フランスの車事情

フランスの車事情

フランス、イタリアで車を運転するのはこわいと書いてきましたが、それは駐車方法にも見ることができます。
たとえばこの写真。

car

パリの街角でみかけたものですが、この状態でどうやって出る?

それは知る人ぞ知る、前後にぶつけてスペースを広げるというやり方です。そもそもバンパーは車をぶつけた
とき本体を守るものという考え方ですから(それはある意味正しい)、ボディに傷が付かない程度にグイグイと
前後の車を動かしてしまうわけです。
うわさには聞いていましたが、実際目の当たりにしたときは、さすがにぎょっとしました。
こういう路上駐車はそこいらじゅうにあり、日常茶飯事に行われているんですねえ。

パリの凱旋門にのぼった方は多いと思います。そこから下の道を見ると...

road

周回道路をビュンビュン車が走り、内側を走っている車は外に出られず、同じところを何周もまわっています。
と、思いきやその流れに直角に突っ込んでいく車もいて、よく事故が起きないものだと感心しました。

郷に入っては郷に従えと言いますが、一般旅行者にはなかなか出来る芸当ではないと思います。

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