クロケン登山隊

クロケン登山隊

行者小屋

1月に途中撤退となった八ヶ岳の硫黄岳~赤岳縦走路。これに再び隊長と二人で挑戦する事になった。
正直なところ1月は雪がそれなりにあって行程に不安を感じていたので、今回は3月だし雪もかなり少なくて楽勝かな?なんて油断しつつ当日を迎えるww

そして当日。
前回と同じく隊長のクルマにチェーン装着してもらい美濃戸へ向かうも、道には大量の雪。
どうやら前日の降雪らしい。。。
でも、行者小屋までの南沢ルートは森の中だし大丈夫だろ?と自分に言い聞かせての5:00スタート。











前回は北沢ルート周りだったが、今回は逆の南沢からのルートとした。
雪、多いね。でも先行者いるから大丈夫でしょ。

そして行者小屋との中間地点でトレースが消えた・・・。











そこから先は膝の高さ、場所によっては腰まである雪道をラッセル。
この時は必死で気がつかなかったけれど、相当体力を削られた。

実は本日、ワカン持ってきませんでしたww











途中、後方から追いついた方2人の方と協力しあってのラッセルパーティ♪











最後の沢の深い雪の地帯が一番辛く、数歩行って交代を繰り返す。
体はボロボロだけど、なんだか楽しくなってきたぞ(笑)











美濃戸を出発して5時間、ようやく行者小屋に到着。
いつもの倍の時間かかりました。











小屋から先のトレースはもちろん無し。
この時点で本日計画の周回ルートは断念。ならびに体力・気力損失の為、ここを本日のゴールとしました。帰りも体力使いそうだからね。














さて今回の八ヶ岳登山、この時期には珍しく雪沢山でした。
山に登った感は無いけれど、あれ以上登ったところで体力がもつか分からないし、正直なところ過去の雪崩区間もルート上にあったので不安が少なからずあったのでこれでヨシと思った。
ここまでのラッセルは初体験だったので、小屋まで道を作る事が出来たのは達成感あったし、イイ経験になったかなと思っております。ありがとうございました♪



以上、「行者小屋までの道」でした♪























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