塩基配列は、Y染色体にあるので、父系遺伝でしか存在しない。ただし、この塩基配列が、どのような意味をもつのかは明らかになっていないようである。

 皇室が父系遺伝を尊重してきたのは、このYAPにあるのではないか?とも思えてくる。つまり、皇室の祖先が、チベットやアフリカや中東と縁が深いというシルシなのではないか?と思うわけである。

 さて、上記の紹介したサイトには以下の菊花紋に関する面白い話がある。

天皇家の紋章
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/242.html

 結局、古代ヘブライ語と日本語の類似の補強になってしまいました。

 残念ながら、上記のサイトの著者は、唯物論思考に洗脳されているため、人類の発祥の地をアフリカに想定していますが、人類の発祥の時代が、現代と同じ地球、つまり大陸でなかったことは確か、なのを忘れています。

 人類も移動するが、大陸だって移動していますね。気候や環境だって現代と同じわけではありません。例えば、アフリカが、水没したアトランティス大陸の一部だった可能性だってあります。

 さて、Y染色体の父系遺伝で受け継がれてきたYAP型が、最後の審判の鍵となるのかは、いまだかって定かではありません。

 しかし、なんだか、昨今の原発問題、つまり放射能汚染との因果関係を考えずにはいられません。ロスチャといえば原子力だし、ロスチャの分家のロックといえば石油なので、エネルギー問題と関わっているように思えてしまう。

 開発が進まない未開の地に、YAP型が多いのと関連するような気もします。

 失われたアークならぬ、YAPかな?





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Last updated  2012年06月21日 16時56分25秒
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