コーヒーと箱庭と銀 ☆フィギュアスケート♪ と雑感

March 26, 2023
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カテゴリ: 20230318
WBCに続き、フィギュアも“最強日本”示した!

世界選手権で金3つに「日本凄い」「素晴らしい」の声



スポニチアネックス / 2023年3月25日 22時44分





 ◇フィギュアスケート世界選手権最終日(2023年3月25日 さいたまスーパーアリーナ)

 フィギュアスケートの世界選手権最終日が25日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子フリーでショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が196・51点、合計301・14点で日本勢男子初の2連覇を達成した。

 女子の坂本花織(シスメックス)も2連覇を達成し、ペアで初優勝した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)と合わせて今大会4種目中3種目を制し、最強日本を示した。

 WBCに続く偉業に、ネット上では「日本凄い」「WBCも凄かったけど、フィギュアも」「素晴らしい」などの声が寄せられた。



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<世界フィギュア第4日> 男子フリー、表彰式で笑顔の宇野昌磨(撮影・小海途 良幹) 



WBCに続き、フィギュアも“最強日本”示した!世界選手権で金3つに「日本凄い」「素晴らしい」の声 - 記事詳細|Infoseekニュース
◇フィギュアスケート世界選手権最終日(2023年3月25日さいたまスーパーアリーナ)フィギュアスケートの世界選手権最終日が25日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子フリーでショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が196・51点、合計301・14点で日本勢男子初の2連覇を達成した…








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宇野昌磨が連覇!何度も「うれしい」301・14点 

坂本と日本勢初アベック連覇 友野6位、山本15位



◇フィギュアスケート世界選手権最終日(2023年3月25日 さいたまスーパーアリーナ)

 男子フリーが25日にさいたまスーパーアリーナで行われ、ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が196・51点、合計301・14点で日本勢男子初の2連覇を達成した。24日に女子で2連覇を果たした坂本花織(シスメックス)に続き、シングルの日本勢男女のアベックVは2年連続4度目の快挙となった。SP17位の山本草太(中京大)は156・91点を出し、合計232・39点で15位、SP7位の友野一希(上野芝ク)は今季自己最高となる180・73点をマークし、合計273・41点で6位だった。

 死力を尽くした。演技が終わると、宇野はリング上に大の字に倒れ込んだ。「フリーは完璧とは全然いいがたい演技だったけど、今これ以上できない演技だったと思う。危ないジャンプが多かった中で、成績が残せてうれしいし、支えてくださった方々に結果という形でお返しできたことをうれしく思う」。母国開催での世界選手権で2連覇を達成。「初めて良い成績を残せたことにうれしく思う。世界選手権に向けていろんなことを考えながら、今後の道もたくさんのことを考えている。今後どういう形でスケートをやっていくか分からないが、これからも頑張りたい」と話した。




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<世界フィギュア第4日>男子フリー、演技をする宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)







- 拡大写真|Infoseekニュース

宇野昌磨が連覇!何度も「うれしい」301・14点 坂本と日本勢初アベック連覇 友野6位、山本15位 - 拡大写真|Infoseekニュース






宇野昌磨が連覇!何度も「うれしい」301・14点 
坂本と日本勢初アベック連覇 友野6位、山本15位

スポニチアネックス / 2023年3月25日 21時25分







たくさん 泣いたね
カオリン...

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本日の写真

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坂本花織、うれしさ悔しさ交じり涙の2連覇

「何のために練習してきたんだ、ってなったけど…」日本勢初の快挙



スポーツ報知 / 2023年3月24日 21時44分




◇フィギュアスケート ▽世界選手権 第3日(24日、さいたまスーパーアリーナ)

 女子フリーが行われ、昨年大会覇者でショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)が145・37点の合計224・61点で優勝。日本勢初となる2連覇を飾った。

 冒頭からダブルアクセル(2回転半ジャンプ)や3回転ルッツを降りたが、後半のフリップが1回転となるわずかなジャンプのミスが出た。演技後は大粒の涙を流し、キスアンドクライでも号泣。優勝を決めた直後のインタビューでは、うれしさの中悔しさがあったことも明かした。坂本の優勝後場内インタビューは以下の通り。

 ―涙もあった。今の気持ちは。

 「えっと、この世界選手権は、4年前のさいたまスーパーアリーナでの世界選手権のリベンジと思って挑んだんですけど、全く同じミスをしてしまって。もう本当に、もう自分が情けないというか、何のために練習してきたんだっていう感じになったんですけど。何とかその後、素早く気持ちを切り替えることができたので、なんとかそこは結果として繋がったかなと思います」






「本当に、日本開催の試合でここまで声援があるっていうのは本当に久しぶりで。こんなにもたくさんの人が応援してくれてるんだっていうのをすごく感じて。最初はやっぱり、久しぶりだったのであがって緊張しちゃったんですけど、それがだんだんこう、力になって。本当にこう、『もうひと踏ん張り頑張ろう』って思えるような声援を送ってくださったので。本当にありがとうございました」

 ―来季に向けて。

 「今シーズン、こういう一番大きな試合で悔しい思いをしたので。この悔しい思いをしっかり来シーズン、こういう悔しい、無駄に苦しまないように。しっかりと練習して、もう全てが完璧な演技をどの試合でもできるようにしたいなと思っています」


坂本花織、うれしさ悔しさ交じり涙の2連覇「何のために練習してきたんだ、ってなったけど…」日本勢初の快挙 - 記事詳細|Infoseekニュース
◇フィギュアスケート▽世界選手権第3日(24日、さいたまスーパーアリーナ)女子フリーが行われ、昨年大会覇者でショートプログラム(SP)首位の坂本花織(シスメックス)が145・37点の合計224・61点で優勝。日本勢初となる2連覇を飾った。冒頭からダブルアクセル(2回転半ジャンプ)や3回転ルッツを降り…





















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