直リンクとはなんぞや?



どうして『直リンク』がいけないのか?


HPの仕組みからお話しましょう。

誰かのまたは自分のHPを見る時に、ブラウザーを使って
(ブラウザーとはインターネット上で検索した情報やデータを
ディスプレー上に表示するソフトウェアのことで
NetScape や Internet Explorer なんかがそうです)
ホームページを見ます。

私のページは「楽天」の一角(サーバー)を借りて作っています。
ここのページを呼び出すときに、楽天サーバー内では
HTMLファイルや画像ファイルの情報(特殊なページでない限り
ほとんどの楽天のホームページはHTMLファイルや画像ファイルを
使って表示させています)を頼りに私のページを瞬時に探し、
みなさんのパソコンに表示させます。

これが通常の表示形式ですが、
例えば私が「うっかり同盟」に参加するに当たって、
「諸花」さんのところから、バナーを直リンクしてきた場合
どうなるか?

このバナーの作者は「諸花さん」ですから、当然
「諸花さん」がそのバナーを然るべきところに保存しています。
仮にバナーの保存してある場所を「バナーの住所」としましょう。

諸花さんが作ったバナーは私のページで言うところの
「うっかりさん同盟募集中」のページの中にあります。

もし私が直リンク(←ただ単にコピーしただけで
バナーの保存先の住所を変えていないこと)でバナーを
TOPに貼りつけたとしたら、
バナーのあるページを開く度に、サーバーは諸花さんが
然るべき場所に保存している「バナーの住所」に飛び
「バナーの住所」から画像の情報を持ってきて私のページで
表示させようという動きを取ります。

私のHPにアクセスし、そのページを見ようとするたびに
私自身ももちろんのこと、私のHPを訪れてくれた人たちも
私のHPを表示する度に、全然関係のない「諸花」さんの
サーバーも動かしてしまうことになるのです。つまり、
「誰が見るにも」そうゆう現象が引き起こされてしまうのです。

少し話は、逸れますが、画像ファイルとHTMLファイルとでは
比べ物にならないほど、画像ファイルの方が重たいのです。
容量が大きいということなんですが、画像のページを圧縮せずに
フンダンに使っているページは、全部の画像ファイルの情報が
サーバーから自分のパソコンに送信完了するまでに時間が
かかります。

この重たいページを表示させるために、閲覧者側も
画像ファイルをダウンロードするのに時間や処理能力の
負担がかかります。
でもそれと同時に大量の画像ファイルを送らなければならない
サーバーにもおなじ負担がかるというわけです。

1つぐらいなら・・・1人ぐらいなら・・・
確かにそうですが、そうゆう考えの人が、たまたま10人いたら
どうゆうことになるでしょう・・・?
直リンクする人が増えれば増えるほど、サーバーの処理が
増えるどころかそのサーバーを管理しているプロバイダーまでが
被害を被るので、結果的に契約を解約せざるを得なかったり、
ページを閉鎖しなければならないという事に
つながってしまうのです。

人気のある素材屋さんやHPが閉鎖に追い込まれるのは
こうした「事の重大さを知らなかった」ユーザーさんによるもの
だという事が少なくありません。

せっかく良心的に無料で素材を提供してくれている
素材屋さんのためにも直リンクは絶対に避けてください。

では、

直リンクをしないでバナ―を持ちかえる
にはどうしたらいいか?

簡単です。
素材屋さんや他のHPのオーナーが作ってくれたものを
新たに自分のパソコンに適当に名前をつけて保存すれば良いのです。
その自分のパソコンに保存した画像なりバナーは
自分のパソコンに存在しますから、そのバナーを表示させるのに
自分の画像の置き場の住所から表示させるので、
自分のサーバーしか動かないという事です。

次に、 どうすればそれができるのか? というと

Windowsの場合は右クリックが簡単でしょう。
右クリックするといろいろなメニューが出てきます。その中の
「名前をつけて画像を保存」を選択し、保存先の場所を自分で選びます。
それらしい名前をつけて保存。
それを楽天の画像の倉庫なり、HTMLタグでも構わないので
自分のHPに表示させれば良いと言うことです。

覚えてしまえば、なんら難しいことはありません。

親切な提供者さんや、良心的な素材屋さんのためにも
この方法を覚えて、絶対に直リンクはしないようにしませう♪





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