続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

続々 ゆったりロード・南浅川 散歩

2024年06月25日
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カテゴリ: 映画

 5時前にカーテンを開けると雲の多い晴天。陽射しは見えないが気温は上がっていて、6時には25℃になる。熱帯夜にはならなかったが暑い夜明け。夕べはカーテンも開けて網戸だけで寝ていましたよ。

 06:05発~07:45戻りで歩いてきました。

 06:14、南浅川流量観測写真を撮っていたら真下にカルガモの子たち。7羽の子連れは初かな。


 06:48、南浅川を上がって下ってきてアオサギ。


 07:11、市役所北側の鶴巻橋の真ん中で浅川上流側を眺める。


 そのセグロセキレイ。


 07:35、北浅川の流れ。


 下流側にダイサギ。


 きょうのハンディGPS。Google地図に表した軌跡値は6.10km。

 今年もウォーキングの距離はおととしと同じく東京周辺大巡り=武蔵野線→京葉線→りんかい線→京浜東北線→南武線の周回とします。

 南武線の尻手駅、矢向駅、鹿島田駅

 平間駅、向河原駅を通過です。(写真はウィキペディアから借用)

 06:14の南浅川流量(横川橋から)


 06:54の(7キロ先)高尾山頂(水無瀬橋から)


 07:13の(60キロ先)富士山頂(鶴巻橋=八王子市役所=から)


*きょうの散歩(部屋から部屋)
 ウォーキングの歩数 :10、200歩(100単位に切捨て)(シッカ6,780歩)
           (今月25万歩、今年199万歩)
 歩行距離(ハンディGPS): 6、100m(50単位に切捨て)
           (今月150km、今年1,202km) 
 アマ無線QSO  :CGXさんと9.66八王子レピータで
           PAL,IERさんと9.64横浜白山レピータで
 今月の劇場映画鑑賞本数: 10
 今年の劇場映画鑑賞本数: 42
​イオンシネマ・日の出で​ 「九十歳。何がめでたい」 を観てきました​

​ 作品紹介に 「小説家・佐藤愛子のエッセイ『九十歳。何がめでたい』『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作にしたコメディードラマ。断筆していた90歳の作家の人生が、社会への怒りをつづったエッセイによって大きく変わり始める。メガホンを取るのは『大名倒産』などの前田哲。前田監督作『老後の資金がありません!』にも出演した草笛光子、『杉原千畝 スギハラチウネ』などの唐沢寿明のほか、木村多江、真矢ミキらが出演する。」 とあります。​
 またストーリーは ​「数々の文学賞を受賞してきた小説家の佐藤愛子(草笛光子)は、90歳を過ぎて断筆し、それをきっかけに人付き合いも減り、鬱々(うつうつ)とした気持ちを抱えながら日々を過ごしていた。そんな彼女のもとへ編集者の吉川真也(唐沢寿明)が訪ねてきて、エッセイの執筆を依頼する。依頼を受けた愛子は、世の中に対して感じる怒りを『いちいちうるせえ!』などと赤裸々につづるが、そのエッセイは評判を呼び、彼女の人生は大きく変わり始める・・・」​
 評判の映画ですから見逃すわけには参りません。ハムちゃんと一緒に出かけました。90歳の草笛さん。本当に元気そう。近頃の八クマ4の体力の衰えようとは比べものになりません。佐藤愛子は100歳とありました。この健康差には頭が下がります。そんな気持ちで気楽に観てきました。





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最終更新日  2024年06月25日 17時30分45秒コメント(0) | コメントを書く
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