▽△ロータリーエンジン▽△~Rotary Communications~

▽Myオリカ絵


名前は○○-数字でつけて、新しくなるにつれて100ずつふえていきます。
では暇つぶし程度にどうぞご覧くださるとうれしいです。絵の利用はあらかじめ許可をお願いします。

R otary E ngine Series
その名前の通りエンジン形式はすべてロータリーエンジンで統一されたシリーズです。
ロータリーエンジン以外にもデザインの一貫性として「フロントライトのまつげ」&「くじら髭」です。

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●「RE-100」
・記念すべき第一号。描いたのが中学生ですので・・形はいびつです。これだけ目にまつげがついてません。
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●「RE-200」
・ここからまつげデザインが登場。個人的にはこれが一番お気に入り。バックミラーは運転者側に見やすいように左右非対称。アイコンもあります。
RE-300.jpg
●「RE-300」
・フロントはオロチ参考。リアはルマン参考としました。ウィングは2つでマクラーレンベンツみたいに走ってるとき開閉します。タイヤはスキーみたいに傾けて走行。まわりはその他のギミックをかいてます。
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●「RE-400」
・デザインは一方通行みたいなデザインです。ホイールは相変わらず苦手です・・
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●「RE-500」
・ライトが6つ目という奇妙なフロント顔してます。サイドミラーは合計4つあります。
デザインがノーマルっぽくなってきましたな・・
後にすたたぼさんにリメイクRE-500描いてくれました!!
RE-600.JPG
●「RE-600」
・デザインが完全に市販車じゃない・・・ウィングつきです。デザインはシンプルに仕上げたほうがきれいですね。
RE-700.jpg
●「REー700」
・フロントに巨大なエアインテイクをもうけてます。小型化したかんじでさっぱりした感じになってます。やっとまともなホイールが描けたw
それとこれもすたたぼさんが手がけてくれました!
RE-800
●「REー800」
・新幹線のスカートを参照にしたマスクです。フロントライトはいきたい方向に動くようになってます。
RE-900.png
●「RE-900」
・今となってほとんど見れなくなったリトラクタブルライトを着用。リトラは空気抵抗を減らすためにかわった形をしています。
このRE-900もすたたぼさんが手がけてくれて別次元の美しさとなってリメイクされました!
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●「RE-1000」
・ついにREシリーズの最後を飾るRE-1000です。
巨大なサイドエアインテイクが特徴。サイドミラーはモニターでみます。
他にも4WSとライトナビゲーターシステムと最新システムと挑戦してみました。
後にすたたぼさんがリメイクしてくださり、伝説のチャージカラーも描いてくれました!!

最後にREを見てくださった皆さんに本当にありがとうございました!!
RE-100 Revival
●「RE-100 Revival」
・RE-100の約6年ぶりのリメイクです。
できるだけ前のを忠実にリメイクしたつもりです、そして、クラシックな感じに仕上げてみました。
リアはすこし力不足です。まだまだ未熟者を痛感させられました。

E citon B urchellii Series
このシリーズは悪路走破性能を高めたオフロードスポーツカーのシリーズ。
EBとはアマゾンに住む軍隊アリの名前からとっています。
軍隊アリはどんな地形でも横断し、たとえ水があろうとも自分たちが橋となって足場を作るなどその地形突破力は壮絶の一言です。
軍隊アリの地形突破力と強さの意味をこめてEBです。

EB-100.jpg
●「EB-100」
・ラリー参戦をするために作られたハッチバックの戦闘マシン。
RE-900以降の手ぬ・・いや、サイバー系のライトを復活です。
EB-200
●「EB-200」
・EB-100のハッチバック後継はどこいった?というぐらい激的モデルチェンジ。
MR、4WD、4WS、インホイールモーター装備というあまり考えずにぶち込んだぶっ壊れカーです。
まあ、オリカーですから、現実要素なんて気にしない!w
EB-300
●「EB-300」
・EB-200をさらにカオスに突き進んだぶっとんだモデルです。
バンパーがなんでこんなデザインにしたかなんて、ただかっこいいからという理由だけですからねw
スペックはインホイールとガソリンのハイブリットです。
EB-400
●「EB-400」
・ウィングをつけ、フロントはRE-500とRE-700掛け合わせたデザインです。ひさびさのオリカーです。
ライトを本格的に描いてみました。
後にすたたぼさんに華麗にアレンジしてもらいました!
EB-500
・「EB-500」
黒い一色のページに紅一点!!?鮮やかです。
クラシックさとサイバーを組み合わせてみました!
そして!EB-100以来のハッチバックの復活どえす!!

E arth S huttle Series
スペースシャトルが地球と宇宙の橋渡しとなったように、地球との橋渡し、つまり距離という壁を無くす意味をこめてEarthShuttleです。
遠い地で住む人たちをつなげる橋渡しになるために

ES-100.jpg
●「ES-100」
・REから変わりましてESです。
なんか箱形で・・そっけないんですよね・・もう少しリアに手を加えれば良かった。
シリーズが続くかは俺の発想力しだいです(^^;
ES-200
●「ES-200」
・コンセプトモデルであったES-100がまさかのシリーズ化。俺も予想だにしなかった・・
スペックはRE-1000に匹敵するフラッグシップモデルです。
窓に微粒な突起をつけて、撥水性を出す特殊加工でワイパーはありません。
ES-300
●「ES-300」
・鋭いマスクとクラシックなCキャビンをかけあわせた独特なモデル。
これもワイパーなしで、サイドウィングはモニターで見ると空気抵抗を減らすために取り外されてます。
ES-400
●「ES-400」
・RE-800と同じ新幹線0系マスク。
ギミックとしてはファン、ライトナビゲーター、可変式ウィングなど良い意味悪い意味でギミック満載!!
ES-500
●「ES-500」
・アメリカ車みたいなマッスルな車。フロントのマスクは実は2バリエーションもあり、リアはカオスなデザイン。日記にて詳細を記載。
ES-600
●「ES-600」
・丸みをおびててごつい感じのデザインです。スペックなど細かい設定をしていますので、日記を見てください!
ES-700
●「ES-700」
・RE-1000を超える超カオスチックモデルです。
ベアリングホイール、可変式ウィング、エアブレーキシステム・・いやもうなんかいろんなギミックをつっこみすぎてわけわかりません・・
やはり現実から離れすぎるのも問題ですね(^^;
ES-800
●「ES-800」
・続いて涙流し型のデザイン。
落ち着いたセダン型ですが・・これでもばりばりのスポーツカーです。
それとサイドミラー、ワイパーがひっさびさの復活です。
ES-900
●「ES-900」
・形は打って変わりました!色はブルー、色付きだと形が表現しやすいですね(^^)
ライトはLED仕様です。
ES-1000
●「ES-1000」
・ついにラストです!?リア姿とセットでの登場です
カラーリングは白です、ギミックとしてカムラシリーズ初の電気で走るスーパーカーです。
内蔵されてるインホイールモーターで加速性能がよく、環境にもよい車です。
ESはごちゃごちゃデザイン変わっていきましたが・・無事ゴールできたのはみなさんのおかげです!!
ES最後までつきあってくださり!本当にありがとうございました!


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