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2023.03.24
テーマ： 愛犬のいる生活(75717)
カテゴリ： ペット
3月19日、勘吉が永眠いたしました。
トリミングの最中に吐血をしたという連絡が入り、トリマーさんがすぐに病院に連れて行って下さいましたが、病院に着いた時には肺に水が溜まり危篤でした。
私たちもすぐに病院に駆けつけ、その日は酸素室の中でなんとか持ちこたえましたが次の日亡くなりました。
先生のご配慮で、亡くなるまで診療時間の間はずっと付き添わせていただきました。
苦しそうにしながらも、起きると私たちの姿を目で探して見つけると安心して眠っていました。
亡くなった日も午前中ずっとそばにいて、病院のお昼休憩のため「また後で来るね」と声を掛けて外に出たところ10分後に息を引き取ってしまいました。
結局、吐血した時も旅立つ時もそばにいることができませんでした。
最期辛かっただろうな、苦しかっただろうなと思うと胸が締めつけられます。
とにかく全てがあっという間で、まだまだ現実を受け止めきれていません。
トリミングに行く朝はごはんを完食して元気だったのに、倒れる前日まで元気にお散歩してたのに・・と混乱してしまっています。
子供のいない私たちにとって勘吉は我が子同然で、心から愛おしく毎日一緒に過ごせるだけで幸せでした。
3年前に旅立ったお兄さん犬の陸と、最近旅立ったお姉さん犬のりんちゃんと天国で会えたかな。
苦痛から解放されて元気に走り回っていてほしい。
ものすごく辛くて寂しいけど、でも勘吉と出会わなければよかったとは全く思わないんです。
トリミングの最中に吐血をしたという連絡が入り、トリマーさんがすぐに病院に連れて行って下さいましたが、病院に着いた時には肺に水が溜まり危篤でした。
私たちもすぐに病院に駆けつけ、その日は酸素室の中でなんとか持ちこたえましたが次の日亡くなりました。
先生のご配慮で、亡くなるまで診療時間の間はずっと付き添わせていただきました。
苦しそうにしながらも、起きると私たちの姿を目で探して見つけると安心して眠っていました。
亡くなった日も午前中ずっとそばにいて、病院のお昼休憩のため「また後で来るね」と声を掛けて外に出たところ10分後に息を引き取ってしまいました。
結局、吐血した時も旅立つ時もそばにいることができませんでした。
最期辛かっただろうな、苦しかっただろうなと思うと胸が締めつけられます。
とにかく全てがあっという間で、まだまだ現実を受け止めきれていません。
トリミングに行く朝はごはんを完食して元気だったのに、倒れる前日まで元気にお散歩してたのに・・と混乱してしまっています。
子供のいない私たちにとって勘吉は我が子同然で、心から愛おしく毎日一緒に過ごせるだけで幸せでした。
3年前に旅立ったお兄さん犬の陸と、最近旅立ったお姉さん犬のりんちゃんと天国で会えたかな。
苦痛から解放されて元気に走り回っていてほしい。
ものすごく辛くて寂しいけど、でも勘吉と出会わなければよかったとは全く思わないんです。
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Last updated
2023.03.24 19:39:29
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