クロケン登山隊

クロケン登山隊

赤沢自然休養林




こんにちは、クロケンです。



クロケン、今回は木曽地方へお出かけ。お目当ては「赤沢自然休養林」の散策。

赤沢自然休養林とは、木曽の上松町にある木曽ヒノキの森。その赤沢美林には色々な施設が

あり、森林鉄道・渓流広場・散策コースなどが、神秘に包まれた森の文化や自然の大切さを

あらためて教えてくれるらしいのです。




ガイドブックを見た時点でのクロケンの興味度はというと・・・

散策コース・・・・8割
森林鉄道・・・・・1割
ブログに書けるかな?(笑)・・・1割

だったのですが、後に良い意味で裏切られることとなるとは・・・。







木曽の国道を外れ、狭い山道を進んでいきます。

DSC_0482[1].JPG







そして到着。

DSC_0481[1].JPG







到着すると駐車場の管理人さんに、「あと5分で鉄道が発車しますよ」と言われ、

そういえば鉄道があるんだねと思いだし、そのままの流れで乗車する為、早速駅へ。







赤沢森林鉄道とは、昔、木材運搬に使われていた鉄道を利用し現在は小さなディーゼル

機関車に引かれた客車が赤沢美林内を運行しており、走行距離は往復2.2キロらしい

です。



昔使用されていた機関車の横を通りすぎて切符売場へ・・・

DSC_0418[1].JPG







なんと、この鉄道の乗車券は良い香りのする「木の切符」。改札口では日付印を押して

くれます。

DSC_0419[1].JPG








そしてホームへ。あの客車に乗りますよ。

DSC_0417[1].JPG







今シーズンまだ始まったばかりらしく、乗客は少ないようです。最前列をゲットし、いざ

出発!!

DSC_0396[1].JPG







ゆっくりとしたスピードで森の中へ入っていきます。

DSC_0404[1].JPG







橋をわたり

DSC_0402[1].JPG







渓流のすぐ横を通ります。水がキレイ。

DSC_0400[1].JPG







すぐそばにクロケンお目当ての遊歩道が見えます。歩きたいっ・・でも今は鉄道最高!

DSC_0401[1].JPG







数々の素晴らしい景色を楽しんだところで終点へと到着。

DSC_0410[1].JPG







今度は元の駅へ戻る為、機関車の位置を移動させます。

DSC_0405[1].JPG



DSC_0407[1].JPG







この終点駅で、他の乗客のみなさんは全員降りて遊歩道を歩くみたいです。しかし、すっかり

この鉄道にハマってしまったクロケン、帰りもそのまま乗ることにしました。

客車全て貸切状態ですよ







そして機関車の準備も終わりいざ出発と思ったら車掌さんに、

「出発の鐘を鳴らしてみませんか?」・・・・・「イイのぉぉぉ??」


で鳴らさせていただきました。

「カーン・・・・カーン・・・」

森の中に鐘の音が響きます。

「あぁ、今この機関車はクロケンのもの・・(笑)。」



そして見事客車を全てジャック?したチームクロケンは帰りの客車へ乗り込みます。

帰りの席は・・・そう、行きと同じ。つまり向きが逆になったので一番最後列から後ろを

見ながらですよ。

DSC_0416[1].JPG







帰りは、独り占めした車掌さんとの鉄道話に花を咲かせ、再び森の中をゆっくり帰ります。

DSC_0415[1].JPG







そして元の駅に到着。あぁ、降りたくない・・・。



時速7キロでの往復25分のこの小さな旅は、森を渡る涼しげな風、清流のせせらぎ、木曽

ヒノキの香りを満喫できます。もう・・・・・癒されました。。。



ちなみに、秋になるとこうなるそうです。間違いなくクロケンは来るでしょう(笑)

DSC_0483[1].JPG







以上、赤沢自然休養林その1でした。次回は散策コースです。

それではまた。














こんばんは、クロケンです。



前回からの続きで、今回も赤沢休養林をたっぷり?紹介します。



思わぬ伏兵、森林鉄道によって身も心も奪われてしまったクロケン、しかし本来の目的である

森林散策を目指すべく、いざパンフレットとにらめっこ。

DSC_0484[1].JPG







赤沢美林には、整備された8つの散策コースがあり、車イスの方や気軽に散策したい方、も

しくはいつまでも歩いていたい方、それぞれに合った長・短距離コースが選べます。


色々と悩んだ結果、今回のクロケンセレクトは「ふれあいの道コース」に決定。

距離は往復で2.8キロの60分コース。渓流・鉄道のすぐ脇を進むルートです。(正直

あまり時間が無かった・・・)







さて、どんな風景が広がっているのでしょうか?いざ出発です。

DSC_0424[1].JPG







スタートからいきなり橋。さすが注目のふれあいの道コース、最初からトバしてきます。

DSC_0480[1].JPG






渓流のすぐ近くまで下りて行けます。水が透き通っていてとてもキレイです。

DSC_0420[1].JPG







上下でクロスしている立体的な歩道とつり橋

DSC_0425[1].JPG







色々な植物も見る事が出来ます。ハート形の葉。

DSC_0450[1].JPG






つり橋から下の歩道をのぞむ

DSC_0474[1].JPG







タイル調の歩道

DSC_0451[1].JPG







せきとめられた川

DSC_0434[1].JPG







さらに森の奥へ深く入って行きます

DSC_0427[1].JPG


DSC_0428[1].JPG







橋と川

DSC_0442[1].JPG







線路沿いの道になりました。

遠くから警笛が聞こえますよ。

DSC_0452[1].JPG







来たぁーー!! さっき乗ったアレだよぉ。

DSC_0439[1].JPG







乗客・乗務員さんが手を振ってくれます。

「僕です、さっき乗った僕ですよぉ」(笑)

写真も撮らなくては、手も振らなくては・・・手が足りない(笑)

DSC_0440[1].JPG







こんなに近くで見れるとは驚きでした。

行ってしまった・・・。でも見れて良かった。

DSC_0441[1].JPG







列車はしばらく来ませんので、道を外れて線路を歩くことに

「ステンバーミー、ステンバーミー♪」なーんて唄いながら(笑)

DSC_0437[1].JPG







そして先ほど乗った列車の終点駅へ到着。ここがふれあいの道コースの折り返し地点に

なります。ホームに腰かけしばし休憩。

DSC_0465[1].JPG







帰りは元来た道を戻ってゆくのですが、ただ単純に向きが違うからなのか、それとも自然

の力? 風景が全く違うのです。







そして16時半頃にスタート地点へと帰ってきたのですが、駅のみなさん・おみやげ屋さん・

駐車場の管理人さん・そして駐車場に何台かあった車・バス・・・・全てが消えてクロケンの

車のみが残されていました。つまりは今の時期は閉めるのが早いのでし

ょう。しかし、ちょっと「千と千尋の・・・・・」を思いだしてしまいました。










今回の赤沢自然休養林、少しの散歩のつもりで来たつもりが時間が全く足りずに終わって

しまいました。あと2日くらいなくては・・・まだ行きたいとこが山ほどあるのだよ。






深い緑をたくわえた美林の里は、木の香り漂う道をたどればそこは絶え間なく変わりつづけ、

水のうるわしさと共に安らぎをあたえてくれます。

繊細な表情を見せる小さな時間の中へ、これからも旅人を連れて行ってくれるのでしょう。



美しい安らぎ、たくさん頂きました。ありがとうございました。





以上、赤沢自然休養林の散策でした。
















(2012 7月ブログより)


「何がおこるかわからないから旅なんだ」






こんにちは、クロケンです。

先日、登山用の靴を買いまして、とうとう来週ある山にアタックする予定になっているのです

が、その前に靴の慣らしと身体のコンディションを整える(?)べく行った先は・・・・・・

我が散歩の聖地、木曽の「赤沢自然休養林」です。この場所はその1・その2としてブログ

アップしていますが、師匠のぐんかんさんから珍しくお褒めの言葉を頂いた内容でもあります

ので、今回も褒めてもらえる様に頑張ってアップと・・。





今回歩くコースは、「向山・中立・駒鳥」の3つのコースを経由して帰ってくるという、

計4キロの贅沢山道コースなのです(初めて来た人は真似しないでくださいね)。

DSC_0671[1].JPG









さて出発の前にですが、先日こんなものも買いましたね。

「熊避けベル」

DSC_0659-1[1].jpg


どうしてこれを用意したかというと、この山の中にはこの様な立て看板がいくつも立って

おります。

DSC_0670[1].JPG


「熊との出会いに注意してください」

前回歩いた時も、すれ違う人のほとんどがチリンチリンな音を出していたので、今回は自分

も赤沢マスターになるべく持参したしだいです。








さて、準備体操をしたらスタートしましょう。

最初はチップが敷き詰められた道でした。足に優しいです。

DSC_0676[1].JPG


DSC_0675[1].JPG








この道なら余裕だなと思っていたら・・・怒涛の根っこ+登り坂が出現!!

完全に歩幅を狂わされます。やはりマスターへの道はきびしいのか。



でもねぇ、根の上を歩いていると「ラピュタ」のラストシーンなんかを思い出しちゃうんです

よねぇ。

DSC_0684[1].JPG








突然道が無くなりました。と思ったら・・

DSC_0685[1].JPG









下り坂の下に橋を発見。

DSC_0686[1].JPG


DSC_0680[1].JPG





おなじみ、橋からの渓流ショット。

DSC_0677[1].JPG


DSC_0678[1].JPG







そして終点となりました。

さすがに前回と比べると疲れましたがそこは赤沢林、道が縦横に変化して歩く人をちっとも

飽きさせません。今回は、休憩と列車に手を振る時間(笑)を含めて2.5時間ほどの散歩と

なりました。ありがとうございました。





しかし、まだ2つのコースが未歩行となっています。てことはまだマスターにはなれないの

だなぁ・・・また来るぞ!

以上、クロケンの「赤沢自然休養林散歩その3」でした。








最後に、今回履いた靴の感想を・・

今回、初めて登山靴なるものを履いてみたのですが、やはり専門だけあって足へのホールド

感は他の靴とは比べ物になりません。それと靴の裏のゴムが突起状になっていて、今回の様

な凸凹した路面でも滑らずしっかり歩けます。これは必衰アイテムですね。
















(2012 10月ブログより)


最近のマイブーム→「紅葉狩り」

でも、いつまでもイイ色でいてくれる訳もなく、なかなかこの時期紅葉巡りに奮闘しておりま

す。期間限定ですからね。

でもって、自分が紅葉見物で一番行きたかったところ・・・もちろんクロケン散歩の原点とも

言える、木曽の「赤沢自然休養林」ですね。前回は7月でしたので、それ以来この時期を待ち

望んでいました。では早速お出かけしましょう。



山道に入ると、早速紅葉ロード

C:\fakepath\DSC_1185.JPG










思わず川まで下りちゃいました。。。

C:\fakepath\DSC_1187.JPG










他にも休養林までの道のりで、降りてみたいところ何か所もあったんだけどそこはガマン。。



そして到着。すると、そこにはすでに沢山の車。。やはりこの時期同業者?が多いみたいで

す。バスも何台も止まってまして、今まで見た事のない赤沢の賑わい様でした。


しかし負けていられない。早速散歩スタートです!!



まずはおなじみ、「ふれあいの道コース」

もう何度も通っている道、でも毎回違う表情を見せてくれます。

C:\fakepath\DSC_1141.JPG


C:\fakepath\DSC_1137.JPG


C:\fakepath\DSC_1142.JPG


C:\fakepath\DSC_1143.JPG


C:\fakepath\DSC_1157.JPG









紅葉の中を走る森林鉄道。常に満車でした。

C:\fakepath\DSC_1155.JPG









そして30~40分歩いたところで、ふれあいの道コースの終点である駅へ着。

よーし、ウォーミングアップ終了!!

C:\fakepath\DSC_1161.JPG










さてここからいよいよ今回の散策コースがスタートします。

今回新たに歩くのは「冷沢コース」・「上赤沢コース」の2つです。

では冷沢コースから行きましょう イエィ!!

C:\fakepath\DSC_1159.JPG









ふれあいの道コースまでは人で賑やかだったのだが、当然?ここからは「シーン・・」状態。

森の音、そしてたまに聞こえる汽笛の音だけがこだますいつものこの場所ですね。

線路の上を歩く道。最初からトバしてきますなぁ。。。

C:\fakepath\DSC_1166.JPG









そして登る。今回のコースは標高があるようです。ウッドチップが足に優しいのですが、

本来の目的は木の根を守る為なんですね。

C:\fakepath\DSC_1167.JPG









いろんな色を見せてくれる木々達

C:\fakepath\DSC_1170.JPG


C:\fakepath\DSC_1165.JPG









そして上赤沢コースへ

道も落ち葉でいっぱいです。

C:\fakepath\DSC_1174.JPG









赤沢台の展望台からは木曽を代表する山、御嶽山が見えます。

C:\fakepath\DSC_1181.JPG









そして駐車場着。これで全コース制覇となったんですが、まだ何かあるんではないか・・?

そんな気にさせられてしまう不思議な場所。今度は全て逆に周ってみようか。また違う景色

に会えるかもしれませんね。





さて、ここの営業も今年あとわずか、お疲れ様でした。

来年も緑いっぱいの頃に来させていただきますね。よろしくお願いします。


C:\fakepath\DSC_1178.JPG




web拍手 by FC2








© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: