今朝の朝日新聞地方版に載った気になる記事です。
シカ狩猟数制限なくす
県環境保全審議会で了承

「今後5年間の特定鳥獣保護管理計画に盛り込まれる、
シカの頭数は現行1日2頭から無制限に
新たな免許取得者講習会も開く
農林業被害額は減少傾向 にあるものの
依然2億円近いことや、狩猟者数が
1985年に比べ半減し 、 60歳以上が半数をしめる
イノシシはわな猟の登録者を増やし
捕獲の技術を向上させるなど強化する。」
今日の朝日、地方版に載った気になる記事であるが、
少し矛盾を感ずる次第である。
農林業被害額は減少傾向 とあるがますます増えていく一方である。
電気牧柵を設置して守っているのが減っていると勘違いしている。
世の中ますます高齢化社会、増しては人口の減少、
若い人ほど無関心の時代 、狩猟者はますます減る一方。
少しばかりの農業を営む者として、
近年の農作物への被害には大変苦慮し、
やむなく我が身を守るため、
有害鳥獣捕獲の免許を執り、
日々努力している者とし、
免許取得、狩猟登録に係わる手続きの簡素化、
経費の削減を見直し、もう少し簡単に大勢の人が
有害鳥獣の捕獲が出来るようにしてほしいと願う者である。
最近、わな猟の資格を取得した大多数の人が思う所です。
シカ狩猟数制限なくすことは良いことですが、
携わる者として、日に2頭以上獲れるほど、
野生動物は「のろま」ではありません。
まして、わな猟なぞ、1ヶ月に2頭も獲れればベテランの域。
宝くじに負けぬ程、確率の低いと言う事が
机の上でしか考えぬ人には理解できないのかと
残念である。