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2010.09.29
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カテゴリ: 腫瘍

今日、検診の予約を入れていた病院で、

前から気になっていた主人の腰のしこりをみてもらいました。

その結果、安心するどころか不安でいっぱいになりました。

脂肪種だと簡単に考えていましたが、そうではないみたい。

説明は、結論がよくわからないまま、地元の整形外科を紹介されました。

最初、視触診して、超音波することになりその結果、

良性だったら、いわゆる筋腫、悪性だったら肉腫。

現時点ではどちらかわからないと。

「え?悪性?がん?」予想もしない言葉に動揺しました。

専門の病院でみてもらわなだめみたいなことを言われたので

「そんな大変なことなんですか?」と聞いたら、

良性だったら僕らでもすぐにとれるけど、悪性だったら、

筋肉や骨や神経やいろいろつないだりしないといけないからと

言われました。とにかく奥歯に物が詰まったようないいかたで、

嫌な感じでした。とりあえず整形外科で詳しく検査して、それでだめだったら

そこからガンセンターなどの専門の病院に紹介という形になると言われました。

この話が、何を意味するのかと考えると、肉腫の可能性が高いと

言われているように感じました。その時は、調べないと

わからないな~という程度でしたが、時間がたつとともに

全身血の気が引いたような手の震えを感じました。

そのあと、主人と食事しましたが、半分以上食べられない。

私としては非常に珍しい(ヘルニア発症当時ぐらい)

大丈夫やんな。と主人と笑って話しするものの、

目に涙が溜まってきそうになり、必死でこらえました。

その後、主人は、会社へ。私は、一人で電車に乗った途端

涙があふれてきました。もちろんまだ、わからないのですが、

自分で言うのも何なんですが、私って結構、

人の考えていることを読み取る能力が高くて、

なんとなくいい感じがしなかったのも事実です。

もう不安でいっぱいで、どうやって家に帰ったのか

良く覚えていません。

主人には、ネットで調べるなと言われましたが、

やはり調べてしまい、不安は、さらに高まり、どうしようなく

一人でわ~わ~泣きました。ちょうどそんなとき、私の姉から電話。

ばれたらあかんと思って普通に話しましたが、

しばらくして姉が家にやってきたときには、

話していると泣いてしまいました。事情を説明すると

励ましてくれました。一人で抱え込まんといつでもいいよ

手伝うからと言ってくれました。

何度も言いますが、まだ悪いものと決まったわけではないので

とりあえず、明日、紹介状もって病院に行きます。

考えても仕方がないことなのに頭から離れなくて。

もし肉腫だったら、悪性度が高い癌だって。

自覚症状がない場合が多くて、進行が早くて、わかった時には、

転移してるとかいわれているので、不安な気持ちは、消えません。

主人は、「ご飯もおいしく良く食べるし、子供とサッカーして

走ってるし、良く寝てるし、階段駆け上がっても息切れせえへんし、

俺は元気や。そんなわけないやろ?心配せんでもいいよ。

とりあえず、先のことは考えないで、今のことだけ考えよ」と言ってました。

もちろん、主人、本人自身が、1番不安でどうしようもない気持ち

でいっぱいだと思うので、私は、明るくふるまうつもりです。

明日の検査で結果がすぐにわかればいいけど。

悪い方だったらと、気持ちの整理がつかなくて、

経験された方は、こんな状況をどうやって乗り越えているのでしょうか?

もちろん自分が、病気になるのもつらいですが、

主人や、子供など家族がなるのは、もっとつらいです。






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最終更新日  2010.09.29 16:10:44 コメントを書く
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